ブログの流れとして今回は、「火に南無する」とすべきなのですが、人類はみんな「火」に依...

　秀祥(シューシャン)の母親でトゥルクでもある「サラの生涯」について、ここで物語って置き...

　この「南無シリーズ」もラス前の「水」まで来ました。　私たちの体は八割方が水なので、こ...

　「水になる」と言えばブルース-リーの名言で、「香港時代革命」でも若者たちが合言葉にしていました。　「若き日の秀祥」も香港の若者たちの様にエグザイルする定めで、世界中を「水となって...

　とうとう「南無妙法蓮華経」の五大へ南無するシリーズも、最後の「経」まで来ました。　　私はこのマントラを至上とする...

　久しぶりの「～の歌」シリーズで七曲を挙げます。　まずは前に「青き歌」でも挙げた「Sky Blue and Black」からとし、前は「超訳」のページがあるとしながら...

　前回まででバルドゥ(中有)への導入部は終えて、ここからいよいよ実際に秀祥(シューシャン)が49日間の中有で追体験する「人生の旅」を描きます。　まず始めの一週間では、産まれた瞬間か...

　秀祥(シューシャン)は研究者の両親の背中を見て育ったので、勉強熱心な子供になります。　...

　この1963年から68年までの間、東チベットに出現したとされる幻の国については、物語りで大いに美化しました。(2021年6月あたりで)　この国にはチベット各地と、モンゴル、ウイグ...

　中国共産党の残酷な統治から逃れて来た人達の国「優樹(ユーシュー)」には、少数民族ばかり...