Miel de Framboise

momoママの泣き笑いの日常をつづる日記です。
不思議体験も必見!

幻聴とひーこキンカン&なおみキャンドル

2018-02-18 17:43:20 | 不思議体験

みなさま、こんにちは

只今、確定申告と格闘ちうのmomoママです (* ̄m ̄)プッ

 

今年は難関なのだー

だって

雪道ウォークはしなきゃならんし

オリンピックは見なきゃならんし

ちっとも進まないでしゅ(苦笑)

突破は難しいのだ(汗)

 

みなさーん!

オリンピック満喫していますでしょうか!?

 

momoママはですね

カーリング日本女子に萌えております!

試合中の作戦会議が

北海道弁丸出し!

あれ可愛過ぎて萌えまする~

 

そっちかーい!?(*≧m≦*)ププッ

 

みなさんもお気付きでしたか!?

LS北見の選手達の会話!

「やってみるか~い

「そだね~

しかもにっこにこ

 

うふふ

イントネーションが北海道弁なんですよ。

もう~大好き!

マジでかわゆい!

北海道弁に限らず

方言って大好きでーす

 

 

さてと

また

おかしな現象が起きましたよー(汗)

先週の金曜日16日の朝の出来事です。

 

まだお布団の中でしたが

目覚めてはおりました。

 

目覚めてはおりましたが

まだ目は開けていない状態。

 

いきなり

突然

リビングのドアが開く音がしました!

Σ( ̄◇ ̄*)ッ

 

私の部屋はリビングに隣接しています。

ふすまは開けっ放しです。

 

私が起きる前に

2階で寝てるmomoパパが

先に起きて来ることは

たま~にあるのですが

まだ薄暗かったので

そんなに早い時間に

momoパパが起きるワケはなく

万が一そんな早い時間に起きて来たならば

それはきっと一大事が起きた証拠!!!

 

それも

ノブを静かに回して

そっとドアを開けたのでは無くて

ガバッと開けた時の音でした(汗)

 

 

わっ!今度は何だ!?

 

 

焦って身体を起こしてみたけど

誰も居ません。

Σ( ̄◇ ̄*)ッ

 

時計を見たら6時でした。

 

起き上って

キッチンや洗面所も確認しましたが

誰も居ません。

Σ( ̄◇ ̄*)ッ

 

寝ぼけてたんかなー???

はっきり聞こえたけどなー

 

またお布団の中に入って

少し経ったら

またさっきと全く同じ

リビングのドアが開く音です!!!

 

今度は寝ぼけてはいませんよー

完璧に目覚めていましたからねー

 

間違いなくリビングのドアが開く音です!

 

今度は音がした瞬間に

ドアの方を見ました!

 

ひ、開いてない。

 

部屋は静まりかえっていて

誰かが居る気配は一切しません。

 

ひぇ~~~

どゆこと~~~!?

 

時間は6時20分。

 

でもでも

恐怖とか

悪寒とか

不安とか

気持ち悪さとかは全くなくて

ただ

不思議でたまらないだけなんですが。

 

 

momoパパが起きて来てから

その話をしたら

「それは幻聴だな」って。

 

幻聴!?

げ?

げんちょう!?

げんちょう!? いいから!(爆)

 

 

マジすか!?

 

ちなみにmomoママは

緑の粉は積極的に食べていますが

白いヤバい粉は摂取してません!

断じて!!!(爆)

 

 

 

その日の昼頃

ひーこさんのお庭で採れたキンカンが届きました

 

うわー

おまけがいっぱい

 

ひーこさんは静岡の方で

ご実家がお茶屋さんなのでご実家の粉茶と

いわし削り節と

安倍川餅と

オリーブオイル漬けのまぐろ

 

 

 

きゃー

こーんなにいっぱい

 

収穫してから3日以内に食べないと

味が落ちるからって

14日に収穫してくれたのを

その日の内に発送してくれました!(感激)

 

16日には届いたので新鮮そのもの

フレッシュそのもの

えぐみなんてなーし

めちゃ美味しい~~~

 

しかし~3日以内って(汗)

お店で売ってるのって

どう考えても

収穫してからもっとずっと経ってますよねー

 

幸せや~ん!

札幌に居ながら

静岡の採れたてキンカンを食べられるなんて~~~

 

生で食べたり

ハチミツに漬けたり

お酒に漬けたりと

この日の内に全部加工しちゃいましたよ~

 

この子もそっと入っていました~

ひーこさんのお庭の「乙女椿」ちゃんです

この写真撮った後で

花びらがパラパラと散りました。

 

きっと

私が見るまで

写真に撮ってもらうまで

必死に堪えていたんですねー

なんて健気なー

愛しいですねー

 

そして

この日は

ひーこさんの愛犬のももちゃんの命日だったんです。

 

箱を開けたとき

ももちゃんもポワンって出て来たような気配が

視えませんけどね(笑)

momoが大喜びしてたから

そうかな~って。

 

ひーこさん!

すっごく嬉しいで~す

ありがとうー

 

 

そして

その翌日

昨日のことです。

 

 

ナオミキャンベル

 

いやいや(笑)

なおみちゃんの手作りキャンドルだから

なおみキャンドル(笑)

 

見て

凄いでしょ!?

 

お菓子じゃないですよー

でもね

ジェルキャンドルだから

見掛けだけじゃなくて

ぷるんぷるんしています。

お子ちゃまなら

間違いなく食べちゃうですよ!(汗)

 

去年の暮に

なおみちゃんから

石けんのご注文と共にこんなご依頼が

「ポストカードのカリブラコア。

 ドライにできる??

 momoママの美麗なお花ちゃん達

 キャンドルに入れる事が

 出来ればねって思ったの。」

 

元々、なおみちゃんから

お花をシリカゲルに入れて

ドライにするやり方を教えてもらっていました。

 

でもガーデンシーズンは忙し過ぎて

ドライにする暇が取れなくて

山ほどあったカリブラコアは

ひとっつも作っていませんでした(涙)

なおみちゃんのこのご依頼時には

全部切り戻してしまっていました(涙)

 

どうにか

その時あったお花を急遽シリカゲルに入れて

ようやく少しだけ商品と一緒に送りました。

 

でも北海道から山口県までですよ~

シリカゲルでパリンパリンに

乾燥したお花が無事に届くのは奇跡でして

花びらが取れてしまったりした中

「やばーい!こんなに可愛く出来たよ~」って

画像を送ってくれたなおみちゃん

 

 

「やばーい!めっちゃ可愛い~

 可愛く使ってくれてありがとう~」ってお返事したら

「実物の方がもっと可愛いから

 勝手に送ったから見てね!」って

 

 

???

送った!?

誰に!?


 

だってmomoちゃんと

 momoママの為に作ったんだもーん。」って。

 

えーーー!?

 

もうね~泣けて泣けて仕方ない

なんでみんな

こんなに優しくしてくれるのですか!?

みんな優し過ぎだーーー

え~ん

momoママ泣かせる天才

 

 

なおみちゃんは

灯した方が100倍素敵だって言うんだけど

いや~

こんな宝物は灯せませんよー

momoと相談して

一通りみなさんに実物を見てもらうまでは

このまま飾っていようか~ってことに。

だからご来店下さる方は

必ず「なおみキャンドル見せて!」って言って下さいねー

 

 

こちらはなおみちゃんちの

クリスマスローズが入っています。

渋くて大人っぽい素敵な作品です

 

なおみちゃん!

う、嬉しいっす

マジでありがとう~

 

 

 

こーんな幸せな日々…

もしや

もしや

momoママ家のリビングのドアを開けたのは

幸運の女神様かなー

なんてね

うふふ。

 

 

 

1月2月の2ヶ月間は

札幌自宅ショップは豪雪のためお休みいたします。

なお、Webショップは年中無休で

ご注文をお受けいたします。

どうぞよろしくお願いいたします。

 

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不思議体験最終章

2017-09-03 15:54:39 | 不思議体験

みなさま、こんにちは。

階段の下り方が

妙に慎重なmomoママです (* ̄m ̄)プッ

 

 

だってですね!

今現在、私が認知してるだけでも

3人の友達が骨折で入院中なんですよー(汗)

 

しかも3人とも

階段から落ちたとかじゃなくて

ただ転んだだけで折れちゃったんですって!

なんてこったー Σ( ̄◇ ̄*)ッ

 

まだ60代や50代なのに~

年齢というよりも骨密度の問題なのでしょうか。

悲しや~ (つД`)ノ

 

みなさん

カルシュウムとビタミンDはしっかり摂取しましょうね。

転ばないように慎重に歩きましょうね。

階段は一段ずつゆっくり下りましょうね。

折れたら痛いですからね!

 

3人の骨折中の友達~~~

一日も早く回復出来ますように~☆ なむなむ。

 

 

さてさて

チョコさんのお名前が出たところで

続きになった前回の続きです!

 

石けんレシピの開発が

あまりにスムーズに上手くいくのは

亡くなった母が

私に降臨して

多大なるパワーをくれてるおかげかと

ずっとそう思っていたんですね。

 

母は多趣味で

どんなことも器用に自分のものにしてしまう

才能があった人なので

さすがに石けんを作った経験は無かったですが

「母ならやれば出来る!」ってやつかと思ったのでした(笑)

 

だって自分の力以上のもんであることは

自分自身で1番解っていますもの。

私はコツコツ派で

母の天才的な部分は

全く引き継がれなかったもんでね (。-_-。)

 

 

チョコさんに

前世のリーディングを依頼したのではないのですが

私の石けんをお使い下さってる最中に

私の前世が降りて来たようなんです

全くもって凄いですよね!!!

 

私は

昔々の大昔

美しい湖のほとりで

様々なハーブを育て

それらのハーブを使って

沢山の人々の美と健康のために活躍していた

白魔術師だったことがあったそうです。

 

その白魔術師には

一人娘が居たのですが

ある日

湖にはまって溺死してしまったそうです。

 

そのことを生涯

嘆き

悲しみ

苦しみながら

亡くなったそうです。

 

その次に生まれ変わったのが

今度は女神様だったんですって!

魔女→女神

こんな生まれ変わりってアリなんですね!(驚)

 

ドグマという名前の女神様です。

アクマじゃなくてね(笑)

チョコさんも「あれ!?」と思って

何度も確かめられたとおっしゃっていました(笑)

 

ドグマさんも

白魔術師さんの意志を引き継ぎ

ハーブを育てて

石けんを作ったりしながら

みなさんの美と健康のお役に立った女神様だったそうなんです。

 

そのドグマさんが

今私の石けん作りをサポートして下さってるというのです!

 

母じゃなかったのか!?

 

でもこのリーディング

この部分も驚きましたが

他の部分に

物凄く腑に落ちたところがあり

それまでバラバラだったピースが

ピタリとハマった感じがしたんです。

 

この話はいつかブログに書くつもりで

チョコさんにもお話していませんでした!

チョコさん!驚いて下さいね!!!(笑)

 

でもこの前

ふーみんとごたっぺさんがいらした時に

お二人には話しちゃったですが(笑)

 

 

実はですね

私は本当に子どもの頃から

「女の子を一人だけ産む」って決めていたんです。

幼稚園の頃にはもうそう決めていました(笑)

理由なんて無いですよ。

自分でも何故そう思うのかとか解っていません。

 

前に書いた「娘」の記事にも書きましたが

実際に結婚して

子供を産める年齢になった時には

諦めてしまいました。

そしてずっと避妊し続けていました。

 

なのに

妊娠しました。

 

そしてその子は女の子でした

 

 

妊娠が分かって直ぐから

姓名判断の勉強をしました。

本を何冊も読み漁りました。

 

画数によって色々あります。

運命の別れ道

どこに焦点を合わせるのかで画数を選びます。

 

 

 

私は何故か

幼少期に

事故や

事件に遭ったり

死なない画数を選びました!!!



 

鳥肌立ちましたか!?(笑)

 

 

 

それも

その画数で考えた名前は

女の子の名前だけです!

数か月もかけて女の子の名前を決めてから

一応男の子の名前も

サクっと画数関係なく決めておきました。

完全についでです(笑)

 

 

チョコさんのリーディングを読んだ時

はっ!としましたよー

私の人生のミッションだったのですね!

「今世で女の子を産んで今度こそ死なせない!!!」

 

嘆き悲しみながら死んでいった前世の魂の祈りを

私は見事にクリアしたってことですよね!?

 

ってことは

ミッション終了ですよね!!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

 

チョコさんのリーディング凄くないですか!?

「本人だけが知ってる事実」ちゅーやつをズバリですよ

 

チョコさんこそ天才です!!!

似てるんです。

チョコさんと母

 

 

 

 

私は石けん屋になることは

夢にも考えてなかったですが

なにかしらの自宅ショップを

開いてみたいという夢は

ずっと昔から持っていました。

 

なので

石けん屋を立ち上げる話が浮上した時に

ネット販売だけじゃなくて

この家を自宅ショップに出来ないかなぁ~と考えました。

 

6畳間が一部屋空いていたので

そこをmomoパパに改装出来ないか相談しました。

 

最初は

どうしても必要な

カウンターが作れない!と

突っぱねられていましたが

 

 

こんな什器を作ってくれたり

 

 

 

こんなシェルフや

素敵な家具を作ってくれたり

 

 

  

思い通りのカウンターも作ってくれて

たった一人で

ここまでお店らしく改装してくれました

 

他にもTV台とか

もう~たくさん次々と

色々作ってくれました

 

家具を作ったのはこの時が初挑戦です!

momoパパが

私の夢を叶えてくれたのです☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

 

 

3年くらい続いたかなぁ~

momoパパの木工ブームは。

 

今も

お願いしてる簡単な棚があるのですが

もう数年経っても完成しません。

 

4~5年前から

ピタリとブームは去って行ったようです(汗)

 

今はチャリにハマっているので

時間があったら

サイクリングに出掛けたいのかと思っていた私です。

 

ところが!!!

つい先月くらいに

衝撃的なmomoパパの告白があったのです

 

 

「オレさ

 こんなに沢山作ったけど

 どうやって作ったのか全然記憶がないんだ。

 今、作れって言われてももう作れない!

 今、図面見ても

 どの図面がどの家具の図面なのか

 もう分からないんだ!」

 

 

 

 

 

 

じーちゃんだ!!!



 

 

この時は

鳥肌と共に泣きました

今、こう書いてても涙が溢れて来ます。

 

今度こそ

私の夢を実現しに来てくれたんですよね!

 

じーちゃんが

そんなに私を気遣ってくれてたなんて

私を応援しててくれてたなんて

私を想ってくれてたなんて。

 

momoパパに降臨してくれてた時

全然気付けなかった(汗)

 

同じ時期に

母が来ていたので。

 

母はひまわりのような

太陽のような人で

圧倒的に存在感がおつよい人でした。

ほら!

こういうところが

チョコさんと母の共通点なんです!

 

義父は決して前に出るタイプの人ではなかったので

そんな母に遠慮して

こっそり居てくれていたのかも知れませんね(笑)

 

 

 

今回

不思議体験シリーズを書いてみて

気付いたのですが

本当はこれらの体験は

不思議なことではなくて

普通の当たり前のことなんじゃないかと。

 

私達は

目に見えないこと

耳に聞こえないことは

「この世には無いこと」と決めてるから

気付けないだけで

本当は「あって当たり前のこと」のような気がします。

 

書き始めから反響が多く

「momoママの体験凄い!私にはそんなのないですよ~」とか

メッセージもらったりしましたが

本当に無いでしょうか!?

本当はあったかも知れませんよ!

気付けなかっただけかもです!!!

 

よーく考えてみて下さいね。

 

あの時

もう間に合わないと思ったのに

何故か時間が止まったかのように

ちゃんと間に合えたこと。

そういうことなら

誰でも1度や2度は経験してますよね!?

 

絶体絶命のピンチ!!!

「あれ!?助かったぁ~~~」とか。

 

「私って天才じゃない!?」って

勘違いするくらい上手く行ったことないですか!?(笑)

 

 

誰が助けてくれたのか

どんな力が味方してくれたのか

解らなくても

気付けなくても

普通に

ありきたりに

誰もが

体験してるんだと思うのです。

 

 

だって

愛されてたから。

今も

愛されてるから。

 

命は死んでも終わらないから。

愛ある限り終わらないから。

 

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うれしたのし還暦と不思議体験の続き

2017-08-27 17:06:16 | 不思議体験

みなさま、こんにちは

本日

晴れて還暦を迎えたmomoママです。うふ♪(* ̄ー ̄)v

 

 

喜んでるmomoママが不思議ですか!?(笑)

還暦とっても楽しみにしていましたヽ(=´▽`=)ノ

私には待望の還暦でーす

 

 

何度も書きますが

なぜか

何の根拠もなく

子供の頃から

私の人生は60歳までと感じてたんですよね。

 

そんな風に

意味もなく

なんとなく

でも

繰り返し

繰り返し

繰り返し

こころに届くメッセージは

いつも必ず現実となってきた

これまでの私の人生。

 

今まで通りに

例外なく

現実となっても

初めての例外となっても

どっちでも

私はこころ開いて

素直に受け止めます!

 

去年の記事に

あと一年って書きましたが

60歳は一年間あるのですから

あともう一年もありましたよ!(笑)

 

今日までに

エンディングノートを書くのが目標でしたが

断捨離で精一杯で叶わず(汗)

この一年で叶えようっと!

 

 

自分の寿命がどのくらいかは誰にも分らない。

100歳まで生きちゃうかもだし

明日には天に還るかも。

 

 

だから

今のこの瞬間

「生」をつづけることの出来る幸せを噛み締めて

今、ここに生きてる私を

存分に楽しむことを宣言しますぞ!

 

ぶらぼー私の60年間☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

ぶらぼー私のうれしたのし人生☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

私!イケイケごーごー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

 

 

 

きゃー

ふーみんからこんな可愛いの届きました

 

還暦のお祝いですって!

ちゃんと今日の日付指定になってます!

でね、メッセージが嬉しいの

「幸せの種をふわふわと運んでくれる

momoママのイメージで選びました」だってぇ~

いやん、このメッセージにやられましたわー

嬉し過ぎ~~~

 

ふーみん、ありがとぉー

私もふーみんが大好きよん!

 

 

momoパパからもプレゼントもらえました!

なんと!!!

タコ!(爆)

タコ一匹丸々とかじゃなくて

足を切ったやつね。

普通にスーパーで売ってるお刺身用のパックね(笑)

 

うふふ、良い感じ! (*≧m≦*)ププッ

良いぞーmomoパパ! その調子だ 

 

 

娘からも

婿ちゃんからも

それぞれにLINEで

「お祝い来月まで待っててね」って(笑)

はーい!いつまででも待ってるよん

 

 

 

さて

不思議体験まだありまして

でも

どうやってまとめたら良いのか

ちょっと難しく頭悩ませています。

 

 

えっと

先ずは私の母が亡くなった時まで

話は遡りますか…

 

今から16年前ですね。

自宅にて

いつのもように掃除機をかけていたんです。

急に頭の中に言葉がどんどん沸いて来まして

何だろう!?と思い

メモしつつ

また掃除機をかけ始めると

また言葉が浮かんでくるので

メモしつつ。

 

一通り出切ってから

メモを読み返してみたら

五・七・五・七・七の31文字になってるじゃないですか!?

 

私は短歌の勉強は一切していませんから

それが短歌になってるのかどうかも

判断も出来かねますが

間違いなく

母の仕業だと思いました!

だってその日は母の初七日だったんですもん。

私的には「やっと来たのね!」って感じでした(笑)

 

メモには

H13年3月24日の一日間で12首詠んでいます。

翌日に3首。

その翌日に3首。

というようにしばらく続いています。

 

そして

いつしかそのような現象はなくなり

今から9年前くらいに

久々に再び母が私の中へ来てくれました!

 

ちなみに母不在の時は

私が自力で短歌を詠もうと試みても

全くひとっつも何も思い浮かびません(笑)

 

それは

横浜から札幌に越して来て1年ほど経った

私がまだまだ泣いてた頃です。

 

澄み渡る 

この空の下

我が立つ

足踏ん張りて

笑顔絶やさず

 

この時に

頭にするすると浮かんだこの短歌は

今考えたら

これは私の宣言だったのだと思います。

 

この日から

母はほぼ毎日来てくれるようになりました。

 

横浜で賃貸してたテラスハウスに

義父が居るような感じがしたのは

あくまでもそんな気がしただけで

momoパパが

階段に座ってる義父を見たというので

間違いない!と確信しただけでした。

 

でも

母が私の中に来てくれてる時ははっきりと解ります!

もうね、私の顔も違っているんです。

 

いつもぼんやりしてる私の顔に

鋭気がみなぎってるというか(笑)

強いオーラーが出まくってるというか

鏡を覗けば一目瞭然!

短歌も自分では謡えないので分かり易いんです(笑)

 

ちょうど

石けん屋を立ちあげようと準備してた時でした。

 

唐突に石けん屋の道が開けて行ったのは

母が私にやらせているんだと思いました。

 

横浜で

自分が建てたかった家を

強引に建ててしまった義父のように

今度は母の絶大なる力が

私をサポートしてくれているのだと思っていました。

 

私の中に母が居るという実感は

とてつもない勇気をくれました。

 

嬉しくて

嬉しくて

朝起きると直ぐに鏡の前に立って

母が居るか確認していました(笑)

 

 

そんなある日

これまたmomoパパが凄いこと言うんです!

 

「美和子さんが来てるみたいだよ!」とmomoパパ。

 

「なんで!?

 

家電の

ナンバーディスプレイに

母の名前が

表示されたんですってΣ( ̄◇ ̄*)ッ

 

もうとっくに削除されてるのにです!!!

 

「きっとそうだよ!」とmomoパパは言いました。

 

「うん!来てるよ~+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+」←momoママ。

 

 

この時も

momoパパが裏を取ってくれた的な感じで(笑)

私の確信は更に確たるものになりました。

 

 

初めて自分で開発した石けんは

「蜜の誘惑」なのですが

これもあまりにもすんなりと

素晴らしいレシピが完成したので

それも全ては母のお陰だと思っていたんですよ!

 

ところが

これは少し違ってたことが

ずっと後になってから

チョコさんのリーディングによって明らかになります

 

 

面白いでしょ!?(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あ~

チョコさんに

「次回はチョコさんが登場します!」って前宣伝しちゃったのに

お名前出たところでつづきになっちゃったです(苦笑)

 

チョコさん、半端なところでごめんなさい m(_ _)m

でもまだチョコさんにもお伝えしていなかった真実を

明らかにしますので

またまた次回をお楽しみにして下さいねヽ(=´▽`=)ノ

 

 

たくさんのお祝いメッセージ感謝です

本当に嬉しいです!

みなさん、ありがとうございます

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本当にあった不思議体験 その2

2017-08-20 17:19:43 | 不思議体験

みなさま、こんにちは

再び札幌に

夏が戻って来てくれて歓喜のmomoママですヽ(=´▽`=)ノ

 

昨日

バーニィさんが

たんかんパウダーを届けに来て下さったのですが

私の厚着ぶりを見て

「凄い!本当に寒いんだねー」と驚いていました!

 

わはは~~~

世にも珍しいmomoママ(爆)

 

 

「momoママ、前置き良いからつづき早く!」

背中に刺さる声が! (*≧m≦*)ププッ

 

はーい!

 

では先週のつづきです!

momoパパが

「おれ、この間階段に座ってるじーちゃん見たんだ!」と言って

実際に自分でその場所に座って見せました。

「こんな風に座ってたんだ!じーちゃんだったんだ!!!」

興奮しています!!!

私に信じて欲しくて必死に説明します。

 

けど

私は私で

この家にじーちゃんが住んでると思ってたので

信じないワケがないじゃないですか!

 

「やっぱり!」

嬉しくて

嬉しくて

ぴょんぴょん飛び上がって喜びましたよ~

スキップらんらんでその辺走ったかもです(笑)

 

私は義父が好きでした。

20代の初めに2年間同居していたのですが

一緒に暮らしてた2年の間にも

私に嫌な思いを1度もさせたことの無い舅でした。

 

物静かで

ひとの悪口を言わない人でした。

腕の良い家具職人でした。

職人好きな私の尊敬に値する人でした。

 

momoパパも

こんな風に歳を重ねてくれたら素敵だなぁ~って想っていました。

 

 

ハウスメーカーを選んだ1番大きな理由は

とても融通が利くからでした。

照明や輸入クロスや輸入タイルの施主持ち込みも

施主施工もどんどんやらせてくれて

細かい部分の変更にも対応してくれるところは

他のメーカーさんには無かったのです。

 

というのも

輸入住宅じゃなくて

在来工法を選んだからですが。

在来だけど洋館!を目指しました。

 

打ち合わせを重ねるごとに

ここのメーカーさんが大好きになって行きました。

 

特にですね

 

この写真は

カントリー雑誌の取材を受けたときに掲載されたものです。

ヨレヨレですが(笑)

 

右下に格子窓が写っていますでしょ。

この窓は

「こんな窓をどこかに付けられないでしょうか!?」と

営業さんに相談したところ

2階がリビングダイニングで

勾配天井にしたので

小屋裏収納の壁に付けられると提案して下さいました!

 

しかもです!

既製品は20万円もするので

手作りして下さることに!!!

7万円で!!!!!!!

ちゃんと開閉出来ますよ~

 

室内にこんな小窓がある家に憧れていたので

かなりポイント高かったです

 

 

っで

分かり辛いですが

リビングダイニングの壁一面に

腰高の位置に細いモールを渡しました。

この施工が施主施工です!

momoパパの仕事です!

この施工は大工さんがお休みの時に

こっそりやりに行ったんです。

 

邪魔になるのはもちろんですが

momoパパが

大工さんに見られるのが恥ずかしいと言うので(笑)

 

なのに日曜日だというのに

よりにもよって棟梁が来ていました!

 

この窓の取り付けに来て下さったのです!

既製品じゃないので

枠と窓を合わせるのが

凄く難しいらしく

何度も何度も

ため息をつきながら

やり直し作業されていました(汗)

 

 

家の工事が始まってから

毎日、飲み物とおやつを運んでいたのですが

ある日

棟梁から

「こんなことしなくて良いんだよ!

 わざわざ遠くから来てんだろー」って言われました。

 

他の大工さんはみなさんとても感じが良いのですが

棟梁だけいつも不愛想でちょっと怖い感じでした。

 

私は「怒られた!」と思いつつも

「いえいえ、家は直そこなんです!

 やりたいのでやらせて下さい」と必死の笑顔で答え

その後も毎日つづけました。

 

そんな棟梁だし

おまけにクソ大変なお仕事頼んでしまったらしいし

ドキドキしながら

冷や汗かきながら数時間作業し

休憩の時に

持参した飲み物を

恐る恐る棟梁にも差し出しました(笑)

 

しかし意外にも

今度は怒られず(笑)

ニコニコしながら

momoパパのモールの取り付けが

「中々上手い!」と褒めて下さるじゃないですか!?

 

momoパパはすっかり気を良くして

父親が家具職人だったことなど話し始めて

とうとう棟梁とも仲良しになれたのでした。

 

この時私は

じーちゃんの面影を棟梁に感じていました。

「じーちゃんが助けてくれるからこの家は上手くいく!」と

確信出来た瞬間でした。

 

 

おかげ様で

バタバタしつつも(問題もあったのですが割愛)

何とか無事に完成し

無事に引っ越すことが出来ました。

 

そして

越してから始めての帰省の時です!

義母に家の写真を見せました。

 

その写真を見て

目を3倍くらいでっかくして驚く義母が

あまりにもただならぬ気配

 

「ど、どうしたの 変なもの写ってた

心霊写真かと思うじゃないですか~(滝汗)

怖いじゃないですか~~~

ドキドキするじゃないですか~~~

 

 

 

「この家

 じーちゃんが建てたがってた家だよ!」

 

 

 

???

どゆこと!?

 

 

「結婚したてに住んでた家の 

 窓から見える小さな洋館が

 じーちゃんは凄く気に入っていて

 ずーっとこんな家を建てる!って宣言してたんだよ。

 

 ほら、この上が丸くなってる窓。

 それから黄色の外壁も。

 玄関の三角の屋根も。

 このまんまだよ!!!

 この家、じーちゃんが建てたかった家そのものだ!」って。

 

 

 

 

鳥肌が立ちました!!!


 

 

 

予算が無くて

諦めたにも関わらず

営業さん達からのプレゼントという

辻褄合わせで

無理やり夢が叶った半円窓。

外から見ると一体化してるように見えますが

 

  

細長い普通の窓の上に

半円の窓が乗ってる感じです。

正式名称はハーフサークルウィンドウっていうのですが。

そのままなので半円窓でOKですよね(笑)

 

 

そーだったんだ!?

 

 

外壁の色だってなぜだか

自然の流れで黄色に決定しちゃったんです。

私は青葉台にあった

可愛いパン屋さんの

ペパーミントグリーンの外壁が気に入っていて

自分で家を建てる時はこの色!って決めていたのに!

 

 

そーだったんだ!?

 

 

そもそも

自営業の我が家が

住宅ローンの審査が無事に通ること自体

そもそもそもそも

何か不思議な力が

動いてるとしか思えなかったんですよ!!!

 

 

じーちゃん!!!

夢の後押ししてくれたんじゃなくて

自分の夢を叶えたんかーい!


 

 

「命は死んでも終わらない」

この体験が私に教えてくれました。

 

しかも相当自由じゃないですか!?(爆)

じーちゃんが亡くなってから

10年以上経ってからの出来事です。

 

 

義母に

「じーちゃん、この家を建ててる時

 私達と一緒に暮らしてたんだよ!」って打ち明けたら

 

「そんなことあるはずないね!

 じーちゃんはもうとっくに高いところに昇ってるんだから」って。

 

 

いいえ!

事実です!

 

 

そんな宗教の教えよりも

実際に起きたことしか信じない私です!!!

 

 

ちなみに

この家にはじーちゃんは一緒に越して来ませんでした。

建てただけで満足したみたいです(笑)

 

 

それから余談ですが

外構工事は

ずっと憧れてた

別会社に依頼したので

玄関アプローチも階段も

家の引渡しが済んでからということでして

引っ越ししてしばらくの間は

アプローチや階段は無くて

板を渡して生活していました(爆)

雨が降ると泥っどろ (* ̄m ̄)プッ

かなり悲惨です(爆)

 

時たま

玄関アプローチも完成していないのに

もう住んでるお宅を見かけて

不思議に思っていたのですが

そんな事情だったんですね(笑)

自分で体験して初めて知りました(笑)

 

 

 

さて第一話はこれで終了ですが

じーちゃんは実は

札幌の今のこの家にも来ていた頃がありました。

 

その時は

私もmomoパパも気付くことが出来ませんでした。

最近になって知ったことです。

 

それを知った時は

鳥肌と共に

感謝の涙が溢れて溢れて仕方なかったです

 

 

またつづき書きますので

もう少しお付き合い下さいね。

 

 

 

昨日は待望のマルンガイハチミツも届きました!

めちゃくちゃ高級品でございます!!!

私はこの高級ハチミツを

惜しげもなく「マルンガイの秘密」に使用します

もう、採算度外視甚だしいです!(汗)

でもみなさんも思いますよね~

マルンガイ石けんに入ってるハチミツも

マルンガイハチミツならどんなだろーって。

あれ!?

思いませんか???

私はそう思っちゃう人種なんです(苦笑)

 

昨日どうやって写真撮ろうかなぁ~って考えてる内に

あゆみさんが先に素敵なお写真アップされていたので

ちゃっかりパクりました(爆)

あゆみさん、パクッてごめんなさいm(_ _)m

 

 

 

 

 

ゆきえさぁ~ん!

これこれ!

ミセスデイジーでゲットしたセイジよん

 

 

 

 

 

コメント (2)
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本当にあった不思議体験 その1

2017-08-14 17:34:01 | 不思議体験

みなさま、こんにちは

ちょいと鳥肌もんの話を

書こうとしてるmomoママです(*≧m≦*)ププッ

 

お盆だからね!

 

 

 

 

昨日、ふーみんが

「すっごい豆腐」をお裾分けに来てくれましたヽ(=´▽`=)ノ

 

スッピンで!

 

スッピンで!!!

 

スッピンで!!!!!

 

 

うぉー!

綺麗や~

マジで

「それってスッピン!?」って疑うほどですよ!

 

ふーみんが「マルンガイの秘密」を

ご愛用下さってから1年ほどかな?

 

使用前

しかと見てます!(笑)

覚えています!!!(笑)

 

はぁ~凄いなぁ~~~

コツコツ続けることの大切さを実感させていただきました。

ふーみん!感激っす☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆

 

 

 

ここ最近、気になってた「すっごい豆腐」とは

おからと豆乳に分けずに
 
大豆を絞ったままのお豆腐を作れるそうです。
 
このまま豆乳として飲んでも良いし
 
ニガリを混ぜてお豆腐を作ってもOK!
 
大豆の栄養そのまま豆腐ヽ(=´▽`=)ノ
 
素敵です
 
名前負けしていませんね!
 
マジですっごい!!!
 
 
 
 
しかし
 
大切なプロセス!
 
お豆腐を作ったら
 
お豆腐屋さんのように
 
お水に浸けてニガリを抜かなきゃいかんですね!
 
ニガリは肝臓を硬化させちゃうって知ったからには
 
ほんの少しの手間は惜しまずやろー
 
 
私はスーパーで買って来た
 
パック入り豆腐は帰宅したら
 
ボウルに移してお水に浸けます。
 
必ずやります!
 
 
 
 
 
すっごい豆腐ヽ(=´▽`=)ノ
 
すっごい楽しみ!ヽ(=´▽`=)ノ
 
 
ふーみん、いつもありがとぉー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
 
どっちが先に作るだろーね、お豆腐!(笑)
 
 
 
 
私、8月だっちゅーのに
 
昨日は寒くて長袖3枚重ね着してました(笑)
 
ふーみん、半袖。
 
momoパパも半袖。
 
どゆこと!?
 
 
 
 
 
本題の前にもうひとつ!
 
 
 
 
 
 
 
ひーこさんのももちゃんのちくちくちゃんです
 
可愛い~~~
 
 
らんママの真紀さんが作ってくれた
 
momoの羊毛ちくちくちゃんを見て
 
ひーこさんが真紀さんにオーダーしました。
 
 
トイプーに比べると
 
柴はすごーく難しいだろうから
 
ミルママちゃんが和ちゃんの姫ちゃんを作った時にも
 
めっちゃ感心したけど
 
なんでこんなにちゃんと柴になるんだろー!?
 
もう~「すっごい!」としか言えないです
 
 
 
次はゆきえさんのラウさんがご注文しています!
 
完成がめちゃくちゃ楽しみです
 
真紀さん、どうぞよろしくお願いいたします
 
 
 
2枚目の写真の
 
ももちゃんの後ろの丸いジャガみたいの何???
 
 
 
 
 
さてさて
 
時は約18年前の出来事であります。
 
 
momoママ家は
 
横浜のたまプラーザ駅から車で5分ほどの
 
閑静な住宅街のテラスハウスを賃貸して住んでいました。
 
 
 
わんこと暮らしたくてたまらない私は
 
momoパパに「家を買おう!」とそそのかされて
 
自宅から歩いて
 
2分もかからいところに売りに出た
 
めちゃちっさな土地を購入しました。
 
 
 
通常、ハウスメーカーを選ぶ時
 
こちらの希望を伝えて
 
家の間取りプランを
 
それぞれのハウスメーカーの建築士さんが提案し
 
そのプランで見積もりが出るといった流れです。
 
 
その流れに従い
 
我が家も3社に絞って見積もりをお願いしました。
 
 
しか~し
 
建築士さんと直接お話するのではなく
 
営業さんに希望を聞いてもらうので
 
出来上がったプランは
 
どの会社のも、私を満足させてはくれません。
 
 
何度も打ち合わせを繰り返しても
 
時間の無駄だと悟ったわたくし!
 
私が考えたプランで見積もりを出してもらうことにしました。
 
3社とも同じプランで見積もりを出してもらった方が
 
比較検討し易いですしね。
 
 
なぁ~んて言ったものの
 
ド素人の私が
 
自分の理想とする間取りを
 
実際に図面にしようとするのは
 
かなり無謀なことでありました(汗)
 
 
毎晩、夜中まで
 
うんうん唸りながら頑張ってたある深夜
 
突然するするとアイデアが浮かび
 
突然するするとプランが完成しました!
 
「これだ!!!」
 
自分ながら、かなり気に入りました!(*≧m≦*)ププッ
 
 
 
その時
 
なんとなくですが
 
亡くなったmomoパパの父親
 
私の舅ってことです。
 
義父が私の傍に居る気配がしたんです!!!
 
見えたワケではありませんが。
 
あくまでなんとなく。
 
 
 
ふと
 
もしかして
 
「この家に一緒に住んでる!?」って感じました。
 
そして
 
その感覚は私に勇気を与えてくれ
 
とても温かい気持ちにしてくれました
 
 
 
 
私が考えた間取りプランは
 
3社とも絶賛して下さり(内心「だろー!」って思った。笑)
 
合い見積もりの結果
 
1社に決定させていただきました。
 
 
 
どんどん詳細を決めていく打ち合わせの中
 
ダイニングの窓の上に半円の窓があったら可愛いかな~と。
 
2階をリビングにしたので、その窓は中々有効かも!と。
 
営業さんも大賛成して下さり
 
図面と見積もりを持って来て下さいました。
 
 
 
だけど
 
欲張って色々追加してく中
 
かなりの予算オーバーになり
 
この半円窓はあっさり諦めることにしました。
 
元々、以前から憧れていたワケでもなく
 
ふっと思い付いただけですし
 
私的にはもっと重視したい部分があったもんで。
 
 
っで
 
その修正をした図面を次回持って来たのですが
 
直ってないんです!
 
「あれ!?この窓付いたままですよ~」って指摘したら
 
 
なんて言ったと思いますか!?
 
 
 
 
 
「営業からのプレゼントにさせていただきます!」
 
 
 
 
 
Σ( ̄◇ ̄*)ッ
 
 
意味が分かんない!!!
 
 
 
半円窓は2つで10万円だったか1つ10万円だったか
 
そんな簡単にプレゼントしていただける金額じゃないし
 
そもそもここに来るまで
 
どんだけ値引きしてもらってることか!
 
 
嬉しいと思う前に
 
「なんでー!?」と驚く気持ちの方がずっと強かったでした。
 
 
営業さんいわく
 
「この窓はこの家のシンボルなので
 
営業会議でプレゼントさせていただくことに決定しました!」
 
 
 
ふ~ん。
 
なら遠慮なく(爆)
 
 
 
そんな感じで
 
私の希望が詰まった家が
 
いよいよ建ち始めた頃のある夜中です!
 
 
 
2階の仕事部屋からmomoパパがおりて来たので
 
思い切って打ち明けてみました。
 
「ねぇ~この家にじーちゃんが居る気がするの」と。
 
 
momoパパは物凄く驚いて
 
目がふた回りほどでっかくなりました
 
 
そしてこう言いました!!!
 
 
 
 
 
「おれ、この間階段に座ってるじーちゃん見たんだ!」


 
 
 
つづく(笑)
 
 
 
 
 
 

 

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