ママの偏差値

ほぼ猫ブログです♪

シロの捕獲物語 その1

2008-08-20 19:40:31 | ハムスター&猫
「お母さん、今からシロの様子を見に行ってみない?」

ある夜、もう寝ようという時間にキノ子が言い出しました。

「もう遅いしこんな時間に出歩るくのは怖いから、明日の朝にしよう。」

「でも心配だよ。少しだけ。」





保護してみたら意外と元気だったシロですが、
(喉の横は腫れています。やっぱり風邪をひいていたみたいです。これからも隠れた病気が出てくるかもしれないので、今は経過観察中です。)
私たちが見た時は鼻水が出て、声もかすれていたので
ずっとシロの姿をみかけないのは
具合が悪くなって、どこかで倒れているせいかもしれないと
キノ子も私も心配していました。

今考えれば、とってもネガティブな発想ですね

もしかしたら誰かが保護したのかもと淡い期待も持っていましたが
「この前、いつもの場所でミケちゃん(シロの事です)をみたよ。」
と聞くと、やっぱりまだ野良としてその辺にいるのかぁと
切なくなりました。

保護することに自信はありませんでしたが
とにかく、あの子の姿を見て、今の状況を確認したいと
キノ子も私も毎日のように思っていました。

でも、なかなか私たちの目の前には現れてくれなくて
無事を確認するために
早朝や夜中もシロを探すようになっていました。


こんなに心配なら、次にみつけた時はきちんと保護しようか・・・

はっきり決めたわけじゃありませんが、
何となくそう思い始めました。

どうしよう、どうしよう

煮え切らない私たちだったので
保護する準備はほとんどしていませんでした。



シロを探す範囲は広がっていき、
キョロキョロしながら
「シロ~! シロ~!」
と勝手にキノ子がつけた名前を呼びながら捜索しました。

18日の夜、
9時少し前からキノ子と私はシロを探しはじめました。

あっち、もしかしてこっち?


シロが隠れていそうな所を名前を呼びながら探します。

考えてみれば、飼い猫でもなく、
数回しか会ったことのない野良猫に
名前をつけて呼んだって答えるわけないんですよね。

それなのに
キノ子は何度も何度も名前を呼んで探し続けました。



「もう遅くなったから帰ろう。」

私がキノ子に言った時、遠くからかすかに猫の鳴き声が聞こえました。

もしかして!?

===つづく===


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ピータンはシロの部屋を遠くから警戒しています。
私たちにもシロの匂いがついているらしく
かなりご機嫌ななめです

ちなみに
家に二匹も猫がいるという
ハムスターにとっては悲劇的な状況ですが
ちょびは余裕で寛いでいます♪