“自分に能力がないなんて決めて、引っ込んでしまっては駄目だ。
なければなおいい、今まで世の中で能力とか、才能なんて思われていたものを越えた、決意の凄みを見せてやる、というつもりでやればいいんだよ。”
こんにちは!
ブラウニーです💎
今回は、日本を代表する芸術家、岡本太郎さんの名言です📖
岡本太郎さんは「芸術は爆発だ」 という名言や
大阪万博記念公園の「太陽の塔」や、渋谷駅の「明日の神話」など、
知ってる方も多いと思います✨
そんな岡本太郎さんは誰にも媚びず、何かに屈することも決してなく、
常に自分自身であることを貫いた人です🍀
そんな岡本太郎さんの名言には、心の葛藤を超えたさきの表現欲に漲った言葉で溢れています🌼
人生や仕事に対しての哲学的な言葉が魅力的なものが沢山あるので紹介します📚
“ 生きる日のよろこび、悲しみ。
一日一日が新しい彩りをもって息づいている。”
“いいかい、怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ。”
“なんでもいいから、まずやってみる。
それだけなんだよ。”
“人生はキミ自身が決意し、貫くしかないんだよ。”
“私は、人生の岐路に立った時、いつも困難なほうの道を選んできた。”
“人間にとって成功とはいったいなんだろう。結局のところ、自分の夢に向かって自分がどれだけ挑んだか、努力したかどうか、ではないだろうか。”
“危険だ、という道は必ず、自分の行きたい道なのだ。”
“ぼくは口が裂けても、アキラメロなどとは言わない。”
“自分の中にどうしても譲れないものがある。それを守ろうとするから弱くなる。そんなもの、ぶち壊してしまえ!”
“手なれたものには飛躍がない。
常に猛烈なシロウトとして、危険をおかし、直感に賭けてこそ、ひらめきが生まれるのだ。”
“友達に好かれようなどと思わず、友達から孤立してもいいと腹をきめて、自分を貫いていけば、本当の意味でみんなに喜ばれる人間になれる。”
“この瞬間、瞬間に、若さとか、年よりとか、力があるないとか、才能とか、金とか、あらゆる条件を超えて、その持てるぎりぎりいっぱいの容量で挑み、生きるということだ。”
“チームを作ったり、コンビで何かやるときは、遠慮したり、内にこもらず、面白くぶつかりあうことが大事だね。ぶつかりあうことが面白いと思ってお互いをぶつけあう。そうすれば、逆に生きてくる。”