流燕の思い出

https://ameblo.jp/gotou9/ の続きを更新中です。

生石高原(和歌山)

2022-10-28 21:45:07 | 日記
2022.10.28

毎年恒例となりつつある秋のススキ鑑賞。

いつもながらのキラキラ綿でした。

天気よし。

雲の形よし。

夕日よし。

ススキはピークを折り返した感じじゃないかと。

週末は賑わいそうです。











































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妻籠宿(長野)

2022-10-25 23:45:38 | 日記
2022.10.22

宿場町としては、規模も大きく見ごたえあります。

馬籠宿までの中山道も歩いてみたいです。







































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阿寺渓谷(長野)

2022-10-25 23:04:06 | 日記
2022.10.22

渓谷から流れる水はセロリアンブルー色で透明度が高い。

大きい川に架かる橋の合流部は水の流れが止まったような静かなものです。

ただし、11/7までは渓谷入口で通行止めになっており、全貌は望むことはできません。

歩きでも通行不可でした。

知り尽くしたかったぜ。















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寝覚の床(長野)

2022-10-25 22:50:37 | 日記
2022.10.22

木曽にある浦島太郎伝説が残る希勝です。

花崗岩が削られた丸みの白い岩はイルカのように見えます。














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車山高原(長野)

2022-10-24 23:15:31 | ハイキング、登山
2022.10.21

霧ヶ峰ハイキングとビーナスラインのドライブを堪能。

広大な面積の車山高原は、見晴らしがよく気軽に歩くことができる百名山。

ビーナスラインはススキでも魅せる素晴らしき道。



















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美ヶ原(長野)

2022-10-23 23:36:17 | ハイキング、登山
2022.10.21

道の駅から王ヶ鼻、更に八丁ダルミを経由し王ヶ頭へ、アルプス展望コースで道の駅に戻る計画。

牧歌的な草原が広がる高原リゾートの雰囲気・開放感がハイキングレベルで堪能できる。

王ヶ鼻までは舗装された道が基本でほとんど平坦な道。

バスも通る。

ザックを持たない観光客も多く歩いている。

楽してこの景色を見れる最高な百名山。

快晴であるが風が強い。

特に、アルプス展望コースが一押しかと思うが、王ヶ頭もいい。

八丁ダルミから王ヶ頭のルートで通行禁止と勘違いしてしまい、引き返したため時間ロスしたがたいした問題ではなかった。

王ヶ鼻~王ヶ頭のよく歩かれると思われるルートであれば、舗装路のみなので気楽なハイキングとなる。

しかも、景色は素晴らしいので初の百名山としてオススメな山である。

























































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蓼科山(長野)

2022-10-23 18:27:15 | ハイキング、登山
2022.10.20

スズラン峠から蓼科山へ登ったあと将軍平、天祥寺原への下りを経由し、竜源橋からビーナスラインで戻る周回ルート。

6時間40分、距離 9.6km、登り/下りともに920m程度。

登り・下りとも山頂付近の傾斜が急で体力的には「まあまあしんどい」感じという程度だったが、下っている途中に足の裏が痛くてかなり慎重に歩いた。

外反母趾の影響がでかい気がする。

さすが百名山であり、平日にも関わらずなかなかの人出。

七合目登山口からピストンしている人が多い印象だった。

道中、霜があったり、蓼科ヒュッテ付近には積雪があったりでかなり気温は下がった様子。

歩きはじめはかなり寒かったが、やはり歩いていると体温が上がり暑くなってきた。

滝汗族の私としてはすぐに背中が汗ばんできて、着替えを何度かしつつ登って行った。

駐車場付近は唐松の紅葉があり、中間地点になるとコメツガ?がメインに。























ずっと登りではない登山道だったので比較的順調なペースで進んだが、山頂手前の岩場が歩きにくく、またその手前が急登になっていたためペースダウン。

平坦な岩場が続く特徴的な山頂は他では味わえない唯一無二の山であることを感じる。












山頂からの下りも急な岩場が続き、私にとってここが一番の難所となった。しかも足裏痛い。





蓼科山荘から天祥寺原へはすれ違う人も少なくなり静かな山行となったが、コメツガに囲まれた緑に癒されたいいルートであった。

一部、崩落個所のような場所も歩く。













天祥寺原付近は、急に視界が広がり唐松の紅葉もいい状態で大満足。










ここから竜源橋までは、コケと唐松と笹の共存が素晴らしく、個人的に一番のおすすめ区間。


































竜源橋からビーナスラインで駐車場までも紅葉が見事で舗装区間も苦にならない。

紅葉目当てならば、登山するよりもビーナスラインをドライブしたほうが堪能できる時期でした。













北八ヶ岳の樹林帯の素晴らしさに感激した登山となった。
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志賀山(長野)

2022-10-23 10:57:13 | ハイキング、登山
2022.10.19

硯川ホテル前にある前山サマーリフト横から志賀山に登り、四十八池湿原を経由して戻る約3時間の周回ルート。

前山サマーリフトは営業しているのかは不明だが動いていない。







ここから渋池までは30分かからない程だったが少し登っていく。

リフト終点近くには予想外に湿原が広がる。






日陰の笹には霜が張り付いておりこの日は溶けない様子だ。




渋池に到着すると、針葉樹と草紅葉が特徴的な池であることが分かる。




しばらくは平坦な道が志賀山の取りつきまで続くが、木道は霜で滑りやすく所々の道はヌタヌタで靴が汚れたためゲイターがあったほうがいい。







志賀山への登りは想像以上に傾斜があり少し登りにくい感じではあったが時間的は長くないので問題ない。




頂上からは見下ろす高原景観が素晴らしく、裏志賀山への道からは青い大沼池が見れた。

ここあたりが高原全体が見れる一番開けた景色が堪能できる場所かと思う。

裏志賀山からは更に道が続いていたが、通行禁止?のテープが張られているので通行できないようだった。
















四十八池湿原へは多少急な下っていき、鳥居を潜ると小さい池塘が現れた。

このあたりは池巡りコースにもなっている。






あとはひたすら前山サマーリフトまでの平坦な道を進み終了。







紅葉を期待するコースではないが、針葉樹と笹が多く上高地を歩いているような感覚があり、また数カ所の池も堪能できる欲張りなコースといえた。



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志賀高原(長野)

2022-10-22 23:14:25 | 日記
2022.10.19

まさに紅葉まっさかりであり、今年の色づきは今一つといわれているものの十分すぎる紅葉を満喫した。

一日では全く時間が足りないほどの自然豊かな観光ポイント、多種のトレッキングコースをはじめ

冬のウインタースポーツなど魅力いっぱいの高原地帯。

各シーズンの都度、来たいと思わせる魅力的な地域でした。

今回は、志賀山のトレッキングと池周辺の紅葉を一日間であったがかなり楽しめたように思う。

ここでは、志賀山以外の様子をまとめてみた。


1.一沼

志賀高原で初めに訪れた場所。
とはいっても、8:40頃なので十分に日が当たっている状態であり撮影には時間が遅すぎた感じだった。







2.琵琶池

一沼かた続くトレッキングコースを歩き到着。
手漕ぎボートが湖面に浮かんでいたが、営業しているかは不明。
かなり広い面積であり池周囲は紅葉しているが、遠すぎ・逆光であったためちょっと微妙な印象。



3.丸池

個人的に一番の紅葉状態に感じた。
すばらしい。










4.木戸池周辺

この池もかなりオススメ。
黄色が目立つ鮮やかさで魅了。













5.平床

落葉した木々と笹、ススキなど見どころ多し。







6.蓮池

撮影者多し。
おそらく高原内の池で一番人気。











横手山、田ノ原湿原など時間的に行けなかったところもあり、季節を変えて来年も来たいと思わせる高原であった。



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渋温泉(長野)

2022-10-22 23:03:01 | 日記
2022.10.18

志賀高原から30分ほどにある温泉地。

昔ながらの雰囲気を感じる温泉地で、渋温泉街の宿に泊まると渋温泉9つの外湯めぐりができる特典付き。

特に夜の風情がよく、ゲタの音が似合いそう。

時間を忘れタイムスリップしたような感覚で温泉巡りができる、まさに玄人好みしそうな温泉地であった。






















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