流燕の思い出

https://ameblo.jp/gotou9/ の続きを更新中です。

北吉田 蓮の郷(和歌山)

2022-06-25 16:40:12 | 日記
2022.6.25

種類によるとは思いますが、蕾は淡いピンクで開花すると白くなる花が大半でした。

同じ種類であっても開花状態がまちまちで、魅せるという点では難しい花ですね。









コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仁平寺(和歌山)

2022-06-25 16:35:41 | 日記
2022.6.25

あじさいの寺で有名ではあるようですが、全体の2割程度しか咲いておらず、時期的には2週間前くらいが見頃だったのかと思われます。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あじさい恵紫園(和歌山)

2022-06-25 16:12:32 | 日記
2022.6.25

個人で管理されているオープンガーデンで、アジサイは250種以上約1,000株が所狭しと並べられています。

大変手間がかかりそうです。

相当にアジサイ好きでないとできないことでしょう。

色彩が豊かで大変に雅ですが、品種によっては花が終わっているものもあり、そろそろ閉園しそうな雰囲気です。

近くに3台程度駐車スペースがあります。

あじさいには日光は必要だが、5月頃からの紫外線には注意したほうがいいみたいです。












コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

和歌山県植物公園 緑花センター(和歌山)

2022-06-24 20:15:43 | 日記
2022.6.24

広大な敷地内には遊具やお花畑、温室などがあり癒しスポットでした。





花壇にも花が十分に咲いており華やかです。

今日は風が強かったが、それでも蒸し暑くなかなか自分にとっては厳しいコンディションでした。

あじさい園を見に行きましたが、個人的には温室が一押しで、南国感たっぷりで楽しめました。

アジサイ園は今月末までのようです。








ハス池は花が咲いておらず残念でしたが、近くの鉢植えには桃のような2輪の蕾が見れました。







温室は多くの種類の植物が楽しめました。

























子供連れには特におすすめな公園でしょう。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

藤竝神社(和歌山)

2022-06-23 20:13:28 | 寺、神社
2022.6.23

期間限定で「あじさい花手水」が設けられていました。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

長保寺(和歌山)

2022-06-23 19:41:23 | 寺、神社
2022.6.23

1000年に創建されたお寺で、徳川藩主(8代将軍 吉宗、14代将軍 家茂 以外)の墓所が設けられています。

1666年に、初代紀州藩主 徳川頼宣により菩提寺とされました。

1388年創建の大門が国宝認定されております。



アジサイが多く植えられており、まだまだ楽しめる状態でした。

墓所ということで雰囲気が重厚であり、石積みの壁などはお城に来た感覚がありました。

敷地も広く、全部回ると30分程度はかかります。


車であればアスセスが容易。

昼前に訪れたが、誰とも出会わなかったので静かな時間が流れます。


















































コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雨滝ほたるの里(愛媛)

2022-06-10 12:33:13 | 日記
2022.7.6

面河渓からの帰り、東温市の道端にピンク色の花群が見られたので寄ってみました。

「雨滝ほたるの里」という所です。

ホタルの鑑賞は6/15まで。

棚田の風景が広がり、その中で見るホタルは最高だろうなという気がします。
















目に留まったピンクの花は「イスの木」? 

看板には、(ひょんの木)4~5月に新芽を出すとは書かれていましたが開花時期は不明でしたので、もしかしたら間違っているかもしれません。

17時を過ぎていたので逆光状態になっており、ほわっとした花がファンタジーでした。

近くで見ると、細かい白い綿が枝に張り付いており、この細かい枝がピンク色なため全体としてそういう色に見えているのかと思います。














また徒歩圏内で「雨滝」という滝もあるようなので、この一帯で十分に楽しめるスポットです。

いい時期に出会えました。

ドライブ中に感じたことは、「東温市」、隣の「西条市」は広い田園地帯が広がっており、水張前、水張直後、すでに緑が広がっているところなどさまざまで

夕方は特に水鏡の素晴らしい景色を見ることができた。

西条市はフェリー乗り場周辺が、田んぼ緑一面になっていました。





コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

面河渓(愛媛)

2022-06-10 11:32:16 | 山・森
2022.6.7

石鎚スカイライン入口に広がる渓谷で、石鎚山への登山道が伸びているようです。

15時、五色河原の駐車場から面河本流コースを歩きます。

エメラルドグリーン色の水と川底の白い石とのコントラストが間違いない絶景です。




















面河本流コース途中からはパノラマ台の標識が見えたので、亀腹展望台自然散策道を進んだ。

まったく事前情報なく行ってしまったので、割と急な登りであったことで途中から後悔してきたが最後まで歩いた。









パノラマ台の前にもう一つの展望台のようなスポットが設定されていたと思うが、おそらくそこは立入禁止のロープがありパスした。

基本的には展望のない樹林帯が続くが、パノラマ台付近は岩登りになっている。

パノラマの眺望を期待したが、それほど眺望はなく少々がっかり。








下りきるとトンネル付近に到着し、五色河原の駐車場にも近い。






すでに16時になっており関門遊歩道も歩きたかったが、渓谷には光が届いておらず今回はあきらることにした。

正直、亀腹展望台自然散策道は面河渓の遊歩道では断トツで体力的にきつく、その割には見返りが少ない印象。

他の渓谷沿いの景色がすばらしいので余計にそう感じた。

四国の渓谷はバリエーション豊かで、ハズレなし・大当たりが続いています。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

石鎚スカイライン(愛媛)

2022-06-10 10:34:52 | 日記
2022.6.7

石鎚山系を見ながら走行でき、比較的空いているスカイラインで軽快でした。

スカイラインに入る手前の道路が狭めな感じです。

また、絶景のUFOラインにつなげることができるのが魅力です。

「御来光の滝 長尾根展望所」に立ち寄ってみたが、笹が育ちすぎて歩行困難な状態でした。













コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

笹倉湿原(愛媛)

2022-06-10 09:51:39 | ハイキング、登山
2022.6.8

石鎚スカイラインの途中から分岐する金山林道から登っていくと到着する湿原です。

ここを訪れる目的は、湿原にあるウマスギゴケの群生地。

金山林道入口付近には駐車するスペースが5台程度はあり歩く人もまずまずあるようであるが、有名な石槌山近くということでそれに比べると目立たない存在でしょう。

今回は貸し切り状態でした。

山のピークを目指す登山とは違うためコケ好きのためのトレッキングコースとなります。

林道とはいっても車で走行できるような道の状態ではなく、狭く悪路です。



林道終点からは登りが始まるが、本コースでここが一番急であろうと思われるところです。

中盤までこの状態が続くが、後半になると緩やかになってきました。

また、ブナを含む広葉樹が増えてきて鮮やかな緑色に癒されます。































笹倉湿原に到着すると、明らかに周囲と色が違うコケの絨毯が広がっており「来てよかった」と思える瞬間でした。

このコケのエリアが終点となっており、周囲は遊歩道で歩くことができます。

現状、コケの面積は湿原の2/3程度まで減少しており、笹が徐々に増えてきているようなので、この景色がいつまで見ることができるのか不安なところです。







登山道には倒木くぐりが2か所、水場1カ所(林道にもあり)、笹が多く、道は明瞭です。

クモの巣が割とあるのと、湿原では虫が追いかけてきたのには閉口しましたがそれほど時間もかからなかったので、半日で楽しめるスポットです。

土小屋も割と近いので気軽に行けると思います。

石鎚スカイラインは工事により時間帯通行止めされており、30分通行可(間違っているかも)→1時間通行止めのサイクルになっていたため、注意が必要です。


時間 2時間40分、登り 400m程度
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする