洋楽&JPOP新曲2014

●Jpop、洋楽の新曲の紹介です。

エクセルの入力操作(1)/Excel2007

2009-07-30 | エクセル
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▼0730A▼Ex2007

エクセルの入力操作(1)/Excel2007

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Ex_A01_A50



エクセルの入力操作(1)/Excel2007

●「001A」の様式でセルのフィルハンドル(+)ドラッグコピーすると、2Aになります。この場合に002Aの様式にしたい・・・↓
「00-1A」でフィルハンドルのドラッグでコピー→置換機能(Ctrl+H)で設定画面に「-」→「空白」を入力し、「-」を削除(置換)します。↓

●「Excel」とは・・・↓
「表計算ソフト」・・・セルにデーターや数式を入力し集計表や表形式の文書を作成できます。また、グラフ(データの視覚化)や図形の作成ができ、Excel2007では、描画機能が優れています。↓
●セルを選択した場合、太枠で表示されているセル(単一セル、又はセル範囲)→操作対象のアクティブセルで、データ入力や書式設定などの操作ができます。↓
●範囲選択した全てのセルに同じデータを一度に入力できます。・・・↓
セルの範囲選択(太枠、反転状態)→※A)データ入力→Ctrl+Enterで全てのセル範囲に※A)のデータが入力されます。↓

●画面右上の【閉じる】ボタン(エクセルを終了する)と【ウィンドウズを閉じる】ボタン(現在のブックを閉じる)の利用法・・・【ウィンドウズ(ブック)を閉じる】ボタンで、素早く別のブックの開き直しができます。(Excelの起動時間の省略)また、Officeボタン→【最近使用したドキュメント】→文書の一覧から文書の選択ができます。再度、文書を開く場合に活用できます。但し、文書名変更やファイルの保存場所の移動で、ディレクトリ(保存場所の設定)が変わり、開けなくなるので注意してください。↓

●Eccelがフリーズした場合→Ctrl+Alt+Delete(強制終了)を押します。→【タスクマネージャー】の起動→CPUの使用率が0%なら(動作していない)→タスクの終了でソフトを強制終了できます。また、【タスクマネージャー】→パフォーマンスで、Excelの動作確認ができます。↓
●画面の左上にある丸い【Office】ボタンで、ファイル操作に関するメニューを表示します。↓

●使用頻度の高い機能を配置できるクイックアクセスツールバーの利用・・・↓
クイックアクセスツールバーのカスタマイズ→右端の▼ボタン、又は、バーの右クリックメニューで設定(ボタンの追加や削除)ができます。↓
また、クイックアクセスツールバーは、リボンの上下に移動表示できます。→右クリックメニューで設定します。↓

●データ入力時の効率的なセル移動↓
 1)Tab→右のセルへ移動  2)Enter→自動リターン機能(移動開始セルの直下へ移動)↓
●指定した範囲内でセルを移動・・・セルの範囲選択→Tabキーで移動できます。↓
●セルA1へ移動→Ctrl+Home(ウィンドウ枠の固定状態→ウィンドウ枠の左上端に移動)↓
Ctrl+End→表の右下端まで移動(アクティブセル領域)↓
Ctrl+Home→番地 A1のセル   Home→A列(行の左端)↓
●アクティブセル領域→空白行と空白列で囲まれた矩形のセル範囲を1つの表として認識します。↓
●1画面単位で画面移動する→PageDown(PageUp)キーを押します。↓
●Ctrl+矢印キー →データの連続入力範囲の端へ移動できます。↓
※アクティブセルのセル枠(太い枠の上下左右部分)のダブルクリックでも端への移動が可能です。↓

管理人のエクセルに関連する過去記事の紹介・・・FC2ブログより↓

リンク▲カテゴリー【エクセル】の関連記事・・・FC2ブログより

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グーグル活用のホームページ

2009-07-28 | グーグル
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グーグル活用のホームページ

グーグル(Google)関連のブログをまとめたので、参考にしてください。

リンク▲グーグルの活用・・・iswebライトのホームページ(Dx001)より

関連記事の紹介・・・次のブログをベースにホームページを作成したので、参考にしてください。↓
リンク▲ラベル【グーグル】の分類記事・・・Googleブログ(BgSx1)より

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翻訳機能の活用/Google

2009-07-28 | グーグル
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翻訳機能の活用/Google

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Gog_honyaku_1p


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Gog_honyaku_2p


Google(グーグル)の翻訳機能を活用する。

●Googleのトップページは、シンプルですが、多様な無料のウェブサービスやツールが利用できたり、軽くてスピーディな検索ができるサイトです。このサイトを十分に理解して、活用すれば、皆さんのスキルアップも可能です。今回は、翻訳ページ(ウェブページのURLやテキストを入力することで、指定した言語に翻訳)を紹介します。↓

リンク▲Google(グーグル)のトップページ
リンク▲Google(グーグル)のヘルプページ

●ページ上部の【ウェブ】→リンクボタン(リンク文字)→【その他】 の▼ボタン→ ページリンク一覧が表示されます。【翻訳】ボタンのクリックで【翻訳】ページの表示→ページのURLやテキストを入力することで、指定した言語に翻訳できます。↓

リンク▲ Google 翻訳 よくある質問・・・Googleサイトより
リンク▲ テキスト、ウェブページ、ドキュメントの翻訳・・・Googleサイトより

●Google翻訳のページの活用↓
1)ホーム・・・自動翻訳と下記の2)から4)のページへリンクできます。↓
2)テキストとウェブサイト・・・テキスト、またはウェブページの URL を入力するか、ドキュメントをアップロードすることで、指定した言語に自動翻訳できます。↓
3)翻訳して検索(他の言語で検索)・・・検索キーワードを自分の言語で入力して、それを他の言語で検索できます。↓
4)翻訳ツール(翻訳ガジェット)・・・クリックでGoogle翻訳のホームページへリンクしたり、翻訳ツールから言語を選ぶことで、ウェブページを瞬時に別の言語の翻訳ページに変換できます。【翻訳ガジェット】を投稿するウェブページに追加すると、そのページを上記の方法で、簡単に自動翻訳できます。【翻訳ガジェット】は、ページ内のガジェット用のHTMLタグをコピー&ペーストで投稿用のHTML編集画面(HTML文書)に貼り付けすることで、簡単に追加できます。

※IEやFirefoxなどのブラウザでは、Googleツールバーをインストールすれば、翻訳ボタンのマウスオーバー辞書やページ翻訳が利用できます。但し、Opera、スレイプニル、GoogleChromeなどのブラウザでは、Googleツールバーに対応していません。↓


実際の翻訳例・・・英語から日本語への正確な翻訳は難しいようですが、大まかな内容を理解し、修正すれば利用できます。↓

●翻訳前の文章(コピー&ペーストで文章入力)↓
Once upon a time, there was a little girl who lived in a village near the forest. Whenever, she went out, the little girl wore a red riding cloak, so everyone in the village called her Little Red Riding Hood. ↓

●翻訳語の文章(原文※A)↓
昔、誰が森の近くの村に住んでいた少女だった。いつ、彼女がいたが、少女は、村では誰もが彼女の赤ずきんちゃんと呼ばれる赤に乗ってマントを着ていた。↓

●※Aを管理人が、修正した文章(こんな意味になるのでは?)↓
昔むかし、森の近くの村に少女が住んでいました。少女は外出する時にはいつも、、赤いマント(赤いコート/頭巾)をかぶっていたので、村では誰もが彼女のことを「赤ずきんちゃん」と呼んでいました。↓

笑ってしまうような訳になることもありますが、修正すれば活用できそうです。今回は、昔話でしたが、洋楽の歌詞や英語の勉強に利用してみるのも面白いかもしれません。また、ブログなどに【翻訳ガジェット】を追加することで、外国の読者に読んでもらう機会も増えると思います。↓

【翻訳ガジェット】・・・Google(ブロガー)、ココログ、ライブドア、FC2、TeaCupなどのブログでは、【翻訳ガジェット】が利用できます。しかし、楽天、Ameba(アメブロ)、はてな、Opera、WindowsLive、Yahoo!などのブログでは、ガジェット用のHTMLタグに対応していないので利用できません。従って、本ブログでは【翻訳ガジェット】が利用できないので、次のブログを参考にしてください。↓
リンク▲ラベル【WindowsLive】の関連記事・・・Googleブログ(BgS.x1)より

【翻訳ガジェット】は、・・・↓
1)クリックでGoogle翻訳のホームページへリンクできます。↓
2)▼ボタンで言語を選択すると、ウェブページを瞬時に別の言語の翻訳ページに変換できます。↓

関連記事の紹介・・・参考にしてください。↓
リンク▲ラベル【グーグル】の分類記事・・・Googleブログ(BgSx1)より

▲0727A▲↓

Googleのトップページ

2009-07-27 | グーグル
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Googleのトップページ

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Gog_Toppage_1p



Google(グーグル)のトップページ

●Googleのトップページは、シンプルですが、多様な無料のウェブサービスが利用できたり、軽くてスピーディな検索ができるサイトです。このサイトを十分に理解して、活用すれば、皆さんのスキルアップも可能です。今回は、このトップページの操作法を投稿画像にまとめてみました。↓

リンク▲Google(グーグル)のトップページ
リンク▲Google(グーグル)のヘルプページ

●ページ上部の【ウェブ】→リンクボタン↓
1)検索内容別のウェブページの表示ができます。↓
画像検索/動画検索/地図検索/ニュース検索のページを表示します。↓
2)グループ→ウェブやメールでのディスカッション(意見交換)が可能です。↓
3)Gmail→メール操作画面が表示できます。↓
4)その他 ▼ボタン→ ページ一覧の表示↓
1)書籍検索 ↓
2)ブログ検索↓
3)翻訳ページ→ページのURLやテキストを入力することで、指定した言語に翻訳できます。↓
4)YouTube→動画の検索ができます。↓
5)カレンダー →スケジュール管理ができます。↓
6)ウェブアルバム →画像をウェブ上に保存したり、公開できます。↓
7)ドキュメントの編集 → メモ帳、ワープロ、表計算、プレゼンテーションなどのソフトをウェブ上で編集、保存、公開することができます。↓
8)リーダー・・・・Googleリーダー→お気に入りのニュースサイトやブログの更新状況を定期的にチェックできます。 ↓
9)サイト→ホームページ作成ができます。↓

●タブ選択で各種ボタンを表示できます。↓
1)おすすめ→↓
メール/YouTube/ニュース/地図/ブラウザ(GoogleChrome)のダウンロード↓
2)いろいろな検索→↓
画像/ブログ/乗換案内/書籍/ディスクトップ↓
※デスクトップ・・・デスクトップ検索やサイドバーとガジェットの利用ができます。↓
3)便利なツール→↓
カレンダー(スケジュール管理)/ドキュメント/リーダー/Googleツールバーのダウンロード/モバイル機能の利用↓
4)もっと楽しく→↓
YouTube(動画検索)/写真管理ツール/ブログ(作成)ツール(Blogger)/地球を検索(GoogleEarth)↓

関連記事の紹介・・・参考にしてください。↓
リンク▲ラベル【グーグル】の分類記事・・・Googleブログ(BgSx1)より

▲0726A▲↓

TEXT関数とユーザー定義(3)/Excel2007

2009-07-24 | エクセル
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▼0724A▼Ex2007

TEXT関数とユーザー定義(3)/Excel2007

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Ex_text_2p


TEXT関数とユーザー定義の相互利用について(2)

1)【】内は表示形式(ユーザー定義)の書式記号(文字列は""で囲む)↓
2)TEXT関数は""内で表示形式を設定(""は不要)↓
転用例●↓
TEXT()→Text(セル番地,"[s]秒")←→ユーザー定義→※【[s]"秒"】の様に、表示形式の一部を修正することで、相互に利用できます。↓
※多くの場合、書式記号の文字部(""部分)の"を削除すると、=TEXT()関数に転用できます。例えば、=TEXT()で試験的に表示して、ユーザー定義で登録できます。↓
逆に、=TEXT()の""内(表示形式)の文字部を""で囲むとユーザー定義として転用できます。↓
但し、[青]#.#;[赤]-#.#;[黒]"±0";[緑]@←→式=TEXT(U64,"[青]#.#;[赤]-#.#;[黒]±0;[緑]@")のように、●=TEXT関数では、[青]の文字色は、反映できません。↓

●日付
↓
●1970/12月
→【yyyy/m"月"】(ユーザー定義)
→関数式=TEXT(H64,"yyyy/m月")
●02/01→【mm/dd】
→式=TEXT(H65,"mm/dd")
●2月2日(月)
→【m"月"d"日"(aaa)】
→式=TEXT(H111,"m月d日(aaa)")
●2月2日(月曜日)
→【m"月"d"日"(aaaa)】
→式=TEXT(H111,"m月d日(aaaa)")
●2月2日(Mon)→【ddd】→Mon 
● 2月2日(Monday) 
→【dddd】→Monday
→式=TEXT(H111,"m月d日(dddd)")
●Tuesday/February-03→英語曜日/英語月-03日
→【dddd"/"mmmm"-"dd】
→式=TEXT(G76,"dddd/mmmm-dd")
● 70年/02月03日西→暦05年/02月/03日
→【yy"年/"mm"月"dd"日"】
→式=TEXT(G77,"yy年/mm月dd日")
● 昭和45年2月3日→和暦45年/2月/3日
→【ggge"年"m"月"d"日"】
→式=TEXT(G78,"ggge年m月d日")
● S45.2.3→和暦45.2.3→【ge"."m"."d】
→式=TEXT(G79,"ge.m.d")
●1970年2月3日(火)
→【yyyy"年"m"月"d"日"("aaa")"】
→式=TEXT(G80,"yyyy年m月d日(aaa)")
● 02月03日(火曜日)
→【mm"月"dd"日"("aaaa")"】
→式=TEXT(G80,"mm月dd日(aaaa)")
● 昭和四十五年→和暦漢字年
→【[DBNum1]ggge"年"】
→式=TEXT(G82,"[DBNum1]ggge年")
● 二月三日→和暦漢字年
→【[DBNum1]m"月"d"日"】
→式=TEXT(G83,"[DBNum1]m月d日")
↓
●漢字数値
↓
● 二三,四五〇円→ 漢字値(一二)
→【[DBNum1]#,##0"円"】
→式=TEXT(G86,"[DBNum1]#,##0円")
● 弐萬参阡四百伍拾円→ 漢字値(壱弐)
→【[DBNum2]G/標準"円"】
→式=TEXT(G87,"[DBNum2]G/標準円")
●2万3千4百5十円→ 漢字値(全角数字)
→【[DBNum3]G/標準"円"】
→式=TEXT(G88,"[DBNum3]G/標準円")
↓
●その他
↓
●1/100秒まで表示
→【h:mm:ss.00】
→式=TEXT(H115,"h:mm:ss.00")
●負の数に-を付ける
→【0;-0】
→式=TEXT(H115,"0;-0")
↓
●通貨記号・・・
表示形式→会計で「¥」が頭に付きます。

管理人のエクセルに関連する過去記事の紹介・・・FC2ブログより↓

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▲0724A▲↓

TEXT関数とユーザー定義(2)/Excel2007

2009-07-24 | エクセル

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▼0724A▼Ex2007

TEXT関数とユーザー定義(2)/Excel2007

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Ex_text_3p


TEXT関数とユーザー定義の相互利用について

転用例●↓
TEXT()→Text(セル番地,"[s]秒")←→ユーザー定義→※【[s]"秒"】の様に、表示形式の一部を修正することで、相互に利用できます。↓
※多くの場合、書式記号の文字部(""部分)の"を削除すると、=TEXT()関数に転用できます。例えば、=TEXT()で試験的に表示して、ユーザー定義で登録できます。↓
逆に、=TEXT()の""内(表示形式)の文字部を""で囲むとユーザー定義として転用できます。↓
但し、[青]#.#;[赤]-#.#;[黒]"±0";[緑]@←→式=TEXT(U64,"[青]#.#;[赤]-#.#;[黒]±0;[緑]@")のように、●=TEXT関数では、[青]の文字色は、反映できません。↓

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▲0724A▲↓

TEXT関数(1)/Excel2007

2009-07-24 | エクセル
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▼0723A▼Ex2007

TEXT関数(1)/Excel2007

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Ex_text_1p


セル内の数値を指定した表示形式の文字列に変換(定義)する。

●セル内の表示形式を指定するには、1)ユーザー定義(セルの書式設定)や2)=TEXT()関数を利用する方法があります。↓

1)●表示形式・・・右クリックの「セルの書式設定」>表示形式タブ>ユーザー定義>独自の書式記号の入力、又は一覧表から選択することで、表示形式を指定できます。↓

2)●関数=TEXT(値又はセル番地,表示形式)→数値を指定した表示形式の文字列に変換できます。↓

=TEXT関数の表示形式(書式記号)の例↓
1)"合計は###,###,千円です"→3桁区切り、千円単位↓
2)"###,###円" → 1,234,567円 →3桁区切り+円↓
3)"###.##度" → 34.5度 →余分な「0」は非表示+単位↓
4)"0000.00度" → 0034.50度 →桁数の「0」の表示+単位↓
5)"????.??度"→__34.5_度→余分な「0」はスペース表示+単位↓

●1)※【】内は、セルの書式設定>表示形式タブ>ユーザー定義>書式記号の入力、又は一覧表から選択する方法です。2)「""」は、TEXT関数の式=TEXT(値又はセル番地,表示形式)の関数様式の「表示形式」部分で利用できます。↓

(1)ユーザー定義>末尾に;をつける【#,###;】↓
(2)TEXT関数→"#,###;"  →"正の数;負の数" の表示形式↓

特定のセルの0を非表示にする→「0」の場合は、空白→"#,###;"→※【#,###;】↓
小数点で揃える →"0.??"(少数2位)四捨五入→※【0.??】↓

TEXT()関数→"d日h時m分"→※【d"日"h"時"m"分"】↓

TEXT()→"[h]時間m分"→※【[h]"時間"m"分"】↓
TEXT()→時間を分計算で表示→"[m]分"→※【[m]"分"】↓
24時間以上は日表示→表示形式【d"日"h"時間"mm"分"】↓
24時間以上は時間表示→【[h]:mm】↓
TEXT()→24時以上表示→"[h]:mm:ss.00"→※【[h]:mm:ss.00】↓
TEXT()→時間を分計算で表示→"[s]秒"→※【[s]"秒"】↓

●(1)と(2)は、ユーザー定義の「書式記号」やTEXT関数の式の「表示形式」部分を一部修正することで、相互に利用できます。↓

(1)【】内は表示形式(ユーザー定義)の書式記号(文字列は""で囲む)↓
(2)TEXT関数は「""」内で「表示形式」を設定(文字列の""は不要)↓
・・・上記の(1)、(2)の【】内と「""」内を参考にして下さい。↓

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全角と半角の変換/Excel2007

2009-07-24 | エクセル
▼0722A▼Ex2007

全角と半角の変換/Excel2007

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Ex_YZ_Round_1p


Excel関数の利用(1)

●Excel2007の全角と半角の変換などの関数の紹介をします。↓

(1)=ASC(全角文字列)→文字列(全角英数/カタカナ)を半角に変換できます。↓
(2)=JIS(半角文字列)→文字列(半角英数/カタカナ)を全角に変換できます。↓
(3)=CONCATENATE(文字列1,文字列2,・・・)→複数のセルに入力された文字列を結合することができます。(1つのセルの文字列にまとめる。)↓
(4)=TRIM(空白のある文字列)→余分なスペース(空白文字)を削除できます。→文字列の先頭や末尾のスペースはすべて削除され、単語間のスペースは1つずつ残ります。↓
※(1)(2)の全角/半角変換は、表の文字列データの半角と全角の書式が混在している場合、書式を統一するのに役立ちます。全角の数字を数値データにする時は、=ASC()関数で半角にすると計算値として利用できます。また、電話番号は、半角にするとセル幅を狭くできます。↓
半角カタカナが読みずらい場合、=JIS()関数で全角で統一すると文字が見やすくなります。↓

※(3)の=CONCATENATE()関数は、複数のセルにバラバラに納まっているデータを、一つのセルにまとめることができます。セルの数が少ない時は、="文字1"&"文字2"のように「&」で結合する方法もありますが、セルの数が多い場合は、=CONCATENATE(文字列1,文字列2,・・・)が便利です。fx(関数の挿入)ボタンで、ダイアログボックスを表示し、=CONCATENATE関数を検索→引数のセルを指定すると早く作業ができます。↓

※(4)の=TRIM()関数は、スペースの削除ができます。例えば、「 200 , 30 , 25, 12 」の形式のセルの文字列を区切り文字(,)位置でセル分割した場合、前後にスペースが含まれる場合があります。この時、スペースの付いた数字は文字列となるので数値として計算に利用できません。この時、=TRIM()関数でスペースを削除することで計算が可能な数値として利用できます。↓
また、余分な空白の多い文字列のスペースを=TRIM()関数で整理できます。↓

●同じ操作を繰り返す(書式設定/貼り付けの操作)・・・↓
1)背景色設定(書式設定)の操作→別のセルの範囲選択→「Ctrl+Y」で前回の操作のやり直しができ、選択したセルの背景色を同様に設定することができます。↓
2)(セルや図形の)コピー →Ctrl+V(貼り付け)→Ctrl+Y→Ctrl+Y・・・の操作で、繰り返し貼り付けができます。↓
3)Ctrl+Y(又は、やり直しボタン)→操作のやり直しができます。↓

●Ctrl+Zで、操作を元に戻すことができます。↓
1)操作を間違えたり、試験的に行った操作を元に戻す場合に利用できます。↓

●小数点以下の四捨五入表示(切り捨て/切り上げ)の関数・・・↓
※小数点以下の表示桁数の変更は、ホームリボンの「増やす/減らす」ボタンで可能です。↓
※セル書式設定のダイアログボックス→表示形式→数値の桁数指定ができます。↓

●関数↓
1)=INT(値)→整数にする。=ROUNDDOWN(値,桁数)→小数を指定桁数に切り捨てする。↓
2)=ROUND(値,桁数)→小数を指定桁数に四捨五入する。↓
3)=ROUNDUP(値,桁数)→小数を指定桁数に切り上げする。↓


●パーセンテージ表示形式→数値に%を付けると、パーセント計算ができます。↓

●「0」のデータを非表示にできます。Excelのオプション>詳細設定>○「ゼロ値のセルにゼロを表示する」をOFFにすることで「0」のデータが非表示になります。↓


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▲0722A▲↓

皆既日食

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▼0722A▼Ex2007

皆既日食

●「皆既日食」に関するウェブページを紹介します。↓
1)次のサイトでは、日本の全国「各地でこのくらい欠ける!」かを調べることができます。代表的な地域での欠け始め/食最大/食終了の時間が分かるので観察の参考にしてください。↓
リンク▲2009年7月22日/日本で見られる皆既日食・・・プレ天文より

2)「皆既日食」の動画で、日食の疑似体験ができます。↓
1分54秒の短時間で、「皆既日食」の様子が分かります。↓
リンク▲エジプト皆既日食2006年・・・YouTubeより
「皆既日食」時には、気温の低下、動物の異常行動、180全体が夕焼け状態、ダイアモンドリングなど様々な現象が起こるようです。次の動画は、8分29秒で少し長いようですが「日食」について分かりやすく解説されています。↓
リンク▲皆既日食の不思議に迫る01/8/2008・・・YouTubeより

3)「皆既日食」について詳しく調べたい人は、次の「ウィキペディア」辞典のサイトを参考にしてください。↓
リンク▲「日食」での検索結果・・・Wikipediaより

4)「日食」を観察する方法が分かります。直接、太陽を見ると目を傷めます。安全な観察方法で実施してください。↓
リンク▲日食を観察する方法・・・国立天文台より

▲0722A▲↓

ウクレレ演奏(1)/赤い花白い花

2009-07-21 | 音楽/弾き語り
▼0721A▼

ウクレレ演奏(1)/赤い花白い花

画像(1)▼画像のクリックで拡大できます。↓

Ukl_akasirohana_1p


ウクレレ演奏(1)に挑戦しよう/赤い花白い花

●ウクレレでは、メロディとコードを組み合わせて演奏できます。4弦しかなく、音を見つけやすのが長所です。但し、4弦は、Low-Gの弦に張り替えてください。↓

●本ブログ内での記号表記について・・・私が演奏に利用している楽譜用の記号です。参考にしてください。↓

1) L- は、ロー(Low)コード(低いフレットポジションで押さえるコード)、H- は、ハイ(High)コード(高いフレットポジションで押さえるコード)の記号で表記しています。↓

2) 「↓212」記号は、↓212 (↓♪♪♪)のフレーズです。また、「↓321」記号は、↓321 (↓♪♪♪)のフレーズです。1は1弦、2は2弦、3は3弦、先頭の↓はダウンストローク(親指)で演奏します。↓
3)「楽譜内の赤い矢印」は、ダウンストロークの表記です。コードを押さえて、親指で少しゆっくりと弾き下してください。○が付いている場合は、コードにその音を加えてください。↓

4)「○」は、コード以外の、弦を押さえる場合の音(音符)を表します。↓
5)「H-」はハイコード、「L-」はローコードを表し、うまく使い分けることで、広い音域での演奏が可能になります。↓
6)今回の演奏では、曲の終わりに、H-Dm(Highコード)を付け加えると効果的です。↓

●今回の投稿画像は、転用、複写、複製することを禁じます。個人責任の利用の範囲内で活用してください。↓

管理人のウクレレに関する投稿記事を紹介します。是非、参考にしてください。↓
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▲0721A▲↓

区切り文字位置で分割/Excel2007

2009-07-19 | エクセル
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▼0718A▼Ex2007

区切り文字位置で分割/Excel2007

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

Ex_Kugiri_1p


区切り文字位置で複数セルへ分割する。/Excel2007

●1つのセルの文字を指定(区切り文字)位置で分割して、複数のセルに振り分けることができます。↓
【区切り位置指定ウィザード】→区切り文字や変換後のデータ形式、表示先などの設定ができます。スペース/カンマ/セミコロンなどを区切り(文字)位置に指定することが可能です。↓
Excel2007は、データ元のセルの選択→データ リボン→区切り位置→【区切り位置指定ウィザード】の操作で設定画面の表示ができます。↓
※分割データのセルの書式は、変わりません。データ元「120,135」では、120135の数値になって、セル分割処理ができない場合がありますが、文字データ形式(セルの書式設定→表示形式→文字列)にするとセル分割されます。↓

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フォームのデータ入力/Excel2007

2009-07-18 | エクセル
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▼0718A▼Ex2007

フォームのデータ入力/Excel2007

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Ex_Form_1p


画像(2)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

Ex_Form_2p


●フォーム入力で表のデータ(レコード)入力作業を効率化する。
1)目的の表の項目セル選択(どの項目セルで良い)→データ(メニュー)→フォーム(メニュー)→データ(レコード)入力画面(ダイアログボックス)が表示されます。先頭行から順に、データが1件ずつダイアログボックス(入力画面)に表示されます。各レコードの右側のスライドバーで、移動してレコード表示したり、▼ボタンで次のレコード、▲ボタンで前のレコードの表示ができます。↓
2)フォームデータ入力→新規ボタンで、最下行にデータ(レコード)を追加できます。横長や縦長の画面に納まらない大きな表のデータ入力をする場合、効率よくデータ(レコード)入力するのには、フォームを利用すると便利です。但し、数式データの入っているセルは、フォーム入力画面で表示されますが変更できません。↓

Excel2007と2003以前のバージョンでの操作
1)項目名(表の1行目)のセル選択→フォーム コマンドで、フォームの利用ができますが、バージョンによって操作法が異なるので注意して下さい。↓
2)Excel2003以前のバージョンでは、 データ (メニュー) →フォーム(メニュー)→データ入力画面(ダイアログボックス)の表示※A2)→データ(レコード)入力ができます。↓
3) Excel2007では、クイックアクセス(QA)ツールバーにフォームボタンを追加してフォーム機能を利用できます。※2007では、リボンの中にフォームボタンはありません。QAツールバーにボタンを追加する方法は、今回の投稿画像を参考にしてください。↓

また、次のサイトでも解りやすく説明されているので紹介します。↓
リンク▲クイックアクセスツールバーによく使う機能を登録する・・・Excel図解説明より

●操作ボタンには、次のようなものがあります。  ↓
1)レコード番号/レコード数 ↓
2)新規レコードの追加 (W) ↓
3)レコードの削除 (D) ↓
4)元に戻す (R) ↓
5)前/次のレコード検索 (P)/(N) ↓
6)レコードの条件検索 (C) ↓
7)フォームを閉じる (L) ↓

●フォームでは、次のようなキー操作(ショートカットキー)が利用できます。 ↓
(↓)次のレコード (↑)前のレコード ↓
(Tab)次のフィールド (Shift+Tab)前のフィールド ↓
(Enter)次のレコード (Shift+Enter)前のレコード ↓
(PageDown)10レコード先 (PageUp)10レコード前 ↓
(Ctrl+PageDown)新規レコード ↓
(Ctrl+PageUp)先頭のレコード ↓

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オートフィル/Excel2007

2009-07-16 | エクセル
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▼0716A▼Ex2007

オートフィル/Excel2007

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Ex_AFill_1p


画像(2)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

Ex_AFill_2p


オートフィル/Excel2007
今回は、エクセルのオートフィル機能についての記事を投稿します。投稿画像も参考にしてください。↓

●書式のみをコピー/貼り付けする・・・を例にして説明します。↓
フィルハンドル・・・選択セル枠の右下(■)にポインタを重ねると(+)形状に変化します。↓
1)ドラッグで書式をコピー ・・・フィルハンドル(+)の(左)ドラッグ→オートフィルオプションボタンの表示→コピー形式メニュー→書式のみコピーができます。↓
2)コピー元選択→ホームリボン→書式のコピー/貼付 ボタン→貼付先指定で書式のみ貼り付けができます。↓
3)書式のコピー ボタンをダブルクリックすると連続書式貼り付けが可能です。→ESCキーで3)の連続書式貼り付けモードの解除ができます。↓
4)フィルハンドル(+)の右ドラッグ→フィル形式のショーカットメニュー表示→書式のみコピー(フィル) の選択をします。↓

●書式のみをクリア(クリアボタン)・・・↓
ホーム リボン→クリア ボタン→書式のクリア↓
クリアボタン・・・すべてクリア/書式のクリア/数式と値のクリア/コメントのクリアなどの操作ができます。↓

●枠線のダブルクリックで、枠線方向の表の端の連続データへジャンプできます。右枠のダブルクリックは、Ctrl+(→)と同様の機能が利用できます。↓
●枠線のドラッグでセルの移動(また、+Ctrlでコピー)ができます。↓

●連続したデータを簡単に入力・・・オートフィル機能で連番入力
基準セル枠右下のフィルハンドル(■ → +形状)のドラッグで連番が作成できます。↓

※ユーザー設定リストで、連番入力設定を独自に作成できます。※A)参照↓
1)ツール→オプション→ユーザー設定リスト↓
2)リストの項目→A,B,C,D,・・・,X,Y,Zの入力→(リストの)追加ボタン→OKボタン→オートフィル機能でのA,B,C連番入力が可能になります。↓
3)リストの取り込み元範囲→※B部分を範囲指定(又は※Cボタン)→インポートボタン→OKボタン→ユーザー設定リストに追加表示されます。↓
※Excel2003以降のバージョンでは、オートフィルオプションのスマートタグが表示されます。↓

●Excel2007の場合、※A)ユーザー設定リストは、次の手順で表示できます。↓
Officeボタン→Excelのオプションボタン→基本設定ボタン→Excelの使用に関する基本オプション→ユーザー設定リストの編集ボタン→※A)ダイアロボックスで設定できます。↓
※ダイアログボックスの表示内容は、2000以降ではほぼ同様です。↓
※Excel2002以降では、フィルハンドルをドラッグした後にオートフィルオプションのスマートタグが表示されます。↓

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Excel2000と2007の互換性(1)

2009-07-12 | エクセル
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▼0712A▼Excel

Excel2000と2007の互換性(1)

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

2007_2000Excel_1p


画像(2)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

2007_2000Excel_2P


Excel2000と2007の互換性について

●今回は、【エクセル2000】と【エクセル2007】の互換性を簡単に投稿画像に、まとめてみました。画像はクリックすれば拡大(実寸)表示できます。次の過去記事も参考にしてください。↓
リンク▲Office2007のデーターを2003形式に変換

●【Excel 2007】形式の保存ファイル(拡張子は「.xlsx」)は、本来【Office 2003】以前のバージョンのExcelで開くことができません。【Office 2003】 に【互換機能パック】をインストールすることにより、【Office2007】のファイル形式(「.xlsx/.docx」の拡張子)のデータファイルを開いて表示、編集、および保存できるようになります。↓

●※2) XLSX(Excel2007形式/.xlsx)ファイルの右クリック →プログラムから開く
→Microsoft Open XML Converter(互換機能パック)→変換中の表示→変換完了→XLS(Excel2000形式/.xls)ファイルの表示・・・の手順でExcel2000で2007のデータを開くことが可能となります。↓
但し、特殊な図形データの書式が反映できない部分があるなど、完全な互換性ではないので、修正が必要になる場合があります。※実例→1)図形の影の設定 2)テキストボックと文字のサイズなどの修正が必要となります。↓

●以前の投稿記事も紹介します。是非、参考にしてください。・・・Googleブログ(s.x1)より↓

リンク▲リボンの表示画面/Excel2007
リンク▲リボンの校閲画面/Excel2007
リンク▲リボンのデータ画面/Excel2007
リンク▲リボンの数式画面/Excel2007
リンク▲リボンのページレイアウト画面/Excel2007・・・Googleブログ(s.x1)より
リンク▲リボンの挿入の画面/Excel2007
リンク▲リボンのホームタブの画面/Excel2007
リンク▲形式を選択して貼り付け/エクセル2007・・・Googleブログ(s.x1)より
リンク▲【折り返して全体を表示する→設定と解除/エクセル2007
リンク▲【セル枠やフィルハンドルのドラグでコピーや移動/エクセル2007】
リンク▲2007エクセルのマクロの有効設定
リンク▲エクセル2007でのマクロの利用
リンク▲旧バージョンのメニュー/ツールバーをOffice2007に追加・・・Operaブログ(k2)より
リンク▲Office2007でPDFに変換、保存・・・Operaブログ(k2)より

▼カテゴリー(ラベル)の分類記事↓
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▲0712A▲↓

キーボードの活用(1)

2009-07-09 | 優良ウェブサイト
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▼0709A▼

キーボードの活用(1)

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
KyeBoad_1p


【キーボード】の活用

●パソコンのキーボード活用すれば、作業もすばやく、能率的に行えます。今回は、キーボードの機能を再確認するために画像にまとめてみました。皆さんの、お役に立てれば幸いです。↓

1)【Alt+Tab】→動作中の窓の切り替え・・・Windowsでは、【Alt+Tab】を押すたびに、現在動作中の画面(ウィンドウ)を切り替えることができます。Windowsビスタでは、複数のソフトを同時に利用している場合、Alt+Tab→Altを押した状態で表示される一覧から目的のウィンドウを→(又は、←)キーで画面を選択して開くことができます。↓

2)【Win.】キーでは、Windowsスタートメニューを開くことができます。(Win.ボタンは、ウィンドウズ/スタート ボタン)また、【Crtl+Esc】でも同様にWindowsスタートメニューを開くことができます。↓
さらに、Win.ボタンを利用すると、次のような操作ができます。↓
Win.+M→全てのウィンドウ画面の最小化(Win.+Shift+Mで元に戻せる)↓
Win.+E→コンピューターの表示↓
Win.+D→ディスクトップの表示↓

3)【半角/全角 キー】で、日本語入力のON/OFFの切り替えができます。↓

4)【CapsLock(英数)】キーでは、Shift+CapsLock→英数大文字モード/英数小文字モードの切り替えができます。日本語入力時の全角英数文字入力のON/OFFの切り替えができます。↓

5)【無変換】キーでは、文字入力時に、ひらがな→カタカナ→半角カタカナの順に変換表示ができます。また、ひらがな/カタカナ入力モード切り替えも可能です。↓

6)【Ctrl】キーは、ショーカットキーなど、多くのソフトで利用できる便利なキーです。↓
(1)Ctrl+X→切り取り、Ctrl+C→コピー、Ctrl+V→貼り付け、Ctrl+Z→元に戻る、Ctrl+A→すべて選択、Ctrl+Z→上書き保存などの操作ができます。↓
(2)Ctrl+リンクやフォルダ表示→別の窓を開いて同時に表示する。↓
(3)Ctrl+ドラッグ→テキストやファイルのコピー↓

7)【スペース】キー↓
1)文字入力→空白入力↓
2)ブラウザ→画面単位で下へスクロール(Shift+スペース→画面単位で上へスクロール)↓
3)文字入力→変換候補の表示↓

8)【変換】キー↓
文字入力→変換候補の表示→数字キーで選択できます。↓

8)【カタカナ/ひらがな】キー↓
ひらがな入力モードのON↓
Shit+→カタカナ入力モードのON↓

9)【Alt】キー↓
(1)ソフト●Alt→メニュー →(↓)キーで内容の表示↓
(2)ブラウザ●Alt+(→)または(←)で窓の切り替え↓
(3)Windos●Alt+Tab→窓(起動ソフト)の切り替え↓

10)スクロール、削除、上書き/挿入モードのON/OFF↓
(1)スクロール→(Ctrl+)Home→ページ先頭行へ移動、 (Ctrl+)End→ページの最終行へ移動↓
(2)文字入力→Inset→上書き/挿入モードの切り替え↓
(3)PageUp/PageDown→画面単位のスクロール↓
(4)文字(ファイル)選択→Dleteで削除(shift+→完全削除)↓

11)ファンクションキー↓
F2→ファイル名の変更、F5→最新状態に更新、文字入力時に、F6→ひらがな F7→カタカナ、F8→半角文字変換、F9→全角英数字、F10→半角英数字 の表示→Enterで確定↓

次のリンクサイトも参考にしてください。↓

リンク▲標準的な Windows パソコンのキーボードの構成・・・なにしろパソコンより
リンク▲マウスキーボード操作方法
リンク▲“PCで仕事”を速くする:3ステップで早業目指すPC操作法・・・Biz.IDより

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