洋楽&JPOP新曲2014

●Jpop、洋楽の新曲の紹介です。

「AutoCAD」記事紹介

2010-03-05 | AutoCAD
▼0305B▼Sx1/Ch↓

「AutoCAD」記事紹介

Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」のラベル【AutoCAD、CAD】ページの紹介

●ラベル【AutoCAD、CAD】ページの個別記事を紹介します。↓
リンク▲AutoCADの活用(データ変換)
リンク▲AutoCADの画面設定
リンク▲モデル空間とペーパー空間/AutoCAD
リンク▲コマンド入力/AutoCAD
リンク▲座標設置について/AutoCAD
リンク▲位置指定/AutoCAD
リンク▲【ポリゴン/レイアウト設定】AutoCAD
リンク▲【プロパティ】の活用/AutoCAD
リンク▲【直行モード/スナップ】の設定/AutoCAD
リンク▲(1)エクセルで作図/AutoCADの活用
リンク▲寸法図形の編集/AutoCAD活用
リンク▲開放トラバをAutoCADで作図
リンク▲テキストウィンドウの利用/AutoCADの活用
リンク▲エクセルで座標値の取得と作図/AutoCAD活用
リンク▲右クリックメニューの利用/AutoCADの活用
リンク▲CADデーターの変換(2)/AutoCAdの活用
リンク▲作図窓の背景色変更 AutoCAD
リンク▲文字プロパティ
リンク▲テキストウィンドウの利用 AutoCAD
リンク▲グリップ編集 AutoCAD
リンク▲直線の線形計算
リンク▲DXF変換でAutoCAD図面を作成
リンク▲長さ変更/延長/トリム AutoCAD
リンク▲文字スタイル/画層設定 AutoCAD
リンク▲エクセルでAutoCADの作図(1) AutoCAD
リンク▲ディバイダ(分割)の応用 AutoCAD
リンク▲レイアウト画面の設定
リンク▲ビュポートの設定管理 AutoCAD

●ラベル【AutoCAD、CAD】記事への全記事の表示ができます。↓
リンク▲Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」のラベル【AutoCAD、CAD】全記事の表示…「ひろくんのグーグル散歩」より

▲0305B▲↓

▼人気商品の紹介(2)↓
…Amazonベストセラーショップ↓

リンク▲商品紹介(285)
…「ヘルス&ビューティー/メタボ」「ヘルス&ビューティー/水虫」「ヘルス&ビューティー/生理」「ジュエリー/リング」「ジュエリー/イヤリング」「ヘルス&ビューティー/避妊」↓

リンク▲商品(284)
…「ジュエリー/ネックレス」「ヘルス&ビューティー/コンタクト」「ヘルス&ビューティー/糖尿病」「ヘルス&ビューティー/痔」「ヘルス&ビューティー/水虫」「ヘルス&ビューティー/美肌」↓

▲Amazon▲↓

AutoCADの活用/ひろくんのグーグル散歩

2009-06-28 | AutoCAD
▼0628A▼

AutoCADの活用/Google(S.x1)

AutoCADの活用/ひろくんのグーグル散歩

●AutoCAD ( オートキャド )は、オートデスク株式会社が開発する汎用の図面作成ソフトウェアで、建築・土木分野をはじめとして、様々な分野で利用されています。Googleのブログ「ひろくんのグーグル散歩」では、AutoCADの活用法を紹介しています。実際にAutoCADLTで作成した参考画像も掲載しているので、皆さんの参考にしてください。↓
リンク▲【AutoCAD】に関する記事・・・ブログ「ひろくんのグーグル散歩」より

リンク▲ブログ「ひろくんのグーグル散歩」

●エクセルでAutoCADのコマンドを作成して簡単に測量座標の図面が作図できる方法や測量計算フリーソフトの「GioLine」のAutoCADへの応用方法を記事として掲載しています。↓
リンク▲「エクセルのAutoCAD作図への応用法」・・・ブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲「GioLineとAutoCAD作図への応用法」・・・ブログ「ひろくんのグーグル散歩」より

優良サイトの紹介
●AutoCADに関するオススメのサイトを紹介します。↓
リンク▲AutoCAD LT 入門者の自習室
・・・これからCADを始める学生・主婦にやさしい無料学習サイト

リンク▲AutoCAD LTの壷
リンク▲AutoCAD LT 95の使い方

▲0628A▲↓

コマンド入力/AutoCAD

2009-06-26 | AutoCAD
▼0626A▼修↓

コマンド入力/AutoCAD

画像(1)Bgkx1▼クリックで画像の拡大ができます。↓

●AutoCADは【コマンドライン】(下部のコマンド入力ウィンドウ)への【コマンド(命令文)】入力と表示される【プロンプト(応答文)】に対する応答で作業を進めることができます。【コマンドライン】のコマンドを確認しながら操作を行うとAutoCADへの理解が深まるとともに、操作の流れを把握しやすくなります。特に、【F2】キーで表示される【テキストウィンドウ】には、起動時からのコマンドの履歴が保存されていて、既に行った操作の確認ができます。主なコマンドについては下記の一覧表を参考してください。↓

●例えば、コマンドラインに「コマンド:」だけが表示されている時、コマンド入力待ちの状態なので、CIRCLE(円)コマンドを入力(またはボタンを選択)すると・・・↓

コマンド:円の中心を指定 または [3点(2P)/3点(2P)/接、接、円(TTR)] ↓

・・・のように【プロンプト】が表示されます。【オプション】(中心指定/2P/3P/TTR)を選択して、応答文と対話しながら操作していきます。【F2】ファンクションキーを押すと、別窓でテキストウィンドウに【コマンドヒストリ】(コマンド履歴)が表示されるので、実行したコマンドを確認するように心がけるとコマンドの利用法がより理解できると思います。この部分をテキストコピーして再利用することもできます。数学座標(300,200)の位置に、直径(100)の円を描くコマンドは、次のように保存されています。(テキストウィンドウからコピペしました。)↓
コマンド:
コマンド: _circle 円の中心点を指定 または [2 点(2P)/3 点(3P)/接、接、半(T)]: 
300,200
円の半径を指定 または [直径(D)] <100.0000>: 100


●コマンドは、英会話のようにAutoCADと対話しながら操作を進めることができます。コマンドは簡単な英単語で構成されているので、コマンドラインを確認しながら作図する習慣に心がけるとAutoCADをより深く理解できると思います。会話を楽しむ感じで操作をしてください。さらに、【エイリアス】(コマンド短縮形)をマスターすれば作業能率のアップにつながります。※コマンドの【エイリアス】とは、コマンド名全体を入力する代わりにコマンド ラインに入力する省略形のことです。↓

●また、コマンドラインの右クリックで【最近使用したコマンド】のリストが表示されます。繰り返し利用するコマンドで活用してください。↓

●コマンドの操作の実行方法には次のようなものがあります。↓
1)メニュー、ツールバー、ステータス バー、ショートカット メニューの中からコマンド名やボタンをクリックします。↓
2)コマンド プロンプトに対しコマンド名またはコマンドのエイリアスをコマンドラインに文字入力し、「Enter」または「Spacebar」を押します。 この時、同じ操作を繰り返すこともできます。操作を繰り返さない場合は、「Esc」を押します。↓

上記の2)の場合などの入力コマンド名で、よく利用するものを一覧表にしてみました。↓

(ABC順)覚えたいコマンドの「●」は、特によく利用するものです。↓
●AutoCADのレファレンスから→Ctrl+Aで全て選択→Ctrl+CでCopy→Ctrl+Vで貼り付けで引用したものです。このうち、使用頻度の高いものをピックアップしました。但し、メニュー、ツールバーから容易に選択できるものは、削除したものもありますが、参考にしてください。メモ帳ソフトなどに保存して、必要なときにコマンドラインに必要なコマンド部分をコピペして活用する方法もあります。↓
●ARC[円弧]     
○AREA[面積計算]
○BREAK[部分削除]   
●CHAMFER[面取り]
●CIRCLE[円] 
●COPY[複写] 
○CUTCLIP[切り取り] 
○DDEDIT[文字編集 D] 
○DIMALIGNED[平行寸法記入] 
○DIMANGULAR[角度寸法記入] 
○DIMDIAMETER[直径寸法記入]
○DIMLINEAR[長さ寸法記入]
○DIMORDINATE[座標寸法記入] 
○DIMRADIUS[半径寸法記入] 
○DIST[距離計算] 
○DIVIDE[ディバイダ] 
○DLINE[2 重線] 
○DONUT[ドーナツ]
●ELLIPSE[楕円] 
●ERASE[削除] 
●EXPLODE[分解]
●EXTEND[延長] 
●FILLET[フィレット] 
●FIND[文字検索]
○GROUP[オブジェクト グループ設定] 
●HATCH[ハッチング] 
●ID[位置表示] 
○LEADER[引出線記入] 
●LENGTHEN[長さ変更] 
●LIMITS[図面範囲設定]
● LINE[線分](L)
●LIST[オブジェクト情報] 
●LTSCALE[線種尺度] 
○LWEIGHT[線の太さ] 
●MEASURE[メジャー] 
●MIRROR[鏡像]
●MOVE[移動] 
●MTEXT[マルチ テキスト] 
○MULTIPLE[繰り返し操作]
●OFFSET[オフセット]
○PASTECLIP[貼り付け]
●PLINE[ポリライン] 
●POINT[点] 
●POLYGON[ポリゴン] 
○PROPERTIES[オブジェクト プロパティ管理] 
○QSELECT[クイック選択]
●RECTANG[長方形] 
●ROTATE[回転]
●SCALE[尺度変更] 
●SPLINE[スプライン] 
●TEXT[文字記入] 
●TRIM[トリム] 
●UNITS[単位管理] 
●ZOOM[ズーム] 

エクセルでコマンドを作成して、コピペして自動作画する方法もあります。次の記事を参考にしてください。↓
リンク▲エクセル測量関数アドインの紹介(4)

関連記事の紹介
●管理人の過去の投稿記事を紹介します。↓
リンク▲Googleブログの【AutoCAD、CAD】のラベル(分類)記事・・・Bg_s.x1
リンク▲Googleブログの【Excel、AutoCAD、CAD】のラベル(分類)記事・・・Bg_k.x2

優良サイトの紹介
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リンク▲AutoCAD LTの壷
リンク▲AutoCAD LT 95の使い方

▲0626A▲↓

モデル空間とペーパー空間/AutoCAD

2009-06-25 | AutoCAD
▼0625A修▼↓
モデル空間とペーパー空間/AutoCAD

画像(1)Bgkx1▼クリックで画像の拡大ができます。↓
▼AutoCADの【モデル空間】↓
Atcad_01

画像(2)Bgkx1▼クリックで画像の拡大ができます。↓
▼AutoCADの【ペーパー空間】↓
Atcad_02

●AutoCADの【モデル空間】と【ペーパー空間】について↓

●AutoCADは、【モデル空間】と【ペーパー空間】の2つの空間からできています。【モデル空間】(実寸大でmm単位/数学座標)で元になる図面を作図し、【レイアウト画面】で閲覧しながら【ペーパー空間】に必要な項目を追加し、印刷レイアウトを作成することで印刷画面を設定できます。【モデル画面】と【レイアウト画面】の切り替えは、図面下部のタブをクリックします。↓

●【モデル空間】で平面図/縦断(横断)図/構造図/構造物などの図形(線/曲線/円などのオブジェクト)や、文字、寸法などの図面の各パーツ(オブジェクト要素)を作図、編集して保存できます。但し、表示図形のスケール(尺度)に合わせて、文字/寸法のスタイル(サイズなどの書式/単位)の設定が必要です。図形の各属性は、オブジェクトのプロパティでも変更でき、図形に反映できます。↓

●【作業手順】↓
1)単位管理・・・寸法/文字/点のスタイル管理(形式/メニューバー)などの【モデル空間】の作業環境設定をしてから、作図作業を開始します。最初からは、面倒なのでテンプレートを作って利用するのがいいと思います。↓
2)【モデル空間】の作図領域には、基本的に制限がないので、自由な位置から作図が始められます。↓
3)【モデル空間】での作図が完成したら、【レイアウト画面】でビューポート枠(四角い窓)の中に【モデル空間】を表示できるので、モデル図面の製図用紙(モデル空間のビューポート+ペーパー空間)に収めたい部分を表示/レイアウトして、印刷用のレイアウト画面を作成/編集します。ここで、製図用紙のサイズA1、A2などの用紙の大きささと、(モデル=ビュポート内)図面のスケール(S=1:n)を考慮しながらレイアウトを決めます。【レイアウト】タブは追加できるので、個々のレイアウト(ペーパー空間)に別々の印刷環境を設定して印刷/保存できます。↓

●用紙に印刷される図面枠やタイトルは【ペーパー空間】に(S=1:1)のサイズで書きます。(投稿画像の赤字部分)また、説明文や注釈図形をくわえることもできます。↓

●DXF形式のファイル変換をした場合、【モデル空間】の図面データーのみが変換されます。【ペーパー空間】の設定は、一般的に変換できないので、データーをDXF形式で他の人に渡したり、提出する場合は、【モデル空間】のみで作図された図面のDXF変換ファイルの作成をオススメします。↓

関連記事の紹介
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リンク▲Googleブログの【Excel、AutoCAD、CAD】のラベル(分類)記事・・・Bg_k.x2

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▲0625A修▲↓

AutoCADの図面設定

2009-06-24 | AutoCAD
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▼0623A修正▼

AutoCADの図面設定

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
AtCAD_settei1p


AutoCADの図面を設定する。

●新しい図面で必要な設定をします。
1)実寸(単位mm/数学座標)で図面を作成し、印刷出力時の尺度(レイアウトのページ設定管理)を設定します。↓
2)レイアウト1タブの右クリック→ページ設定管理(G)→ページ設定画面(印刷様式の設定管理)が表示されます。【プレビュー】ボタンで印刷状態の確認ができます。↓
▼プリンタの指定→投稿画像ではPDF変換ソフトを選択(プリンターのドライバで異なる)↓
▼用紙のサイズ→A4、A3などリストから選択↓
▼印刷対象→レイアウト(又は、オブジェクト範囲、窓、表示画面)↓
▼印刷尺度→1:1に設定することをオススメします。↓
▼カラー印刷はもちろん、白黒印刷(monochrome.ctbを選択)も可能です。↓
▼印刷の方向→縦、横、上下を逆にして印刷などの設定ができます。↓

●基本的な設定として下記のようなものがあります。初期設定では、簡易な設定しかないので、自分がよく利用する様式(画層や線種の設定、スタイル、単位管理など)の設定を登録していくことで、ユーザーが利用しやすい最適な作図環境が作られていきます。図面の設定はテンプレートとして保存しておけば、さらに改良を加えることができるので、自分に適したテンプレートを増やしていくように心がけましょう。次の図面作成の時に再利用すれば、作図作業の能率もステップアップできます。さらに、既存データの活用にもつながります。※スタイルなどの設定のみをデザインセンターを利用することで、他のAutoCADファイルからコピーして利用することができます。↓

●【形式】メニュー →図面の各種設定ができます。↓
1)画像(レイヤ)/色/線種(破線)/線の太さ の設定ができます。→※A)のリストに設定が反映されます。また、画層や線種の追加ができます。↓
2)文字/寸法/表/印刷/点 のスタイルの作成/変更/登録などができます。→初期設定では、点の表示形式を選択しないと点が画面表示されません。文字フォント/寸法様式も初期設定では、最低限の設定しかありません。↓

3)単位管理→長さや座標の精度(小数表記)の設定ができます。また、角度のd’”形式(十進数角度)、精度(小数表記)、回転方向、角度の基準方向の設定ができます。※指定した単位設定は、座標表示(画面下部)やオブジェクトプロパティ管理の数値に反映されます。↓
4)図面範囲の設定(コマンド:'LiMits)→グリッドの表示や印刷・編集の範囲に反映されます。↓

●AutoCADでは、モデル空間とペーパー空間が利用できます。モデル空間で作図(実寸mmで描画→ビューポートの尺度指定で拡大縮小できる)し、レイアウト画面で印刷のレイアウトを編集します。※レイアウト画面では、ペーパー空間は尺度が1:1で、ビューポート内のモデル空間は、自由に尺度の設定ができます。ビュー枠のクリックでモデル空間が有効になり、ビューポートの尺度指定ができます。例えば、「1:10」、「1/10」、「0.1」でS=1:10の尺度の図面で印刷できます。↓ 

●設定の実例

1)コマンド:UNITS【単位管理】・・・作図単位と表示精度↓
(例)○長さ→「十進表記」「0.0」、○角度→「度/分/秒」「0d00'00"」↓
を選択します。サンプル出力が表示されるので確認してください。↓
この設定は、ステータスバーのX,Y座標や長さ(単位mm)、プロパティ表示、図形情報などにも反映されます。↓

2)図面および用紙サイズの設定↓
コマンド:'_LiMits → 左下コーナー(0,0)右コーナー (4200,2970)に設定する。1/10の尺度でA3(幅420mm,高さ297mm)の図面用紙に印刷できます。画面範囲にはグリッドが表示されます。↓
3)画層(レイヤ)の設定/色/線種の設定 ○画層を作成して、色、線種、線の太さを設定する。↓
コマンド:layer【画層管理】のダイアロボックで、画層毎に設定できます。↓

4)使用できる線種を設定します。↓
コマンド:linetype【線種設定】→【線種管理】ダイアログ画面で線種を選択すると、プルダウンリストから現在の線種を選択できるようになります。破線/実線など良く利用する線種を登録できます。 ↓

5)線尺度を設定↓
モデル空間での印刷→線種尺度を図面尺度(1/10)の逆数(10)に設定することで破線が表示できます。よく、破線なのに画面上、直線で表示されているのは、この線種尺度の値が適切でない場合があります。↓

6)ペーパー空間から印刷→尺度を1に設定します。つまり、線種尺度によって破線等の線種パターンのピッチが変化します。1/10の図面尺度で描いた破線は、10倍の線種尺度(拡大鏡)でないと、目視できないと考えてください。↓

関連記事の紹介
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▲0623▲↓

AutoCADの活用

2009-06-23 | AutoCAD
オススメ商品の紹介です。どうぞ、ご来店ください。↓
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▼0621A修▼

AutoCADの活用

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
AtCAD_Dxf_AtJwCAD_p1


画像(2)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
AtCAD_Dxf_AtJwCAD_p2


ユーザーが多く、講習会もよく開かれる【AutoCAD】と【Jww_CAD】ですが、利用した感想も含めて、【AutoCAD】を中心に便利な利用方法を紹介します。↓

AutoCAD(図面作成ソフト)の活用

ユーザーが多く、講習会もよく開かれる【AutoCAD】と【Jww_CAD】ですが、利用した感想も含めて、【AutoCAD】を中心に便利な利用方法を紹介します。↓

●レイアウト画面の背景を白くする方法
1)AutoCADでは、モデル画面(基本的に図面を描く画面)とレイアウト画面(印刷画面をレイアウトする)をタブ選択によって切り替えることができます。AutoCADをインストールした後で、初期設定ではレイアウト画面の背景が黒なので白い背景にする方法を説明します。↓
【メニューバー】→【オプション】→【表示】の【ウインドウ要素】の【色】(C)ボタンを選択すると【色のオプション】ダイアログが開くので【レイアウトタブの背景(用紙)】をメニューから選んで【色】□whiteを指定してください。【適用して閉じる】ボタンで、次からはレイアウトの背景が白で表示されます。このほうが、画面が見やすく、印刷後のイメージもつかみ易いの、で私はこの設定を利用しています。↓

●AutoCADの図面データ(DXF形式保存)をJW_CADやAR_CADで開いて利用する。
1)AutoCAD側で図面データをDXF保存し、JW_CADやAR_CADでDXF変換(DXFファイルを開く)できます。但し、AutoCADのモデル画面を変換することになるので、JwCADの画面に納まらなかったり、AtCADでのX,Y座標位置の設定は利用できなくなるので注意してください。寸法図形はJW_CADでは、線と文字データになりますし、文字の書式が異なったりするので修正が必要な場合もあります。↓
基本的にAutoCADの方が多くの図形要素や情報を持っているので、DXF出力する前に、図形を分解したり、データを整理したり、図面の範囲を修正するような作業が必要になります。簡単な図面であれば、あまり気にせず「AutoCADでDXF形式で保存し、JW_CADやAR_CADでDXFファイルを開く」と考えたら良いでしょう。↓

●【AutoCAD】→DXF保存→【AR_CAD】変換
【AutoCAD】でDXF形式保存→【AR_CAD】で開く↓
1)線→線の色○ 線の太さ○ 破線△↓
2)文字→文字のサイズ△ 文字の色○→修正必要↓
3)文字フォント○↓
4)寸法図形△→文字と線に分解される↓
5)レイアウト→反映されない●JW_CADの図面データ(DXF形式保存)をAutoCADで開いて利用する。↓

●【AutoCAD】→DXF保存→【JW_CAD】変換
【AutoCAD】でDXF形式保存→【JW_CAD】で開く↓
1)線→線の色× 線の太さ× 破線○↓
2)文字→文字のサイズ△ 文字の色×→修正必要↓
3)文字フォント×→文字様式の文字列を表→修正必要↓
4)寸法図形△→文字と線に分解される↓
5)レイアウト→反映されるが、原点の近くで縮尺」S=1:1△↓

●【AutoCAD】→DXF保存→【JW_CAD】または【AR_CAD】変換
1)JW_CADやAR_CAD側で図面データをDXF保存し、AutoCADでDXFファイルを開きます。文字の書式が異なったりするので修正が必要な場合もあります。修正はAutoCADでは、範囲指定して右クリック→【プロパティ】の【ダイアログ】の項目を修正すれば図形に反映されるので、比較的簡単です。【クイック選択】を利用すれば、条件を指定して(図形の種類/色/レイヤ)図形の選択をすることで修正ができるので便利です。↓

●図形を変換する前に、図形の種類ごと(文字/寸法/点/円など)に分類してレイヤを変更しておくと、後の修正がしやすくなります。いずれにしても、ソフトが異なると完全なデータ変換は難しいので、修正のポイントやコツを抑えることが必要です。↓

▲0621A修▲↓

エクセル測量関数アドインの紹介(3)

2009-06-17 | AutoCAD
オススメ商品の紹介です。どうぞ、ご来店ください。↓
リンク▲オススメ商品の紹介・・家電/ファッション/母の日/トラベル(楽天am_shop_416a_F2)
リンク▲オススメ商品の紹介・・家電/ホーム/ヘルス/飲料(アマゾンam_shop_416a_F2)

▼0617A▼

エクセル測量関数アドインの紹介(3)

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
adEx_CMan3p


画像(2)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
adEx_CMan4p


画像(3)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
adEx_CMan5p


「 (CivilMan) Survey」について
●前回紹介できなかった 「(CivilMan) Survey」アドイン関数を利用した、「エクセル測量計算シート」(※EF)の説明画像の紹介をします。ダウンロードしたファイルの【説明】シートにでも閲覧できます。↓

●>「 (CivilMan) Survey」測量関数・・・説明

次のような関数の利用が可能になります。↓
1)角度変換関数
●=deg(ang) ・・・ 角度変換(1) 度.分秒⇒度(十進数角度)↓
●=dms(ang) ・・・ 角度変換(2) 度(十進数角度)⇒度.分秒↓
●=dmsrad(ang) ・・・ 角度変換(3) 度.分秒⇒ラジアン↓
●=raddms(ang) ・・・ 角度変換(4) ラジアン⇒度.分秒↓
●=d_m_s(dms) ・・・ 55.3025(度.分秒)を55- 30- 25 (度-分-秒)と変換表示する。↓
2)トラバース関数
●=Tra(x0,y0,xb,yb,ang,dist,xy) ↓
 ・・・トラバース計算 xy=1:X座標 xy=2:Y座標↓
●=G_Tra(x0,y0,xb,yb,xf,yf,ad)↓
 ・・・トラバース逆計算 ad=1:夾角 ad=2:距離↓
●=I_Ang(x1,Y1,x2,y2)↓
 ・・・直線((x1,y1)-(x2,y2))の方向角↓
●=I_Dist(x1,Y1,x2,y2)↓
 ・・・直線((x1,y1)-(x2,y2))の距離↓

3)その他
●=II_P(x1,y1,x2,y2,x3,y3,x4,x4,xy)↓
 ・・・直線1((x1,y1)-(x2,y2))と直線2((x3,y3)-(x4,y4))の交点 xy=1:X座標 xy=2:Y座標↓
●= I_LP(x1,y1,x2,y2,dist,xy)↓
 ・・・点(x1,y1)より、点(x2,y2)方向へ、距離(dist)の点標 xy=1:X座標 xy=2:Y座標↓
●=I_H(x1,y1,x2,y2,h,xy)↓
 ・・・直線上で比率Hの点 xy=1:X座標 xy=2:Y座標↓
●= I_NP(x1,y1,x2,y2,n,i,xy)↓
 ・・・直線をn分割してi番目の点 xy=1:X座標 xy=2:Y座標↓
●=I_T(x1,y1,x2,y2,xp,yp,code)↓
 ・・・直線に外部の点から垂線 code=1:X座標 code=2:Y座標 code=3:垂線長↓
●=Cpp(R,x1,y1,x2,y2,lr,xy)↓
 ・・・2点を通る半径Rの円の中心座標 xy=1:X座標 xy=2:Y座標↓
●=Cppp(x1,y1,x2,y2,x3,y3,code)↓
 ・・・3点を通る円の中心座標と半径 code=1:X座標 code=2:Y座標 code=3:半径↓
●=C_T(x1,y1,x2,y2,r,lr,xp,yp)↓
 ・・・2点と半径指定の円に外部の点からの垂線長↓
●=C_L(x1,y1,x2,y2,r)↓
 ・・・半径Rの円上の2点の曲線長↓
●=CC_P(x1,y1,r1,x2,y2,r2,xy)↓
 ・・・2円の交点 xy=1:X座標 xy=2:Y座標 xy=3:X座標 xy=4:Y座標↓
●=C_LP(R,x1,y1,x2,y2,lr,cl,xy)↓
 ・・・2点を通る半径Rの円上の点(x1,y1)より距離Lの点 xy=1:X座標 xy=2:Y座標

●=Clothoide(ia,a1,r,a2,code)↓
 ・・・クロソイド要素 TL1,TL2,CL1,RL,CL2 code=1,2,3,4,5↓
●=Clothoide_P(a,l,xy)↓
 ・・・クロソイドのKAよりLの点 xy=1:X座標 xy=2:Y座標↓
●=Clothoide_LP(kax,kay,ipx,ipy,a,l,lr,xy)↓
 ・・・KA機械 IP後視 A,L指定 LR=1左カーブLR=-1右カーブ xy=1:X座標 xy=2:Y座標↓

※EF)「エクセル測量計算シート」ファイルのダウンロード

(b)リンク▲フォルダ名のクリック→スカイドライブ(s.x1)公開フォルダ「03_doc_all」表示→「1a_CMan_CAD.zip」圧縮フォルダのクリックでダウンロードボタンが表示されます。↓

●(a)公開フォルダ「03_doc_all」→ファイル名「1a_CMan_CAD.zip」をクリック→【ダウンロード】ボタン表示でダウンロードしてください。「1a_CMan_CAD.zip」は、圧縮形式データ(ZIP形式)なので解凍して利用してください。↓
解凍後に、フォルダにあるファイル名「↑1a3_Exc_VBA_CMan.xls」のエクセルファイルが目的のエクセルデータです。「↑CManS_AtCAD_a2p.dwg」は、AutoCADデーターです。2004LTで作成しました。AutoCADがインストールされていないと残念ながら開くことができません。↓

関連記事の紹介・・・参考にしてください。↓

●連載記事(ExcelでAutoCADコマンド作成)↓

リンク▲エクセル測量関数アドインの紹介(1)・・・Googleブログ(k.x2)より

リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(6)横型作図(線/点/コピー/横型座標)・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲エクセルでAutoCADのコマンドを作成(5)円弧の作図と図形の回転・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(4) 線と点の作図・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(3) 座標一覧表の利用・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(2) ドーナツの作図・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲エクセルでAutoCADのコマンド作成(1)概要・・・Googleブログ(k.x2)より

▲0617A▲↓

エクセル測量関数アドインの紹介(1)

2009-06-17 | AutoCAD
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▼0616A▼

エクセル測量関数アドインの紹介(1)

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
adEx_CMan2pp


画像(2)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
adEx_CMan1pp


画像(3)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
AtCAD_CManp1


●今回は、エクセルの測量関数アドインを紹介します。↓
「(CivilMan) 測量関数アドイン」の紹介

●「(CivilMan) 測量関数アドイン」は、エクセルの測量関数アドインで、角度変換、トラバース計算、道路線形計算などに応用できる関数の利用が可能になります。このアドインを利用して、投稿画像のようなエクセルのファイルを作成してみました。但し、「(CivilMan) 測量関数アドイン」をインストールして有効にしないと正常に動作しません。また、マクロを含んでいるので有効設定してください。※アドインの有効設定がON(チェック)で正常に動作しない場合は、一度OFFにして再度ONにすると正常にアドインが動作するようです。↓

1)エクセルのアドインについては、次の記事を参考にしてください。↓
リンク▲エクセルのアドインの利用
2)次のリンクで「(CivilMan) 測量関数アドイン」のダウンロードができます。↓
リンク▲「(CivilMan) 測量関数アドイン」のダウンロードサイト
3)次のリンクで「(CivilMan) 測量関数アドイン」で利用できる測量関数の確認ができます。↓
リンク▲エクセル測量関数アドインの紹介(2)

●今回、公開したエクセルファイルを利用すると、「(CivilMan) 測量関数アドイン」を有効にすることで、簡単に放射トラバース計算や2点の距離と角度からの座標計算ができます。また、計算結果を利用してAutoCADでの作図も可能です。実際に作成したAutoCADでの画像も掲載しました。↓

エクセルファイルのダウンロード

(b)リンク▲フォルダ名のクリック→スカイドライブ(s.x1)公開フォルダ「03_doc_all」表示→「1a_CMan_CAD.zip」圧縮フォルダのクリックでダウンロードボタンが表示されます。↓

●(a)公開フォルダ「03_doc_all」→ファイル名「1a_CMan_CAD.zip」をクリック→【ダウンロード】ボタン表示でダウンロードしてください。「1a_CMan_CAD.zip」は、圧縮形式データ(ZIP形式)なので解凍して利用してください。↓
解凍後に、フォルダにあるファイル名「↑1a3_Exc_VBA_CMan.xls」のエクセルファイルが目的のエクセルデータです。「↑CManS_AtCAD_a2p.dwg」は、AutoCADデーターです。2004LTで作成しました。AutoCADがインストールされていないと残念ながら開くことができません。↓

関連記事の紹介・・・参考にしてください。↓

●連載記事(ExcelでAutoCADコマンド作成)↓

リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(6)横型作図(線/点/コピー/横型座標)・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲エクセルでAutoCADのコマンドを作成(5)円弧の作図と図形の回転・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(4) 線と点の作図・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(3) 座標一覧表の利用・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(2) ドーナツの作図・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲エクセルでAutoCADのコマンド作成(1)概要・・・Googleブログ(k.x2)より

▲0616A▲↓

ExcelでAutoCADコマンド作成(6)

2009-06-14 | AutoCAD
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▼0614A▼

ExcelでAutoCADコマンド作成(6)

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
Exc_AtCAD_Yoko_1p


画像(2)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
AtCAD_yoko_1p


エクセルでAutoCADのコマンドを作成する(6)↓
横型作図(線/点/コピー/横型座標)


●エクセルでAutoCADのコマンドを作成する方法を紹介します。AutoCADの【コマンドライン】(コマンド入力欄)にエクセルで作成したコマンドをコピー&ペースト(コピペ)入力すると作図が可能です。エクセルでコマンドセル選択(背景が黄色で赤字のセル)→Ctrl+C (コピー)→AutoCADのコマンドラインで→Ctrl+V (貼り付け)の手順で作図が可能です。↓

7)線/点作図(横形式)↓
●線作図(横型)↓
●点作図(横型)↓

8)コピー(横型)↓
_Copyコマンド→図形選択(Enter)→基点指定→座標のコマンドライン入力で複数の図形のコピーができます。↓

9)横方向座標表の活用
●※D-1)座標を横向きX,Y形式に変換する。↓
●※D-2)座標を横向きX,Y形式に変換する。↓
●※E-1)座標を横向きX,Y形式に変換する。↓

●黄色いK行のセルは、左(E~H行)のコマンドを1つのセルに変換したものです。E~H行のコマンド、またはK行のコマンドをCtrl+C(コピー)→AutoCADのコマンドラインへのCtrl+V(貼り付け)の操作で作図ができます。↓

●※E)座標一覧表と※D)座標変換の利用も可能です。・・・以前投稿記事(2)(3)を参考にしてください。↓

●【AutoCAD】では、一般的に数学座標(単位はmm)を利用します。測量座標(単位mでXY値が逆になる)を数学座標部分に値入力して、応用すれば測量座標で位置指定した作図も可能です。(mmとmの単位に気をつけてください。)↓

ファイルのダウンロード

(b)リンク▲フォルダ名のクリック→スカイドライブ(s.x1)公開フォルダ「03_doc_all」表示→「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」圧縮フォルダのクリックでダウンロードボタンが表示されます。↓

●(a)WindowsLive【SkyDrive】の公開フォルダ「03_doc_all」→ファイル名「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」をクリック→【ダウンロード】ボタン表示でダウンロードしてください。「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」は、圧縮形式データ(ZIP形式)なので解凍して利用してください。↓
解凍後に、フォルダにあるファイル名「↑1a2Excel_AutoCAD作図.xls」のエクセルファイルが目的のエクセルデータです。「↑Ex_AtCAD_a1p.dwg」は、AutoCADデーターです。2004LTで作成しました。AutoCADがインストールされていないと残念ながら開くことができません。↓
修正履歴
(a)エラーの修正→まる2ドーナツ作図(K列17行)の座標点指定値の設定が間違っていたので修正しました。(09-06/09)↓
(b)※操作説明のシート(1)(2)を追加しました。※各シートを保護設定にしました。パスワードは設定していないので、【ツール】→【保護】▼→【シート保護の解除】の手順で解除できます。シートを崩さないために保護状態での使用をオススメします。※AutoCADのデーターを添付しました。(09-06/12)↓
(c)円弧作図の説明を追加しました。(09-06/13)↓

関連記事の紹介・・・参考にしてください。↓

●連載記事(ExcelでAutoCADコマンド作成)↓

リンク▲エクセルでAutoCADのコマンドを作成(5)円弧の作図と図形の回転
リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(4) 線と点の作図・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(3) 座標一覧表の利用・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(2) ドーナツの作図・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲エクセルでAutoCADのコマンド作成(1)概要・・・Googleブログ(k.x2)より

●その他 ↓
リンク▲ラベル【AutoCAD、エクセル、GioLine】Googleブログ(s.x1)の分類記事
リンク▲ラベル【AutoCAD、CAD】Googleブログ(s.x1)の分類記事
リンク▲ラベル【GioLine、測量計算、フリーソフト】Googleブログ(s.x1)の分類記事

▲0614A▲↓

ExcelでAutoCADコマンド作成(5)

2009-06-13 | AutoCAD

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▼0613A▼

ExcelでAutoCADコマンド作成(5)

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
Exc_AtCAD_Arc1p.


画像(2)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
AtCAD_Arc1p.gif


エクセルでAutoCADのコマンドを作成する(5)円弧の作図と図形の回転

●エクセルでAutoCADのコマンドを作成する方法(5)を紹介します。AutoCADの【コマンドライン】(コマンド入力欄)にエクセルで作成したコマンドをコピー&ペースト(コピペ)入力すると作図が可能です。エクセルでコマンドセル選択(背景が黄色で赤字のセル)→Ctrl+C (コピー)→AutoCADのコマンドラインで→Ctrl+V (貼り付け)の手順で作図が可能です。↓

A)円弧の作図 と H)図形の回転
※「A1) からA4)or B1)からB4)→円弧の作図 又は、※H1からH2)→図形の回転(黄色のセル)」 のコピー(Ctrl+C) →AutoCADのコマンドラインへの貼り付け(Ctrl+V)で入力→の手順で自動作図が可能です。↓

●※4)中心角/弦長の計算(1)曲線長と(2)半径入力)と円弧作図↓
(a)円弧の(1)弧の曲線長と(2)半径を入力→(3)中心角(10進数角度とAutoCADの度d分’秒”形式角度)と(4)弦長の変換表示ができます。入力値は、下部の円弧作図コマンドに反映されます。↓
(b)各XY座標値を入力(始点、円弧上の中点、終点、円の中心点)→入力値は、下部の円弧作図コマンドに反映されます。必要なものだけの入力でもOKです。但し、理論上入力値の関係が成立しない円弧の場合、作図はエラーになります。↓
(c)黄色いK行のセルは、左(E~H行)のコマンドを1つのセルに変換したものです。E~H行のコマンド、またはK行のコマンドをCtrl+C(コピー)→AutoCADのコマンドラインへのCtrl+V(貼り付け)の操作で円弧作図ができます。↓

●※5)図形の回転↓
(a)青字部の値入力で角度の変換ができます。AutoCADの角度入力指定は、10進数角度、又は、AutoCADの度d分’秒”形式角度(それぞれ半角文字)で行います。↓
(b)_Rotate(回転)コマンド入力→図形選択(→Enter)と基点のクリック指定→角度の入力で図形の回転ができます。↓
(c)AutoCADでの回転角度は、左回りは(+)プラス角度、右回りは(-)マイナス角度で指定できます。↓

●※E)座標一覧表と※D)座標変換の利用も可能です。・・・以前投稿記事(2)(3)を参考にしてください。↓

(b)【AutoCAD】では、一般的に数学座標(単位はmm)を利用します。測量座標(単位mでXY値が逆になる)を数学座標部分に値入力して、応用すれば測量座標で位置指定した作図も可能です。(mmとmの単位に気をつけてください。)↓

ファイルのダウンロード

(b)リンク▲フォルダ名のクリック→スカイドライブ(s.x1)公開フォルダ「03_doc_all」表示→「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」圧縮フォルダのクリックでダウンロードボタンが表示されます。↓

●(a)WindowsLive【SkyDrive】の公開フォルダ「03_doc_all」→ファイル名「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」をクリック→【ダウンロード】ボタン表示でダウンロードしてください。「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」は、圧縮形式データ(ZIP形式)なので解凍して利用してください。↓
解凍後に、フォルダにあるファイル名「↑1a2Excel_AutoCAD作図.xls」のエクセルファイルが目的のエクセルデータです。「↑Ex_AtCAD_a1p.dwg」は、AutoCADデーターです。2004LTで作成しました。AutoCADがインストールされていないと残念ながら開くことができません。↓
修正履歴
(a)エラーの修正→まる2ドーナツ作図(K列17行)の座標点指定値の設定が間違っていたので修正しました。(09-06/09)↓
(b)※操作説明のシート(1)(2)を追加しました。※各シートを保護設定にしました。パスワードは設定していないので、【ツール】→【保護】▼→【シート保護の解除】の手順で解除できます。シートを崩さないために保護状態での使用をオススメします。※AutoCADのデーターを添付しました。(09-06/12)↓
(c)円弧作図の説明を追加しました。(09-06/13)↓

関連記事の紹介・・・参考にしてください。↓

●連載記事(ExcelでAutoCADコマンド作成)↓
リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(4) 線と点の作図・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(3) 座標一覧表の利用・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(2) ドーナツの作図・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲エクセルでAutoCADのコマンド作成(1)概要・・・Googleブログ(k.x2)より

●その他 ↓
リンク▲ラベル【AutoCAD、エクセル、GioLine】Googleブログ(s.x1)の分類記事
リンク▲ラベル【AutoCAD、CAD】Googleブログ(s.x1)の分類記事
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▲0613A▲↓

ExcelでAutoCADコマンド作成(4)

2009-06-12 | AutoCAD

オススメ商品の紹介です。どうぞ、ご来店ください。↓
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▼0612A▼

ExcelでAutoCADコマンド作成(4)

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
Exc_AtCAD_L_PO_1p


画像(2)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
Atc_a1p2


エクセルでAutoCADのコマンドを作成する(4)線と点の作図・・・※EX)はエクセルの操作です。↓
●エクセルでAutoCADのコマンドを作成する方法(4)を紹介します。AutoCADの【コマンドライン】(コマンド入力欄)にエクセルで作成したコマンドをコピー&ペースト(コピペ)入力すると作図が可能です。エクセルでコマンドセル選択(背景が黄色で赤字のセル)→Ctrl+C (コピー) →AutoCADのコマンドラインで→Ctrl+V (貼り付け)の手順で作図が可能です。↓
※Ctrl+C/Ctrl+Vを利用するとスピーディな操作が可能です。

修正履歴
(a)エラーの修正→まる2ドーナツ作図(K列17行)の座標点指定値の設定が間違っていたので修正しました。(09-06/09)↓
(b)※操作説明のシート(1)(2)を追加しました。※各シートを保護設定にしました。パスワードは設定していないので、【ツール】→【保護】▼→【シート保護の解除】の手順で解除できます。シートを崩さないために保護状態での使用をオススメします。※AutoCADのデーターを添付しました。(09-06/12)↓

線と点の作図
●コマンド部分の一部は、入力規則のリスト参照を設定しています。プルダウンリストからコマンドを選択することが可能です。↓
※「A1) or B1)→線の作図 又は、※A2)or B2)→点の作図(黄色のセル)」 のコピー(Ctrl+C) →AutoCADのコマンドラインへの貼り付け(Ctrl+V)で入力→の手順で自動作図が可能です。↓

線の作図について
●コマンドをリストから選択(リスト参照範囲は※G)できます。 ●_Splineは曲線 ●Lineは単線 ●PLlineは連続線・・・の作図が出来ます。↓

※E)座標一覧表と※D)座標変換の利用・・・以前投稿記事(2)(3)を参考にしてください。↓
(a)※E)座標一覧表参照では、▼形のボタンで、目的の座標名をプルダウンリストから選択すると自動的に座標が表示されます。↓
「※X座標とY座標」 又は、「※X,Y形式座標」の様式で表示されます。↓
座標の目的の範囲のコピー →値貼り付けすることでAutoCAD作図コマンドの作成に利用できます。↓

(b)【AutoCAD】では、一般的に数学座標(単位はmm)を利用します。測量座標(単位m)を数学座標部分に、うまく応用すれば測量座標で位置指定した作図も可能です。↓
(c)数学座標→測量座標変換※D)を利用すれば、測量座標での作図に応用できます。(mmとmの単位に気をつけてください。)

ファイルのダウンロード

(b)リンク▲フォルダ名のクリック→スカイドライブ(s.x1)公開フォルダ「03_doc_all」表示→「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」圧縮フォルダのクリックでダウンロードボタンが表示されます。↓

●(a)WindowsLiveの【SkyDrive】(スカイドライブ)公開フォルダ「03_doc_all」→ファイル名「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」をクリック→【ダウンロード】ボタン表示でダウンロードしてください。「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」は、圧縮形式データ(ZIP形式)なので解凍して利用してください。↓
(b)解凍後に、フォルダにあるファイル名「↑1a2Excel_AutoCAD作図.xls」のエクセルファイルが目的のエクセルデータです。「↑Ex_AtCAD_a1p.dwg」は、AutoCADデーターです。2004LTで作成しました。AutoCADがインストールされていないと残念ながら開くことができません。↓

関連記事の紹介・・・参考にしてください。↓

●連載記事(ExcelでAutoCADコマンド作成)↓
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●その他 ↓
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ExcelでAutoCADコマンド作成(2)

2009-06-10 | AutoCAD
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ExcelでAutoCADコマンド作成(2)

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
Ex_AtCAD_Pa1


画像(2)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
Ex_AtCAD_Pa2


エクセルでAutoCADのコマンドを作成する(2)・・・※EX)はエクセルの操作です。↓

●エクセルでAutoCADのコマンドを作成する方法(2)を紹介します。AutoCADの【コマンドライン】(コマンド入力欄)にエクセルで作成したコマンドをコピー&ペースト(コピペ)入力すると作図が可能です。エクセルでコマンドセル選択(背景が黄色で赤字のセル)→Ctrl+C (コピー) →AutoCADのコマンドラインで→Ctrl+V (貼り付け)で作図が可能です。↓
※Ctrl+C/Ctrl+Vを利用するとスピーディな操作が可能です。

訂正のお詫び
※エラーの修正→まる2ドーナツ作図(K列17行)の座標点指定値の設定が間違っていたので修正しました。(09-06/09)↓

●白字「▼」紺色背景の下部の※Z)(A15)のセルを選択→ウィンドウ(窓)枠の固定で、下部のコマンド作成画面のみがスクロールして上部の座標変換画面は固定されるので便利です。※EX)ウィンドウ(W)→ウィンドウ枠の固定(解除)を利用します。↓
●Ctrl+【↓】(↑)で、入力セルの最終行(先頭行)に移動できます。また、ピンク色の【移動ボタン】で目的のセルへジャンプ(移動)できます。※EX)ハイパーリンク機能を利用しています。↓
●青字/水色セルに値を入力します。赤字セルは、数式が入っているので、絶対に変更しないでください。!!!計算式が壊れることがあります。↓
●「★」印は、テキストボックスなので、ドラッグで移動/拡大/縮小ができます。必要がなければ削除してもOKです。但し、気のついたことをメモると便利です。活用してください。右上に赤い⊿印の付いたセルでは、説明のコメント表示が出来ます。↓

D)★数学→総量座標変換の説明
(a)【AutoCAD】では、一般的に数学座標(単位はmm)を利用します。測量座標(単位m)に変換したいときは、D-1)→D-2)の表を利用します。D-1)の青字部に数学座標を入力すると、自動的にD-2)の赤字部に測量座標変換表示されます。↓
(b)測量座標部分を【値の貼り付け】形式でコピペすれば、数学座標部分を測量座標に置き換えての作図も可能です。※EX)ツールバーの右クリック→【ユーザー設定】で【値の貼り付け】ボタンをツールバーに登録しておく便利な方法をオススメします。↓

※★値のみコピペ(コピー&値ペースト)入力とは・・・書式を崩さないために、元セル部の値形式のみをコピペします。↓

1)ドーナツ(D)作図・・・ドーナツ図形の作図が出来ます。↓
※(注意)繰り返し操作モードの場合は、「→Esc」の操作の取り消しで終了します。これによって、操作モードの解除ができます。コマンドラインに「コマンド:」が表示されればOKです。次の手順でドーナツ図形の作図が出来ます。

●作図例1)→【エクセル】で、まる1の黄色いセルの右クリックの「コピー」 →【AutoCAD】の「コマンドライン」に右クリックの「貼り付け」でコマンド入力します。→カーソルのクリックで作図位置指定(または、X,Y形式座標の入力)で作図されます。→操作モードの解除(Escキー)→コマンドラインに「コマンド:」が表示され入力待ち状態になればOKです。→作業完了↓

●作図例2)→【エクセル】で、水色セルのXとY座標値を入力→まる2の黄色いセルの右クリックの「コピー」 →【AutoCAD】の「コマンドライン」に右クリックの「貼り付け」でコマンド入力します。→入力コマンドに従って入力座標の位置に自動的に作図されます。→操作モードの解除(Escキー)→コマンドラインに「コマンド:」が表示され入力待ち状態になればOKです。→作業完了↓

●【エクセル】の丸1~2の右側のK列にコマンド全体を1つのセルにまとめたコマンド形式が表示されている場合は、コマンドの内容の確認が出来ます。(※丸1~2のセルでは、セル幅が狭いので内容の全体が表示されません。)また、この黄色のセルのAutoCADコマンドラインへのコピペ入力で作図することも可能です。↓

●AutoCAD側での操作の状況は、投稿画像(2)を参考にしてください。【F2】キーの【テキストウィンドウ】表示でコマンドラインに入力したコマンドの操作手順の確認が出来るので、参考にしてください。↓

ファイルのダウンロード

(b)リンク▲フォルダ名のクリック→スカイドライブ(s.x1)公開フォルダ「03_doc_all」表示→「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」圧縮フォルダのクリックでダウンロードボタンが表示されます。↓

●(a)WindowsLiveの【SkyDrive】(スカイドライブ)公開フォルダ「03_doc_all」→ファイル名「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」をクリック→【ダウンロード】ボタン表示でダウンロードしてください。「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」は、圧縮形式データ(ZIP形式)なので解凍して利用してください。↓
(b)解凍後に、フォルダにあるファイル名「↑1a2Excel_AutoCAD作図.xls」のエクセルファイルが目的のデータです。↓
(c)エクセルデータは、互換性を考えて「エクセル2000」での作成なので、上位バージョンでも、開けると思います。また、決まり文句ですが、ファイルを利用して生じた事故や損害については、自己責任で利用してください。管理人は、一切の責任を負いません。↓

●とりあえず、コメントやテキストボックスを利用して、説明文を加えました。不明な点があれば参考にしてください。↓
(a)シートの保護は、※EX)ツール→保護→「シートの保護の解除」で解除されます。保護を有効にする場合も同手順です。↓
(b)赤字のセル部分は数式が入っているので変更するとエラーを生じます。利用時は保護を有効にして利用することをオススメします。水色のセルは入力セルですが、保護ロックをOFFにしているので、シート保護状態にしても入力可能です。★印のテキストボックもロックをOFFにしてあるので移動や拡大/縮小が可能です。↓
(c)シートをコピーして利用する場合は、ピンク色のハイパーリンク【移動ボタン】のシート名の変更設定が必要になります。そのままだと、コピー元のページへジャンプするので、注意してください。その他に関しては、シートコピーでも可能だと思います。↓
●まだ、作成したばかりでバグがあるかもしれませんが、お許しください。↓

関連記事の紹介
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▲0609A▲↓


▼0607A▼

エクセルでAutoCADのコマンド作成(1)

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
Exc_AtCAD_pp1


エクセルでAutoCADのコマンドを作成する(1)

今回から、エクセルでAutoCADのコマンドを作成する方法を紹介します。AutoCADの【コマンドライン】(コマンドの入力ボックス)にエクセルで作成したコマンドをコピーandペーストすると作図が可能です。AutoCADの点の作図で複数の点を入力したい場合や連続線を描く場合に便利です。また、AutoCADは、基本的に数学座標(mm単位でX軸が横方向)ですが測量座標(m単位でX軸が縦方向)を利用したい場合にも、今回のエクセルシートが利用できます。今回は、ファイルをWindowsライブのスカイドライブ(ウェブ上のデータ保存サービス)にアップロードしたので、公開フォルダからダウンロードして利用できます。今後、利用記録をブログに掲載しようと思うので参考にしてください。但し、改良していくごとにファイルの内容を変更していくので注意してください。↓
また、決まり文句ですが、ファイルを利用して生じた事故や損害については、自己責任で利用してください。管理人は、一切の責任を負いません。↓

次のリンク文字からサイトへアクセスしてください。↓
リンク▲【SkyDrive】(スカイドライブ)公開フォルダ
→「03_doc_all」フォルダへアクセス→ファルダ名のクリック・・・SkyDrive(s.x1)


WindowsLiveの【SkyDrive】(スカイドライブ)公開フォルダ→「03_doc_all」フォルダ→ファイル名「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」をクリック→【ダウンロード】ボタンでダウンロードしてください。「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」は、圧縮形式データ(ZIP形式)なので解凍して利用してください。↓
●解凍後に、フォルダにあるファイル名「↑1a2Excel_AutoCAD作図.xls」のエクセルファイルが目的のデータです。↓

とりあえず、ファイルの画像を掲載しますので参考にしてください。内容の説明は、今後、ブログ内で順次行います。↓

エクセルデータは、互換性を考えて「エクセル2000」で作成しました。上位バージョンでは、開けると思います。また、マクロは利用していません。将来的には、マクロを利用したファイルの作成も予定しています。↓

●とりあえず、コメントやテキストボックスを利用して、説明文を加えたので不明な点があれば参考にしてください。↓
1)シート保護は今回のファイルでは、解除されています。↓
2)赤字のセル部分は数式などが入っているので変更するとエラーを生じるので、利用時は保護を有効にして利用することをオススメします。↓
3)水色のセルは入力セルですが、保護ロックをOFFにしているので、シート保護状態にしても入力可能です。テキストボックもロックをOFFにしてあるので移動や拡大/縮小が可能なはずです。↓
4)シートコピーで利用する場合は、ハイパーリンクの移動ボタンのシート名の変更設定が必要になります。そのままだと、コピー元のページへジャンプするので、注意してください。その他に関しては、シートコピーでも可能だと思います。↓
●まだ、作成したばかりでバグがあるかもしれませんが、お許しください。↓

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▲0607A▲↓

エクセルでAutoCADコマンド作成

2009-06-08 | AutoCAD
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▼0607A▼

エクセルでAutoCADコマンド作成(1)

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
Exc_AtCAD_pp1


エクセルでAutoCADのコマンドを作成する(1)

今回から、エクセルでAutoCADのコマンドを作成する方法を紹介します。AutoCADの【コマンドライン】(コマンドの入力ボックス)にエクセルで作成したコマンドをコピーandペーストすると作図が可能です。AutoCADの点の作図で複数の点を入力したい場合や連続線を描く場合に便利です。また、AutoCADは、基本的に数学座標(mm単位でX軸が横方向)ですが測量座標(m単位でX軸が縦方向)を利用したい場合にも、今回のエクセルシートが利用できます。今回は、ファイルをWindowsライブのスカイドライブ(ウェブ上のデータ保存サービス)にアップロードしたので、公開フォルダからダウンロードして利用できます。今後、利用記録をブログに掲載しようと思うので参考にしてください。但し、改良していくごとにファイルの内容を変更していくので注意してください。↓
また、決まり文句ですが、ファイルを利用して生じた事故や損害については、自己責任で利用してください。管理人は、一切の責任を負いません。↓

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WindowsLiveの【SkyDrive】(スカイドライブ)公開フォルダ→「03_doc_all」フォルダ→ファイル名「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」をクリック→【ダウンロード】ボタンでダウンロードしてください。「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」は、圧縮形式データ(ZIP形式)なので解凍して利用してください。↓
●解凍後に、フォルダにあるファイル名「↑1a2Excel_AutoCAD作図.xls」のエクセルファイルが目的のデータです。↓

とりあえず、ファイルの画像を掲載しますので参考にしてください。内容の説明は、今後、ブログ内で順次行います。↓

エクセルデータは、互換性を考えて「エクセル2000」で作成しました。上位バージョンでは、開けると思います。また、マクロは利用していません。将来的には、マクロを利用したファイルの作成も予定しています。↓

●とりあえず、コメントやテキストボックスを利用して、説明文を加えたので不明な点があれば参考にしてください。↓
1)シート保護は今回のファイルでは、解除されています。↓
2)赤字のセル部分は数式などが入っているので変更するとエラーを生じるので、利用時は保護を有効にして利用することをオススメします。↓
3)水色のセルは入力セルですが、保護ロックをOFFにしているので、シート保護状態にしても入力可能です。テキストボックもロックをOFFにしてあるので移動や拡大/縮小が可能なはずです。↓
4)シートコピーで利用する場合は、ハイパーリンクの移動ボタンのシート名の変更設定が必要になります。そのままだと、コピー元のページへジャンプするので、注意してください。その他に関しては、シートコピーでも可能だと思います。↓
●まだ、作成したばかりでバグがあるかもしれませんが、お許しください。↓

関連記事の紹介
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▲0607A▲↓

ブログ記事のまとめ/AutoCAD

2009-04-03 | AutoCAD
ペンギン
▼0403A▼atc↓


ブログ記事のまとめ/AutoCAD


【AutoCAD】関係の記事のまとめ
【AutoCAD】に関するブログをまとめたので、参考にしてください。管理人がgooブログ(ひろの青い空)に投稿した【AutoCAD】関係のブログ記事を一覧表にしました。皆さんの、お役に立てれば最高です。↓

AutoCADに関する過去記事です。参考にして下さい。

AutoCAD関連ページへのリンク
(1)リンク▲プロパティ設定(文字)
(2)リンク▲ビューポート/ズーム
(3)リンク▲寸法図形の編集
(4)リンク▲線種尺度の設定
(5)リンク▲UCS/ユーザー座標
(6)リンク▲AutoCADの画面説明
(7)リンク▲作図窓の背景色変更
(8)リンク▲直行モード/スナップ
(9)リンク▲逆放射トラバース計算
(10)リンク▲【位置指定】の設定
(11)リンク▲既存図面の設定流用
(12)リンク▲文字編集
(13)リンク▲文字ツールバー
(14)リンク▲文字プロパティ
(15)リンク▲ビューポート/ズーム
(16)リンク▲線分のプロパティ設定
(17)リンク▲線分の作図
(18)リンク▲開放トラバをAutoCADで作図
(19)リンク▲テキストウィンドウの利用
(20)リンク▲図面の移動/回転/尺度変更
(21)リンク▲寸法図形のプロパティ
(22)リンク▲図面の情報のテキスト表示
(23)リンク▲エクセル座標一覧表
(24)リンク▲グリップ編集
(25)リンク▲右クリックメニューの利用
(26)リンク▲単位管理
(27)リンク▲オフセット/メジャー/ディバイダ操作
(28)リンク▲直線の線形計算 GioLine
(29)リンク▲DXF変換でAutoCAD図面を作成
(30)リンク▲長さ変更/延長/トリム
(31)リンク▲文字スタイル/画層設定
(32)リンク▲コマンド/エイリアス
(33)リンク▲エクセルでAutoCADの作図(1)
(34)リンク▲ディバイダ(分割)の応用
(35)リンク▲メジャー(計測)の応用
(36)リンク▲ページ設定管理
(37)リンク▲ビューポート設定管理

▲0403A▲↓

ビュポートの設定管理 AutoCAD

2009-04-03 | AutoCAD
ペンギン
▼画像(1)▼画像のクリックで拡大できます。↓


▼0403A▼atc↓


ビュポートの設定管理↓
AutoCADの活用


【ビューポート】設定管理

a)【レイアウト空間】の(VP)の窓枠をクリックして、【ビューポート】選択します。次に、【右クリックメニュー】を表示すると、【ビューポート】(VP)の各種設定ができます。↓

1)【VPの最大化】・・・VP窓枠が広がり、モデル空間が広く使えるので図形編集がしやすくなります。↓

2)【VPのオブジェクト表示】・・・VP窓枠内のオブジェクトを表示/非表示できます。↓

3)【VPのビューをロック】→ズーム倍率や画面移動を固定(ロック)して、常に同じ図面範囲を表示できます。ロックを解除すると元に戻ります。↓

4)VPの【コピー/削除/移動】ができます。ドラック操作(+Ctrlで複写)や【Delete】キーを利用すると速い作業ができます。↓

5)【尺度変更】※A)ボタンでも可能です。・・・VP内の図面尺度を設定できます。(1:10、0.1、1/10)↓

6)【表示順序】・・・VPの表示順序を指定ができます。↓

7)【プロパティ管理】・・・※VPのプロパティ設定画面で、同様の各種設定操作が可能です。↓

ペンギン
AutoCADに関する過去記事です。参考にして下さい。

AutoCAD関連ページへのリンク
(1)リンク▲プロパティ設定(文字)
(2)リンク▲ビューポート/ズーム
(3)リンク▲寸法図形の編集
(4)リンク▲線種尺度の設定
(5)リンク▲UCS/ユーザー座標
(6)リンク▲AutoCADの画面説明
(7)リンク▲作図窓の背景色変更
(8)リンク▲直行モード/スナップ
(9)リンク▲逆放射トラバース計算
(10)リンク▲【位置指定】の設定
(11)リンク▲既存図面の設定流用
(12)リンク▲文字編集
(13)リンク▲文字ツールバー
(14)リンク▲文字プロパティ
(15)リンク▲ビューポート/ズーム
(16)リンク▲線分のプロパティ設定
(17)リンク▲線分の作図
(18)リンク▲開放トラバをAutoCADで作図
(19)リンク▲テキストウィンドウの利用
(20)リンク▲図面の移動/回転/尺度変更
(21)リンク▲寸法図形のプロパティ
(22)リンク▲図面の情報のテキスト表示
(23)リンク▲エクセル座標一覧表
(24)リンク▲グリップ編集
(25)リンク▲右クリックメニューの利用
(26)リンク▲単位管理
(27)リンク▲オフセット/メジャー/ディバイダ操作
(28)リンク▲直線の線形計算 GioLine
(29)リンク▲DXF変換でAutoCAD図面を作成
(30)リンク▲長さ変更/延長/トリム
(31)リンク▲文字スタイル/画層設定
(32)リンク▲コマンド/エイリアス
(33)リンク▲エクセルでAutoCADの作図(1)
(34)リンク▲ディバイダ(分割)の応用
(35)リンク▲メジャー(計測)の応用
(36)リンク▲ページ設定管理


▲0403A▲↓