洋楽&JPOP新曲2014

●Jpop、洋楽の新曲の紹介です。

ニフティのマイキャビの活用

2008-03-30 | 14洋楽

0330 ●

@niftyのマイキャビの活用

●ニフティサービスの【マイキャビ】に登録設定(無料会員でもOK)すると、自分のPCのの【マイコンピュター】を開くと【マイキャビ】のドライブアイコンが表示されるようになります。自分のPC設定の場合

●【@nifutyフォルダ】→Dクリック→▼▼ ▼▼
1)【nifty】フォルダ→開く  →ウェブメモに入力したテキストファイル(.txt形式) ▼▼2)【hoto】フォルダ→開く  →マイフォトに登録した写真ファイル(.png) ▼▼
3)【sheredarea】フォルダ→開く  →エクセル/HTML形式ファイル(文書/表計算/テキスト)のような階層様式のフォルダやファイルが作成されていました。
●ドラッグ&ドロップ形式でウェブ上の保存エリアにファイルのアップロードができます。他サイトようなのアップロードのように面倒な操作が必要ありません。
●アップロードしたファイルの削除や名前の変更もフォルダ内のファイルの右クリック→ メニューから操作できます。つまり、普通のファイル操作と同様の作業ができます。
●ウェブキャビはデータサイズが20MBなのですが、ウェブ上のファイルの保管エリアとして利用可能です。普通のファイル操作と同様にドラッグ&ドロップでのファイル移動/複写や右クリックでのメニュー作業ができます。
●ウェブ上のΔノートパッド→【nifty】フォルダやΔ画像データ→【hoto】フォルダ(Jpeg/png/gif)、Δ各種ファイル(ワード/エクセル/HTML/CAD)→【sheredarea】フォルダが利用できます。 以上の結果から【マイコンピュター】に作成された【マイキャビ】ドライブを利用すると大変便利です。皆さんも利用してみてください。

 


EmEditorの活用

2008-03-29 | テキストエディタ



▼20 03 29▼

●EmEditor(フリー版)の活用

EmEditorフリー版のダウンロードは次のウェブページでできます。

▲EmEditor Freeのダウンロード

●Excelやワードでは重たすぎて動作が遅いし、メモ帳では機能がシンプル過ぎて物足りない場合にEmEditorは便利です。他のソフトと同時に起動して、思いついたことをメモしたり、アイデアを記録しておくのに大変便利なソフトです。テキスト形式なら他のソフトやHTMLファイルへの再利用もできます。
●複数ファイルをまとめて起動する動作が速く、消費メモリ、リソースの量が少なく、また、文書切り替え時のタスク バーのちらつきがありません。
● ドラッグ&ドロップで選択テキストのコピー、移動ができます。さらに、EmEditor ウィンドウのタイトルのアイコンをドラッグすることにより、他のアプリケーションから作業中のファイルを開いたり、エクスプローラにドラッグしてコピーできます。
●URL、メールアドレスのリンク機能が利用できます。
●印刷機能 (印刷プレビュー、カラー印刷、ヘッダ/フッタ指定) ができます。
●ボックス型選択の機能 (Alt を押しながらマウスで選択) が可能です。
●漢字入力システム (IME、ATOK) の再変換機能ができます。
「文字列選択」→右クリック【選択範囲の変換】→【再変換】
● [すべて保存して閉じる] コマンドが利用できます。

●次のキーを使うこともできます。

●Ctrl+→ :単語右へ
●Ctrl+← :単語左へ
●Home :行頭へ     ●End :行末へ
●PageUp (RollDown) :1 ページ上へ
●PageDown (RollUp) :1 ページ下へ
●Ctrl+Home :文頭へ  ●Ctrl+End :文末へ
● [Ctrl] + [A] :文書のすべてを選択
●検索   : Ctrl+F  ●置換   :Ctrl+H
●ファイル Textを新規作成 :Ctrl+N
●ファイル 開く: Ctrl+O
●上書保存 :Ctrl+S
●印刷   : Ctrl+P
●元に戻す :Ctrl+Z   ●やり直し :Ctrl+Y
●切り取り :Ctrl+X   ●行カット :Ctrl+L
●コピー  :Ctrl+C   ●貼り付け :Ctrl+V
▲ショートカットキー

●【常に最上位】Btでは、常に手前に表示または解除します。
●ウィンドウの分割/複数文書→並べて表示もできます。
●ヘルプは解りやすく、ある質問と回答集も準備されています。

▼0327▼
●「シンプルが一番」
●最近の私は、mEditor(フリー版)を並行起動させて作業を行っています。
●起動する→3秒で速く、最小化してタスクバーに常駐させれば、必要な時に開いて
編集できます。アイデアや思いついたことメモする場合、Excelやワードなら我が家の
ノートパソコンでは起動するのに5~10秒かかるので、せっかくのアイデアを忘れてしま
ったこともたびたびあります。EmEditor(フリー版)なら瞬時に窓が開くので、サクサクと作業が進みます。ウェブ上で見つけた大切な情報やURLも仮保存して、後で再利用すればOKです。スピーディな軽いテキストエディター(EmEditer)があるととても便利です。
皆さんも活用してみてください。
●Windows付属のメモ帳(NotePad)やワードパッドも起動が速いので並行して起動しても
比較的スピーディな作業が可能です。これらの、ソフトを使い分けて利用すれば結構役に立ちます。新しいソフトにとびついて、思いソフトを使ってい待ち時間が長くてイライラすることも多い最近です。インターネットに繋がった環境では、なおさら、動作の重いパソコンと付き合うことも多いでしょう。
●シンプルですが、軽いサクサクと動くソフトを並行利用すれば、意外と作業の能率も向上できます。皆さんも試してみてください。(NotePadやWardPadは意外と役に立つので有効利用しましょう。)

TeraPadの活用(テキストエディター)

2008-03-28 | テキストエディタ



20 03 28▼

●TeraPad(フリーソフト)の活用

●TeraPad(フリーソフト)のダウンロードは次のウェブページでできます。
http://harpy.org/delfy/tpadhelp/
本体にはヘルプがありませんが、オンラインヘルプが充実しているので、大変役に立ちます。

オンラインヘルプ


●TeraPadの解説書籍も発売されています。→「はじめてのTeraPad」 中村 昇 著
A5判 224ページ CD-ROM付 価格 1,995(本体 1,900)
●フリーウェアのTeraPad専用のファミリーツールや連携可能なソフトも,多くアップデートされていて、ダウンロードできます。

●TeraPad(略:TPad)について
TPadはシンプルなテキストエディタです。主な機能は下記の通りです。

・行番号, 桁ルーラー表示
・画面分割
・ドラッグ&ドロップ編集
・IMEの再変換に対応
・元に戻す, やり直し (64~10000回の範囲で設定可能)
・HTML, Perl, Ruby, C/C++, VB, Delphiなどの各種編集モード
・引用行のカラー表示 (「>」「>」など任意の引用符を設定可能)
・URL, メールアドレスのカラー表示と関連付けされたソフトの起動
・TAB, 全角空白, 改行, [EOF]マークの表示
・矩形選択
・検索, 置換機能
・印刷プレビュー


●Excelやワードでは重たすぎて動作が遅いし、メモ帳では機能がシンプル過ぎて物足りない場合にTPadは便利です。他のソフトと同時に起動して、思いついたことをメモしたり、アイデアを記録しておくのに大変便利なソフトです。テキスト形式なら他のソフトやHTMLファイルへの再利用もできます。
●複数ファイルをまとめて起動する動作が速く、消費メモリの量も少ないです。
●ドラッグ&ドロップで選択テキストのコピー、移動ができます。
●URL、メールアドレスのリンク機能が利用できます。
●印刷機能 の印刷プレビュー)が利用できます。
●ボックス型選択の機能が可能です。
●漢字入力システム (IME) の再変換機能ができます。


●次のキーを使うこともできます。▼▼

●Ctrl+→ :単語右へ
●Ctrl+← :単語左へ
●Home :行頭へ     ●End :行末へ
●PageUp (RollDown) :1 ページ上へ
●PageDown (RollUp) :1 ページ下へ
●Ctrl+Home :文頭へ  ●Ctrl+End :文末へ
● [Ctrl] + [A] :文書のすべてを選択
●検索   : Ctrl+F 
●ファイル Textを新規作成 :Ctrl+N
●ファイル 開く: Ctrl+O
●上書保存 :Ctrl+S
●印刷   : Ctrl+P
●元に戻す :Ctrl+Z   ●やり直し :Ctrl+Y
●切り取り :Ctrl+X  
●コピー  :Ctrl+C   ●貼り付け :Ctrl+V
▲▲ショートカットキーの利用


●「シンプルが一番」
●最近の私は、TeraPadを並行起動させて作業を行っています。
●起動する→3秒で速く、最小化してタスクバーに常駐させれば、必要な時に開いて
編集できます。アイデアや思いついたことメモする場合、Excelやワードなら我が家の
ノートパソコンでは起動するのに5~10秒かかるので、せっかくのアイデアを忘れてしま
ったこともたびたびあります。TPadなら瞬時に窓が開くので、サクサクと作業が進みます。ウェブ上で見つけた大切な情報やURLも仮保存して、後で再利用すればOKです。スピーディな軽いテキストエディターがあるととても便利です。
皆さんも活用してみてください。
●Windows付属のメモ帳(NotePad)やワードパッドも起動が速いので並行して起動しても
比較的スピーディな作業が可能です。これらの、ソフトを使い分けて利用すれば結構役に立ちます。新しいソフトにとびついて、思いソフトを使ってい待ち時間が長くてイライラすることも多い最近です。インターネットに繋がった環境では、なおさら、動作の重いパソコンと付き合うことも多いでしょう。
●シンプルですが、軽いサクサクと動くソフトを並行利用すれば、意外と作業の能率も向上できます。皆さんも試してみてください。NotePadやWardPadは意外と役に立つので有効利用しましょう。




AR_CADの利用

2008-03-04 | AR_CAD
▼▼0303

ARC●文字/プロパティ/寸法図形/画層(レイヤ)の操作

(T_)【マルチ文字】モードで次の操作が可能です。→
1)複数行の文字列入力
2)要素内で文字サイズ/フォント書式の個別の変更
3)編集窓内で範囲選択コピーした文字列をノートパッドに貼り付け
4)ノートパッドの文字列を範囲選択コピーし、編集窓内に貼り付け

【プロパティ】→オブジェクトの要素情報を確認→要素の書式変更→オブジェクトに反映される 。

【直線要素のプロパティ】
1)線スタイル:▼PDリスト  2)線色:▼リスト
3)線幅=(1)  4)レイヤ:▼リスト
5)始(終)点XY座標
6)始(終)点端部記号の種類/サイズ
プロパティ設定→【OK】

●【図面の線種の尺度の変更】で破線間隔の設定ができます。
設定(G)→現在のデータの線種設定→【図面の線種の尺度の変更】の数値入力
図面尺度の逆数(S=1/100→尺度=100)を尺度値に入力します。
尺度の設定が不適切で破線等の線種がうまく表示できない場合はこの方法を利用してください。

●A)水平/垂直線の作図
●【直線】→始点指定→【Shift】+終点指定
  ※【shift】キーを押すと、45度毎に終点指定ができます。正確な垂直/水平線直線が作図できます。

【グリッド線】と【スナップ吸着】を利用して垂直/水平線直線が描けます。
1)グリッドボタンの▼DPリスト→グリッドの種類選択(●+/点/線グリッド) ●【グリッドピッチの調整】がで きます。
2)グリッド点に作図指定点のスナップ吸着ができるので、正確な位置に図形描画ができます。

●【直線】→Tbarの【水平・垂直入力モード】ボタンON→始点/終点指定で水平/垂直線の描画ができます。

●B)直線(図形)のオフセット
1)形選択→【複写】モードボタン→【〇確定】→移動基点の指定→ツールバー(略:Tbar)が複写先位置指定 の入力操作バーに変化します。
2)【複写先入力】の【モード】▼PDリストでX軸方向の選択指定→X座標(距離)入力の水平方向の位置へ図 形複写
3)【複写先入力】の【モード】▼PDリストでY軸方向の選択指定→Y座標(距離)入力の垂直方向の位置へ図 形複写
4)▼任意方向のX/Y座標の入力操作で指定した座標(数値)位置(相対/絶対座座標の選択可能)へ図形複 写
●以上の方法で、図形を【オフセット】→【複写】ができます。

●範囲選択→【移動】モードボタン→【〇確定】では、同様の操作で移動先位置設定で、図形を【オフセット 】→【移動】ができます。
●【複線】モードで線分を指定した間隔のオフセット描画ができます。


画層(レイヤ)の変更
1)CADでは、レイヤごとに線分、文字列、寸法図形の専用のレイヤを個別に作成し、レイヤ単位で表示/非 表示/書式の設定
/点の吸着(スナップON⇔OFF)/色/線の太さ/レイヤ名等の各種設定を行うと便利です。例えば、文字列の 色だけを変えたり、寸法だけを非表示にして印刷することもできます。
2)●文字/寸法のサイズを変更●変更したいレイヤをスナップ有効にし、変更したくないレイヤをスナップ 無効にする。●文字のみ表示し、指定文字範囲削除操作や変更操作が設定しやすくする。
3)アイデア次第で様々な応用操作が可能です。
4)線分、文字列、寸法図形を専用の個別レイヤに振り分けてまとめるには次の方法が利用できます。
●【変更】モードボタン→【複数要素矩形選択モート】゛から目的の選択モードボタンを選びます。(文字要素単体 選択モード/線分要素単体選択モード/寸法要素単体選択モード からボタンclk選択します。)
→v□レイヤ変更のみチェック付ける→書き込みレイヤを指定(鉛筆マークのclk移動)→レイヤ変更したい範 囲をドラッグ選択(Ctrl+Aなら、全て選択ができます。)します。例えば文字選択モードなら文字のみ反転さ れる。→→右clkメニューから【〇確定】を選択し選択を完了します。文字列を書き込んだレイヤの表示/非表 示(アイマーク)で目的のレイヤに変更されたことを確認できます。

レイヤ(画層)の利用
1)clk選択で鉛筆マークを付けた画層が書き込みレイヤとなります。
2)アイマークが目を開けばレイヤ表示に、目を閉じればレイヤ非表示となります。
3)鍵マークのON/OFFでスナップの吸着を有効/無効に切り替えできます。
4)レイヤ名を変更できます。
5)レイヤの色や、線の太さを設定できます。

●(↑)【要素選択】モード→Ob図形選択→【右clkメニュー】→各種設定ができる。
1)●コピー ●切り取り ●削除 ができます。
2)【順序】 オブジェクド形(略Ob図形)の表示順序の変更ができます。(最前面/最背面)
  3)【グループ化】複数の図形をグループ化することで単一図形として利用できます。
  4)【ブロック化】図形要素群を結合→図面データとして保存し、読み込み可能な図面データを作成。
5)【分解(線分化)】Ob図形を複数の線分に分解します。
6)【プロパティ】選択図形の要素情報をダイアログで一覧表示します。▼PDリストや数値入力で変更できる要素は図 形に設定が反映できます。
7)【変形】●移動→移動先をXY方向距離(XY相対座標と同じ)や移動距離と角度(相対極座標)で指定で きます。
●回転→任意の指定角度(deg/十進数角度)で図形を回転できます。また、反転/左右90度回転もできます 。
●拡大/縮小→縦横比固定での倍率や縦横比を変更することもできます。
 また、基の図形を残し、コピーしたり、その繰り返し回数を指定することも可能です。

寸法スタイルの設定(【寸法記入】モード→【寸法スタイルの設定】ボタン)
1)寸法設定ダイアログ→【寸法表現】→●前置+寸法値+後付の設定(H=2.0m)や●文字種(▼PDリスト)の設定 ができます。
2)寸法スタイル手動設定(v)チェック→始点端部と終点端部の▼サイズや▼種類を選択できます。また、●寸法補助線長の長さや▼寸法パターン(-/□/H)の設定ができます。
3)寸法スタイル自動設定(□)チェック無し→自動で設定されますが、動作環境設定の寸法初期設定で初期値の 変更もできます。
4)【寸法記入】モード→平行寸法/長さ/角度/半径/直径/円周/中心の寸法図形を描けます。
5)小数点の精度▼や単位▼(mm/m/cm)の設定ができます。小数点以下の数値のゼロ表記や寸法確定時の詳 細変更ダイアログの表示設定もできます。

●用紙設定の変更
   1)設定→動作環境設定→【CAD詳細設定】タブ→「用紙設定:297×210/横を」変更できます。
2)ツールバー(Tbar)の【環境設定】アイコン利用ができます。
3)登録した用紙設定をTbarの【図面枠変更】アイコンから呼び出すことができます。

●ARCでは【要素選択】モード→【移動・複写】モードでも文字Ob選択→clkで(I)形カーソル→文字編集ができます 。また、文字Obの選択状態で、色▼選択すれば文字色を変更できます。

●【面取り】→チェック(●)丸面(円半径)で丸面取りができます。
他にも角形の面取り(辺寸法/面寸法)や凹形面取りもできます。


AutoCADとエクセル利用

2008-03-02 | AutoCAD
▼【略語】●●
1)Rclkメニュー:右クリック(Rclk)のショートカットメニュー(SCメニュー)
2)プダウンメニュー:PDメニュー 3)ツールバー:Tbar 4)テキストボックス:Tbox
5)ウィンドウ:窓 6)コマンドウィンドウ:コマンド窓 7)プロンプト:入力表示



▼画像※A

●AutoCAD作図とエクセルの応用

●エクセルの表で作成したXY座標を基にAutoCAD(略:AtCAD)で作図できる方法を紹介します。
●エクセルで画像※Aのような表を作成することで、指定した座標位置に点(Point/PT)・線分(Line)・ 連続線(Pline)・連続曲線(SPLine)・円(Circle)などを描くことができます。たとえば、AtCADでは コマンドラインに「_PT 10000,5000」と入力すれば、座標(X,Y)=(10000,5000)の位置に点の作図がで きます。つまり、エクセルの表のL5:M5の範囲をコピーして、AtCADのコマンドラインに直接右クリック→ 貼り付けすると数値入力ができ、Enter(確定)を押すことで作図ができます。
●上記の方法を応用すれば、様々な図形を描くことが可能になります。
●左側の点名XY座標の入力で、右側AutoCAD作図コマンド表が自動表示されます。このコマンド範囲が→
●AutoCAD作図コマンドの【表示例】
② PT 10000,5000
③ _PLine 10000,5000 32000,4500
④ C 10000,5000 500
⑤ -text j bc 10000,5000 0 N1
●コマンドの【表示例】の様にセル範囲のCOPY→AtCAD【コマンド窓】へ【貼り付け】→Enter(Esc/Space )確定で→コマンド未入力状態(コマンド:)に戻す→作図できます。
●コピーの複写範囲によって、指定した座標位置に点(Point/PT)・線分(Line)・連続線(Pline)・連 続曲線(SPLine)・円(Circle)などを描くことができます。コマンド入力→座標範囲をコピーして、 AtCADのコマンドラインに直接貼り付けで任意の座標範囲の作図もできます。
●エクセルで座標値をデーター入力(点名/XY座標)すれば、その応用範囲は広く、sima形式変換も可能で す。後述のフリーソフトGioLineの測量ソフトやその他多くのソフトのデーター利用も可能となります。

エクセルファイル のダウンロードができるウェブページ表示