マクロ
2019.10.27
女夫松登山口から孫三瓶山に登り女三瓶山に縦走し、室の内に下った後、子三瓶山へ。
風越の分岐から女夫松登山口に戻るルート。
女三瓶山から男三瓶山の御鉢周りルートは通行止めのため、今回は時間の都合上、男三瓶山はあきらめることにした。
登山口から孫三瓶山へは尾根上を直登していくが、想像以上に急登でこの日一番キツイ思いをした。
この三瓶山は4つの三瓶山という名のつく山で御鉢上に構成されており、それぞれの山頂からは視界を遮ることのない
360度の展望がきく。
最初に登った孫三瓶山からは、初めて4つの山の配置、そして谷に雲海を望むことができた。
電波塔が立っている女三瓶山。
見た目はかなりの急登りに見えたが、つづら折れの登山道で歩きやすい道であり拍子抜けするほどあっさりと到達。
女三瓶山からは室の内池がはっきりと確認でき、御鉢を囲む山の配置バランスが一番だと感じた。
そして池のほうに下って行くと、木の植生がはっきり変化しコケが増えるのを体感する。
上から見えた池は濁っているように見えるが、近づくにつれ意外と透明度があることが分かった。
コイのような魚も泳いでいた。
子三瓶山からは笹とススキの高原となっていて、開放感がバツグンだった。
風越からは孫三瓶山をバイパスするように登山口まで続くが、ここの森もすばらしく木漏れ日でキラキラ。
特徴的なこんもりした山の形と池、樹林帯と植生の変化などに魅了され期待以上の山行となった。
毎年この時期に訪れているという方に聞いたが、今年は例年になく紅葉状態が良くないらしくそこは残念だったが、
個人的には日本百名山でもおかしくない記憶に残る山である。
女夫松登山口から孫三瓶山に登り女三瓶山に縦走し、室の内に下った後、子三瓶山へ。
風越の分岐から女夫松登山口に戻るルート。
女三瓶山から男三瓶山の御鉢周りルートは通行止めのため、今回は時間の都合上、男三瓶山はあきらめることにした。
登山口から孫三瓶山へは尾根上を直登していくが、想像以上に急登でこの日一番キツイ思いをした。
この三瓶山は4つの三瓶山という名のつく山で御鉢上に構成されており、それぞれの山頂からは視界を遮ることのない
360度の展望がきく。
最初に登った孫三瓶山からは、初めて4つの山の配置、そして谷に雲海を望むことができた。
電波塔が立っている女三瓶山。
見た目はかなりの急登りに見えたが、つづら折れの登山道で歩きやすい道であり拍子抜けするほどあっさりと到達。
女三瓶山からは室の内池がはっきりと確認でき、御鉢を囲む山の配置バランスが一番だと感じた。
そして池のほうに下って行くと、木の植生がはっきり変化しコケが増えるのを体感する。
上から見えた池は濁っているように見えるが、近づくにつれ意外と透明度があることが分かった。
コイのような魚も泳いでいた。
子三瓶山からは笹とススキの高原となっていて、開放感がバツグンだった。
風越からは孫三瓶山をバイパスするように登山口まで続くが、ここの森もすばらしく木漏れ日でキラキラ。
特徴的なこんもりした山の形と池、樹林帯と植生の変化などに魅了され期待以上の山行となった。
毎年この時期に訪れているという方に聞いたが、今年は例年になく紅葉状態が良くないらしくそこは残念だったが、
個人的には日本百名山でもおかしくない記憶に残る山である。
2019.10.28
日本一の庭園と評価される庭園と美術館を訪問しました。
庭園は評判どおりすばらしく、夕方は日陰ができてくるので写真を撮りたい方は避けたほうがよいと感じました。
日本一の庭園と評価される庭園と美術館を訪問しました。
庭園は評判どおりすばらしく、夕方は日陰ができてくるので写真を撮りたい方は避けたほうがよいと感じました。
2019.10.27.28
夕日を二日分見ました。
「とるぱ」付近と宍道湖大橋の上から。
日没すると、ほとんどの方が帰ってしまいますがなんで?
これから空の色が急激に色合いが変化するのがいいのに。。。といつもこういう時に思います。
夕日を二日分見ました。
「とるぱ」付近と宍道湖大橋の上から。
日没すると、ほとんどの方が帰ってしまいますがなんで?
これから空の色が急激に色合いが変化するのがいいのに。。。といつもこういう時に思います。
2019.10.28
夏に登ったばかりだが、紅葉もすばらしいということで期待していた。
天気予報は午後以降に晴れの予報だったので、期待し過ぎないようにしつつ、やはり登山中に晴れを願った。
車中泊から目が覚めると雨。
出発する 8:00頃には曇り空となった。
今回は、大山ナショナルパークセンターから夏山登山道を登り、行者谷コースで下る。
日曜日ともあって、登山者は多く渋滞することもあり人気の高さが伺えた。
山頂付近までは曇り空が続き、登山道周りの紅葉もあまりなく黙々と歩いた。
八合目に到達すると、時間にして5分程度であるが青空が見えて天気の回復を期待させたが
すぐにガスってしまい今日は終始すっきりしない感じだが、谷から登ってくるガスの切れ目を
狙い景色を楽しむことになる。
11:00頃から下山を開始すると北壁側は相変わらずぼんやりしているが、街の方は時よりガスが晴れて、
紅葉を楽しめた。
ただ、期待していたよりは状態がいまいちで枯れているものが多く、ネットで掲載されている写真で見るような
広大な紅葉は見みれなかったようだ。
ただ、行者谷コースは黄色い紅葉が想像以上で楽しめた。
元谷から奥宮までの深い森は相変わらず見事。
自分が好きな緑に包まれた景観は健在だ。
夏は暑さにやられたが、涼しいというか汗をかいているので寒いくらいだった気候は、随分と楽な登山に感じられた。
夏に登ったばかりだが、紅葉もすばらしいということで期待していた。
天気予報は午後以降に晴れの予報だったので、期待し過ぎないようにしつつ、やはり登山中に晴れを願った。
車中泊から目が覚めると雨。
出発する 8:00頃には曇り空となった。
今回は、大山ナショナルパークセンターから夏山登山道を登り、行者谷コースで下る。
日曜日ともあって、登山者は多く渋滞することもあり人気の高さが伺えた。
山頂付近までは曇り空が続き、登山道周りの紅葉もあまりなく黙々と歩いた。
八合目に到達すると、時間にして5分程度であるが青空が見えて天気の回復を期待させたが
すぐにガスってしまい今日は終始すっきりしない感じだが、谷から登ってくるガスの切れ目を
狙い景色を楽しむことになる。
11:00頃から下山を開始すると北壁側は相変わらずぼんやりしているが、街の方は時よりガスが晴れて、
紅葉を楽しめた。
ただ、期待していたよりは状態がいまいちで枯れているものが多く、ネットで掲載されている写真で見るような
広大な紅葉は見みれなかったようだ。
ただ、行者谷コースは黄色い紅葉が想像以上で楽しめた。
元谷から奥宮までの深い森は相変わらず見事。
自分が好きな緑に包まれた景観は健在だ。
夏は暑さにやられたが、涼しいというか汗をかいているので寒いくらいだった気候は、随分と楽な登山に感じられた。
2019.10.23
平日にも関わらず人気のある場所でした。
完全無料なのと、花畑が広大という点が支持されている理由でしょうか。
コスモス、ランベンダーおよびあと2種類(名前不明)が植えられていました。
コスモスの花びらが大きいのが特徴的です。
平日にも関わらず人気のある場所でした。
完全無料なのと、花畑が広大という点が支持されている理由でしょうか。
コスモス、ランベンダーおよびあと2種類(名前不明)が植えられていました。
コスモスの花びらが大きいのが特徴的です。
2019.10.23
淡路夢舞台エリアにある奇跡の星の植物館。
明石海峡公園に隣接しています。
11/17までは特別展「あわじガーデンルネサンス2019」が開催中で、通常時期よりも入場料が高く1500円です。
その価格に見合う価値はあると思いました。
世界各地の植物の特徴が色濃く、人気の多肉植物も展示されていました。
色合いが派手で、香りも強い温暖地域の植物は見ていて楽しくなります。
比較的空いていたのでゆっくり鑑賞可能できました。
センスのいい展示も好印象です。
淡路夢舞台エリアにある奇跡の星の植物館。
明石海峡公園に隣接しています。
11/17までは特別展「あわじガーデンルネサンス2019」が開催中で、通常時期よりも入場料が高く1500円です。
その価格に見合う価値はあると思いました。
世界各地の植物の特徴が色濃く、人気の多肉植物も展示されていました。
色合いが派手で、香りも強い温暖地域の植物は見ていて楽しくなります。
比較的空いていたのでゆっくり鑑賞可能できました。
センスのいい展示も好印象です。
2019.10.23
淡路島にある国営の公園。
花の種類が多く見所がたくさんありました。
現在は、ポプラの丘のコスモスと、陽だまりの丘のダリアが満開です。
淡路口駐車場に停めて入場。
入園料は大人450円でお手ごろだと思います。
入場口からすぐにあるのが広場。
花だけではなく、緑も多いです。
陽だまりの丘
ポプラの丘
キャラ
公園全体に花いっぱいなので花好きには、たまらんと思いました。
淡路島にある国営の公園。
花の種類が多く見所がたくさんありました。
現在は、ポプラの丘のコスモスと、陽だまりの丘のダリアが満開です。
淡路口駐車場に停めて入場。
入園料は大人450円でお手ごろだと思います。
入場口からすぐにあるのが広場。
花だけではなく、緑も多いです。
陽だまりの丘
ポプラの丘
キャラ
公園全体に花いっぱいなので花好きには、たまらんと思いました。
2019.10.22
秋はススキで有名な砥峰高原。
晴れていたので、予定も特になかったので急遽行くことにした。
ただ、天気予報どおり高原に着いたころにはすっかり曇り空で残念だったが、広々とした高原散歩を満喫した。
祝日だったこともあり、到着した15時には駐車場はほぼ満車状態。
時期的にはススキは終盤に近い状態だったようだ。
太陽光があれば印象が違ったかも知れないが、ススキの白い穂よりも緑のほうが目立っていた。
10分程度太陽が見えた時には、逆光状態でのススキがさすがにキレイだっただけに天気のいい状態で見れなかったことは残念。
日没近くまでいたが、結局夕焼けもあまりなかった。
夏や山焼きの時期にも来てみたい。
秋はススキで有名な砥峰高原。
晴れていたので、予定も特になかったので急遽行くことにした。
ただ、天気予報どおり高原に着いたころにはすっかり曇り空で残念だったが、広々とした高原散歩を満喫した。
祝日だったこともあり、到着した15時には駐車場はほぼ満車状態。
時期的にはススキは終盤に近い状態だったようだ。
太陽光があれば印象が違ったかも知れないが、ススキの白い穂よりも緑のほうが目立っていた。
10分程度太陽が見えた時には、逆光状態でのススキがさすがにキレイだっただけに天気のいい状態で見れなかったことは残念。
日没近くまでいたが、結局夕焼けもあまりなかった。
夏や山焼きの時期にも来てみたい。