2025.4.5
桜満開の嵐山。。。人が多くて渋滞。
車で行ったら事故起こしそうで大変でしょうね。
嵐山で桜を 清滝で清流を 堪能してきました。
久しぶりのハイキングで、リフレッシュ。
京都トレイルもっと楽しみたい。
2025.4.5
桜満開の嵐山。。。人が多くて渋滞。
車で行ったら事故起こしそうで大変でしょうね。
嵐山で桜を 清滝で清流を 堪能してきました。
久しぶりのハイキングで、リフレッシュ。
京都トレイルもっと楽しみたい。
2024.11.19
阪急嵐山からバスに乗って清里で下車。
バスの本数が1時間に1本のためできればその時間に合わせて下山したい。
ただ、5分くらい遅れそうだったので予定外のルートも歩いた。
それは高雄に向かう自然歩道で、渓谷沿いの道は非常に魅力的に見える。
ここは、京都トレイルコースの一部にも含まれているようだ。
予定どおりに歩いたのは、愛宕神社までの参道と月輪寺ルートの周回ルート。
午前中は天気がいまいちで、午後からは晴れの悩ましい感じだったが気持ちよく歩けた。
嵐山周辺は観光客がすでにすごいことになっていて、まだ紅葉のピーク前というのに海外の観光客でごった返している。
週末は大変そうだ。
2024.11.13
宇賀渓キャンプ場から竜ヶ岳への周回ルートを歩く。
稜線の気持ちよさがから人気がある山なのがすぐに体感できる。
いい山です。
2024.11.12
大又林道の駐車場から明神岳への登山。
沢沿いのコケと水流音、樹林帯を抜けて到達する明神平の空間。
変化を楽しんだ。
紅葉は終わりかけていたが、落葉した木々からの眺めがよくいい所もあった。
駐車場のスペースはそれほど広くないが、帰って来た時は満車状態で意外と登山者は多いのかも。
駐車場手前の林道は若干荒れてました。
2024.11.6
八ヶ岳連峰の東側、清里から美し森山・天女山に登った。
唐松の紅葉と牧草地帯を巡るハイキングコースは、天気が良ければとても気持ちよく歩けるコースでした。
これ以外にも八ヶ岳を歩くルートはいくつもあり、自分に合った選択で楽しめそうです。
美し森山だけ登るというのはさすがに短すぎると思いますが。
2024.10.10
由布のシンボル的な存在である由布岳は市内どこからも見れると言って過言ではない。
豊後富士と言われるキレイな山容を見れば一度は登りたいと感じてしまうだろう。
というわけで、温泉も魅力的であるが登山を優先する。
由布岳の見た目ほどに急峻な登山道ではなく、初心者でも歩きやすい模様。
午前中はガスっており景観が楽しめられなかったが、次第にクリアに。
由布岳は最後に鎖場があり少し危険を伴うようだが、自分は右肩負傷中なので東峰に登った。
笹原が広がる眼下は夏そのもの、鮮やかな緑で紅葉はまだ先のようだった。
山頂からの360度の眺望は文句なく、また違った時期に再訪したい魅力があった。
2024.10.9
活火山の阿蘇山を登山。
まだ一部立入規制があるものの、ダイナミックな景観を堪能するには十分だろう。
仙酔峡からの周回ルートで火山特有の岩々しく褐色の岩肌を期待して登り始めた。
歩き始めからすでに美しい緑色の峡谷がすばらしい。
ミヤマキリシマが有名な所であるが完全に時期外れ、しかし少しばかり花が残っていた。
稜線までは時折背丈ほどあるススキが登山道に覆いかぶさっているので難儀したが、それをクリアすれば岩稜歩き。
強風に悩まされながら稜線まで到達すると、そこは荒涼とした別世界。
真っ赤で鮮やかな土と岩、そして大きな火口が口を開けていた。
火口からは蒸気が立ち上がり迫力満点だ。
頻繁にヘリコプターが巡回しており活火山という気が抜けない場所であることを思い出す。
また、登山道近くにはいざとなった場合に避難できる簡易シェルターも複数設置されているのが特徴だ。
阿蘇山自体は砂千里ヶ浜からのアプローチであれば簡単に見ることができるようなので、登山にハードルが高いと感じる人は
そちらのルートで十分堪能できるかも知れない。
ここを含め阿蘇周辺は世界に誇れる観光地でしょう。