ブラウニーのSHINな日常

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【名言】ピーター・ドラッカーさんの名言

2021-12-27 15:52:00 | 名言
変化はコントロールできない。できることは、その先頭にたつことだけである


こんにちは!
ブラウニーです💎

本日は経営学者・社会学者であるピーター・ドラッカーさんの名言です📖

ピーター・ドラッカーさん「現代経営学」や「マネジメント」の発明者と称され、
ピーター・ドラッカーさんの著書は、「経営の教科書」として
多くの経営者が愛読しているそうです📚

日本でも「もしドラ」で有名になった
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」
で読んだことがある人も多いのではないでしょうか😊

そんなピーター・ドラッカーさんの名言には、
組織や企業のマネジメントに関するものから、
個人の自己啓発や成長に関するものまであります🌱

どの名言もシンプルながら、ぐっと心に残るものばかりなので、いくつかご紹介します📝


“未来を語る前に、今の現実を知らなければならない。
現実からしかスタートできないからである。”

“多くの人が、話上手だから人との関係は得意だと思っている。
対人関係のポイントが聞く力にあることを知らない。”

“自分が得意だと思っていることに溺れるな。
物事の「本質」を鋭く透察する心を持て。”

“昨日を捨てよ”

“現実が主人である。
カリスマの公約、プログラム、思想に対し現実のほうが膝を屈することはない。”

“企業経営のエッセンスは、何かに「卓越」することと、「決断」することである。”

“最も重要なことから始めよ”

“問題の分析によって解決案が一つしか見つからなければ、その解決案は、先入観に理屈をつけたにすぎないものと疑うべきである。”

“卓越した者の強みや能力が他の者にとっての脅威となり、その仕事ぶりが他の者にとっての問題や不安や障害となることほど、組織にとって深刻な問題はない。”

“「正しい結果を与えてくれる最も簡単な分析は何か。最も簡単な道具は何か」を問わなければならない。
アインシュタインは、黒板よりも複雑なものは、何も使わなかった。”

“会議を成果あるものにするには、会議の冒頭に、会議の目的と果たすべき貢献を明らかにしなければならない。
そして会議をその目的に沿って進めなければならない。
特定の目的のある会議を、だれもが勝手に素晴らしいアイデアを言い合う自由討議の場としてはならない。”

“最初はダメでも何度でもやり直せという態度は誤りである。”

“有能さは修得できる。”

“問題解決を図るよりも、新しい機会に着目して創造せよ。”

“時間は最も乏しい資源であり、それが管理できなければ他の何事も管理することはできない。”

“人を見分ける力に自信のある人ほど間違った人事を行う。
人を見分けるなどは限りある身の人間に与えられた力ではない。”

“成果とはつねに成功することではない。
そこには、間違いや失敗を許す余地がなければならない。

“たいていの経営者は、その時間の大半を「きのう」の諸問題に費やしている。”

“コミットメント(責務)なしでは、単に約束と希望があるだけで、そこに計画はない。”

“元々しなくても良いものを効率よく行うことほど無駄なことはない。”

“世の中の認識が、「コップに水が半分入っている」から「半分空である」に変わるとき、イノベーションの機会が生まれる。”

“コミュニケーションで最も大切なことは、相手が語らない部分を聞くことである。”

“できることから始めるのではなく、正しいことから始めるのです。”

“人に教えることほど、勉強になることはない。”

“将来についてわかっている唯一のことは、今とは違うということだ。”

“効率とは物事を正しく行うことであり、効果とは正しい事を行うことである。”


引用元:https://iyashitour.com/archives/19328