みなさま こんにちは
もう既に着膨れマックスのmomoママです
どうしよう~
まだ10月なのに~
もうこれ以上は着れないでーす (。-_-。)
先々週ですね
我が家のストーブにトラブルがありまして
たった4年で買い換えるはめに遭いました 。・゜・(*ノД`*)・゜・。
前から時々点火が上手くいかずに
ボンと爆発することがあったのですが
点火してしまえば普通に使えていました。
ところがその日はボンが止まらず
既に火は点いているのにボンが多発 (((;゜Д゜)))
もう~恐ろしくて恐ろしくて2度と点火する気にも
修理してまたそのメーカーのストーブを使う気にもなれず
新しいストーブを買いに走るというアクシデントがあったばかり
この流れではまた何かmomoママ家にあったんだと
お気付きのみなさん…
はーい、正解でーす
賞品はありましぇんww
3日前のことです。
momoがお散歩から帰って来て足を洗った直後
ド~~~~~ン
大きな音と振動が ∑(゜д゜lll)
ん???
もう1度ド~~~~~ン
「あ~~~どこかの家でストーブ爆発したのかもね」
「うちが爆発した時もこんな風にご近所に聞こえてたかもね」
なんて話してたら
今度は救急車がうちの前を通り過ぎて直ぐそばで停まりました
焦って窓の外を見るとご近所さんみなさん集ってる
なんと!!!
momoママ家の擁壁に車が追突したそうな
その後、ななめ向かえのお宅の擁壁にも激突
その振動でエアバックが開き
エアバックが開いてるにもかかわらずブレーキが利かず
珠恵さんちの前を通り過ぎて角を曲がったところで
漸く停止したそうです
我が家の門の前に壊れた車の破片が飛び散っていました
同乗していた奥様は胸骨骨折だったそうです
もしも!!!
もしも、momoのお散歩が後1分遅かったら
momoはぺっちゃんこでした
いつも擁壁に沿って坂を上がって帰って来るので
後ろから暴走して来た車を
momoパパだって避けられるワケがありません。
良かったでーすヽ(;▽;)ノ
お怪我された奥様はお気の毒でしたけど
もしもmomoがひかれていたら
もしも子共達の登校時間と重なっていたら
もしもこれが大きな通りだったら
そう思うと
これで済んで良かった!としか思えませんでした。
はっ
もしや!英ちゃんのお陰かな!?と←閃いた。
その事故は24日。
その2日前の22日に唐突に珠恵さんから
「momoちゃんの天命点描絵を描かせて頂けませんか?」とメール。
「お願いします」と答えたものの
内心
momoに何か良からぬ事態が起きそうな予感を英ちゃんが察知して
天命点描絵を描いてくれるって言ってるんじゃないのか!?
なぁ~んて思ってたりもしてました
次の日、完成したってメールが!
早っ Σ( ̄◇ ̄*)ッ
そしてその次の日にこの事故です
ほらぁ~
やっぱり英ちゃんがmomoを救ってくれたんだよ~
っで、その日に取りに伺いました。
珠恵さんち、その日の出来事全く知らず(爆)
「なんだか今日は外が騒々しい日だなぁ~って思ってた」だって(爆)
英ちゃんはそんなつもりで描いたんじゃなくって
「これから動物の天命点描絵も描こうと思って
momoちゃんにモニターになって貰っただけだよ」って。
ふぅ~~~~ん。
本当かな~~~???
「そんな力があるってことになったら
自分でおごっちゃってダメになってしまうでしょ」って、そう言って
はにかんで笑う英ちゃんの顔は少年みたいで可愛かった(笑)
まぁ~そんなこんなで
これがmomoの魂のかたちだそうです
momoのはとても整っていてほぼシンメトリーです。
落ち着きがあってクールなんですって。
これは勿論、お守りにもなるそうですよ~
momoからのお手紙つきです
アニマルコミュニケーションつきってことです
長いので要約すると
momoは自分が犬であることを理解してることや
もうお婆ちゃんだってことも知ってるってこと。
そんなmomoにまるで赤ちゃんに与えるような
優しい柔かな愛で接してくれて感謝してる。
心配させたくないから無理しちゃうこともあるって。
momoは充分幸せで
お父さんとお母さんがお互いにいたわり合い
笑いあってるのを見てるのが大好きです。って。
英ちゃんはこのmomoからの手紙を
泣きながらおろしてくれたそうです。
英ちゃん、ありがとう
動物の天命点描絵は
点描絵とアニマルコミュニケーションとセットで3000円ですって。
人間用のは物凄く詳しい←びっくりするほど詳しい
これから進むべき方向性や使命などを記入した解説がついて
5500円で受け付けてくれるそうです
チャネリングによってガイドと繋がるセッションなので
遠隔も対面もどちらもOKですってヽ(=´▽`=)ノ
お申し込みやお問い合わせは
相馬英樹さんのブログよりどうぞ→コチラ
夕べの晩御飯です。
ストーブを買うという突発的出費により
元々大変質素なmomoママ家の食費を
さらに削らなければならない事態に陥りましたがこの通り
サラダのカボチャはミルママちゃんに頂き
その上に乗ってる緑のオリーブみたいなのは
コクワでこのコクワと大根と白菜は三日月さんに頂き
見えてないけどカボチャサラダの中のリンゴは珠恵さんに頂き
昆布とカツオはそば蔵さんに頂き
栗はmomoパパがお散歩で拾って来て
ミニトマトは自家製。
これっていったいいくらの食卓かしらん (*≧m≦*) ぷぷっ。
昆布はね~
「1回しかダシとってないのだよ~」ってそば蔵さんから頂いたので
いつもは甘辛く煮るんだけど
今回はおでんにしました
うんうん、分かったよ KSM~~~
いつも美味しいけど、更に美味しい昆布だったよん
みなさんの慈愛でこの命、繋がっていますヽ(;▽;)ノ
本当に本当にありがとぉーヽ(;▽;)ノ
P音ちゃんのhanaちゃん
2013年 10月25日 13歳で天国へ。
重篤な状態から3ヶ月の間
小さなhanaちゃんはどんどん小さくなり
自力で身体を動かすことも出来ずに居ました。
なのに目力のあるしっかりした視線でお母さんを見つめます。
momoパパにそんなに頑張ってるhanaちゃんを見て貰いたくて
FBに載ってた、お布団から顔だけ出したhanaちゃんを見せると
「これは…生きる気満々やで~!って言ってる目だね!」って。
それはほんの数日前のことでした。
P音ちゃんは獣医さんから
もう諦めるように言われても
自分自身の身体が悲鳴をあげても
決して決して諦めず
なんとしてもhanaちゃんの命を守ろうとしていました。
hanaちゃんとの一分一秒を大切に大切に介護していました。
hanaちゃんはお母さんの気持ちに応えたくて
最期の最期まで懸命に生き抜き
そして
お母さんの腕の中から
静かに静かに
神様に大切にそっと抱かれて
天国へと旅立っていきました。
P音ちゃんとhanaちゃんの深い深い絆は
もう、愛なんか超越してるくらいで
言葉では表現出来ないくらい深くて強くて素晴しくて。
hanaちゃんが見せてくれた凄まじいまでのファイトには
勇気と感動をもらいました。
奇跡を見せてもらいました。
ありがとう~可愛い可愛い愛しいhanaちゃん
ありがとう~ありがとう~
きっと
小さなhanaちゃんには大き過ぎる
デッカイ金メダル貰ったことでしょう
そして少し先に天国入りした
コハナちゃんやユキノちゃんや大勢の先輩ちゃん達が
盛大な拍手でhanaちゃんを迎えたことでしょう
コハナちゃんは自分のリュックから大事な大根を取り出し
hanaちゃんに「頑張ったご褒美だよ」と手渡したかな~。
ユキノちゃんは「ほら、ここがお花畑よ~」って優しく案内してるかな。
momoパパが屋根に登って撮った風景です。
どっちの方角から撮っても
デッカイどぉー(≧∇≦)/。
北海道~~~(≧∇≦)/。