2024.11.6
八ヶ岳連峰の東側、清里から美し森山・天女山に登った。
唐松の紅葉と牧草地帯を巡るハイキングコースは、天気が良ければとても気持ちよく歩けるコースでした。
これ以外にも八ヶ岳を歩くルートはいくつもあり、自分に合った選択で楽しめそうです。
美し森山だけ登るというのはさすがに短すぎると思いますが。
2024.11.6
八ヶ岳連峰の東側、清里から美し森山・天女山に登った。
唐松の紅葉と牧草地帯を巡るハイキングコースは、天気が良ければとても気持ちよく歩けるコースでした。
これ以外にも八ヶ岳を歩くルートはいくつもあり、自分に合った選択で楽しめそうです。
美し森山だけ登るというのはさすがに短すぎると思いますが。
2024.10.10
由布のシンボル的な存在である由布岳は市内どこからも見れると言って過言ではない。
豊後富士と言われるキレイな山容を見れば一度は登りたいと感じてしまうだろう。
というわけで、温泉も魅力的であるが登山を優先する。
由布岳の見た目ほどに急峻な登山道ではなく、初心者でも歩きやすい模様。
午前中はガスっており景観が楽しめられなかったが、次第にクリアに。
由布岳は最後に鎖場があり少し危険を伴うようだが、自分は右肩負傷中なので東峰に登った。
笹原が広がる眼下は夏そのもの、鮮やかな緑で紅葉はまだ先のようだった。
山頂からの360度の眺望は文句なく、また違った時期に再訪したい魅力があった。
2024.10.9
活火山の阿蘇山を登山。
まだ一部立入規制があるものの、ダイナミックな景観を堪能するには十分だろう。
仙酔峡からの周回ルートで火山特有の岩々しく褐色の岩肌を期待して登り始めた。
歩き始めからすでに美しい緑色の峡谷がすばらしい。
ミヤマキリシマが有名な所であるが完全に時期外れ、しかし少しばかり花が残っていた。
稜線までは時折背丈ほどあるススキが登山道に覆いかぶさっているので難儀したが、それをクリアすれば岩稜歩き。
強風に悩まされながら稜線まで到達すると、そこは荒涼とした別世界。
真っ赤で鮮やかな土と岩、そして大きな火口が口を開けていた。
火口からは蒸気が立ち上がり迫力満点だ。
頻繁にヘリコプターが巡回しており活火山という気が抜けない場所であることを思い出す。
また、登山道近くにはいざとなった場合に避難できる簡易シェルターも複数設置されているのが特徴だ。
阿蘇山自体は砂千里ヶ浜からのアプローチであれば簡単に見ることができるようなので、登山にハードルが高いと感じる人は
そちらのルートで十分堪能できるかも知れない。
ここを含め阿蘇周辺は世界に誇れる観光地でしょう。
2024.6.13
鶴平新道登山口から赤頭山・馬狩荘司山・三方岩岳を縦走する登山。
気温が高く快晴だったので、容赦なく体力を削られました。
ブナ林と荒々しい稜線、三方岩岳の岩々したダイナミックな感じ、いろいろな見どころがあり満足です。
登山道の雪は溶けていて歩きやすかったが、滑りやすいガレた所はあります。
熊?と思われるフンが登山道で目撃したので、クマ鈴などで対策をしたほうがいいでしょう。
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赤頭山・馬狩荘司山・三方岩岳 / 流燕さんの三方岩岳・赤頭山・馬狩荘司山の活動データ | YAMAP / ヤマップ
2024.6.12
天生県立自然公園という名前なので気軽に楽しめる?という感じはしていたが、個人のスタイルでいろんな選択ができるセラピーの森だった。
籾糠山はこの公園内に属しているようで、山頂まではそこそこ登ります。
たまにハイキングしているような人なら大丈夫です。
90歳くらいの方も登られているようですから(これは驚異的な例ですが)
6月頃から花が咲き誇るようなイメージでしたが期待以上というわけにはいかず、それほどの種類には出会わなかったようです。
森自体は緑豊かで、湿原も広く見どころは多い。
当日は平日だったが、海外の人も含め人気が伺えました。
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籾糠山 / 流燕さんの籾糠山の活動データ | YAMAP / ヤマップ