洋楽&JPOP新曲2014

●Jpop、洋楽の新曲の紹介です。

ドキュメント/ノートブックの公開(1)Google

2009-02-28 | グーグル

▼0228A▼Google↓

ドキュメント/ノートブックの公開(1)Google


編集したドキュメント/ノートブックの公開
下記のようにドキュメント/ノートブックで編集した文書をウェブページとして公開できます。実際に管理人が作成したものを公開してみました。皆さんの参考になれば幸いです。↓

【文書】公開・・・「文書の利用法」↓
●ドキュメントは次のリンクで公開されています。

リンク▲ドキュメントの公開例


【ノートブック】公開・・・「ノートブックの利用法」↓
●ノートブックはHTML形式で、次のリンクで公開されています。↓
リンク▲ノートブックの公開例

【文書】公開
●このドキュメントはウェブ上に公開されています。ドキュメント(文書)の公開(公開 2009/02/26)↓

リンク▲ドキュメントの公開例


【プレゼンテーション】公開・・・「プレゼンテーションの利用法」↓
●Googleドキュメントの【プレゼンテーション】で作成した文書ファイルを公開します。ドキュメントは次のリンクでリンクできます。(公開 2009/02/28)↓

リンク▲【プレゼンテーション】の操作


グーグル関連記事の紹介

1)リンク▲過去ブログのラベル【グーグル】
・・・ブログ【グーグル散歩】より↓

2)リンク▲過去ブログのラベル【Googleブラウザ】
・・・ブログ【青空の風景】より↓

2)リンク▲【Googleツールバー(1)IE7の利用】
・・・ブログ【砂の国】より↓

▲0228A▲↓

長さ変更/延長/トリム AutoCAD

2009-02-27 | AutoCAD

▼画像(1)画像のクリックで画像の拡大ができます。↓


▼0927A▼atc↓

長さ変更/延長/トリム↓
AutoCADの活用


▼長さ変更/延長/トリム

●【長さ変更】・・・コマンド:_LENgthen で線分の長さを変更できます。↓
エイリアス(_LEN)はコマンドの短縮形です。コマンドを入力すると、オプションがコマンドラインに、表示されます。↓

1)増減(DE)・・・長さの入力(増500/減-500)で変更指定できます。↓
2)比率(P)・・・元の長さの%値で長さの変更指定ができます。↓
3)全体(T)・・・全体の長さ(全長)で変更指定します。↓
4)ダイナミック(DY)・・・変更位置をマウスで指定します。↓

※コマンド→線の選択→変更値入力→線の変更する側のクリックで長さが変わります。↓

●【延長】コマンド:_EXtend→※1延長の境界エッジを選択→※2延長する線のクリック指定で延長できます。↓

●【トリム】コマンド:_TRim→※3トリムの境界エッジを選択→※4トリムする線のクリック指定でトリムできます。↓

※円弧曲線の延長やトリムも可能です。

AutoCADに関する過去記事です。参考にして下さい。
管理人が、ブログでAutoCADに関しての記事をまとめたものです。記事カテゴリーの【AutoCAD】で検索できる内容です。↓

1)リンク▲AutoCAD
・・・ブログ→カテゴリー(AutoCAD)より↓

2)リンク▲AutoCAD
・・・ブログ→ラベル(AutoCAD、CAD)より↓

3)リンク▲AutoCAD、エクセル、GioLine
・・・ブログ→ラベル(AutoCAD、エクセル、GioLine)より↓

▲0227A▲↓

GoogleDocs文書編集(3)日本語版

2009-02-27 | グーグル

▼画像(1)画像のクリックで拡大できます。


▼0207A▼GoogleDocs

GoogleDocs文書編集(3)日本語版


ウェブ上での公開
▼このドキュメントはウェブ上に公開されています。次のリンクでウェブページの表示ができます。但し、変更が加えられると自動的に再公開されます。(公開 2009/02/27)

リンク▲GoogleDcsの文書公開
・・・

上記リンクは、GoogleDocsの文書編集画面で・・・【公開】ボタン→【ウェブページとして公開】→「□ドキュメントを公開する」のチェック→「□変更が加えられると自動的に再公開する。」のチェック・・・の操作で設定できました。

Googleドキュメント文書作成(3)グーグル(日本語版)

※●Googleドキュメントの【ドキュメント ホーム】のページ→【設定】→【言語】設定の▼リスト選択で「日本語」を指定すると、ドキュメントの【文書】ソフトのメニューやアイコンが日本語表示になります。Googleドキュメントにリンクしたら英字表示の場合、この方法で言語設定をしてください。また、この【設定】の画面で【ニックネーム】の変更も可能です。

1)Googleのサイト→【その他】(more)→●【ドキュメント】(Google Docs)の【ドキュメント ホーム】→ファイル(アイテム)の一覧表が表示され、ウェブ上ソフトで次のような操作が可能です。(メニューボタン・・・【】▼●)
※a)【新規作成】・・・アイテム(ファイル)の新規作成ができます。(●文書/●スプレッドシート/●プレゼンテーション/●フォーム/●フォルダ)ができます。
※b)【アップロード】文書・・・ファイル選択●文書(HTMLファイル/ワード/OpenOfficeドキュメント/Text)●プレゼンテーション(PowerPoint)●スプレッドシート(カンマ区切りCSV形式/Excel/OpenDocumentスプレッドシート)●PDFファイル・・・などのアップロード(サーバー上へ保存)ができます。ファイル名(タイトル)を入力し、【ファイルをアップロード】ボタンを押してください。
※C)【共有】・・・ファイルの□をチェック選択(アイテム選択)後に【共有】ボタンのクリックで、ファイルの共有設定ができます。→●共同編集者●閲覧者・・・招待(メールアドレスの指定でメールの送信で、共同編集者や閲覧者の設定(招待する)ができます。
※D)【非表示】・・・選択したアイテムを非表示にできます。 
※E)【削除】・・・選択したアイテムをゴミ箱に移動(削除)できます。

※F【名前を変更】・・・ファイル(アイテム)のタイトル(名前)の変更ができます。
※G【その他の操作】・・・●新しい【オーナー】の権限譲渡、●ドキュメントの【公開】→URLの表示(ブログへの投稿)、●【HTML(Zip形式-圧縮)形式で保存】できます。●、【OpenDocument形式で保存】できます。、●【PDF形式で保存】できます。、●【Ward形式で保存】できます。、●【テキスト形式で保存】できます。、●公開や保存内容の【プレビュー】、●【内容変更】→選択したドキュメントの差分を比較できます。

▼文書作成機能
2)※a)【新規作成】ボタンで、文書アイテム(テキストエディタファイル)の新規作成ができます。ウェブ上でワードと同様の簡易操作(文書編集)が可能です。
3)インターネットの接続状態によっては、ウェブ上操作が重くなることがあります。次のショートカットキーを利用すると、軽くて、速い操作が可能です。とくに、【コピー】、【切り取り】、【貼り付け】の操作は利用頻度が高いので活用してください。▼
Ctrl+S→【保存】 Ctrl+P→【印刷】 Ctrl+Z→【元に戻す】 Ctrl+C→【コピー】 Ctrl+X→【切り取り】 Ctrl+V→【貼付け】
Ctrl+A→【全て選択】 Ctrl+H→【検索/置換】 などのキーの利用が可能です。
また、文字の書式設定に次のようなキーの利用も可能です。▼
Ctrl+B →【太字】   Ctrl+I →【斜体文字】(イタリック)   Ctrl+U →【下線】(アンダーライン)

●文字の書式設定はツールボタンの利用が可能です。アイコンはワードなどの一般的なテキストエディターと類似のボタンなので直感的に理解できると思います。
●メニューバーでは、次のような操作が可能です。(メニュー【】▼●)
【ファイル】 ・・・●文書アイテムの【新規作成】、●【保存】、●【新しいコピーとして保存】、 ●【名前を変更】、●【文書削除】、●【ファイルのダウンロード】 
●【文書形式のエクスポート】(ダウンロード) ▼リストから文書形式の選択指定ができます。、●文書編集の【変更履歴】が表示できます。
▼HTML(Zip圧縮形式)/OpenOffice/PDF/Text/Word/(RTF)形式文書でのダウンロードが可能です。
●【印刷】(印刷設定/プレビュー) 、●【ウェブページとして印刷/表示】
文書は、自動で定期的に保存されます。上部に「保存中・・・」の表示がある場合は、編集でなくなることがあります。作業を中止して表示が消えるのを待ってください。ソフトが重いと感じる人は、ワードやテキストエディタで編集した文書をアップロードして利用する方法もあります。但し、ワードなどの特殊な設定、マクロなどの設定は解除されるので、完全に一致した文書にはなりません。多少の修正が必要となります。
【編集】・・・●【元に戻す】  ●【繰り返し】  ●【切り取り/コピー/貼り付け】  ●【すべて選択】 ●【検索と置換】 ●【文書のスタイル】 ●【HTML/CSSの編集】
【表示】・・・●【全画面モード】
【挿入】・・・●【画像】 ●【リンク】 ●【表】 ●【コメント】 ●【注釈】 ●【区切り線】 ●【ヘッダー/フッター】 ●【目次】 ●【ブックマーク】
【表示形式】・・・●【書式をクリア】 ●見出しの【スタイル】 ●【取り消し線】 ●【上付き/下付き文字】 ●【引用文】 ●文字の【配置】(左/右/中央揃え/均等割付)
【表】・・・●【表を挿入】

【共有】・・・●【他の人と共有】 ●【メールに添付して送信】 ●【ウェブ形式として公開】 ●【ウェブ形式でプレビュー】
【保存】
【保存して閉じる】

以上のような操作が可能です。インターネットに接続できる環境があれば、ログインすることで、とこでも文書の編集や閲覧が可能となります。皆さんも、是非、Googleドキュメントを活用してください。

投稿文の作成について
※上記の投稿文は、GoogleDocsで編集した文書を【テキスト形式でダウンロード】したものを基にして作成しました。メモ帳(ノートパッド)でDLしたテキスト文書を開いてコピーした文章を、テキストエディタ(「NanaTree」を使用)に貼り付けました。この状態でDocsでの改行設定が反映されました。(※参考・・・ノートパッドの表示では、↑マークで改行を意味しますが、改行表示はできませんでした。)皆さんの参考になれば、幸いです。

▲0207A▲

グーグル関連記事の紹介

1)リンク▲過去ブログのラベル【グーグル】
・・・ブログ【グーグル散歩】より↓

2)リンク▲過去ブログのラベル【Googleブラウザ】
・・・ブログ【青空の風景】より↓

3)リンク▲【Googleツールバー(1)IE7の利用】
・・・ブログ【砂の国】より↓

▲追記▲

ノートブックのツールボタン(1)Google

2009-02-26 | グーグル

画像(1)▼画像のクリックで拡大できます。↓


▼0226A▼Google↓

ノートブックのツールボタン(1)Google


グーグル検索の有効活用
ノートブック活用◆ツールボタン
●次のようなツールボタンが利用できます。↓
1)【太文字】 2)【斜体文字】(イタリック) 3)【下線】(アンダーライン)↓
4)【取り消し線】 5)【背景色】(マーカー)▼ 6)文字色▼から選択↓
7)【フォント】(書体)▼ 8)【フォント(文字)サイズ】※▼から選択↓
9)【箇条書き/番号付リスト】 10)【インデント増/減】↓
11)【リンクを付ける/外す】→リンク設定ダイアログの表示→↓
リンク先に指定するURL入力(ウェブサイト/メールアドレス)↓
12)操作の【取消/やり直し】 13)【書式をクリア】↓

【ツール】メニュー▼から選択↓
●更新 ●ノートブック名前を変更 ●ノートブックを削除 ●印刷↓ 
●Googleドキュメントにエクスポート↓

●ノートブックはHTML形式で、次のリンクで公開されています。↓
リンク▲ノートブックの公開例

●このドキュメントはウェブ上に公開されています。ドキュメント(文書)の公開(公開 2009/02/26)↓

リンク▲ドキュメントの公開例


▼ノートブックの【ヘルプ】のリンクです。参考にしてください。

リンク▲Google ノートブックのよくある質問
・・・【ヘルプ】より↓

グーグル関連記事の紹介

1)リンク▲過去ブログのラベル【グーグル】
・・・ブログ【グーグル散歩】より↓

2)リンク▲過去ブログのラベル【Googleブラウザ】
・・・ブログ【青空の風景】より↓

2)リンク▲【Googleツールバー(1)IE7の利用】
・・・ブログ【砂の国】より↓

▲0226A▲↓

DXF変換でAutoCAD図面を作成

2009-02-24 | AutoCAD

▼画像(1)↓


▼0224A▼Atc/Gline↓

DXF変換でAutoCAD図面を作成↓
GioLine/AutoCAD(2)


▼下記の文章は、GioLineの【記録簿】の表示内容を【テキストエディター】に【コピー】したものを修正して作成しました。↓

▼DXF変換

1)記録FileName・・・(ファイルの保存場所の指定とファイル名)▼:
C:\Documents and Settings\Owner\デスクトップ\sen_line1.DXF

2)DXF変換の条件設定↓
変換単位:mm・・・CAD側では一般にmm単位で作図します。↓
▼・・・CAD側で各図形の保存される画層(レイヤ)名の表示です。自動設定されます。↓
  座標点  のレイヤー名:GioPoint↓
  座標円  のレイヤー名:GioCircle↓
  点番or点名のレイヤー名:GioPname↓
  XY座標値のレイヤー名:Gio_XY↓
  線 分 のレイヤー名:GioLine↓
▼ 座標原点の移動変換・・・※A)自動変換されるので、CAD側で、座標位置の確認と修正(図面全体を既知の座標位置へ移動修正する)が必要です。座標位置は、IDコマンドやステータスバーの座標表示で確認できます。↓

 X座標補正量:100mを引きました。・・・自動補正されています。↓
 Y座標補正量:79mを引きました。↓

変換数 点:8   線:0 ・・・図形情報↓
A1用紙に 1/ 280で表示できます。↓

▲【記録簿】の表示内容↓

3)【AutoCAD】でDXF変換ファイルを開く→編集画面上の空白部分をダブルクリック(または、オブジェクトズーム)で画像範囲の表示ができます。DXFファイルの場合、文字/寸法/線種などのスタイル(書式)が未設定の状態なので、●作図データ部分を設定済みの他の図面に複写するか、●作成したDXF経由のAutoCADファイル(未設定)に、【デザインセンター】を利用して、設定済みの図面から既存のスタイル(書式)をコピーする方法があります。(※過去ブログ参照)↓

4)CAD図面の点・円の中心文字・点番:点名の文字・XY座標値の文字が重なるので、各図形単体の画層を表示して移動や書式の修正をすると見やすくなります。修正には●【プロパティ】設定窓で図形を選択して(文字サイズ/色/文字位置移動)修正する、●や【クイック選択】を利用して条件選択で修正する、などの方法もあります。(※レイヤ毎に保存されている図面パーツを表示/選択して移動修正できます。)↓

AutoCADに関する過去記事です。参考にして下さい。
管理人が、ブログでAutoCADに関しての記事をまとめたものです。記事カテゴリーの【AutoCAD】で検索できる内容です。↓

1)リンク▲AutoCAD
・・・ブログ→カテゴリー(AutoCAD)より↓

2)リンク▲AutoCAD
・・・ブログ→ラベル(AutoCAD、CAD)より↓

3)リンク▲AutoCAD、エクセル、GioLine
・・・ブログ→ラベル(AutoCAD、エクセル、GioLine)より↓

▲0224A▲↓

Googleドキュメントでプレゼン編集(2)日本語版

2009-02-23 | グーグル
画像(1)▼画像のクリックで画像の拡大ができます。↓


画像(2)▼画像のクリックで画像の拡大ができます。↓


▼0223A▼

Googleドキュメントでプレゼン編集(2)日本語版


ブラウザで利用できるオフィスツール(Googleドキュメント)
【Googleドキュメント】は、※A)文書作成(ワープロ)、※B)表計算、※C)プレゼンテーションの編集や作成ができるウェブサービスです。MSオフィスのWard、Excel、Power Pointと同様のソフトですが、基本的な操作だけが利用できる簡易版ソフト機能を備えたウェブ版オフィスです。また、Googleのサ-バー上に編集したデータを保存したり、複数のメンバーでデータを共有することで、同時に編集することも可能です。↓
【Googleドキュメント】にアクセスするには、Googleサイトの検索キワード欄の上部にある【more】(又は【その他】)ボタンをクリックして、▼リストから、もしくは【サービス一覧表】のページから【ドキュメント】を選択指定します。但し、GoogleアカウントあるいはGmailアカウントでログインする必要があります。(登録は無料です。)↓
※メニューバーなどが英語で表示されている場合、【Googleドキュメント】画面の上部の【Settings】(設定)ボタンをクリックして設定画面を表示し、【Language】(言語)▼リストで【日本語】を選択指定→【Save】(保存)で設定してください。これにより、ツールバーなどが日本語表示に変更できます。

▼例えば、次のような活用方法が考えられます。↓
1)会社でアクセスして作成した文書を自宅でアクセスして編集するように、インターネットに接続できる複数のアクセスポイントで同じ文書を閲覧したり編集したりすることが可能です。↓
2)世界中の誰でもアクセスできるように一般公開することも可能なので、編集が可能なウェブページを作成することもできます。(共有しない設定もできます。)↓
3)オフィスのインストールしていないコンピューターでも、ウェブ上の【Googleドキュメント】にアクセスすれば、ワープロ、表計算、プレゼンの基本的な編集機能が利用できます。↓
4)編集した文書のダウンロード(DL)を利用すれば、DLのデータ形式を指定することでHTML文書やOpenOfficeのWriter、Calc、Impressなどのソフトのデータとして再利用できます。さらに、MSオフィスのWard、Excel、PowerPointなどの形式に変換して利用することもできます。↓
5)HTML文書でDLすれば、ホームページにアップロードすることで、ウェブページを作成できます。↓

▼Googleドキュメントのワープロ機能
【文書】は、文書を作成し、編集、印刷、保存するといった基本なワープロ機能がウェブ上オフィスソフトで利用できます。↓

▼Googleドキュメントの表計算機能
【スプレッドシート】はブラウザ上で利用できる表計算ソフトです。データの整理、集計、グラフの作成などの表計算機能や編集、印刷、保存するといった基本な機能がウェブ上オフィスソフトで利用できます。↓

▼Googleドキュメントのプレゼンテーション機能
【プレゼンテーション】はブラウザ上で利用できるプレゼンテーション作成ソフトです。プレゼンテーションのためのスライドを作成、編集、印刷、保存するといった基本な機能がウェブ上オフィスソフトで利用できます。↓

グーグル関連記事の紹介

1)リンク▲過去ブログのラベル【グーグル】
・・・ブログ【グーグル散歩】より↓

2)リンク▲過去ブログのラベル【Googleブラウザ】
・・・ブログ【青空の風景】より↓

2)リンク▲【Googleツールバー(1)IE7の利用】
・・・ブログ【砂の国】より↓

▲0223A▲↓

ドキュメント(Docs)でプレゼン編集(1)Google

2009-02-22 | グーグル

画像(1)画像のクリックで拡大できます。↓


画像(2)画像のクリックで拡大できます。↓


▼0222A▼↓

ドキュメント(Docs)でプレゼン編集(1)Google


グーグルのドキュメント機能で【プレゼンテーション】の編集
グーグルのドキュメント(GoogleDocs)機能サービスで【プレゼンテーション】の編集ができます。但し、グーグルサイトのIDとパスワードの登録が必要です。誰でも簡単に無料で登録でき、多くのウェブサービスが利用できるので、是非とも登録してください。↓

今回は、ドキュメントの【プレゼンテーション】の編集機能を紹介します。MSオフィスでは、【パワーポイント】で【プレゼンテーション】の編集ができます。しかし、有料ですし、一般的にはMSオフィスには標準装備されていません。【プレゼンテーション】の編集機能の付いた無料ソフトとしては、OpenOfficeの【Immpress】が有名です。【Google】(グーグル)のサイトでは、【iGoogle】やグーグルサイトの検索画面の上部の【その他(又は、more)】ボタンのリスト選択で【ドキュメント】機能を指定することができ、【ドキュメント】(GoogleDocs)にアクセスできます。IDとパスワードを入力すると、【GoogleDocs】の編集画面が表示されるので、メニューバーの【File】ファイル→【New】新規作成を選択すると、▼リスト選択項目が表示される(●【Document】は文書作成●【SpreadSheet】は表計算●【Presentation】はプレゼンテーションなど)ので、【Presentation】メニューを選ぶことで【プレゼンテーション】の編集画面が表示されます。上記の投稿画面を参考にしてください。実際にGoogleDocsの【Presentation】編集画面にアクセスして作成した画面の実例です。インターネット上でソフトが動作するので、インターネットに接続できる環境があれば、【プレゼン】ソフトがPCにインストールして無くても、どこでも編集ができます。但し、メニューが英語なので少し戸惑うかもしれませんが、一般的なオフィス等と操作法と良く似ているので、理解できると思います。また、メニューの英字も簡単なものなので、慣れればそんなに難しくありません。ツールアイコンだけでも多くの操作ができるので、まずはアイコンで編集操作をしてみましょう。↓

グーグル関連記事の紹介

1)リンク▲過去ブログのラベル【グーグル】
・・・ブログ【グーグル散歩】より↓

2)リンク▲過去ブログのラベル【Googleブラウザ】
・・・ブログ【青空の風景】より↓

2)リンク▲【Googleツールバー(1)IE7の利用】
・・・ブログ【砂の国】より↓

▲0222A▲↓

フォルダの圧縮と解凍の活用

2009-02-22 | フリーソフト

画像(1)▼画像のクリックで画像の拡大ができます。↓


▼0222A▼圧縮と解凍↓

フォルダの圧縮と解凍の活用


PC内のデーターサイズが大きくなればPCの動作が重くなり、作業の能率も低下する原因にもなります。インターネットが遅くなっていくのも、このデータサイズの増加が原因の場合もあります。必要の無いファイルは削除すれば、データサイズを減らせますが、必要なファイルは圧縮することでデータサイズを減らすことが可能です。↓

データサイズの確認
1)ファイルサイズの確認は、※A_フォルダ(又はファイル)の右クリックメニュー▼【プロパティ】→ダイアログ表示→【サイズ】で47.77MBのデータサイズが表示されました。↓
フォルダの圧縮操作
2)上記の※A_フォルダの右クリックメニュー▼【送る】→【圧縮(zip形式)フォルダ】を指定すると、フォルダのzip形式圧縮ができます。圧縮データは、拡張子が(.zip)で、ジッパーの付いたフォルダに変化します。↓

3)上記の1)と同様の操作の【プロパティ】で圧縮後のフォルダのデータ【サイズ】を確認すると、29.4MBにまで小さくなっています。約3/5の圧縮サイズに縮小されました。↓
・・・MP3音楽データのように、既に圧縮形式のデータは、サイズ縮小率が小さいのですが、ExcelやWardなどの圧縮されていない形式のデーターはサイズ縮小率が大きくなります。※今回使用したフォルダの場合、エクセルデータが、多く入っていました。・・・↓

解凍
4)zip形式圧縮フォルダを【ダブルクリック】すると圧縮フォルダは、【解凍】され元のサイズに戻ります。圧縮フォルダとは、別に解凍フォルダ(ジッパーの無いもの)が自動作成されるので注意してください。↓

フォルダの内容確認
5)zip形式圧縮フォルダの右クリックメニュー▼【開く】を指定すると、フォルダの設定ダイアログが表示されて、圧縮フォルダの内容を解凍しなくても確認できます。解凍すると4)のようにフォルダの数が2倍に増えるので、複数の圧縮フォルダの内容を確認する時には、この方法が便利です。圧縮フォルダ内のファイルをドラッグして、フォルダの外へ移動やコピーすることも可能です。(※この場合解凍ファイルとなります。)↓
また、未圧縮ファイルを圧縮フォルダ内にドラッグすれば、圧縮ファイルに自動変更されます。専用の圧縮フォルダを作成して、ファイルを出し入れすれば、自動的にファイルの圧縮と解凍を行うことができます。↓
フォルダの編集
6)但し、圧縮したままのファイルは、開けますが編集しても上書き保存ができません。つまり、基本的に圧縮ファイルのままでは、上書きができません。そのため、【名前を付けて保存】操作で、別ファイルとして保存する必要があります。当然、このファイルは未圧縮ファイルなので、自由に編集保存のできるファイルとなります。もしくは、圧縮フォルダ外へドラッグ移動(又はコピー)したファイル(解凍ファイル)を編集する方法もあります。↓

関連サイトの紹介
▼圧縮解凍についてわかり易く解説されいるサイトです。↓

リンク▲【初心者向け圧縮解凍入門講座】

▼過去ブログの関連ページです。↓

リンク▲【ファイルの圧縮/解凍】


リンク▲【+Lhaca(圧縮/解凍ソフト)】


▲0222A▲

iGoogleサイトの利用(1)Google

2009-02-21 | グーグル

画像(1)画像のクリックで画像の拡大ができます。↓


▼0221A▼↓

iGoogleサイトの利用(1)Google


iGoogleサイトで様々なグーグルのサービス機能の利用が可能です。

▼iGoogle画面(グーグル機能茶字)↓
●1)画像検索  2)地図検索  3)ニュース 4)動画検索 5)Gmail 6)more(その他)
※6)・・・ブログ/ドキュメント/写真/サイト/YouTube/サービス一覧など▼リスト表示指定↓
●【ガジェットの作成】・・・【コンテンツを追加】のボタンで【ガジェット】の追加作成や検索ができます。多機能ツールであるガジェットの【コンテンツを追加】できます。お気に入りのガジェットを追加して、パーソナルなページを編集できます。↓
●【ページタブ】→【タブを追加ボタン】で新しいページを追加作成できます。ホーム/ニュース/ツールのページが初期設定です。↓
●(背景)テーマの変更で、自動的に全体のデザインを変更できます。↓

▲ガジェット機能には、次のようなものがあります。▼は設定ボタン、  (+/-)はガジェット部の開閉ボタン、  (X)は終了ボタン です。↓

1)鳥取の天気(アイコン付)  2)ピンポイント天気予報  3)Googleニュース↓
4)トップニュース  5)付箋(簡易メモ)  6)ウィキペディア(百貨辞典)検索↓
7)goo辞典  8)英語の時間  9)NIKKEINET 10)Google乗換案内↓

GoogleChrome(ブラウザ)
今回は、iGoogleサイトにアクセスするブラウザソフトとして【GoogleChrome】ブラウザ(画像の青字▲ブラウザ機能)を使用しました。(投稿画像)・・・軽くて(IEと較べて、起動やページ移動が格段に速い)便利な、ブラウザです。スクロールがスムーズなのと、動画を閲覧する場合フリーズしにくいブラウザです。動画が重い時にコマ送りになる場合がありますが、音声(音楽)はスムーズに再生されます。グーグルサイトが提供している無料ソフトなので、iGoogleとの相性も良いようです。一般のブラウザと少し操作法が異なりますが、シンプルな操作のブラウザですので、直に利用できるようになると思います。快適でスピーディなインターネット環境を得るには、オススメのブラウザです。↓

1)ブックマーク追加(☆形ボタン→ブックマークバーに、ブックマークを登録できます。登録時にフフォルダを指定すると、フォルダ内にマークを追加できます。)↓ 
2)ウェブページタブ(新タブ追加ボタン)↓ 
3)アドレスバー →URLまたはキワードの入力で、ウェブサイトの検索ができます。URLを直接コピペ入力することでリンクすることも可能です。URL表示の時に、ワンクリックでURL全体が範囲指定(反転表示)状態になるので、コピーして(右クリックメニュー又は、Ctrl+C)転用したり、【Delete】キーで、一括してバーからURLを削除できます。※削除後にURLをコピペ→Enter(又は検索ボタン)でURLのウェブサイトへリンクできる。↓
4)ブックマークバー →ブックマークやフォルダを追加登録できます。↓

グーグル関連記事の紹介

1)リンク▲過去ブログのラベル【グーグル】
・・・【グーグル散歩】より↓

2)リンク▲過去ブログのラベル【Googleブラウザ】
・・・【青空の風景】より↓

3)リンク▲【Googleツールバー(1)IE7の利用】
・・・【砂の国】より↓

4)リンク▲過去ブログのラベル【pota スレイプニル】
・・・【グーグル散歩】より↓

▲0221A▲↓

グーグルでホームページ作成(1)Google

2009-02-21 | グーグル

画像(1)画像のクリックで画像の拡大ができます。↓


▼0221A▼↓

グーグルでホームページ作成(1)Google


Googleでホームページ作成ができます。

▼iGoogle→その他→【サイト】でホームページの作成ができます。次のリンクは実際に、私が試験的に作成したホームページの参考例です。ブログの投稿と同様に間単にHPの作成ができました。↓

リンク▲【ホーム】のメインページ・・・【Google◆サイト】より


●【Google】(グーグル)では、間単にホームページの作成できる機能があります。【iGoogle】のページ→その他→【サイト】でホームページ作成のウェブページへアクセスできます。但し、IDとパスワードの登録が必要です。↓

1)IDとパスワードを入力して、【サイト】のウェブページからホームページの作成画面を開くことができます。指定されたブラウザ(IEやFireFox)が動作環境を適切に行うために必要なようです。今回は、動作が軽く、正常にホームページ編集画面の利用が可能であることを理由として、【Google Chrome】をブラウザとして利用してみました。↓

2)例えば、ブラウザ【Opera】では、文字色の設定ができず、ブラウザの指定警告が表示されます。しかし、【Google Chrome】では正常に設定が可能でした。IEやFireFoxは動作が重く、旧式のPCでは、表示スピードが遅いので、【Google Chrome】を、動作の軽いブラウザとして利用しました。↓

3)【HTML】ボタンを利用すると、HTMLタグでの入力編集が可能です。次のサイトはHTMLタグで編集したページです。↓

リンク▲【洋楽】のサブページ・・・【Google◆サイト】より


一部のブログでは、自動改行できるものもありますが、本サイトでは、改行には<br>が必要です。↓

▲0221A▲↓

ヘルプ/チュートリアル(1)Operaブラウザ

2009-02-19 | ブラウザソフト
▼0219A▼opera↓


ヘルプ/チュートリアル(1)Operaブラウザ


はじめてのOpera

※1)リンク▲【はじめての Opera】

上記のサイトでは、Opera を初めて使う方に是非知って欲しい機能が紹介されています。下記のような内容の機能が紹介されています。↓
1)特に知ってほしい 3 つの機能↓
2)もっと便利に使うための 5 つの機能↓
3)まだまだあるこんな機能↓
4)もっと知りたい方のために↓


Opera チュートリアル

※2)リンク▲【Opera チュートリアル】

上記のサイトでは、Operaの利用法が詳しく説明されています。・・・新規ユーザの皆様や既存のユーザの皆様に等しくご利用いただけるガイドです。どのように Opera が動作するか、Opera の数々の素晴らしい機能や特徴をどのように活用するかについてご説明します。始めから終わりまで順を追ってお読みいただいても結構ですし、リファレンスとしてもご利用いただけます。・・・※2)のサイトより引用↓

▲0219A▲↓

Google Chrome(2)ブラウザ

2009-02-19 | ブラウザソフト
画像(1)画像のクリックで画像の拡大ができます。↓


画像(2)画像のクリックで画像の拡大ができます。↓


▼0218A▼↓

Google Chrome(2)ブラウザ


【Google Chrome】の利用
【Google Chrome】は高速、快適、安全なウェブ閲覧を実現できるWEBブラウザソフトです。無駄な機能を削ぎ、シンプルなデザインを追求したブラウザです。利用した感想として、ページのスクロールがスムーズにできて、操作が軽く快適に作業ができます。また、YouTubeなどの動画サイトの動画再生表示がスムーズなので、旧式のPCでよく画面がフリーズしていまうトラブルを軽減できるようです。機能がシンプルなので物足りない感じもしますが、高速で快適な操作性を考慮すると便利なブラウザです。↓

リンク▲はじめよう Google Chrome


1)【アドレスバー】には、【URL】または、【キーワード】を入れて検索することもできます。例えば、アドレスバーに検索キーワードを入力すると、入力した内容に応じて関連キーワードの候補やよく利用されるウェブサイトが自動的に表示されます。検索とウェブページ両方の候補を取得できます。また、ツールアイコンの設定→【オプション】→基本設定で、検索時に利用できる【検索エンジン】を指定できます。↓

2)よく使うサイトページの【サムネイル画像】が表示されるので直感的にページを開くこともできます。(+形)ボタンで【新しいタブ】を開くと、よく使うサイトのサムネイルのほか、【最近ブックマークしたページ】や【閉じたタブ】が表示されます。各【タブ】は、ドラッグすることで移動(並び替え)ができます。↓

3)【ブックマークの作成】・・・関心のあるウェブページを後でもう一度閲覧したい場合は、ブラウザツールバーの(☆形)スターアイコンをクリックしてブックマークを作成します。ブックマークの追加を確認するウィンドウが表示されます。 【ブックマークバー】にページを登録すれば、ブックマークアイコンのクリックで直ぐにお気に入りのサイトへリンクできます。↓

3)【シークレットモード】(シークレットウィンドウ)・・・閲覧履歴を保存したくないときはシークレットウィンドウを開いて利用できます。このウィンドウで開いたページはブラウザの履歴や検索履歴が記録されません。但し、ダウンロードしたファイルやブックマークしたページは保存されます。

4)【ブックマークバー】の【ブックマークアイコン】は、ドラッグで自由に移動できます。また、【ブックマークアイコン】の右クリックメニューで、削除/編集(名前の変更)/新しいウィンドウで開く/シークレットウィンドウで開くなどの操作ができます。さらに、【ブックマークバー】の右クリックメニューで【フォルダを作成】し、その中に【ブックマークアイコン】をドラッグ追加することもできます。内容別のフォルダを作成しておくと便利です。↓
5)【ブックマークアイコン】は、URL欄やページ画面にドラッグすると、ブックマークのページを開くことができます。↓

6)ページ内のコピーは【Ctrl+C】、切り取りは【Ctrl+X】、貼り付けは【Ctrl+V】、ページ内検索は【Ctrl+F】が利用できます。また、印刷は【Ctrl+P】、名前を付けて保存は【Ctrl+S】を利用できます。↓

下記のサイトで、百貨辞典での【Google Chrome】についての検索ができます。動画での説明もあります。↓

リンク▲【Google Chrome】の辞書検索
・・・【Wikipedia】より↓

▲0218A▲↓

直線の線形計算 GioLine

2009-02-18 | AutoCAD

▼画像(1)画像のクリックで画像の拡大ができます。↓


▼0218A▼gline↓

直線の線形計算↓
▲GioLineの活用(1)


▼下記の文章は、GioLineの【記録簿】の表示内容を【テキストエディター】に【コピー】したものを修正して作成しました。↓

▼直線の座標(道路線形計算)・・・次の入力条件で計算しました。↓
点   点番   点名       X座標        Y座標      
A:   1   AN-1      100.0000     100.0000 
B:   2   AN-2      104.8830     169.8300 
A:始点(BP) → B:終点(EP)
WL=3m(左幅員)   WR=4m(右幅員) 
※BPから 終了点EPまでピッチ=20m 追加距離=0


▼計算結果・・・【座標簿】登録内容↓

 点番     点名          X座標        Y座標      Z座標     メモ          備考
  9     00009*     100.0000      100.0000     0.000     0          LC
  10    00010*     102.9930       99.7910     0.000    0L3         LL
  11    00011*      96.0100      100.2790     0.000    0R4         LR
  12    00012*     101.3950      119.9510     0.000     20         LC
  13    00013*     104.3880      119.7420     0.000    20L3        LL
  14    00014*      97.4050      120.2300     0.000    20R4        LR
  15    00015*     102.7900      139.9030     0.000     40         LC
  16    00016*     105.7830      139.6930     0.000    40L3        LL
  17    00017*      98.8000      140.1820     0.000    40R4        LR
  18    00018*     104.1850      159.8540     0.000     60         LC
  19    00019*     107.1780      159.6450     0.000    60L3        LL
  20    00020*     100.1950      160.1330     0.000    60R4        LR
  21    00021*     104.8830      169.8300     0.000    EP  70.001  LC
  22    00022*     107.8760      169.6210     0.000    EP 70.001L3 LL
  23    00023*     100.8930      170.1100     0.000    EP 70.001R4 LR

1)【座標簿】に登録された座標をDXF変換(作図形式データ)するとAutoCADで図面として開くことができます。↓
2)【座標簿】の【エクセル形式で保存】ボタンで、エクセル形式の座標一覧表として出力保存できます。また、上記の座標の一部分を直接エクセルにコピーし、【データ】→【区切り位置】機能で、「スペース」によるセル分割を行えば、一部の座標のみをエクセル形式の座標に変換できます。↓

AutoCADに関する過去記事です。参考にして下さい。
管理人が、ブログでAutoCADに関しての記事をまとめたものです。記事カテゴリーの【AutoCAD】で検索できる内容です。↓

1)リンク▲AutoCAD
・・・ブログ→カテゴリー(AutoCAD)より↓

2)リンク▲AutoCAD、エクセル、GioLine
・・・ブログ→ラベル(AutoCAD、エクセル、GioLine)より↓

▲0218A▲↓

AutoCADの活用◆目次(0216)

2009-02-17 | AutoCAD

▼0216A▼atc↓

AutoCADの活用◆目次(0216)


▼AutoCADの参考リンク(バックナンバー)です。

▼※1)ブログ【ひろの青い空】(gooサイト)でAutoCADに関しての記事をまとめたものです。記事カテゴリーの【AutoCAD】で検索できる内容です。↓

▼全ページの表示

リンク▲AutoCAD総合表示
・・・※1)ブログ→カテゴリー(AutoCAD)より↓

▼個別ページの表示

(1)リンク▲プロパティ設定(文字)


(2)リンク▲ビューポート/ズーム


(3)リンク▲寸法図形の編集


(4)リンク▲線種尺度の設定


(5)リンク▲UCS/ユーザー座標


(6)リンク▲AutoCADの画面説明


(7)リンク▲作図窓の背景色変更


(8)リンク▲直行モード/スナップ


(9)リンク▲逆放射トラバース計算


(10)リンク▲【位置指定】の設定


(11)リンク▲既存図面の設定流用


(12)リンク▲文字編集


(13)リンク▲文字ツールバー


(14)リンク▲文字プロパティ


(15)リンク▲ビューポート/ズーム


(16)リンク▲線分のプロパティ設定


(17)リンク▲線分の作図


(18)リンク▲開放トラバをAutoCADで作図


(19)リンク▲テキストウィンドウの利用


(20)リンク▲図面の移動/回転/尺度変更


(21)リンク▲寸法図形のプロパティ


(22)リンク▲図面の情報のテキスト表示


(23)リンク▲エクセル座標一覧表


(24)リンク▲グリップ編集


(25)リンク▲右クリックメニューの利用


(26)リンク▲単位管理


(27)リンク▲オフセット/メジャー/ディバイダ操作


AutoCAD関連サイト
▽下記のサイトで、AutoCAD(オートキャド)関連のおすすめサイトを紹介しています。皆さんの参考になれば幸いです。↓


(1)リンク▲AutoCAD(オートキャド)について(1)


▲0216A▲↓

オフセット/メジャー/ディバイダ操作

2009-02-16 | AutoCAD

▼画像(1)画像のクリックで画像の拡大ができます。↓


▼0216A▼atc↓

オフセット/メジャー/ディバイダ操作↓
AutoCADの活用


▼オフセット/計測/等分割操作

1)コマンド:DIVide→(ディバイダ)・・・図形(オブジェクト)上に点を等間隔に配置(分割)できます。↓
操作法▼コマンド:DIVide→分割表示する図形を選択→分割数の入力↓
※直線・ポリライン(連続線)・スプライン(曲線)・円弧でも【等分割操作】ができます。↓
例)等間隔にボルト(金具)を設置する。等間隔に樹木を配置する。

2)コマンド:MEsure→(メジャー)・・・指定した間隔で図形上に点を配置できます。↓
操作法▼:MEsure→計測表示する図形を選択→計測間隔の指定=3000(左側から計測)↓
※直線・ポリライン(連続線)・スプライン(曲線)・円弧でも【計測操作】ができます。↓
例)20m測点の道路線形に点を作図する。↓

3)コマンド:OFfset→(オフセット)・・・同心円/平行線/平行な曲線の作成ができます。↓
操作法▼:OFfset→オフセット間隔の指定→オフセットする元の図形を選択→オフセットする側の点を指定↓
※直線・ポリライン(連続線)・スプライン(曲線)・円弧でも【オフセット操作】ができます。↓
例)道路線形の右(左)側の道路幅員を作図する。↓

エクセルに関する過去記事です。参考にして下さい。
管理人が、ブログ【ひろの青い空】(gooサイト)でAutoCADに関しての記事をまとめたものです。記事カテゴリーの【AutoCAD】で検索できる内容です。↓


リンク▲AutoCAD
・・・ブログ【ひろの青い空】→カテゴリー(AutoCAD)より↓

▲0216A▲↓