2024.11.20
この山、最高です。
2024.11.19
阪急嵐山からバスに乗って清里で下車。
バスの本数が1時間に1本のためできればその時間に合わせて下山したい。
ただ、5分くらい遅れそうだったので予定外のルートも歩いた。
それは高雄に向かう自然歩道で、渓谷沿いの道は非常に魅力的に見える。
ここは、京都トレイルコースの一部にも含まれているようだ。
予定どおりに歩いたのは、愛宕神社までの参道と月輪寺ルートの周回ルート。
午前中は天気がいまいちで、午後からは晴れの悩ましい感じだったが気持ちよく歩けた。
嵐山周辺は観光客がすでにすごいことになっていて、まだ紅葉のピーク前というのに海外の観光客でごった返している。
週末は大変そうだ。
2024.11.13
紅葉で有名な永源寺。
日当たりがよさそうな所は紅葉が少し始まったところ。
まだ真っ赤に染まるのは少し先になりそう。
青紅葉も好きなので十分堪能しました。
参拝料 500円
駐車場 500円
2024.11.13
宇賀渓キャンプ場から竜ヶ岳への周回ルートを歩く。
稜線の気持ちよさがから人気がある山なのがすぐに体感できる。
いい山です。
2024.11.13
旧宇太小学校跡地を活用した施設。
校舎前にカエデが植えられていますが、紅葉前に枯れているものが多く今年は厳しい感じがします。
雨不足が原因かな?
2024.11.12
大又林道の駐車場から明神岳への登山。
沢沿いのコケと水流音、樹林帯を抜けて到達する明神平の空間。
変化を楽しんだ。
紅葉は終わりかけていたが、落葉した木々からの眺めがよくいい所もあった。
駐車場のスペースはそれほど広くないが、帰って来た時は満車状態で意外と登山者は多いのかも。
駐車場手前の林道は若干荒れてました。
2024.11.6
吐竜の滝駐車場から川俣川の清流沿いの遊歩道を歩きます。
紅葉もキレイだが、少し枯れてきている雰囲気。
駐車場からは5分程度で吐竜の滝に到着。
もう少し水の流れがあるのかと思っていたが意外とコンパクト。
夏の緑が濃い時期のほうがよかったか。
更に上流に沿って遊歩道を進んだが、結構歩きにくい。
落ち葉で滑りやすく、崩落のための迂回路もある。
とりあえず黙々と進んで行ったが、川から外れ登っていく道(清泉寮へ)の辺りで引き返した。
吐竜の滝だけで十分かなという感じ。
駐車場までの道は、現在 R28の「吐竜の滝入口」標識からの道でないとたどり着けませんのでご注意を。
2024.11.6
八ヶ岳連峰の東側、清里から美し森山・天女山に登った。
唐松の紅葉と牧草地帯を巡るハイキングコースは、天気が良ければとても気持ちよく歩けるコースでした。
これ以外にも八ヶ岳を歩くルートはいくつもあり、自分に合った選択で楽しめそうです。
美し森山だけ登るというのはさすがに短すぎると思いますが。
2024.11.5
国宝である本堂は1707年に再建された仏教建築になります。
山門、仁王門も迫力満点でした。
真っ暗な中を歩く「お戒壇めぐり」は初めての体験で、視界がなくなる恐怖感がありました。
目が見えるという有難さを再認識。
それにしても平日なのに人多すぎです。
2024.11.5
真田、仙石、松平氏の歴代の城主を祭る真田神社。
城跡が公園になっており、その中に神社があるといった感じです。
しっかり御朱印も頂いてきました。