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流燕の思い出

https://ameblo.jp/gotou9/ の続きを更新中です。

吐竜の滝(山梨)

2024-11-09 11:19:57 | 

2024.11.6

吐竜の滝駐車場から川俣川の清流沿いの遊歩道を歩きます。

紅葉もキレイだが、少し枯れてきている雰囲気。

駐車場からは5分程度で吐竜の滝に到着。

もう少し水の流れがあるのかと思っていたが意外とコンパクト。

夏の緑が濃い時期のほうがよかったか。

更に上流に沿って遊歩道を進んだが、結構歩きにくい。

落ち葉で滑りやすく、崩落のための迂回路もある。

とりあえず黙々と進んで行ったが、川から外れ登っていく道(清泉寮へ)の辺りで引き返した。

吐竜の滝だけで十分かなという感じ。

 

駐車場までの道は、現在 R28の「吐竜の滝入口」標識からの道でないとたどり着けませんのでご注意を。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中津渓谷(高知)

2024-08-04 13:23:19 | 
2024.7.30

遊歩道を歩いて渓谷巡り。

水の透明度は十分高いが、同じエリアにある安居渓谷に比べると劣ってしまう。

四国の有名な渓谷の中ではアクセスがいい渓谷なので、運転が苦手な人も安心。

















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宇津江四十八滝公園(岐阜)

2024-06-15 13:20:26 | 
2024.6.14

意外と登り下りがありました。

滝周辺は涼しくて長居したくなりました。

























近くの花の森ではクリンソウが満開でした。



















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赤目四十八滝(三重)

2024-04-18 23:01:18 | 
2024.4.18

四十八も数の滝があるようには思えませんが、とにかく新緑を堪能。

曇天だったが、天気がどうであれ、渓谷は裏切らないよさをそれぞれ持っているので何度でも楽しめる気がします。

晴れていれば、水がよりキレイに見えただろうとは想像しますが。

雨は緑が艶っぽく濃い緑が見られるので、私は好きです。





















































そういえば、へこきまんじゅう 食べ損ねた。
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金引の滝(京都)

2023-06-27 18:26:29 | 
2023.6.26

日本の滝百選に選ばれるほどですから有名な滝なのでしょうが、私はその日に知りました。

別の場所に行く予定が雨模様だったので、急遽探したポイントでした。

金引の滝までの道は離合することが困難な細い道であり、駐車場も5台程度の広さなので週末や時間帯によっては車ではちょっと行きづらいかも知れません。

宮津駅から徒歩30分ほどかかるそうなので大半の人は車利用になるでしょうが、その辺はちょっと気がかり。

滝の水量はおそらく平均的?だったかと思いましたが、近くまで行けるため迫力は結構感じられると思いました。













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雨滝(三重)

2022-01-09 20:44:20 | 
2022.1.7

赤木城から大丹倉に向かう途中にありました。

ナビ検索で行ったので、おそらく最短ルートで誘導されたと思いますが、道中は少々エグイ道でした。

枝や小石が道に存在しているため林道よりも走りにくかったです。

道から5分ほど下ったところに滝があり、遠目でしたが落差もあり立派でした。

2台程駐車可能なスペースがあります。









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雫の滝(和歌山)

2021-12-14 22:20:39 | 
2021.12.13

周参見ICで降りてR38を走行し、以前訪れた広瀬渓谷を通り過ぎると到着します。

道路から2,3分下ると2段の滝が見えてきました。

水の透明度はもちろんのこと高く、かなりいい滝です。




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植魚の滝(和歌山)

2021-08-02 22:17:01 | 
2021.8.2

串本駅から約45km。

1時間以上かけて大塔橋に向かった。

R229は大塔橋の少し手間までは集落がある道路なので道幅もあり、意外と走行しやすい印象。

大塔橋の直近は少し落石があるが問題ない程度だった。

昨年行った十津川から釈迦ヶ岳の太尾登山口までのルートに比べても走りやすい。

今回訪れたのは秘境の滝である植魚の滝・ハリオの滝を巡るコースで歩行タイムは1時間程度。

まとまった雨が最近降った感じはないので水量はかなり少なかったと思うが、それでも必ず徒渉箇所はあるという認識は必要。

スタートは大塔橋横から細い道を下り河原へ。





昨晩少し雨が降ったのか道が濡れており、滑らないかひやひやした。

初めはコンクリで作られた道が所々あるが、基本的には整備されていないといった感じだ。







基本的には古座川沿いの河原を歩くことになる。










ミドルカットの登山靴を履いていったが河原の石が濡れており、やたら滑る。

水の中を歩くよりも滑った感覚がある。

さすがに古座川の水は半端なく透明度が高く岩と緑に包まれながら、沢登り感覚で上流に向かった。

[植魚の滝][ハリオの滝]の分岐まで来ると、ここからはどちらの滝も100m程度でたどりつくことができる。

まずは個人的に楽しみにしていた[植魚の滝]に向かった。

滝の入口は兵庫県のシワガラの滝にかなり似ていて、滝の雰囲気も同様に感じる。

今日はほとんど曇りで光が入ってこない状態だったが、10:30ごろに到着した時点でちょうど滝の部分だけ光が当たり

キラキラしていた。











[ハリオの滝]は・・・どれがその滝なのかよくわからなかったが、たぶんこれ?というのはあったので、

それだということで自分に言い聞かせ、帰ることにした。

地図上では更に上流に川は少し続いているようだ。

水量は少なく、結局のところ登山靴の中までしっかり水没はしたが、滝つぼのところ以外は膝まで浸かる水位ではなく、

なんなく歩くことができたが、沢靴のような滑りにくい靴がベストだと思う。

滝付近からは大塔山への登山道も続いており、大塔山自体はよく知らないが本州南端のブナ林があるようなので、結構いい山なのではないかと思う。

自分は沢登りは未経験であるが、この時期の徒渉中の気持ちよさは癖になる。

















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桑ノ木の滝(和歌山)

2021-02-28 19:19:17 | 
2021.2.28

日本の滝百選に選ばれている滝であるが、那智の滝からそれほど離れていないせいか知名度はそれほど高くないのではないだろうか。

今日は誰とも出会わなかった。

コケの多い遊歩道を10分ほど進むと迫力のある滝が現れた。

垂直の岸壁から流れる水流は、黒い岩により更に白さを際立せていた。

途中にある神社も趣がある。

小雨あとだったためか遊歩道は滑りやすい状態で、少し気を使った。

特に桑ノ木の滝周辺で川の反対側に移動したとき、滑って危うく川にはまりそうになった。












百選の滝の称号は伊達ではない。

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広瀬渓谷(和歌山)

2021-02-28 18:36:10 | 
2021.2.27

すさみ町にある広瀬渓谷。

琴の滝荘付近から遊歩道沿いに大小数カ所の滝が存在している。

遊歩道沿いには常に川が流れており、水の流れとコケ、比較的大きな岩がゴロゴロした渓谷であった。

時期的に一年中で一番水量が少ないと思われ、小さい滝は普通の水の流れに近い状態。

ただし、この時期でも最奥にある琴の滝の存在は別格である。

できれば、新緑の時期に訪れたいと思えた。
















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