TANAKA式カットソー教室ブログ

上品でエレガントな大人のためのオリジナルカットソー教室
ワンランク上を目指す貴方へ。

カットソーパターン基礎講座内容と様子

2022年03月28日 | カットソーパターン基礎講座

先週土曜日は、

カットソーパターン基礎講座の日でした。

 

受講して下さったのはお二人ですが

両名とも体調がすぐれない中、

頑張って来て下さいました。

 

お二方ともお疲れ様です。

そして感謝申しあげます。

 

 

今回の講習内容は、

ドルマンスリーブと、ドロップショルダーについて

その関連性と考え方、製図の仕方等です。

 

今流行の肩下がりのデザインは、

ドルマンスリーブの製図から

袖部分を切替えて製図します。

 

*、ドルマンスリーブとは、

身頃と袖が一続きになっているデザインのことです。

 

切替えた袖の下部分は

ギャザーやフレアー等、デザインにより

型紙を展開してパターンを作っていきます。

 

その様子です。

 

シーチング地代わりのニットを使い、

製図・裁断し、試作していきます。

 

試作後は、

デザインしたイメージに近づけるため

型紙を修正し、パターンを仕上げます。

 

下は最初の試作です。

 

まずはKさんの試作品からです。

 

襟はボートネックで、

身頃はたっぷりさせて裾はピッタリに。

 

袖の切替え部分は、

イメージしたデザインより

下すぎたとのことで

7㎝ほど切替え部分を上にするように

型紙修正して頂きました。

再度の試作は宿題で。

 

 

こちらはNさんの試作品です。

 

写真では分かりにくいですが、

細めの襟を付け、

切り替えた袖部分は

型紙を開いてフレアーに。

 

袖口にはゴムを入れて

パフスリーブにするとのこと。

感じを見るため、

輪にしたゴムで袖口部分を挟んでみました。

 

だいたい思ったとおりだそうですが、

脇のゆるみが少し多いような気がするそうで

修正はやはり宿題とさせて頂きました。

 

宿題といっても、

強制では無いですし、体調を優先して、

無理はなさらないで下さいね。

楽しんで頂く事が目的ですからね。

 

 

今回はお二人とも、

最初のデザインイメージが曖昧だったようで

型紙修正に苦心されていたようですが、

これをたたき台にして、

色々なデザインに挑戦して、

楽しんで頂けたらと思います。

 

それでも体調不良の中

お二人とも最後まで

良く頑張ってくださいました。

 

あまり無理せず、ゆっくり休んで次回は、

お元気な姿でお会いできるのを

楽しみにしております。

 

  ありがとうございます。

応援ポチよろしくお願いいたします。


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