洋楽&JPOP新曲2014

●Jpop、洋楽の新曲の紹介です。

Impress/プレゼンテーション

2009-07-04 | フリーソフト
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▼0703A▼

Impress/プレゼンテーション(1)

画像(1)Ra・・画像のクリックで拡大できます。↓

PPoint_Impress_gokan_1p


オープンオフィス(OpenOffice.org)の【Impress】(プレゼンテーションソフト)活用(1)について
●オープンオフィスは、エクセル、ワード、パワーポイント(2003形式)の文書を閲覧や編集できるフリーソフトで、マイクロソフトオフィス2003以前のバージョンと互換性があります。今回は、MsOfficeの「PowerPoint」(2003形式で拡張子が.ppt)のデータをOpen office.org 「Impress」 で開いた場合の実例を紹介します。ほぼ正常に互換性がありますが、一部修正が必要な場合もあります。テキスト、表、グラフ、画像などが変換後のスライド表示に反映されますが、表の文字位置がずれてしまう場合がありました。「Impress」 を利用すると、パワーポイントがインストールされていないPCでのプレゼンテーションソフトの利用が可能になります。但し、公開前に「Impress」 で正常にスライドが表示されるかどうか確認してみることが必要です。↓
また、オープンオフィス・ポータブルであれば、ソフトごとUSBメモリーに入れて持ち運ぶこともできます。↓

参考サイトの紹介
●「OpenOffice.org」についての概要について閲覧できます。↓
リンク(1)▲OpenOffice.orgについて・・・ Wikipediaより
●「OpenOffice.org」は、次のサイトからダウンロードできます。↓
リンク▲OpenOffice.org 3.1.0日本語版のダウンロード・・・日本語プロジェクト
●「オープンオフィス・ポータブル」に関するサイトです。↓
リンク▲OpenOffice.org Portable(オープンオフィス ドット オルグ ポータブル)・・・FreeSoft100より
●Open office.org 「Impress」 の使い方の音声解説付の動画マニュアルです。 ↓
リンク▲Open office.org の使い方 「Impress」の テンプレート編
●「OpenOffice.org」v3の基本操作と特長を解説(PDF形式)と「オープンオフィス3入門ガイド」で使用されているサンプルファイルのダウンロードができます。↓
リンク▲「オープンオフィス3入門ガイド」と「オープンオフィス3入門ガイド サンプルファイル」のダウンロード・・・窓の杜より

●参考記事の紹介・・・Googleブログの過去の投稿記事↓
リンク▲Googleブログのラベル 【Open Office 】の投稿記事を表示・・・Googleブログ(BgS.x1)より↓
マイクロソフトオフィス2007と互換性はありませんが、オフィス2007側で2003形式の保存をすることでオープンオフィスでも利用できます。↓
リンク▲Office2007のデーターを2003形式に変換・・・Googleブログ(BgK.x2)より↓

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USBメモリの活用法

2009-06-22 | フリーソフト
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USBメモリの活用法

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
Ayame1p


USBメモリの活用法

最近、USBメモリーが安価で容量も大きくなり、利用している人も多いと思います。今回は、USBメモリを活用するために次のような方法を紹介します。↓

●「USBメモリー」内へ投稿画像のようなファイルを保存すれば、次のような機能が可能になります。↓
1)アイコンをUSBメモリー用(任意のアイコン)に変更する。↓
2)ダブルクリックでUSBメモリーの「安全な停止」(メモリの取り外し)をする。・・・「UnplugDrive Portable」フリーソフト↓
3)ランチャーから、USBメモリ内のソフト(またはファイル)を素早く起動する。・・・「あやめ」フリーソフト↓

【ランチャー】とは、あらかじめ登録しておいたファイルやプログラムをアイコンで一覧表示し、マウスクリックによって簡単に起動できるようにするアプリケーションソフトです。今回は、画面端(上下左右)をクリックして呼び出すメニュー型ランチャーの【あやめ】を紹介します。↓
リンク▲メニュー型ランチャー【あやめ】のダウンロードサイト・・・窓の杜より
リンク▲メニュー型ランチャー【あやめ】のダウンロードサイト・・・Vector

デスクトップ画面の上下左右いずれかの端にマウスカーソルを移動→【左クリック】でソフトのポップアップメニューを開くことのできるメニュー型ランチャーソフトです。ファイルやフォルダ、ホームページURLやメールアドレスなどを階層型のメニューに登録でき、メニューをクリックすることで登録したファイルを開いたり、ホームページをWebブラウザーで表示したり、メール作成画面を開くことができます。ランチャー設定用のメニューはデスクトップの端を【右クリック】することで現れ、ここからファイルなどの登録や動作の設定ができます。↓

●USBメモリで利用する場合は、次の設定をしてください。↓
1)タスクトレイに常駐するトレイアイコンの右クリックでメニュー →【オプション設定】→表示された設定画面の【アイテム】タブ→「相対パスで管理する」のチェック(ON)→「OK」ボタン・・・以上の手順で【相対パス】で管理できる設定にします。↓
2)常駐アイコンの左クリックで表示される「Ayame」の設定画面で、「起動時自動実行」「終了時自動実行」はチェックを外します(OFF)。↓
3)「Ayame」の設定画面の【デフォルト】ボタンをクリック→「ソフトの登録」画面→ソフトの実行ファイル(拡張子.exe)をドラグandドロップすることで起動ソフトの登録ができます。ツールバーの「変更の保存」ボタン、または、画面を閉じる時に表示される「変更の保存」ボタンを押すことで登録が完了します。↓

リンク▲【あやめ】のUSBメモリーでの設置方法が確認できます。・・・お得WEBより

オートランファイルの設定
●オートランファイル(autorun.inf)は、ファイルやソフトを自動実行するための設定ファイルです。このファイルは、「メモ帳」ソフトで編集できます。↓

●「AutoRun」(オートラン)ファイルは次のようになります。↓
1)アイコンをUSBメモリー用に変更する。・・・「USB FlashMemory ClipDrive Green.ico」(アイコンのファイル名)の部分を書き換え指定すれば、他のアイコンでも利用可能です。↓
[AutoRun]↓
icon=USB FlashMemory ClipDrive Green.ico↓

2)ダブルクリックでUSBメモリーの「安全な停止」をする。・・・「UnplugDrive Portable」↓
shell=open↓
shell\UnplugDrive\command=UnplugDrive.exe↓
shell\UnplugDrive=記憶デバイスの安全な停止↓

3)ランチャーからソフトを起動する。・・・「あやめ」↓
open=Ayame.exe↓
action=ランチャーを起動する↓

●これらを、まとめると次のような「AutoRun」ファイルになります。私の場合、この内容で正常に動作しています。※▼▲の間のテキストです。↓
▼
[AutoRun]
icon=USB FlashMemory ClipDrive Green.ico
;icon=アイコンファイル.ico
shell=open
shell\UnplugDrive\command=UnplugDrive.exe
shell\UnplugDrive=記憶デバイスの安全な停止
open=Ayame.exe
action=ランチャーを起動する
▲


参考サイトの紹介
リンク▲USBメモリー活用で快適!パソコン生活・・・Freesoft100より
リンク▲「UnplugDrivePortable」の説明とダウンロード

【あやめ】について・・・追加説明↓
●場所を取らない、極小サイズのメニュー型ランチャです。画面の端(上下左右)にある幅1ピクセルのバーをクリックするとメニューが現れます。↓
「あやめ」は、アプリケーションの起動やファイルのオープンをすばやく行える、プログラム/ファイル両対応のランチャです。最大の特徴は、アクションのトリガーとなるバーのサイズが極端に小さいことで、画面の端にある幅1ピクセルのバーをクリックするとポップアップメニューが表示され、開くアイテムを選択できます。↓

●起動するとタスクトレイに常駐し、トレイアイコンの右クリックでメニューを、左クリックでは直接、ランチャの設定画面を呼び出せます(初期設定)。ランチャ設定画面は、グループを管理する「ツリービュー」と、項目が並ぶ「アイテムのリスト」から構成されていて、登録アイテムは、グループやサブグループにより階層的に整理できます。↓

●初期状態では「デフォルト」のグループのほかに、「起動時自動実行」「終了時自動実行」の二つのバッチファイルが登録されています。「自動実行」にアイテムを登録しておくと、「あやめ」の起動時/終了時に自動で処理が行われます。↓

●そのほかにも、「アイテムのパス管理方法(相対パス/絶対パス)の指定」「ボスキラー」「拡張メニューの表示」などを設定することが可能です。「ボスキラー」では、画面を見られたくないときなどに、あらかじめ指定したJPEG/BMP画像を瞬間的に表示できます。↓

▲0622A▲↓

【NanaTree】の活用(1)

2009-03-19 | フリーソフト
<♪~♪↓
▼画像(1)画像のクリックで拡大できます。↓

↓▼0319A▼↓

【NanaTree】の活用(1)


NanaTreeを試してみました(フリーソフト)↓

●【Nana Tree】は、フリーウェアなので無料でダウンロードが可能です。↓

リンク▲【Nana Tree】のDLサイト


●インストール
NanaTreeはレジストリの操作が無いので、NanaTreeのフォルダを適当な位置にコピー(移動)し、NanaTree.exe へのショートカットを起動したい場所に作成することで利用できます。例えば、USBメモリーの中にフォルダーを作成すれば、USBメモリーを持ち運べば、何処でもNana Treeを開くことができます。↓

●アンインストール
インストールしたフォルダごと削除してください。↓

●ツリー形式でデーター入力できるので思いついたアイデアや大事なメモ事項を素早く記録するのに便利です。データーサイズも最低1MB前後で小さく、USBメモリーに入れて持ち運ぶには適当なデーターサイズです。起動も早く、軽い動作での作業ができるので、タスクバーに最小化して常駐させて、必要になったら素早く編集することができます。↓
●ブログを書くときのアイデアや題材、ウェブ上から得た重要なデータを記録したり、文章を作成するための下書きとして利用したり、エクセルやワードのデータとして転用することもできます。↓
●テキストファイル、構造化テキストファイル、リッチテキストファイルの読み込みができます。↓
●テキストファイル、構造化テキストファイル、リッチテキストファイル、HTMLファイルへのエクスポートができます。↓
●文字の書式(フォント/サイズ/文字色)を指定しての編集が可能です。ファイル(F)→【エクスポート】(E)で.rtf(リッチテキスト形式)ファイルでエクスポート保存すれば、ワードパッドやワードで書式を反映させた編集が可能です。↓
●ファイル(F)→【エクスポート】(E)で.txt(テキスト形式)ファイルでエクスポート保存すれば、メモ帳ノートパッドで書式の無い文字列の編集が可能です。↓
●ファイル(F)→【エクスポート】(E)で.html(HTML形式)ファイルでエクスポート保存すれば、ホームページやブログのHTMLタグの編集が可能です。↓
●画像、OLEオブジェクトの挿入が可能です。(.rtf形式)↓
1)Jpegやbmp画像形式データーの挿入
2)リンク/オブジェクト/表の挿入ができます。↓

▲0319A▲↓

動画のDL可能な【RealPlayer】

2009-03-16 | フリーソフト
<♪ページを更新しました~♪↓
▼画像(2)・・・クリックで拡大できます。↓


▼画像(1)・・・クリックで拡大できます。↓


▼0316A▼・・(更新)動画のDL

動画のDL可能な【RealPlayer】


【RealPlayer】で動画のDLができます。
●【RealPlayer】は、WEBサイトから動画をワンクリック(再生状態でボタンが表示されます。)で簡単にダウンロードし再生することができます。動画投稿サイト(You_Tube)などで使用されているFlash Videoファイル(.flv)もストレスなくダウンロード・再生可能です。但し、使用しているブラウザソフトが【IE】(インターネットエクスプローラー)か【Firefox】の場合は利用可能ですが、【Sleipnir】/【Opera】/【GoogleChrome】などのブラウザでは、ボタンが表示されず未対応のようです。↓

●セットアップすると、【マイドキュメント】→マイ ビデオ→※1)【RealPlayer ダウンロード】(フォルダ)が自動作成され、その中に動画ファイルが保存されます。※1)のフォルダのショートカットキーをディスクトップに作成しておけば、直ぐにデータフォルダを開くことができます。↓

●下記のサイトで【RealPlayer】の無料版のダウンロードができます。↓


リンク▲【RealPlayer】(無料版)のDLサイト


●【CravingExplor】を利用すれば、上記の動画ファイルをMP3の音楽ファイルにデータ形式変換することも可能です。また、【CravingSearch】の検索エンジンから動画や音楽を直接ダウンロードすることもできます。↓


リンク▲【CravingExplor】(無料ソフト)のDLサイト


●動画やダウンロードに関する投稿記事です。参考にしてください。↓

リンク▲ブログ(Blogger)のラベル【動画DL】のページ


▲0316A▲↓

フォルダの圧縮と解凍の活用

2009-02-22 | フリーソフト

画像(1)▼画像のクリックで画像の拡大ができます。↓


▼0222A▼圧縮と解凍↓

フォルダの圧縮と解凍の活用


PC内のデーターサイズが大きくなればPCの動作が重くなり、作業の能率も低下する原因にもなります。インターネットが遅くなっていくのも、このデータサイズの増加が原因の場合もあります。必要の無いファイルは削除すれば、データサイズを減らせますが、必要なファイルは圧縮することでデータサイズを減らすことが可能です。↓

データサイズの確認
1)ファイルサイズの確認は、※A_フォルダ(又はファイル)の右クリックメニュー▼【プロパティ】→ダイアログ表示→【サイズ】で47.77MBのデータサイズが表示されました。↓
フォルダの圧縮操作
2)上記の※A_フォルダの右クリックメニュー▼【送る】→【圧縮(zip形式)フォルダ】を指定すると、フォルダのzip形式圧縮ができます。圧縮データは、拡張子が(.zip)で、ジッパーの付いたフォルダに変化します。↓

3)上記の1)と同様の操作の【プロパティ】で圧縮後のフォルダのデータ【サイズ】を確認すると、29.4MBにまで小さくなっています。約3/5の圧縮サイズに縮小されました。↓
・・・MP3音楽データのように、既に圧縮形式のデータは、サイズ縮小率が小さいのですが、ExcelやWardなどの圧縮されていない形式のデーターはサイズ縮小率が大きくなります。※今回使用したフォルダの場合、エクセルデータが、多く入っていました。・・・↓

解凍
4)zip形式圧縮フォルダを【ダブルクリック】すると圧縮フォルダは、【解凍】され元のサイズに戻ります。圧縮フォルダとは、別に解凍フォルダ(ジッパーの無いもの)が自動作成されるので注意してください。↓

フォルダの内容確認
5)zip形式圧縮フォルダの右クリックメニュー▼【開く】を指定すると、フォルダの設定ダイアログが表示されて、圧縮フォルダの内容を解凍しなくても確認できます。解凍すると4)のようにフォルダの数が2倍に増えるので、複数の圧縮フォルダの内容を確認する時には、この方法が便利です。圧縮フォルダ内のファイルをドラッグして、フォルダの外へ移動やコピーすることも可能です。(※この場合解凍ファイルとなります。)↓
また、未圧縮ファイルを圧縮フォルダ内にドラッグすれば、圧縮ファイルに自動変更されます。専用の圧縮フォルダを作成して、ファイルを出し入れすれば、自動的にファイルの圧縮と解凍を行うことができます。↓
フォルダの編集
6)但し、圧縮したままのファイルは、開けますが編集しても上書き保存ができません。つまり、基本的に圧縮ファイルのままでは、上書きができません。そのため、【名前を付けて保存】操作で、別ファイルとして保存する必要があります。当然、このファイルは未圧縮ファイルなので、自由に編集保存のできるファイルとなります。もしくは、圧縮フォルダ外へドラッグ移動(又はコピー)したファイル(解凍ファイル)を編集する方法もあります。↓

関連サイトの紹介
▼圧縮解凍についてわかり易く解説されいるサイトです。↓

リンク▲【初心者向け圧縮解凍入門講座】

▼過去ブログの関連ページです。↓

リンク▲【ファイルの圧縮/解凍】


リンク▲【+Lhaca(圧縮/解凍ソフト)】


▲0222A▲

顔文字ツール フリーソフト

2009-01-16 | フリーソフト
▼0116A▼↓

顔文字ツール フリーソフト


▼シンプルでありながら高性能な顔文字入力支援ソフトを紹介します。↓

リンク▲【顔文字ツール】のダウンロードサイト


(▼)ボタンで顔文字をリストから選択して、貼り付けることができます。シンプルなソフト画面ですが、カテゴリ別に探したり、右クリックメニューで顔文字編集機能など各種機能も利用できます。基本的にメモ帳ソフト(テキストファイル)で編集したり、保存したりできるので、操作も分かりやすいと思います。なんと、約3800種類の顔文字を登録してあるそうなので、皆さんのお気に入りの顔文字を探してみてください。↓

▲0116A▲↓

ショートカットキーの利用

2008-11-09 | フリーソフト
▼1109▼


ショートカットキーの利用


▼【ショートカットキー】は、便利です。利用頻度の高いものは覚えておくと作業のスピードをアップすることができます。例えば、右クリックやメニューバーの選択後にメニューコマンドを指定するのには、複数回のクリックが必要です。SCキーなら、1回のキー操作で作業ができるので、少なくとも2倍以上の速さでの編集作業が可能です。SCキーは、他のソフトやインターネット上の操作でも共通に利用できるものも多く、汎用的に有効利用ができます。↓

ショートカットキー集

基本操作
1)「Ctrl」+「C」→選択範囲をコピーする。↓
2)「Ctrl」+「X」→選択範囲を切り取る。↓
3)「Ctrl」+「V」→コピー/切り取りの範囲を貼り付ける。↓
▲このSCキーは、使用頻度が高く多くのソフトやIE(ブラウザ)でも共通に利用できます。メモ帳(HTML編集時)やエクセルのように、ドラグ&ドロップ編集が利用できない場合には、大変役に立ちます。キー配置も左下に並んでいるので、覚えやすいと思います。例えば、連続して同じデーターを貼り付ける時には、マウスの右手のLクリックで位置を指定し、左手で貼り付けキー(Ctrl+V)を押すと速い操作ができます。↓

1)「Ctrl」+「S」→保存↓
2)「Ctrl」+「P」→印刷する。↓
3)「Ctrl」+「A」→全ての(セル/データ)選択↓
4)「Ctrl」+「Z」→操作の取り消し ↓
5)「Ctrl」+「F」→データの検索↓
6)「Ctrl」+「H」→データの置換↓
7)「Ctrl」+「B」→選択文字を太字にする。↓
8)「Delete」→選択範囲のクリア↓ 

選択セルの移動

1)「Ctrl」+「矢印キー」→表の端まで、矢印の方向に移動する。↓
2)「Ctrl」+「Home」→A1セルへ戻る。画面の左上隅に移動する。↓
3)「Ctrl」+「End」→表(画面)の右下隅に移動する。↓
4)「PageUP」    →一画面上へ移動する。 ↓
5)「PageDown」   →一画面下へ移動する。 ↓
▲大きな表を作成した場合、スクロールバーやマウスホイールを何度も操作したり、表の最終行(列)に移動するのに時間がかかったりします。Ctrl+Endキーの操作なら一発で、表の右下へジャンプできます。このように、移動キーを覚えておくと、セル移動がスムーズに効率よくできます。特に画面の狭いノートパソコンや、インターネットの縦に長いウェブページを閲覧や編集する場合、大変役に立ちます。↓

以上のように、SCキーを覚えておくことをオススメします。多くのキーは左側に、集まっているので、努めてSCキーを利用するように心がければ、直に覚えられると思います。移動キーの利用は、ウェブページ閲覧時の移動操作のイライラからも開放されると思います。多くのソフトのメニュバーのプルダウンニューの右横に「Ctrl+O」のように表示されていれば、表示様式のSCキーが利用できます。↓

▲1109▲↓