洋楽&JPOP新曲2014

●Jpop、洋楽の新曲の紹介です。

「テキストエディタ」記事紹介

2010-03-18 | テキストエディタ

▼0318B▼Sx1/Ch↓

「テキストエディタ」記事紹介

Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」のラベル【テキストエディタ】の個別記事の紹介

●ラベル【テキストエディタ】ページの個別記事を紹介します。…★印の記事は、更新しました。(03/18現在…2010)↓
リンク▲【BigEditor】フリーテキストエディタ(1)★
リンク▲【LightWrite】活用(1)★
リンク▲Big Editor /フリーテキストエディター(2)★
リンク▲「Light Write」活用(2)★
リンク▲「Light Write」活用(3)★
リンク▲NanaTree活用/情報の整理
リンク▲透かし文字/ワードの活用
リンク▲Nami2000/フリー/アウトラインプロセッサー活用
リンク▲HTMLソースのタグ編集の方法
リンク▲Story Editor(アウトラインプロセッサ)の活用
リンク▲NanaTreeの活用(2)
リンク▲MKEditor/フリーテキストエディタの活用
リンク▲ノートパッドの活用
リンク▲TeraPad(フリーテキストエディタ)の活用
リンク▲TeraPad(HTML編集モード)
リンク▲テキスト編集の【真魚】活用
リンク▲【NanaTree】の活用(3)
リンク▲Light Writeの活用(4)★

●ラベル【テキストエディタ】記事への全記事の表示ができます。↓
リンク▲Googleブログのラベル【テキストエディタ】全記事の表示…「ひろくんのグーグル散歩」より

●本ブログ「ひろくんのグーグル散歩」の目次のページへリンクします。↓
リンク▲Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」の【目次】の表示

▲0318B▲↓

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…Amazonベストセラーショップ↓

リンク▲商品紹介(285)
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リンク▲商品(284)
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▲Amazon▲↓

テキスト編集の【真魚】活用

2009-03-16 | テキストエディタ
<♪お元気ですか~♪↓
▼画像(1)・・・クリックで拡大できます。↓
Mana

▼0317A▼・テキストエディタ

テキスト編集の【真魚】活用


テキストエディタ【真魚】(まな)でスピーディなテキスト編集
●【真魚】(まな)は、シンプルでスピーディな作業が可能なテキストエディタです。ソフトのフォルダ内に起動ファイルが存在するので、フォルダの移動やコピーでUSBメモリーに入れて持ち運ぶこともできます。軽いソフトなので、起動が高速で、文書作成作業の操作もスピーディに行えます。次のサイトからダウンロード(DL)できます。↓

リンク▲【真魚】のダウンロードサイト


テキスト入力操作
●複数の文書をタブで切り替えて表示することが出来ます。専用の文書フォルダを作成して利用して、【ファイル】→開く→ファイル選択(又は、最近開いたファイルの一覧から選択)のダイアログから文書ファイルを指定して、追加文書を開けます。↓

●文字の【折り返し】ボタンがツールバーに在るので、桁数を指定したり、右端で行の折り返しが出来ます。↓

●【行番号】のクリック(又は、ドラッグ)で行全体の範囲選択ができます。【ルーラー表示】で、一行の文字数の変更やカーソル位置の確認ができます。↓

●【ドラッグ&ドロップ編集】で、選択文字列の移動や複写(Ctrl+ドラッグ)ができます。↓

●【元に戻す】/【やり直し】ボタンがあるので、操作を間違えても直ぐに操作を元に戻せます。↓

●改行マークの表示や、【表示】→色分けの切替→【HTML】のメニュー指定で、1)数字→赤 2)改行→緑 3)HTMLタグ→青 4)文字→黒 5)要素の記述/URL→ピンクに自動で色分けできます。これにより、HTML文書編集の場合に、内容が解り易く表示できます。↓

●1)【検索】(上へ/下へ)や【置換】機能のボタンがツールバーにあります。↓
2)【フォント拡大/縮小】ボタンで、文字表示の大きさを変更できます。↓
3)【閉じる/全部閉じる】ボタンで文書タブを素早く閉じることができます。↓
4)文字選択後に【Google検索/Yahoo!辞書】ボタンを押すことで、グーグル検索や辞書検索ができます。(但し、インターネットにアクセスできる環境が必要です。)また、【テキストファイル検索】ボタンで、ファイルの検索が出来ます。↓

●Excel やワードでは重たすぎて動作が遅いし、メモ帳では機能がシンプル過ぎて物足りない場合に【真魚】は便利です。インターネットのブラウザ(IEなど)や他のソフトと同時に起動して、思いついたことをメモしたり、アイデアを記録しておくのに大変便利です。テキスト形式なら他のソフトやHTMLファイルへの再利用もできます。↓
●複数のテキストファイルをまとめて起動できますし、動作が速く、消費メモリの量も少ないソフトです。

3)●次のキーを使うこともできます。他の多くのソフトでも利用可能なキー操作なので覚えておくと便利です。↓

ショートカットキーの利用↓
●Ctrl+→ :単語右へ ↓
●Ctrl+← :単語左へ ↓
●Home :行頭へ  ●End :行末へ↓
●PageUp (RollDown) :1 ページ上へ ↓
●PageDown (RollUp) :1 ページ下へ ↓
●Ctrl+Home :文頭へ  ●Ctrl+End :文末へ ↓
● [Ctrl] + [A] :文書のすべてを選択↓
●検索   : Ctrl+F ↓
●ファイル Textを新規作成 :Ctrl+N ↓
●ファイル 開く: Ctrl+O ↓
●印刷   : Ctrl+P
●元に戻す :Ctrl+Z   ●やり直し :Ctrl+Y ↓
●切り取り :Ctrl+X  
●コピー  :Ctrl+C   ●貼り付け :Ctrl+V ↓

4)●【真魚】の活用例↓
●「シンプルが一番」です。動作が軽くて、速いキー入力にも対応できます。↓
● 最近の私は、【真魚】などの軽いテキストエディタを並行起動させて、作業を行っています。必要な時に、素早く編集画面の表示ができて、思いついたことを記録したり、ウェブページの必要な部分をコピペできます。つまり、アイデアの記録や情報の収集が素早く行えます。↓

●また、ブログやHPのHTMLタグの作成にもテキストエディタを利用し、ウェブ上のブログ編集画面にコピペしています。HTMLタグはお決まりの形式が多いので、ドラッグ&ドロップ編集の文字の移動や複写で素早い作業が可能です。ウェブ上で作業すると、どうしても遅くなったり、誤って編集中の文章が消えてしまうことがあるので、テキストエディタの利用はオススメです。HTML形式で保存もできます。私の場合、テキストエディタをHTML編集に利用しています。↓

●シンプルですが、軽いサクサクと動くソフトを並行利用すれば、意外と作業の能率も改善されます。皆さんも試してみてください。【TeraPad】、【NotePad】や【WardPad】などのテキストエディタは意外と役に立つので有効利用しましょう。↓

▲0317A▲↓

MKEditor▼フリーテキストエディタの活用

2008-06-26 | テキストエディタ
▼0626(08)▼Bg
▼画像(1)



▼【MKEditor】▼フリーテキストエディタの活用


▼次のウェブサイトから【MKEditor】のDLができます。

1)▲【MKEditor】の公式HPへリンク



2)▲【MKEditor】VectorのDLサイトへリンク


【MKEditor】の活用法の紹介・・・●

●【タブページ管理】・・・複数ドキュメント(.txt/NotePad/メモ帳形式)をタブ切替え表示によって、文書編集することが可能な【テキストエディタ】です。
●【MKEditor】は、メモリーが小さく、起動/動作も速いのでスピーディな作業が可能になります。また、TEXTドキュメント(.txt/NotePad/メモ帳形式)のデーターを利用するので、既存の【TEXTデータ】の再利用や有効活用ができます。他のソフトと同時に起動して、並行して作業ができます。次のような利用例が考えられます。
(1)○ウェブサイトと並行利用し、必要な情報をコピペ(Copy→Past)できます。最近のウェブサイトは、旧型のPCでは重いものもあり、※A【仮想メモリ不足】のエラーが発生することが多くなりました。Vistのを旧型PCで利用する場合もそうです。また、ソフトを利用していないのに、※Aのエラーになる場合は、ウイルスソフトが自動更新している状態の可能性があります。このような場合にも、【仮想メモリー】の負担を軽くした文書編集ができます。
(2)エクセルやワードは起動時間が長く、思いついたアイデアや見つけた情報を即座に記録するのが困難な場合があります。この時、【MKEditor】なら起動や、作業動作も速いので素早いメモが可能です。必要な情報を集めて、後でエクセルやワードにコピペ利用すれば、OKです。
(3)HTMLの編集に【MKEditor】を利用できます。HTML形式データの保存/読み込みもできます。

▼活用のポイント
1)● 強調表示、ウインドウの分割、ドラッグアンドドロップ(D&D)編集機能などが利用できるので汎用のテキストエディタとして使用できます。→※【NotePad】で利用できない多様な便利な機能を可能にします。
2)印刷時の詳細な印刷設定が可能で、印刷プレビューの利用もできます。
3)【MKEditor】の(アン)インストールは、【インストールフォルダ】にあるファイルをすべて複写(または削除)して完了できます。また、【インストーラ】を使用してインストールすることも可能です。
4)【インストールフォルダ】複写では、USBメモリなどの記憶媒体の中に複写することで、媒体内でのソフトの起動ができます。USBメモリを持ち運べば、どのPC上でも【MKEditor】を起動することができます。ファイルサイズは、2.23MB(私のPC内での実際のメモリサイズ)なので、軽いソフトです。

▲0626(08)▲

【NanaTree】の活用(2)

2008-06-06 | テキストエディタ
▼050X(08)▼+++++▼A-1

【NanaTree】の活用(2)


●【テキストディタ】や【アイデアプロセッサ】を利用する場合、起動アイコンにソフトの文書ファイルをドラッグすると、その文書を開くことができます。例えば私が良く利用する【NanaTree】では、この方法が利用できます。

1)▲【NanaTree】の記事へ(◆筆者のココログの投稿記事◆0523(08))


2)▲【NanaTree】のダウンロードサイトへ

●【NanaTree】のファイルデーター数が増えた場合、1)【NanaTree】専用のデーターフォルダを作成する。2)マイドキュメントに保存する。・・・などの方法がいいと思います。

●但し、USBメモリーなどに【NanaTree】のプログラムフォルダ全体をコピーして利用する時に、同じフォルダ内に起動アイコンと文書データーが混在する場合や、PCのディスクトップに両者が散在する場合は、上記の起動アイコンに文書データーをドラッグして利用する方法が便利です。

●他のソフトでもこの方法が利用できるものは多いので、試してみてください。
【NanaTree】

▲A-1

【Story Editor】(アウトラインプロセッサ)の活用

2008-06-06 | テキストエディタ


▼0606(08)▼=====▼


【Story Editor】(アウトラインプロセッサ)の活用


▼【Story Editor】のウェブサイトへリンクできます。ダウンロードや便利な情報が掲載されています。

▲【Story Editor】HPへリンク


●【Story Editor】は、次のような利用法が考えられます。
●小説/物語を編集する。(メモを後で整理して肉付けする。)
●即起動して、即テキストの編集できる、メモ用のソフトとして利用する。他のソフトと同時に併用でき、スピーディに編集できる。
●思いついたエピソード(アイデア/発想/ウェブ上で得た情報etc.)をどんどん入力していって、それをあとで階層化し、整理する。●発明や新しい発想法の材料として利用する。
●プログラムの更新履歴の整理やヘルプの作成に使う。
など、アイデアしだいで様々な利用法が考えられます。

●いわゆる、アウトラインプロセッサですが、独自の機能も数多く搭載しています。

【各部の名称】
1)【メニュー】バー・・・【プルダウンリスト】の操作メニューを選択します。詳細な各種操作、オプションの設定などが行えます。
2)【ツールバー】・・・使用頻度の高い各種操作を【ツールボタン】一つで行えます。スピーディな作業ができます。
3)【ツリービュー】・・・データの階層を管理します。ツリービューでの項目(ページ)を【ノード】と呼び、自由に追加、コピー、移動、削除出来ます。【ノード】の一覧表で文書全体の構造が把握でき、【ノード】の親/子関係で階層構造を作成します。  
4)【タイトル部】・・・ノードの【タイトル】入力欄で、変更したタイトル名は直接、ツリー部のにノードに反映されます。
5)【エディット部】・・・テキスト編集窓で、編集したテキストはノードに関連づけされます。
6)【ステータスバー】・・・現在編集中の【ノードのタイトル】が表示されます。

【特徴】
●【ノードの追加】・・・同じ階層/下の階層/親/子などの関係で【ノード】の追加/挿入ができます。
●ファイルの【書き出し】・・・【Story Editor】は、SEFという拡張子ファイルの独自フォーマット形式で保存されます。但し、テキスト/RTF
HTMLファイルなどに【書き出し】(形式変換出力)できるので、他のエディタやワープロなどでの編集が可能です。基本的にテキストエディタなので、>【Story Editor】で下書き編集→変換出力→ワープロ(Ward)/ホームページやブログのHTML編集<などのような利用法をオススメします。
● [ファイル]→【使用したファイルの一覧】が表示されるので、画面上でファイルを探すより、目的の文書を速く探せます。
●【ドキュメント全体を見る】ボタン→文書全体の一覧窓が表示できます。編集はできませんが、コピーは可能です。
●【リンクする】ボタン→リンクできる文字列に変更できます。【ファイル名】であれば、そのファイルに関連付けられたアプリが、【URL】であれば、WWWブラウザが起動します。【ノードのタイトル名】であれば、そのノードへジャンプします。ただし、同名のノードがある場合は、一番上のものを優先します。
●【ノード】の分割ができます。カーソル位置から分割して同階層/子階層に【ノード】を作成します。 
●文字列の【検索】や【置換】が可能です。開いたダイアログボックスで、文字列の入力と検索条件の設定ができます。
●【文字数のカウント】ができます。ブログなどでは、文字数が制限されるものがあるので文字数の確認ができます。

▲0606(08)▲=====▲


Nami2000▼フリー/アウトラインプロセッサーの活用

2008-06-03 | テキストエディタ
●Nami2000の活用
+----------+Bger▼img


▼0603(08)▼A+++++

▼Nami2000▼フリー/アウトラインプロセッサーの活用


●【Nami2000】フリー/アウトラインプロセッサーの活用

【ソフトの概要/利用例】Nami2000

●【アウトラインプロセッサ】は、テキスト文書を階層構造管理できる文書編集ソフトのことです。例えば、「●ウェブ上で【コピー】→【ペースト】で収集したテキスト情報データを、階層化して整理する。/●思いついたアイデア/発想/ブログのテーマetc.をテキスト文書入力して、それを後で階層化し整理(分割/統合)する。」という様な作業が可能です。ブログの場合、テーマ毎や日付毎に投稿内容を整理する方法もあります。
●階層化した文書データは左側の【ツリー部】に表示され、ツリー階層形式の文書名一覧表から、文書名を選択することですばやく目的のページを開くことができます。したがって大規模なテキスト(小説や論文など)の編集に、威力を発揮できます。

●メモ程度の小さな複数のテキストファイルでも、関連のあるページ(文書/断片データ)を分類→整理(分割/統合)すると文書の管理が楽になります。このファイルにページリンクやファイルリンクの文字列を埋め込み、テキストデータベースとして利用することも可能です。
●自分独自の工夫によりいろいろな使い方を発見することができるので、アイデアを活用できます。どんな小さなアイデアでも、どんどんメモしていって(起動が早く、操作も軽い。)あとで分類→整理(分割/統合)できます。

【操作方法】Nami2000

●ドラグ&ドロップ(以下略D&D)操作の利用が可能です。【移動】や【コピー】→[ペースト(貼り付け)](+Ctrl)の文書編集に便利です。文字列【範囲選択反転部】の四角の中心にカーソルを重ねドラグするのが操作のコツです。
●Ctrl+(C):[コピー] ●Ctrl+(X):[切り取り] ●Ctrl+(V):[ペースト]のショートカットキーが利用できます。左手の小指で【Ctrl】/人差し指で【C/X/V】を押さえ、右手のマウスで移動(コピー)位置をカーソル指定すると、素早い操作ができます。

●入力【ページの先頭】文字列部分が自動的に【ページ名】になります。Yhaoo!のウェブNotePad(ノートパッド/メモ帳)などと同じく、【アイデアプロセッサー】や【テキストエディター】ソフトではこの形式(文書頭=文書名)のものがあります。
●【貼り付け】は【ペースト】ツールボタン(以下略:TBtn)でできます。
●【サイズに応じて右端で折り返す】TBtn →窓サイズ右端でテキストを折り返します。ブログやHPのテキスト(HTMLタグ)編集時は、この設定にしましょう。
●テキストを【ページ】という単位に分けて編集します。ページは、子ページ、孫ページというように階層化できます。【前に(後ろに/下の階層に)追加】ツールでページの追加ができます。また、【ページを削除】/【ページを上に移動】/【ページを下に移動】ツールでページの削除や階層の変更ができます。【ツリー】メニューでも同様の操作が可能です。

●【ファイル履歴】→過去に編集した文書ファイル(拡張子.nm2)を開きます。この方法を活用したほうが、ファイルを探して開くより速い操作ができます。ファイル名は分かり易いものにしましょう。例えば、「先頭に0503(08)などの日付を付ける」「記号●◆★▼などの記号を付ける」「赤/青/黄などの色を付けてイメージで分類する」などの方法が考えられます。

●【HTML出力】半角の <> はHTMLのタグや各種のプログラム言語で数値や文字列の比較等に使われますHTML出力ではタグではなく単なる文字と認識して出力します。つまり、< は < に、> は > となります。したがってNami2000の画面に表示されている内容がそのままブラウザに表示されます。

●【IME再変換】
1)文字列選択→【右クリック/再変換】→文字列がひらがなに戻って変換可能な状態になります(文字選択リストの表示)。
●【ページ分割】
1)カーソル位置を【分割点】にしてページを2分割(前/次ページ)します。

●【検索/置換】文字列の検索や置換ができます。
1)[検索]→【検索】で【文字検索ダイアログ】の表示→検索文字の入力→検索文字が着色/アンダーライン表示に変化します。●ダイアログで検索文字の【削除】/【カーソルの上(下)】の検索などの各種操作/設定もできます。
2)[検索]→【置換】で【文字置換ダイアログ】の表示→検索/置換文字の入力→【OK(1回だけ)/すべて置換】で文字置換ができます。
3)[検索]→【ヒット文字の色を戻す】→検索操作でヒット状態の文字の設定(色/アンダーライン)を元に戻します。

●1)強制保存 2)保存 3)名前をつけて保存 等の保存形式を選べます。
●テキスト形式文書を開いてページを作成できます。
●【テキスト出力】は1)ファイル全体の保存、2)各ページの保存、3)タイトル行だけの保存という3つのモードがあります。
●【画面上下分割】 ●【記号挿入】が可能です。

●【右クリック】→●メニュー表示で操作できます。
1)【コピー/カット/ペースト/削除/元に戻す/全て選択/ページ先頭へ(最後へ)移動】の操作ができます。
2)【IME変換】→選択文字列の再変換ができます。
3)●【マークを付ける】→【マークへジャンプ】 ●【ファイルリンク】 ●【ページリンク】 →●指定した位置へジャンプできます。
4)【指定数値改行】
5)【ページ分割】→▲指定カーソル位置▼で2ページに分割
6)【罫線で囲む】   
7)【引用符整形】
8)【文字列変換】→半角⇔全角/大文字⇔小文字/ひら⇔カタ仮名
9)【文字列整形】
10)【文字列整形・囲む】 →(各種括弧で囲む)
11)【文字列削除】→[削]換ダイアログ表示→操作設定
12)【数式処理】→(3+5-1)*4/2→数式部分を選択して【数式処理】実行▼ 
   →「(3+5-1)*4/2 = 14」形式で計算処理されます。


▲【Nami2000】ダウンロードのページへリンク


▲++++▲

NanaTreeの活用

2008-05-23 | テキストエディタ
▼0523(08)▼+++++▼A

●テキストエディターで情報を整理する
●NanaTreeの活用

●次のサイトで【NanaTree】がDL(ダウンロード)できます。

▲【NanaTree】のDLへリンク


【NanaTree 】(フリーテキストエディター)とは、●【ノード】(見出し)単位の「階層管理」や【リッチテキスト】による書式設定が可能なメモ帳ソフト(ワードパッド型)で、●ツリー型メモ帳とかアウトラインプロセッサと呼ばれているジャンルのソフトです。例をあげると、Excelのヘルプの表示形式と良く似ています。
●文書の構成を検討する●書きためたメモを整理する→このような作業に便利です。そのほか、D&Dで簡単にファイルをノードに追加できるので、これまでばらばらに保存していたメモを集約して整理するのに役立ちます。



※A)【特徴】
●シンプルで標準的な外観です。画面は、左右窓に分割され、左側にツリー部、右側にエディタ部が表示されます。ノードは、タイトルテキスト(+アイコン)で表され、ドラッグ&ドロップやツールボタンで順序の入れ替え、階層の移動などを行えます。
●文書の文字列でフォント(サイズ)、上付き、下付き文字等の書式設定が可能です。また、文書に画像やOLEオブジェクトを埋め込めます。 【ワードパッド】で利用される【リッチテキスト】形式の編集ができます。
●テキスト、階層化テキスト、リッチテキスト形式文書の【読み込み】ができます。
●文書をテキスト、階層化テキスト、リッチテキスト、HTMLにエクスポート(文書形式の変換出力)できます。
●ツリーへエクスプローラからファイルをドラッグドロップできます。また、 NanaTree間でのツリーのドラッグドロップ操作ができます。
●タグを使ってノードやURLへリンクを張ることができます。
●「NanaTree」はノードにイメージアイコンを付けて、わかりやすく整理できます 。

※B)【説明】
●エディタ部はノード選択で切り替わり、ノードのタイトルや編集画面が表示されます。エディタ部はリッチテキストに対応し、フォント/文字サイズ/色/下線や太字/上付き/下付き文字などの書式を指定できます。文中に画像やOLEオブジェクトを挿入することも可能です。
●リンク機能は、ノード名(文字列)形式のタグでくくった文字列のクリックで、該当するノードへ移動できます。<nlink>タグの文字列にWebページのアドレス(URL)を設定しておけば、Webブラウザが開き、ウェブサイトへリンクできます。また、URL範囲を選択し、【link】ツールアイコンのクリックで自動的に<nlink>タグをつけることができます。
●作成した文書ファイルは独自形式で保存できるほか、文書全体や選択したノードだけを他の形式にエクスポートすることも可能です。※1)文書全体のエクスポートは、テキスト/階層化テキスト/タグ付き階層化テキスト/リッチテキスト/HTMLから、またノード単位(ページエクスポート)では、テキスト/リッチテキスト/※2)HTMLの各形式から選択できるようになっています。
(※1)【文書全体のエクスポートのHTML変換】は、時間がかかる場合があるので複雑な数の多い階層は、オススメできません。私の場合、途中でフリーズしましたので要注意です。)
(※2)注意:【HTML変換】の場合、文書内のHTMLタグは【テキストとしてエクスポート】されます。●他のHTML文書をIEで開いて、【表示】→【ソース】でHTML編集画面(メモ帳=ソース)を表示して、<body>から</body>の間の指定位置にタグテキスト部分をCopy→貼り付けしたほうが簡単です。なお、●メモ帳の【上書き保存】→IEの【更新】の操作でIE上でウェブ表示が正しいか必ず、確認しておきましょう。)

●【NanaTree】へ読み込める文書ファイルは独自形式のほか、リッチテキスト/階層化テキストの各形式が可能です。
●【NanaTree】の活用として次のような方法があります。
●文章の構成を組み立てる。
1)文章を思いついた部分からランダムに編集しても、後で順序を並べ替えたり、付け加えたり削除することも可能です。
●思いついたメモを整理する。
1)起動や操作が軽くて速いので、思いついたメモやアイデアをその場で素早く記録できます。短い文章でもメモしておいて、後で、内容を付け加えたり、修正するのも簡単です。
2)【NanaTree】のソフト自体が軽いので、エクセルやワードのような他のソフトと同時に並行しながら作業し、素早く【NanaTree】でテキスト編集し、エクセル/ワードにCopy/貼り付けすることができます。●ウィンドウスXPのタスクバー右クリックの【並べて表示】で複数ソフトの同時窓表示もできます。(同時に画面を見ながら複数ソフトの比較や編集ができます。)
3)ノードの階層機能を利用して、テーマや作業グループで分類しアイデアやメモを記録すれば、情報の整理もし易くなります。
●簡単なマニュアルを作成する。
1)エクセルの【HELP】メニュー同様の、階層様式の文書を作ることができるので、自作のマニュアルやヘルプを作成できます。
●簡単なHTMLファイルを作成する。
1)HTMLファイルへの出力ができるので、ホームページの作成に応用できます。しかし、リッチテキスト文書の書式設定をしたファイルをHTML文書にエクスポート(変換)すると、自動的に作成されますが、複雑なHTMLタグとなるので後の修正が難しくなります。HTMLに慣れている人なら、直接HTMLタグ編集したほうが、シンプルなHTMLタグが作成できますし、後の修正も楽です。(但し、後で修正の必要が無いなら、「NanaTree」のHTMLエクスポートでもOKです。初心者の場合、この方法がいいと思います。)
●簡単な日記を作成する。
1)ブログのように、毎日書くものでは、週や月ごと内容を整理することもできます。また、テーマごとに内容を整理すれば、後でHPのテキスト素材としての利用も可能です。【ブログ】の場合、HTMLタグをテキスト編集して、ウェブ上のブログ編集にCopy→貼り付けして投稿できます。(この場合、「NanaTree」のHTMLエクスポートは利用しません。)
●【追記】
●基本的には、【テキスト形式文書編集】用のテキストエディターとして利用するほうが無難なように思います。
テキスト文書の整理や再構成には、十分役に立つソフトなので皆さんも試してください。【NanaTree】のプログラムフォルダには【起動+編集】ファイルが全て入っているので、フォルダの移動/削除でインストール/アンインストールができます。USBメモリーに入れてプログラムごと持ち歩くことも可能です。

▲+++++▲A

テキストエディター活用

2008-05-03 | テキストエディタ
▼0503▼

▼【LightWrite】の活用(其の1)
▼フリーテキストエディタ

●以前にも紹介したフリーソフト【LightWrite】ですが、便利な利用方法を紹介します。
▼Light Writeのページはこちらです。DLもできます。

http://kp774.com/soft/lw/



●Light Writeは、動作が軽く、実行フォルダサイズ(文書ファイルも含む。略:【LWフォルダ】)が小さいので、USBメモリーやスマートメディアなどのメモリー媒体に【LWフォルダ】丸ごと(起動+文書)入れて持ち運びできます。
●今回は、私の場合、HTMLタグ専用のテキストページを作成し、タグをCopy/Pastすることで活用しています。また、Wikipedia(フリーウェブ百科事典)の専用の【LWフォルダ】を作成して、得た情報(テキスト形式データ)を保存しておき、必要なときにHPやブログに再利用しています。また、ページ設定の【URLをリンク】→(はい)でアンダーラインURLから直接ウェブページへリンクすることもできます。
例えば
------雛形実例------------------------
▼●無料歌詞検索(コードとダイヤグラムを表示)【J-Total Music】
●弾き語りなら、おまかせ下さい!歌いたい曲が、8263曲の中からギターコード付で検索できます!
<a href="http://music.j-total.net/index.html">
http://music.j-total.net/index.html
▲【J-Total Music】▲</a>
------雛形凡例------------------------
▼●【ウェブサイト名】
●ウェブサイトの説明
<a href="URL">
URL(アンダーラインリンク文字列)
▲【ウェブサイト名】▲</a>
------------------------------
のような雛形を作成しておけば、タグをCopy/Pastすることで、編集したブログやHPから、読者がお気に入りのウェブサイトへリンクできるように設定できます。
●また、自分専用のウェブサイト管理ページや専用の【LWフォルダ】を作成しても便利です。常に、
【LightWrite】が利用できる環境を作ることで、ネット環境の作業効率を改善したり、スキルアップに繋げることができます。皆さんも、是非トライしてみてください。



【Big Editor】の活用(2)

2008-04-22 | テキストエディタ
▼Myアフィリエイト


▼▼0422(08)▼MyA/Go

▼【BigEditor】の活用(1)
▼フリーテキストエディタ

●以前にも紹介したフリーソフト【BigEditor】ですが、今回はしばらく利用した感想も含めて、便利な利用方法を紹介します。
▼【BigEditor】のウェブページはこちらです。DLもできます。
このページは、Mr.Big が作成した教員向けフリーソフトウェアのダウンロードサイトです。
ダウンロードファイルはすべて AVG Ver.7.5 でウイルスチェックしています。

http://www.vector.co.jp/authors/VA014071/
▲【BigEditor】のHPへリンク


▼【BigEditor】の活用のHPです。参考にしてください。

▲【BigEditorの活用】のHPへリンク



▼(本文)【BigEditor】

●【BigEditor】は、動作が軽く、実行フォルダサイズ(文書ファイルも含む。略:【BEditフォルダ】)も小さく「文書無しで1.5MB以下」で「文書作成しても2MB」の【BEditフォルダ】のデータサイズなので、USBメモリー260MBやスマートメディア60MBなどの少し古いタイプのメモリー媒体に【BEditフォルダ】丸ごと(起動+文書)入れて持ち運びできます。メモリー内の【BEditフォルダ】からでも直接起動でき、メモリーに入れたままでの利用が可能です。

●最近は、USメモリーもGBサイズなので、【BigEditorフォルダ】を同じメモリー内に複数作成することも可能です。【BEditフォルダ】は(起動+文書)フォルダなので、他のPCにD&D移動(コピー)して、そのまま利用できます。
●また、複数テキスト(拡張子/.txt)文書のウィンド(窓)表示管理ができるので、例えばブログ専用の【txt文書フォルダ】(複数テキスト文書フォルダ)を作成して、ブログ専用に利用することもできます。【txt文書フォルダ】内の複数のテキスト文書を【BigEditor】の窓で閲覧しながら、文書編集すると便利です。2文書→【ウィンド】→【左右に並べて表示】や2以上の文書→【ウィンド】→【並べて表示】などで、複数テキスト文書を窓で複数表示すれば、異なる文書相互の比較や、移動、さらに複写(コピー)ができます。サンプルHTMLのページを作成しておいて複写して使う方法もあります。私の場合この方法を利用しており、大変助かっています。HTMLタグの編集作業が楽になります。
●ブログであれば、日付ごとに文書ページを管理する、ブログ内容ごとに管理する、アフェリエイトごとに管理する、サイトごとに管理するなど、様々な利用方法が考えられます。【テキスト文書】のフォルダ名管理と複数文書テキスト管理を併用すれば、アイデアしだいで応用の範囲も広がるでしょう。【フォルダ】ごとにテキスト文書グループ管理を上手に行えば複数のテキスト文書(メモ帳/ワードパッド)の混乱から開放されます。皆さんも、自分の作業環境に適合した利用方法を創造してみてください。
●D&D(ドラッグ&ドロップ)移動(複写)操作ができることは、やはり便利です。文書編集がサクサクと進みます。
●編集中のHTMLファイルをブラウザで開くことができます。【IEで開く】ツールアイコンが利用できます。HTML形式の文書にも対応しています。 
●HTML ファイルからタグを取り除くことも可能です。HTML文書を普通のテキスト文書に直したいという作業必要になることがあります。こんな時に、メニューバーの【ツール】→【HTMLタグを取り除く】が利用できます。HTML文書を、【IEで開く】でIE(ブラウザ)で閲覧して複写範囲を選択反転して、右clkで【コピー】する方法もあります。
●【テキスト形式文書】を【HTML形式で出力】ができます。●HTMLファイルに必要な<HTML><head><body>などの開始/終了宣言の設定タグが自動的にHTML文書の先頭と最後尾に付加されるのでそのままウェブ上にアップロードして、ホーム(ウェブ)ページとして利用することもできます。
●PC内内にHTMLファイルフォルダを作成し、PC内リンクページとして利用する方法もあります。(PC内helpページや各種リンクページなどが考えられます。)
●ブログ投稿の場合は、先頭や最後尾の設定タグ無しでブログ編集窓に複写してください。<br>などは、ブログサイトによって異なりますが?.Yahoo!サーバーのブログは、HTMLタグが利用できませんし(Wiki表記法が利用できます)、Amebaやgooのブログでは、HTMLが利用できますが、HTML形式編集では<br>改行を利用することが必要です。しかし、GoogleのBoggerやlivedoorや楽天のように、文書が改行されていれば自動的に改行と判断される場合も有ります。<br>をつけると改行幅が広くなってしまい、1行改行の時には【Shift】+改行キーで自動的に<br />のようなタグが付くサーバーもあります。楽天では、①②や特殊な文字を利用するとエラー表示されます。エラー部分の窓表示ができるので、エラー箇所の確認と修正が必要となります。
●私の場合、<br>の違いに対して次のよう対応してします。改行の代わりにとりあえず「▽」記号を代用します。文書が出来上がってから、「▽」記号を<br>タグに【置換】(Ctrl+H)すれば、<br>利用型のブログやHPのHTML文書として利用できます。
●<br>タグを「」記号に置換して利用する方法もあります。相互に利用することで、多くのブログサーバーサイトでのブログ編集に応用できると思います。<br>タグを消去する方法もありますが、相互に利用することを考えると「▽」もしくは、他の文字や記号で代用するのがいいでしょう。是非、皆さんも試してみてください。【BigEditor】だけでなく、殆どのテキストエディターで【置換】機能は利用できるので便利な方法です。

以上、▼【BigEditor】とりあえずを利用した状況の報告をしました。

▲▲0422(08)
▼Myアフィリエイト

▼【LightWrite】の活用(3)フリーテキストエディタ

2008-04-20 | テキストエディタ
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▼【LightWrite】の活用(3)

▼フリーテキストエディタ

▼Light Writeのページはこちらです。DLもできます。

http://kp774.com/soft/lw/

●以前にも紹介したフリーソフト【LightWrite】ですが、今回はしばらく利用した感想も含め
て、便利な利用方法を紹介します。其の3


▼其の2▼↓

其の2【LightWrite】の記事のウェブページ


▼其の1▼↓

其の1【LightWrite】の記事のウェブページ



●最近、ウェブページ(ブログ/ホームページ)を作成するのに▼【LightWrite】を利用しています。
●▼【LightWrite】(略:LWrite)では、複数のタブページの利用ができるので(上記其の1を参考)タブの切り替で瞬時に他のテキストページに移動し、編集が並行的にできるので便利です。最近は、テーマごと/日付ごと/アフィリエイト/思いついたアイデア等をページを分けて利用しています。
●【HTMLタグの凡例】のページはよく使うタグサンプルを保存して複写して利用しています。複数のブログを利用している人はウェブサイトによって、ブログ入力の方法が多少異なるのでウェブサイトごとにページを作成することもできます。下のHTMLタグのページを利用しています。(皆さんもコピーして利用してください。)
▼【<>】<全角>型タグ▼▼の利用
●下のタグをコピーしてメモ帳や【Light Write】の(Ctrl+F)置換します。
●<は全角なので、置換操作で(全角→半角)にするとHTMLタグとして利用できます。

<!--※A●HTMLタグ●凡例 -->
<!-- ●文字の書式 -->
▼<span style="font-size:large; color:red;">
タイトル活用</span>
<br><!--font-size:x-large;/medium/xx-small-->
▼<FONT FACE="HGP創英角ポップ体" COLOR="red"><U>
ポップ赤下</U></FONT>
▼<FONT FACE="HGPゴシックE" COLOR="blue"><U>
ゴシックE青下</U></FONT>
▼ウェブページ名
<a href="http://">▲リンクボタン</a>
<hr><p><br /></p><span></span>
<br><br><br /><br />--------
▲▲▼▼●●◆◆▼▼0102(08)▲▲【】
<frameset>~</frameset>
▼<span style="font-size:x-large; color:red;">
<u><b>文字</b></u></span>
●HTMLタグ ●
<BODY BGCOLOR="Lavender">
<!-- ●背景色の設定-->
<H1>●見出し</H1>
<H3>●見出し</H3> 
<!-- ●見出しh1~h6 -->
<P>●段落</P> <!-- ●段落 -->
<BR> <!-- 改行 -->
●<i>イタリック</i> ●<b>太字</b> 
●<u>アンダーライン</u> ●<li>リストマーク</li>
●<ol>リスト</ol>  ●<ul>リスト</ul>
●<ul>リスト</ul>
<p align=center>段落</p>
<a href="リンク先">~</a>
<img src="画像" alt="">
●(略:LWrite)では、Ctrl+H【置換】で下に、入力バーができて、【検索】【置換】部分に文字列を入力し、変換したい位置にカーソルを移動し【↓次】【↑前】のボタンをクリックすることで矢印順に一つづつ変更していきます。ブログによってはウェブ本文入力画面に<br>が必要ないものもあるので、ブログでは【↓】にして、ホームページでは【<br>】に変換することもできます。
●また、ブログによっては【<br>】だと複数行改行で【】が一行改行のものもありますから【<br />】を【<br>】に置換する方法もあります。
●いずれにしても、ウェブ上のブログ入力画面で編集するのは、短い文章の場合はいいのですが、文章が長くなる場合は、間違ってページ移動して文字列が消えてしまったり、迅速な操作がしづらい、編集が画面が狭いなどの問題点があるので、HTMLタグを少し勉強して▼【LightWrite】などのテキストエディターを利用する方法をおすすめします。置換操作は掲載画像(▼【LightWrite】)を参考にしてください。

▼【LightWrite】の活用

2008-04-17 | テキストエディタ
▼▼0417(08)

1)●パッケージツアーならイーツアー!
▼豊富な品揃えでご希望のツアーを24時間オンライン予約!




2)●海外格安航空券ならイーツアー!
▼豊富な品揃えで24時間空席照会・ネット予約・決済可能!





3)●『空丸』海外格安航空券のオンライン予約




4)●温泉・料理・リゾート・ビジネスホテルのご予約なら『HOTEL & SPA』




5)●一休.com 宿泊予約





▼【LightWrite】の活用
▼フリーテキストエディタ

●以前にも紹介したフリーソフト【LightWrite】ですが、今回はしばらく利用した感想も含めて、便利な利用方法を紹介します。
▼Light Writeのページはこちらです。DLもできます。

http://kp774.com/soft/lw/



●Light Writeは、動作が軽く、実行フォルダサイズ(文書ファイルも含む。略:【LWフォルダ】)も小さく「文書無しで100KB以下」で「8文書作成しても371KB」の【LWフォルダ】サイズなので、USBメモリー260MBやスマートメディア60MBなどの少し古いタイプのメモリー媒体に【LWフォルダ】丸ごと(起動+文書)入れて持ち運びできます。メモリー内の【LWフォルダ】からでも直接起動でき、ほぼ、即時に起動できたのでメモリーに入れたままでの利用が可能です。

●最近は、USメモリーもGBサイズなので、【LWフォルダ】を同じメモリー内に複数作成することも可能です。【LWフォルダ】は(起動+文書)フォルダなので、他のPCにD&D移動(コピー)して、そのまま利用できます。また、複数文書のタブ管理ができるので、例えばブログ専用の【LWフォルダ】を作成して、ブログ専用に利用することもできます。但し、あまり複写し過ぎると混乱の原因となるので、文書名を「0417LW_ブログ_A」の様にわかり易いものにしています。0417は、日付で、いつ作成したか明記したほうが管理しやすいようです。

●複数文書のタブ見出し管理形式のソフトなので、タブ切り替えで複数文書が即時に表示切り替えできるので、大変役に立っています。主要HTMLサンプル文書ページを作成して、HTMLタグをそこから複写して利用しています。ブログであれば、タグの種類も少ないので十分対応できるようです。日付ごとに文書ページを管理する、ブログ内容ごとに管理する、アフェリエイトごとに管理する、サイトごとに管理するなど、様々な利用方法が考えられます。【LWフォルダ】のフォルダ名管理と複数文書ページタグ管理を併用すれば、アイデアしだいで応用の範囲も広がるでしょう。皆さんも、自分の作業環境に適合した利用方法を創造してみてください。

●複数文書のタブ見出し管理のページ(略:タブページ)は、ページごとに●ノート名タグの右clkで●URLのリンク(する/しない)、●テキスト折り返し、●タブ幅、●文字フォントなどの設定ができます。この機能は、大変便利です。

●【URLのリンク】は、HTML文書の編集時は、「しない」にして、ウェブページの情報管理のときは「する」に指定すると便利です。【リンクする設定】の場合、開いたウェブページのアドレスバーからURLをコピーし貼り付けるだけで、アンダーラインの付いた青文字をDクリックだけでウェブページを開くことができます。また、HTML編集時は
【リンクしない設定】のほうがすっきりして編集し易いようです。

●テキスト折り返しは【する】設定のほうが便利です。

●文字フォントの文字サイズ設定は初期値が「9」で、少し小さく読みづらいので、「11~12」位に設定すると、読みやすくなります。

●【ページ保護】設定(P→R)にチェックをつけるとページがグレー表示になり、読み取り専用のページに設定できます。完成したページや、とりあえず変更したくないぺーじはこの設定にしておくといいでしょう。保護ページからの文字列のコピーは可能ですから、必要な部分だけのコピー&ペースト(略:コピペ)はできます。

●D&D(ドラッグ&ドロップ)移動(複写)操作ができることは、やはり便利です。文書編集がサクサクと進みます。

以上、とりあえず【LightWrite】を利用した状況の報告をしました。

▲▲0417(08)
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●フリーテキストエディタ▼【BigEditor】の活用

2008-04-16 | テキストエディタ
●【BigEditor】
フリーテキストエディタの活用


●▼【BigEditor】の活用

▼今回紹介するフリーソフトです。
●正式名: BigEditor  ●バージョン: 2.29
●製作者: Mr.Big さん
▼ソフトDL&製作者のホームページです。
http://www.vector.co.jp/authors/VA014071/
▼▼
●【BigEditor】(略:BEdit)はフリーソフトのテキストエディタです。【メモ帳】(NotePad:略NPad)はシンプルで動作が高速ですが機能が少ないので、編集の時に不便な場合があります。【BEdit】は、豊富な編集操作が可能で動作が軽く速いので、アイデアを即時に記録したりテキスト編集するのに便利なソフトです。
●次の便利な機能が利用できます。
1)【簡易電卓】計算結果を利用できます。ツールボタン(略:TBt)もあるのでいつでもクリック(略:clk)で利用できます。
2)【文字変換】全角/半角や大文字/小文字の相互変換ができます。
郵便番号/電話番号/フリガナ/ふりがな 等の文字形式を統一変換するのに利用できます。
3)【カウント】指定文字列の文字数の表示ができます。ブログ投稿/Yahoo知恵袋(Q&Aサイト)などの、文字数の制限があるものは、文字数確認ができます。
●【基本的な機能】
●無限のアンドゥ・リドゥができます。(NPadは1回だけ)
●文字列の折り返し(窓の右端/指定文字数)ができます。
●URLやメールアドレスへのリンクができます。
●検索・置換ができます。[C+F/C+H]
●指定行への【ジャンプ】[C+G]して、行移動ができます。  
●ウィンドウの整列ができます。複数ファイル表示と比較や同時編集ができます。HTML文書と主要なHTMLタグのサンプルを記録した文書を並べて、使用したいタグをD&Dで複写する事もできます。
●文字列のドラッグ&ドロップ(D&D)によるコピーと移動編集ができます。NPadでは、この機能がないので不便ですよね?
●【HTML 関連の機能】HTMLエディタとしても使える以下の機能があるのでHPやブログの編集にも役立ちます。
1)タグの着色表示(タグ確認に便利です。)●特にHTML作成の初心者の人には、分り易いと思います。
2)HTML特殊記号の挿入ができるので、<>や&文字等のHP/ブログ
HTML文書ないでの特殊文字の表示に役立ちます。私の場合、HTML文書内での<>の表示には全角文字を利用しています。※ウェブページから直接COPYしてタグ部分を利用するときは→<>の全角文字を半角文字にツールボタンの文字列の【置換】[C+H]を利用すれば、一括して文書内の文字列を置換することができます。
3)編集中のHTMLファイルをブラウザで開くことができます。【IEで開く】TBtが利用できます。  
4)HTML ファイルからタグを取り除くことも可能です。
5)テキストをHTMLファイルとして出力ができます。●HTMLファイルに必要な<HTML><head><body>などの設定タグは自動的にHTML文書の先頭と最後尾に付加されるのでそのままウェブ上にアップロードして、ホーム(ウェブ)ページとして利用できます。
PC内内にHTMLファイルフォルダを作成し、PC内リンクページとして利用する方法もあります。(PC内helpページや各種リンクページなどが考えられます。)●※但し、ブログ投稿の場合は、先頭や最後尾の設定タグ無しでブログ編集窓に複写してください。(<br>などは、ブログサイトによって異なりますが?.text文書から直接複写したほうが良い場合もあります。)

6)ファイルを開く[C+O]で▼HTMLファイルを開くことができます。(▼ファイルの種類選択→.html)【BEdit】で開いた場合、タグが色分けされるので編集時にのタグ確認に役立ちました。
▲一部の機能について説明しましたが、多機能なので皆さんも、「こんなことがしたい」という観点から挑戦してみてください。
●テキストエディタは、誰でも利用できる、利用する機会も最も多いソフトなのです。軽くて速い、安い(フリー)、便利(作業効率が良い)ようなソフトを常に利用できる環境を作っておくことが必要です。自分に合ったテキストエディターを常にPCに常駐させながら何時でも即座に利用できる作業環境を作りましょう。
ちなみに、【BigEditor】は、フォルダ形式のフリーソフトなので
USBメモリーに入れて持ち歩けば、ほかのPCでも簡単に起動できます。
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▼富士通PCアフェリ
富士通パソコンFMVの直販サイト富士通 WEB MART
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テキストエディタ

2008-04-04 | テキストエディタ
▼▼

●文字編集が即座にできる


フリーソフト

(テキストエディター)の紹介

1)【Nana Tree】テキストエディター(フリーソフト)

▼▼1)【Nana Tree】は、ツリーデータ形式のテキストエディタ(フリーソフト)です。動作が速いのでメモやアイデアの記録に適しています。ハードディスクへのインストールがなく、フォルダの移動/複写だけで起動できます。.exeファイルのclkで起動できます。

Nana's HomePage ナナの総合ホームページ

●Copyright(c) 2005 Nana

【Nana Tree】のDLと概要のウェブサイト

▲▲

2)【Light Writer】テキストエディター(フリーソフト)
▼▼2)【Light Writer】も動作が、非常に早く、メモリーサイズも小さいフリーソフトです。フォルダの移動/複写で.exeファイルから起動できます。ソフトごとメモリーに保存して持ち運びできます。最近では、ウェブ上のメモリーも無料で利用できるので、ここに非公開で保存しておいて個人でDLして利用する方法もあります。ソフトファイルを複数作成して、複数のユーザーで専用で利用する方法もあるかもしれません。まだ、試していないのでアイデアとしてトライしてみてください。
▼▼ Excelやワードでは重たすぎて動作が遅いし、メモ帳では機能がシンプル過ぎて物足りない場合にLight Write(フリーソフトのテキストエディタ)は便利です。他のソフトと同時に起動し、思いついたことをメモしたりアイデアを即座に記録/編集できる大変便利なソフトです。テキスト形式なら他のソフトやHTMLファイルへの再利用もできます。
●また、今まで利用したソフトの中で一番メモリーサイズが小さく、サクサクとスピーディに動くことがおすすめの理由です。他のソフトと並行利用すれば、確実に作業能率もアップします。次のサイトからダウンロードできます。
▼Light Writeのページはこちらです。
http://kp774.com/soft/lw/
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●春のおすすめ



Ligtht Write(フリーソフト)の活用(1)

2008-04-03 | テキストエディタ
▼0403(08)▼

●Light Writeの活用(1)



●Excelやワードでは重たすぎて動作が遅いし、メモ帳では機能がシンプル過ぎて物足りない場合にLight Write(フリーソフトのテキストエディタ)は便利です。他のソフトと同時に起動し、思いついたことをメモしたりアイデアを即座に記録/編集するのに大変便利なソフトです。テキスト形式なら他のソフトやHTMLファイルへの再利用もできます。
●また、今まで利用したソフトの中で一番メモリーサイズが小さく、サクサクとスピーディに動くことがおすすめの理由です。他のソフトと並行利用すれば、確実に作業能率もアップします。次のサイトからダウンロードできます。
▼Light Writeのページはこちらです。

http://kp774.com/soft/lw/



●特徴(●クリック【略:clk】 ●Light Write【略:LWrite】)
●Light Writeは、動作が軽く、実行ファイルサイズは100KB以下で、起動/編集も高速でできます。「メモを取る」、「取ったメモを利用する」という目的でソフトを利用するのに最適です。タブの左側にある「新」ボタンで新しいページを作成できます。LWriterのソフトファイルにあるmemoフォルダーの中にページ(=複数の.textファイル) データが作成されます。この複数のページデータ(.txt)をタブを選択することで1つの窓から閲覧/編集できるのがLWriterです。
●LWriterは、データサイズが初期の状態で100KB以下なので、USBメモリーなどに保存してソフトまるごと持ち運ぶことが可能です。但し、ページデータを増やしていけばメモリーサイズも増えるので、(フォルダの右clk→)プロパティの一覧表のデーターサイズを時々確認しましょう。テキスト形式のデーターなので1MB以内に十分収まるのでフロッピーでもOKだと思います。(動作が遅くなります?)
●LWriterではドラッグ&ドロップでの移動や複写で文字編集作業ができます。
●ノート名タグの右clkで●URLのリンク(する/しない)、●テキスト折り返し、●タブ幅、●文字フォントなどの設定ができます。


●【編集】メニューの説明
●【Ctrl】キーと同時に【文字キー】を押す【ショートカットキー】(略:SCキー)は、他のソフトでも利用できるので、よく使用するメニューのSCキーは覚えておくと便利です。

▼「編集」メニュー
●元に戻す(Ctrl+Z)
操作を取り消します。
●元に戻すの取り消し(Ctrl+Y)
「元に戻す」を取り消します。
●切り取り(Ctrl+X)
選択範囲を切り取り、クリップボードに入れます。
●コピー(Ctrl+C)
選択範囲をクリップボードにコピーします。
●貼り付け(Ctrl+V)
クリップボードにあるテキストを挿入します。
●削除 【Delete】キー
選択範囲を削除します。
●検索...(Ctrl+F)
検索バーを開き、文字を検索します。
●置換...(Ctrl+H)
検索バーを開き、文字を置換します。
◆選択文字列をGoogleで検索
http://www.google.co.jp/ でWeb検索します。
●すべて選択(Ctrl+A)
メモの全範囲を選択状態にします。
◆IMEの切り替え
日本語入力のON/OFFを切り替えます。
◆再変換
確定した文字列の再変換を行います。
選択範囲がある場合はその範囲で、ない場合は自動的に区切りを認識して再変換を行います。




●「シンプルが一番」

●最近の私は、LWriterを並行起動させて作業を行っています。
●起動する→2、3秒で速く、最小化してタスクバーに常駐させれば、必要な時に開いて
編集できます。アイデアや思いついたことメモする場合、Excelやワードなら我が家の
ノートパソコンでは起動するのに10~15秒かかるので、せっかくのアイデアを忘れてしま
ったこともたびたびあります。LWriterなら瞬時に窓が開くので、サクサクと作業が進みます。ウェブ上で見つけた大切な情報やURLも仮保存して、後で再利用すればOKです。スピーディな軽いテキストエディターがあるととても便利です。
皆さんも活用してみてください。
●Windows付属のメモ帳(NotePad)やワードパッドも起動が速いので並行して起動しても
比較的スピーディな作業が可能です。これらの、ソフトを使い分けて利用すれば結構役に立ちます。新しいソフトにとびついて、重いソフトを使ってい待ち時間が長くてイライラすることも多い最近です。(新しいソフトは重いので古いCPUでは動作が遅くなります。)インターネットに繋がった環境では、なおさら、動作の重いパソコンと付き合うことも多いでしょう。例えば、「Vistaを導入したが、遅いのでXPに戻した。」のようなケースもあるようです。
●シンプルですが、軽いサクサクと動くソフトを並行利用すれば、意外と作業の能率も向上できます。皆さんも試してみてください。

▲▲(1)

NanaTree(テキストエディタ)の活用

2008-04-01 | テキストエディタ

●NanaTreeを試した感想●

(フリーソフト)

http://www1.cncm.ne.jp/~ogawate/


●Copyright(c) 2005 Nana (ogawate@ngs2.cncm.ne.jp)
▲ホームページ
http://www1.cncm.ne.jp/~ogawate/
●Nana Treeは、フリーウェアなのでダウンロード、再配布も可能です。
●インストール
NanaTreeはレジストリの操作が無いので、NanaTreeのフォルダを適当な位置にコピー(移動)し、NanaTree.exe へのショートカットを起動したい場所に作成することで利用できます。例えば、USBメモリーの中にフォルダーを作成すれば、USBメモリーを持ち運べば、何処でもNana Treeを開くことができます。
●アンインストール
インストールしたフォルダごと削除してください。
●ツリー形式でデーター入力できるので思いついたアイデアや大事なメモ事項を素早く記録するのに便利です。データーサイズも最低1MB前後で小さく、USBメモリーに入れて持ち運ぶには適当なデーターサイズです。起動も早く、軽い動作での作業ができるので、タスクバーに最小化して常駐させて、必要になったら素早く編集することができます。
●ブログを書くときのアイデアや題材、ウェブ上から得た重要なデータを記録したり、文章を作成するための下書きと利用したり、エクセルやワードのデータとして転用することもできます。
●テキストファイル、構造化テキストファイル、リッチテキストファイルの読み込みができます。
●テキストファイル、構造化テキストファイル、リッチテキストファイル、HTMLファイルへのエクスポートができます。
●文字の書式(フォント/サイズ/文字色)を指定しての編集が可能です。ファイル(F)→【エクスポート】(E)で.rtf(リッチテキスト形式)ファイルでエクスポート保存すれば、ワードパッドやワードで書式を反映させた編集が可能です。
●ファイル(F)→【エクスポート】(E)で.txt(テキスト形式)ファイルでエクスポート保存すれば、メモ帳ノートパッドで書式の無い文字列の編集が可能です。
●ファイル(F)→【エクスポート】(E)で.html(HTML形式)ファイルでエクスポート保存すれば、ホームページやブログのHTMLタグの編集が可能です。
●画像、OLEオブジェクトの挿入が可能です。(.rtf形式)
1)Jpegやbmp画像形式データーの挿入 2)リンク/オブジェクト/表の挿入ができます。


http://www1.cncm.ne.jp/~ogawate/



http://www1.cncm.ne.jp/~ogawate/software/nanatree/nanatree.html