洋楽&JPOP新曲2014

●Jpop、洋楽の新曲の紹介です。

グラフ(3)グラフツール★Excel

2009-09-30 | エクセル
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▼0930A▼Ex2007

グラフ(3)グラフツール★Excel

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

Ex_grf_grfTA1_1p



画像(2)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

Ex_grf_grfTA2_1p


エクセルでグラフの作成(3)グラフツール

今回は、Excel2007の「グラフツール」の利用法を投稿画像まとめてみました。皆さんの参考になれば幸いです。↓
グラフツール

●本記事の略語 ・・・ 【】B=ボタン、【】R=リボン、【】G=グループ、【】DB=ダイアログボックス、【】MN=メニュー、【】TA=タブ、【】TB=テキストボックス、【】▼Pリスト=プルダウンリスト、clik=クリック↓

●グラフのクリック選択で、リボンに【グラフツール】が表示されます。→ 1)デザイン 2)レイアウト 3)書式 タブが表示され各種のグラフの設定操作ができます。↓

●【デザイン】タブの操作ボタン↓
A1)【種類】G→1)別のグラフの種類に変更↓
2)テンプレートとして保存できる↓
A2)【データ】G→1)軸データのX,Yデータを入れ替え↓
2)ブラフ作成の表データの対象範囲を選択↓
A3)【グラフのレイアウト】G→クイックレイアウトの一覧からグラフ全体のレイアウトの選択↓
A4)【グラフのスタイル】G→白黒印刷や配色パターンを一覧から選択してグラフのスタイルを変更↓
A5)【場所】G→別のシートへグラフの移動↓

●【レイアウト】タブの操作ボタン↓
B1)【現在の範囲選択】G→1)グラフエリア▼ 2)書式設定するグラフの要素の選択↓
2)選択対象の書式設定DBの表示、詳細な要素の書式設定↓
B2)【挿入】G→グラフ内に図、図形、テキストボックスを挿入↓
B3)【ラベル】G→グラフタイトル、軸ラベル、凡例、データラベル、データテーブルの追加/配置/削除の設定↓
B4)【軸】G→1)軸▼の書式設定 2)目盛線▼の表示/非表示の設定↓
B5)【背景】G→プロットエリア、グラフの壁面/床面、3-D回転の設定↓
B6)【分析】G→近似曲線、線、ローソク、誤差範囲の設定↓
B7)【プロパティ】G→グラフ名の設定↓

●【書式】タブの操作ボタン↓
C1)【現在の範囲選択】G→1)グラフエリア▼ 2)書式設定するグラフの要素の選択↓
2)選択対象の書式設定DBの表示、詳細な要素の書式設定↓
C2)【図形のスタイル】G→スタイル一覧から選択、図形の塗りつぶし/枠線/効果、DBの表示で詳細設定↓
C3)【ワードアート】G→クイックスタイル一覧から選択、文字の塗りつぶし/輪郭/効果、DBの表示で詳細設定↓
C4)【配置】G→表示順序、オブジェクトの選択と表示、配置、グループ化、回転などの設定↓
C5)【サイズ】G→図形のサイズ(高さ/幅)設定、DBの表示で詳細設定↓

●次の関連ブログも参考にしてください。↓
リンク▲図形描画(2)★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形描画(1)★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形/画像のサイズ★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形/画像のプロパティ★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形の右クリック操作★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より

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▲0930A▲↓

グラフ(2)グラフ要素★Excel

2009-09-30 | エクセル
▼0929A▼Ex2007

グラフ(2)グラフ要素★Excel

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

Ex_grf_youso_1p


エクセルでグラフの作成(1)グラフ要素名

今回は、Excel2007の「グラフの要素名」を投稿画像まとめてみました。皆さんの参考になれば幸いです。↓
グラフの要素名

●本記事の略語 ・・・ 【】B=ボタン、【】R=リボン、【】G=グループ、【】DB=ダイアログボックス、【】MN=メニュー、【】TA=タブ、【】TB=テキストボックス、【】▼Pリスト=プルダウンリスト、clik=クリック↓

●各グラフ要素のクリック選択で、リボンの各種ボタンや右クリックメニュー、ツールバーなどを利用して要素の書式設定ができます。各要素名と役割を理解すれば、グラフを十分に活用できます。↓
各グラフ要素の選択→右クリックで表示されるメニューとミニツールバーで、各要素の書式設定や操作が可能です。↓
「右クリックメニュー」では次のような操作ができます。↓
1)グラフの種類の変更↓
2)データの選択↓
3)グラフの移動↓
4)書式設定↓
「ミニツールバー」で、代表的な書式設定ができます。↓
また、グラフの選択で、リボンに【グラフツール】タブが表示されます。デザイン/レイアウト/書式のグラフ設定タブで、グラフの多様な設定ができます。↓

●グラフの元データ(表)・・・↓
1)数値データの変更はグラフに反映されます。 2)グラフタイトルに※A)のセルデータを「=参照番地」で表示できます。↓
2)グラフ要素(データ系列/プロットエリア)の選択で、グラフに対する表の参照元データがカラーリファレンス枠の表示で確認できます。また、グラフ枠部分のハンドルのドラグで元データ選択範囲の変更ができます。↓
右クリックメニューの【データの選択】Bで、他のブックやシートの表の範囲選択が可能です。↓

●次の関連ブログも参考にしてください。↓
リンク▲図形描画(2)★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形描画(1)★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形/画像のサイズ★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形/画像のプロパティ★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形の右クリック操作★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より

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▲0929A▲↓

グラフの作成(1)基本★Excel

2009-09-26 | エクセル
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▼0926▼Ex2007

グラフの作成(1)★Excel

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

Ex_gurafu_11_1pp


エクセルでグラフの作成(1)基本

今回は、Excel2007の「グラフの作成の基本」についてまとめてみました。↓
グラフの作成の基本

●本記事の略語 ・・・ 【】B=ボタン、【】R=リボン、【】G=グループ、【】DB=ダイアログボックス、【】MN=メニュー、【】TA=タブ、【】TB=テキストボックス、【】▼Pリスト=プルダウンリスト、clik=クリック↓

●グラフ元の表を範囲選択→【挿入】R→【グラフ】G→【グラフの種類】▼Pリストからグラフの様式を選択→基本グラフの作成ができます。例えば、折れ線/縦棒/円/横棒などのグラフのレイアウト形式を▼Pリストで、選択できます。↓

●グラフのclik選択で、【グラフツール】の【デザイン】、【レイアウト】、【書式】タブが表示され、グラフの多様な編集ができます。↓
※1)【デザイン】TA→【グラフのレイアウト】▼Pリストからグラフのレイアウト形式を選択できます。↓
※2)【レイアウト】TA→【ラベル】▼Pリスト→各ラベルの表示/位置の設定ができます。↓
※E)軸ラベルやタイトルは、グラフ選択時の各要素のclikで文字編集ができます。↓
●グラフや各要素の右クリックの「メニュー」一覧や「ミニツールバー」で各種設定ができます。右clikメニューでグラフの種類の変更/データの選択/グラフエリアの書式設定などができます。↓
※C)タイトルに【書式】TA→【ワードアート スタイル】を設定できます。↓
※D)タイトルを選択し、数式バーに「=参照セル番地」を入力すると、タイトルにセルの内容を表示できます。※テキストボックスでも可能です。↓
※A)グラフ元の表データの変更は、グラフの作図に反映され、連動してグラフが変更されます。↓
●挿入【グラフ】TAの「その他のグラフ」で、株価、等高線、ドーナツ、レーダーなどのグラフの作成ができます。↓
※B)デザイン→【グラフの種類の変更】Bで、既設のグラフの種類やレイアウトが変更できます。↓

●次の関連ブログも参考にしてください。↓
リンク▲図形描画(2)★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形描画(1)★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形/画像のサイズ★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形/画像のプロパティ★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形の右クリック操作★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より

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▲0926▲↓

ワードへ表の貼付け★Excel

2009-09-25 | エクセル
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▼0925▼Ex2007

ワードへ表の貼付け★Excel

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Wd_keiPast_1pp


ワードへの表の貼り付け

今回は、Excel2007の「ワードへの表の貼り付け」についてまとめてみました。↓
エクセルからワードへ表を【コピー】→【貼り付け】する方法

【貼り付け】ボタン
●エクセルの表の【コピー】→ワードを開いて【ホーム】リボン→【クリップボード】グループ→【貼り付け】▼リストボタン→【貼り付け】ボタンの操作でエクセルからワードへ表のコピーができます。この場合、単なる文字データと罫線として貼り付けされます。↓
※この形式は、ワードの表形式データで、文字の変更はできるが表計算はできません。単なる文字列データなので、数値を変えると計算式は成り立たなくなります。↓ 

【Microsoft Excelワークシートオブジェクトとして貼り付け】
【貼り付け】▼リストボタン→【貼り付け】ボタン→【形式を選択して貼り付け】ボタンで、※A)設定画面の表示 →一覧から【Microsoft Excelワークシートオブジェクトとして貼り付け】を選択→【OK】ボタン、以上の操作でワークシートオブジェクトとして貼り付けできます。※表のダブルクリックで、Excelと同様の表の編集モードになり、データ入力が表計算に反映できます。また、表の枠外のクリックで編集モードの終了ができます。↓

図形(画像)データとして貼り付け
●【図(Windows メタファイル)】形式の貼り付けでは、表が画像データとして貼り付けされるので、データ編集はできません。↓

Excelとリンクする貼り付け
●【リンク貼り付け】○チェックボタンONで、表のリンク貼り付けを行うと、Excelの表でデータ修正した場合、ワードの貼り付けた表に反映されます。↓

●次の関連ブログも参考にしてください。↓
リンク▲図形描画(2)★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形描画(1)★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形/画像のサイズ★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形/画像のプロパティ★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形の右クリック操作★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より

管理人のエクセルに関連する過去記事の紹介・・・FC2ブログより↓

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リンク▲ブログ【ひろしくんの落書き】のTopページ・・・Windows Spacesより

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▲0925▲↓

F/上ソロ♪花嫁(2)

2009-09-24 | ギター/ウクレレ
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▼0924A▼

F/上ソロ♪花嫁(2)

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
ukl_hanayome2_1pp


今回の一言
★今回は、「花嫁」のウクレレのソロ演奏の楽譜を作成しました。以前はGキーグループの曲を紹介しましたが、今回は、Fキーグループの曲に変更して、ハイコードを多く利用して新規に作成してみました。曲長が長く、Fキーグループコードで、ハイコードが多く、上級者向きです。Amコードは、メロディーの音域によってAm、H-Am、HH-Amの3種類のコードを使い分けました。アルトウクレレでも演奏が可能です。↓
★音符は、【Low-Gチューニング】で、4番弦に1オクターブ低い弦を張って演奏します。楽器店でローGの弦を購入して下さい。ギターの4弦でも代用できます。このサイトのページ内では、先頭の L- は、ロー(Low)コードで、低いフレットポジションで押さえるコードです。H- は、ハイ(High)コードで、高いフレットポジションで押さえるコードです。M-で中音域のコードを表現する場合もあります。アルトウクレレなどではフレット幅が狭いので、ハイコードの4番弦を省略することもできます。↓
★タイトルに使用キー(音程)と難易度(上、中、初)を表記したので参考にしてください。※画像はエクセルで作成しました。↓

★【注意事項】↓
赤い矢印は、ダウンストロークで軽く親指で弾き下ろします。↓
(1)番号は1番弦→( )内の番号は弦番号で、番号の弦を弾きます。
赤いコード(ストローク和音)や音符(アルペジオ)で、メロディをつなぎます。↓
赤い○で囲まれた音符は、コード以外の音を押さえます。(1)は弦番号で、丸番号はフレットの位置を示します。例えば、(1)番弦の丸1は、一番弦の1フレットです。和音は、特殊な場合は、音符や(1)から(4)番弦の縦書きのフレット位置で表現しました。色々と改良を加えましたが、分かりにくかったらお許し下さい。↓
高い音域のメロディには、ハイコード(H-、M-、HH-などが付く)を利用します。↓

楽譜の利用方法・・・楽譜の利用方法は、次のページを参考にしてください。↓
リンク▲Am/初ソロ♪小さな日記→楽譜の利用方法・・・「青空の風景」Googleブログ(Bg_k.x2)より

●利用したコード表は、次のページからダウンロードできます。↓
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧(複合型)
リンク▲エクセルでウクレレコード一覧
●ウクレレ演奏の動画ページを紹介します。 ↓
リンク▲ウクレレサイトの紹介(2)動画

関連記事の紹介

リンク▲【ウクレレ】タグの記事・・・Operaブログ(知恵の森)より

●ウクレレのソロ演奏楽譜の投稿記事をホームぺージにまとめてみました。【目次】の音楽名をクリックすると、各記事にジャンプできます。↓
リンク▲ウクレレ♪ソロ演奏・・・isweb(daisenxx1/aozora_hiro_001)ホームページ

楽譜様式は、投稿時期によって修正したので、様式にバラツキがありますが、基本的な演奏全体の流れは、直感的に理解できると思います。投稿初期は、アルペジオ部分を弦番号(○の数字)で表現しましたが、後半は、音符に修正しました。童謡の短い作品は、初心者向きです。↓

●「砂の国」スペースブログWindowsLiveの投稿記事です。こちらも、参考にしてください。↓
リンク▲「楽器演奏」のカテゴリ記事・・・「砂の国」スペースブログWindowsLiveより

▲0924▲↓


リボンと書式タブ★Excel

2009-09-23 | エクセル
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▼0923▼Ex2007

リボンと書式タブ★Excel

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

Ex_ribon_11pp


リボンの表示と書式タブ

今回は、Excel2007の「リボンの表示と書式タブ」についてまとめてみました。図形操作は、Office全体(Excel、ワード、パワーポイント)でほぼ共通の操作ができるので便利です。リボンについても同様な部分が多いので、参考になると思います。↓

● Excel2007◆では、アクティブ(使用中)のタブのダブルクリックでリボンを(常時)最小化でき、編集画面を広く使えます。この状態でのタブのクリックで、一時的にリボンを表示/非表示にできます。さらに、再度、ダブルクリックすると元に戻ります(常時、最大化の状態)。↓
●Excel2007では、各機能ボタンにポインタを重ねると、簡単な機能説明がチップス表示され、簡潔にまとめられて分かり易いので、ヘルプを開くより速くボタン機能の確認ができます。↓
●「Alt」キーで、Excel2007で使用できる「ショートカットキー」の確認ができます。↓
●グラフや図形(オートシェイプ、テキストボックス、クリップアートなど)、図(写真、画像データ)、スマートアートをクリック選択すると、作業に応じた【書式】リボンが表示されます。これにより、オブジェクトの各種の設定が簡単にできます。↓
●オブジェクトのクリック選択→右クリック→ミニツールバーやショートカットメニューでも各種設定ができます。↓

●次の関連ブログも参考にしてください。↓
リンク▲図形描画(2)★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形描画(1)★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形/画像のサイズ★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形/画像のプロパティ★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形の右クリック操作★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より

管理人のエクセルに関連する過去記事の紹介・・・FC2ブログより↓

リンク▲カテゴリ【Office2007】の関連記事・・・Windows Spacesより

リンク▲ブログ【ひろしくんの落書き】のTopページ・・・Windows Spacesより

リンク▲カテゴリ【エクセル】の関連記事・・・楽天ブログ【アイデアの泉】より

▲0923▲↓

パワポとExcelの図形コピー(2)プレゼン

2009-09-22 | PowerPoint2007
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パワポとExcelの図形コピー(2)プレゼン

パワーポイントとExcel相互の図形コピー(2)/PowerPoint2007
●今回は、【パワーポイント2007】(パワポ2007/PowerPoint2007)からExcelへの図形コピーの利用例を簡単に投稿画像に、まとめてみました。投稿画像はクリックすれば拡大表示されるので、右クリックで保存すればいつでも閲覧できます。皆さんのお役に立てれば幸いです。↓

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

PwP_copipe_2p


●エクセル⇔パワポ間でデータの貼り付けで、データの相互利用ができ、今までエクセルやワードで作成したデータ(図形やテキスト)をパワポで活用できます。↓
※図形の選択は、1)「Ctrl+A」ですべての図形の選択(スライド全体)、2)「Shift+複数図形のクリック」で離れた複数図形の選択、3)「オブジェクトの選択」ボタンで矢印形に変化したポインタでのドラグ範囲選択、などの操作が可能です。↓

●E)エクセル→パワーポイントの貼り付け(パワーポイント側)
●図形(文字入力図形)やホルダ、画像、写真などのデータは、そのまま貼り付け可能です。Ctrl+Aですべて選択やCtrl+Cのキー操作でコピーし、Ctrl+Vで貼り付けします。(Ctrl+Xは切り取りで利用できます。)↓
但し、標準の画面表示倍率が異なる(エクセルの倍率は、100%で、パワポで70%前後)ので、基準になる文字のサイズがパワポとエクセルでは異なります。例えば、エクセルは10ptで、パワポが24ptが標準文字サイズになっています。パワポではスライドサイズに合わせて表示画面の倍率が決まるので、パワポ側では文字が小さく表示されます。↓

E)●エクセルのセル(範囲選択)データの【貼り付け】で(表)ツ-ルの表データになります。↓
貼り付けのオプション▼ボタンが表示 される場合→形式を選択できます。↓
1)元の書式を保持→コピー元の書式を反映できます。↓
2)貼り付け先のテーマを使用します。↓
3)テキストのみ保持→書式なしで、テキストのみを複写します。↓

E)●「形式を選択して貼り付け▼」ボタンで貼り付け形式の選択ができます。↓
E1)Excelワークシートオブジェクトで(描画)ツールの図形データになります。↓
E2)HTML形式→書式が反映された(表)ツールの表(テーブル)データになります。↓
E3)リッチテキスト形式で(描画) ツールの書式反映のテキストデータになります。↓
E4)テキスト形式(描画) ツールの書式なしテキストデータになります。↓

●パワポ側では、オブジェクトをクリック選択した場合に、【書式】タブで、表ツール、描画ツール、図ツールなどの表示で、貼り付けしたオブジェクトの様式が確認できます。また、【書式】タブのリボンで書式設定もできます。↓

パワーポイント→エクセル の貼り付け(エクセル側)
P)●パワポ(図形)→エクセルでは図形データとして、直に【貼り付け】ができます。↓
P)●形式を選択して貼り付け▼→JPEG、PNG、GIF、ビットマップ(BMP)などの図形形式を選択した貼り付けができます。↓
P)HTML形式では、書式が反映され、テキスト形式ではテキストのみが複写されます。
●図形(文字入力図形)やホルダ、画像、写真、グラフなどのデータは、そのまま画像データとして貼り付けでき、表示画面の倍率が異なるのでエクセルでは文字が大きく表示されます。↓

●パワポ側で図形内の文字列を選択→エクセル側で「形式を選択して貼り付け」で必要に応じた形式で、文字の複写ができます。また、エクセルのセル内にも文字を複写できます。HTML形式では、書式(サイズや色など)が反映さたテキストとして、テキスト形式ではテキスト(書式なし)のみが複写されます。エクセルのセルへの貼り付けは、改行が反映されて、各行毎にデータを別のセルに入れることもできます。↓

●次の関連ブログ記事も参考にしてください。↓
リンク▲記事カテゴリ「PowerPoint2007」・・・Livedoorブログ「星空の散歩道」より

▲0922A▲↓

パワポとExcelの図形コピー(1)プレゼン

2009-09-21 | PowerPoint2007
オススメ商品の紹介です。どうぞ、ご来店ください。↓
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▼0921A▼

パワポとExcelの図形コピー(1)プレゼン

パワーポイントとExcel相互の図形コピー(1)/PowerPoint2007
●今回は、【パワーポイント2007】(パワポ2007/PowerPoint2007)からExcelへの図形コピーの利用例を簡単に投稿画像に、まとめてみました。投稿画像はクリックすれば拡大表示されるので、右クリックで保存すればいつでも閲覧できます。皆さんのお役に立てれば幸いです。↓

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

PwP_Ex_Copy1_1pp


●PowerPoint画面でコピーした画面全体、又は、個別の図形をExcelの画面に貼り付けることができます。逆に、エクセルでコピーした図形をPowerPointに貼り付けることもできます。↓

PowerPointからExcelへコピーする場合

●パワポ側で図形を選択→【コピー】Ctrl+C→エクセル側で【貼り付け】します。↓
※【貼り付け】は、1)Ctrl+V、2)【貼り付け】ボタン、3)右クリックメニューなどの方法があります。図形(写真、テキストボックス、プレースホルダ、オートシェイプ、画像)などの図形を、直接、パワポからエクセルに複写コピーできます。但し、基準になる文字のサイズ(例えば、エクセでは10ptで、パワポでは24ptが標準)や画面の表示倍率がパワポとエクセルでは異なるので、エクセルでは文字が大きく表示されます。必要に応じて、書式の変更で修正する必要があります。↓
※図形の選択は、1)「Ctrl+A」ですべての図形の選択(スライド全体)、2)「Shift+複数図形のクリック」で離れた複数図形の選択、3)「オブジェクトの選択」ボタンで矢印形に変化したポインタでの範囲選択、などの操作が可能です。↓

●パワポ側で図形内の文字列を選択→エクセル側で「形式を選択して貼り付け」で必要に応じた形式で、文字の複写ができます。また、エクセルのセル内にも文字を複写できます。↓
「形式を選択して貼り付け▼」→↓
1)JPEG、PNG、GIF、ビットマップ(BMP)などの図形形式の選択ができます。画像データとして、貼り付けされます。↓
2)HTML形式では、書式(サイズや色など)が反映さたテキストとして、テキスト形式ではテキスト(書式なし)のみが複写されます。エクセルのセルへの貼り付けは、改行が反映されて、各行毎にデータを別のセルに入れることもできます。↓

●次の関連ブログ記事も参考にしてください。↓
リンク▲記事カテゴリ「PowerPoint2007」・・・Livedoorブログ「星空の散歩道」より

▲0921A▲↓

パワポ◆【ホーム】タブの利用(2)プレゼン

2009-09-19 | PowerPoint2007
▼0919A▼

パワポ◆【ホーム】タブの利用(2)プレゼン

【ホーム】タブ(リボン)の利用(1)/PowerPoint2007
●今回は、【パワーポイント2007】(パワポ2007/PowerPoint2007)の【ホーム】タブ(リボン)の利用例を簡単に投稿画像に、まとめてみました。画像はクリックすれば拡大表示されるので、右クリックで保存すればいつでも閲覧できます。皆さんのお役に立てれば幸いです。↓

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

PwP_Home1_1ap


●画像は、【パワーポイント2007】で作成しました。パワポ2007では、作図機能が強化され、訴求効果に優れた魅力的なプレゼンテーション資料を簡単に作成できます。基本的にプレースホルダをクリックして文字を入力します。タイトル用ホルダでは文字を、コンテンツ用ホルダでは挿入用のボタンで表、グラフ、SmartArtグラフィック、図(図形、画像、写真など)、クリップアート、Mediaクリップなどの挿入(作成)ができます。↓
●左サイドバーの【スライドタブ】でスライドの一覧が表示され、【アウトラインタブ】で、ホルダのテキストのみが表示され、文書編集することもできます。↓

●【ホーム】→【スライド】グループ↓
1)【スライドタブ】で追加位置指定→【新しいスライド】でスライド追加→【スライドタブ】に新しいサムネイルが表示される。↓
2)追加→レイアウト▼→ホルダ配置様式のレイアウトの選択ができます。↓
3)リセット→既設の設定に戻します。↓
4)【スライドタブ】でスライド選択→スライドの【削除】ボタン(DeleteでもOK)ができます。↓
【スライドタブ】のスライド一覧のサムネイルのドラグで移動、Ctrl+ドラグでコピーできます。↓

●次の関連ブログ記事も参考にしてください。↓
リンク▲記事カテゴリ「PowerPoint2007」・・・Livedoorブログ「星空の散歩道」より

▲0919A▲↓

パワポ◆タイトルスライド作成(1)プレゼン

2009-09-19 | PowerPoint2007
▼0919A▼

パワポ◆タイトルスライド作成(1)プレゼン

スライドの作成(1)/PowerPoint2007
●今回は、【パワーポイント2007】(パワポ2007/PowerPoint2007)のスライドの作成の方法を簡単に投稿画像に、まとめてみました。画像はクリックすれば拡大表示されるので、右クリックで保存すればいつでも閲覧できます。皆さんのお役に立てれば幸いです。↓

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

PwP_taitoru2_1pp


●画像は、【パワーポイント2007】で作成しました。パワポ2007では、作図機能が強化され、訴求効果に優れた魅力的なプレゼンテーション資料を簡単に作成できます。基本的にプレースホルダをクリックして文字を入力します。タイトル用ホルダでは文字を、コンテンツ用ホルダでは挿入用のボタンで表、グラフ、SmartArtグラフィック、図(図形、画像、写真)、クリップアート、Mediaクリップなどの挿入(作成)ができます。左サイドバーの【アウトライン】タブで文章編集することも可能です。↓

●【書式】タブ↓
※A)ホルダのクリック→【描画ツール】→【書式】タブの表示→図形の挿入。/図形のスタイル/ワードアートスタイル/配置/サイズなどの操作ができます。↓
プレースホルダのクリック選択で【書式】リボンの表示→ホルダの各種書式設定ができます。ワードアート▼→1)文字の塗りつぶし▼ 2)文字の輪郭▼3)文字の効果▼影→サイズ=101%4)右下ボタン→書式設定画面の表示などを利用して文字の書式設定をしてみました。↓

●右クリックのミニツールバーとメニュー表示↓
※B) ホルダの右クリック→ミニツールバーとショートカットメニューの表示ができます。↓
書式設定では、塗りつぶし/線の色/線のスタイル/影/テキストボックスなどの設定ができます。↓

●ホルダの移動とコピー↓
ホルダは、ドラグ移動ができ、細かい移動は拡大ズーム(画面右下のズームスライダや表示倍率+ボタン)を利用します。図形でも同様の操作が可能です。Shift+ドラグで垂直/水平移動(平行移動)ができます。また、ホルダのCtrl+ドラグで、ドラグコピーができます。↓
Ctrl+Shift+ドラグでは、垂直/水平位置にコピーができます。さらに、ホルダ枠のサイズ変更用ポインタの表示状態で、ポインタのドラグでホルダサイズの変更ができます。ホルダでは、枠のサイズによって文字サイズも自動変更されます。↓ 

◆印の操作は、スライドショーの状態で動作します。↓
◆ハイパーリンク設定で、ホルダや図形をクリックすると指定したスライドへリンク(ジャンプ移動)できます。ウェブサイトや他の文書ファイルを開くことも可能です。↓
◆動作設定ボタンの挿入で、戻る(前へ)/次へ(進む)などの操作ボタンをスライド上に作成できます。↓
◆アニメーションGIF形式画像が利用できます。↓

●図形(画像、写真)の挿入↓
【挿入】→【図】グループ→【図】ボタン→目的の図形(画像)ファイルの選択指定画面→挿入ボタン→写真や図形の挿入ができます。※C)写真のクリック→【図ツール】→【書式】タブの表示→調整/図のスタイル/配置/サイズなどの操作ができます。↓

●次の関連ブログ記事も参考にしてください。↓
リンク▲記事カテゴリ「PowerPoint2007」・・・Livedoorブログ「星空の散歩道」より

▲0919A▲↓

テレビドラマ新番組(2009年秋)

2009-09-19 | ドラマ

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テレビドラマ新番組(2009年秋)

●秋の新番組が発表される時期になりました。次のサイトでは、テレビドラマ(2009年秋)の新番組の情報について調べることができます。↓
リンク▲2009年秋のドラマ情報・・・TUTAYA ONLINE テレビドラマより
リンク▲ドラマカレンダー・・・TUTAYA ONLINE テレビドラマより
リンク▲2009年秋(10~12月)ドラマ情報・・・ Yahoo!テレビ.Gガイドより
リンク▲リンク▲2009秋の新ドラマ特集・・・gooテレビ番組より
リンク▲秋ドラマカレンダー・・・webザテレビジョンより

●テレビ番組の関連サイトの紹介です。視聴率、動画の無料視聴、動画のダウンロードについての記事もあります。↓
リンク▲ラベル【TV】・・・Googleサイトのホームページ

●次のサイトでは、過去のテレビドラマについて調べることができます。参考にしてください。↓
リンク▲日本のテレビドラマ一覧 (年代別)・・・Wikipedia

テレビドラマ視聴率のサイト紹介(2009年夏)
●2009夏(7~9月期)のドラマの視聴率を調べることのできるサイトです。↓
リンク▲テレビドラマ視聴率 >2009年07~09月 > ランキング

テレビドラマ動画視聴のサイト
●視聴率の高かったTVドラマを視聴できるサイトを紹介します。但し、旧式のPCでは、動画がスムーズに再生できない場合があります。↓

1)放送済みのTVドラマを見逃した人は、次のサイトで動画の視聴ができます。【VeohTV01】のサイトがおすすめです。↓
「救命病棟24時」は、次のサイトで動画の視聴ができます。↓
リンク▲救命病棟24時 <フジテレビ>(ドラマ)の視聴・・・Youtubeドラマ無料動画より

2)「ブザー・ビート」を見逃した人は、次のサイトで動画の視聴ができます。↓
リンク▲ブザー・ビート~崖っぷちのヒーロー~ <フジテレビ>(ドラマ)の視聴・・・Youtubeドラマ無料動画より

3)「任侠ヘルパー」を見逃した人は、次のサイトで動画の視聴ができます。↓
リンク▲任侠ヘルパー <フジテレビ>(ドラマ)の視聴・・・Youtubeドラマ無料動画より

▲0919A▲↓

パワポ◆表の作成(1)プレゼン

2009-09-17 | PowerPoint2007
オススメ商品の紹介です。どうぞ、ご来店ください。↓
リンク▲オススメ商品の紹介・・家電/ファッション/母の日/トラベル(楽天am_shop_416a_F2)
リンク▲オススメ商品の紹介・・家電/ホーム/ヘルス/飲料(アマゾンam_shop_416a_F2)

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パワポ◆表の作成(1)プレゼン

表の作成(1)/PowerPoint2007
●今回は、【パワーポイント2007】(パワポ2007/PowerPoint2007)の表の作成や修正の方法を簡単に投稿画像に、まとめてみました。画像はクリックすれば拡大表示されるので、右クリックで保存すればいつでも閲覧できます。皆さんのお役に立てれば幸いです。↓

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

PwP_hyou1_1pp


●表選択→表ツール→グループ「デザイン」と「レイアウト」 タブの表示・・・表の各種設定ができます。(コマンドボタンの▼は、プルダウン一覧表示ができます。)↓

●「デザイン」では、次のような操作ができます。↓
1)表のスタイルのオプション→タイトル行/最初の行/縞模様などセルの様式設定↓
2)表のスタイル→塗りつぶし▼/罫線▼/効果▼↓
3)ワードアートスタイル▼↓
4)罫線の作成→ペンのスタイル、太さ、色/罫線を引く/罫線の削除↓

●「レイアウト」では、次のような操作ができます。↓
1)表→選択(表全体/列/行)↓
2)行と列(削除▼/行や列の挿入) 2)結合→結合と分割↓
3)セルのサイズ→高さ、幅↓
4)配置→縦、横揃え/文字の方向▼/セルの余白▼↓
5)表のサイズ→高さ、幅/□縦横比の固定↓
6)配置→表示順序▼(最前面/最背面) 、オブジェクトの選択と表示↓
7)配置▼(上下左右中央で表の揃え/上下左右で整列/グリッドの表示)↓

表の右クリック→次の※1)、※2)が表示されます。↓
※1)メニュー(フォント/箇条書き/段落番号/再変換/ハイパーリンク/類義語/行列挿入、削除/セル結合、分割/表の選択/図形の書式設定などの操作ができます。)↓
※2)ミニツールバー(文字やセルの書式設定/箇条書き/書式のコピー/貼り付け/リストのレベルなどの操作ができます。)↓

●表にポインタを重ねたり、表選択でポインタが変化します。→ポインタの形によって移動/コピー/表サイズ変更/セルサイズ変更/セルや行、列の選択などができます。↓

●画像下部の系統図は、四角形に文字入力したものをグループ化→【書式】→【配置】→「左右中央揃え」で、図形を単一図形としてページの中央に配置しました。SmartArtを利用することもできますが、四角形の↓

●次の関連ブログ記事も参考にしてください。↓
リンク▲記事カテゴリ「PowerPoint2007」・・・Livedoorブログ「星空の散歩道」より

▲0717A▲↓

パワポ◆グラフの作成(2)プレゼン

2009-09-16 | PowerPoint2007
▼0916A▼

パワポ◆グラフの作成(2)プレゼン

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

PwP_gurafu2_1pp


グラフの作成(2)/PowerPoint2007
●今回は、【パワーポイント2007】(パワポ2007/PowerPoint2007)のグラフの作成や修正の方法を簡単に投稿画像に、まとめてみました。画像はクリックすれば拡大表示されるので、右クリックで保存すればいつでも閲覧できます。皆さんのお役に立てれば幸いです。↓

●グラフの修正(再編集)
【グラフツール】→【デザイン】→【データの編集】→エクセル表のデータの修正→グラフが自動修正(変更内容の反映)されます。→エクセルを閉じる↓

●デザインの設定 ※1)「デザイン」→↓
「種類」→グラフの種類(折れ線/棒/円グラフなど)の変更/テンプレート形式保存ができます。↓
「データ」→データの編集(グラフの修正)/行列の切り替えなどができます。↓
「グラフのレイアウト」→グラフのラベルなどの表示様式をサンプル一覧から選択できます。↓
「グラフのスタイル」→データ要素の配色や背景色などのスタイルをサンプル一覧から選択できます。↓

●ラベルの修正 ※2)「レイアウト」→「ラベル」→グラフタイトル/軸ラベル/凡例/データラベル/データテーブルの位置や表示の設定ができます。↓

●書式の修正↓
データ要素選択→【グラフツール】/【書式】→データ要素やデータ系列の色、文字サイズなどの書式設定ができます。↓

●グラフの3-D化(立体)↓
※1)【デザイン】→「グラフの種類」→3-Dグラフを選択します。(書式設定の「3-D回転」で角度XYや透視投影の調整もできます。)↓

●次の関連ブログ記事も参考にしてください。↓
リンク▲記事カテゴリ「PowerPoint2007」・・・Livedoorブログ「星空の散歩道」より

▲0716A▲↓

パワポ◆グラフの作成(1)プレゼン

2009-09-15 | PowerPoint2007
▼0915A▼

パワポ◆グラフの作成(1)プレゼン

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

PwP_gurafu1_1pp


グラフの作成/PowerPoint2007
●今回は、【パワーポイント2007】(パワポ2007/PowerPoint2007)のスライドへのグラフの挿入法を簡単に投稿画像に、まとめてみました。画像はクリックすれば拡大表示されるので、右クリックで保存すればいつでも閲覧できます。皆さんのお役に立てれば幸いです。↓

●コンテンツ用プレースホルダの【グラフの挿入】ボタンを選択→グラフの種類選択画面の表示でグラフを指定→サンプルグラフの表示とエクセルが自動的に起動し、パワーポイントとエクセルのウィンドが整列して表示されます。→サンプルデータの修正◆Excelワークシートにデータを入力→変更内容がグラフに反映されます。→グラフ完成でエクセルを閉じます。↓
但し、プレースホルダーがスライド上にない場合は、【挿入】タグ→【図】グループの【グラフ】コマンドボタンで同様の操作が可能です。↓

●次の関連ブログ記事も参考にしてください。↓
リンク▲記事カテゴリ「PowerPoint2007」・・・Livedoorブログ「星空の散歩道」より

▲0715A▲↓

パワポ◆書式タブ(1)プレゼン

2009-09-14 | PowerPoint2007
▼0914A▼

パワポ◆書式タブ(1)プレゼン

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

PwP_taitoru_1ap


【書式】タブ操作/PowerPoint2007
●今回は、【パワーポイント2007】(パワポ2007/PowerPoint2007)の【書式】タブ操作を簡単に投稿画像に、まとめてみました。画像はクリックすれば拡大(実寸)表示されるので、右クリックで保存すればいつでも閲覧できます。皆さんのお役に立てれば幸いです。↓

●パワポのタイトル用スライドのタイトルに次のような書式設定ができます。基本的にエクセルの図形や写真、セルなどの書式設定と同様の操作が可能です。↓
※A) プレースホルダのダブルクリック選択で【書式】リボンの表示(書式タブでも可能)→ホルダの各種書式設定ができる。ワードアート▼→↓
1)文字の塗りつぶし▼・・・文字色の設定(枠内) ↓
2)文字の輪郭▼・・・文字の外枠の色の設定↓
3)文字の効果▼影→サイズ=101%↓
4)右下ボタン→書式設定画面の表示で詳細設定ができます。↓
※B) プレースホルダの右クリック→ミニツールバーやメニューの表示ができます。↓
ホルダの枠線幅=10p/太線+細線に設定しました。↓

●【書式】→【図形の挿入】→↓
1)一覧表から選択し図形を挿入(直線、矢印、コネクタ、フリーハンド、フリーフォーム、曲線、円、吹き出しなど)↓
2)図形の編集▼図形の変更、フリーフォームに変更、頂点の編集、コネクタの再接続↓
3)テキストボックスの挿入▼横書き/縦書き↓

●【書式】リボン→【配置】グループ→↓
1)図形の表示順序(最前面/最背面へ移動)↓
2)図形のグループ化(単一図形として利用)↓
3)回転(左右90度回転/上下左右反転)↓
4)図形の配置(揃え/グリッドの表示/整列)↓
5)オブジェクトの配置と表示→設定窓表示↓

【書式】→【サイズ】グループ→↓
1)図形サイズの縦横cm指定↓
2)右下の→ボタンで詳細設定画面の表示→【配置とサイズ】↓

●基本的に図形の編集操作は、エクセルと同様なので、次の関連ブログも参考にしてください。↓
リンク▲図形描画(2)★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形描画(1)★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形/画像のサイズ★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形/画像のプロパティ★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より
リンク▲図形の右クリック操作★Excel・・・Googleブログ「ひろくんのグーグル散歩」より

●以前の投稿記事も紹介します。是非、参考にしてください。↓
エクセル(Office)2007に旧バージョンの【メニュー】を追加
エクセル(Office)2007に【メニューバー】が無くなって困っている人は、次の記事でエクセル(Office)旧バージョンの【メニュー】を追加する方法の閲覧ができます。↓
リンク▲旧バージョンのメニュー/ツールバーをOffice2007に追加・・・Operaブログ(k2)より

オススメ参考サイトの紹介

●「PowerPoint 2007」のテンプレート(ひな型)のダウンロードができます。ページ内の、「1)Word のテンプレート一覧」、「 2)Excel のテンプレート一覧」、「 3)PowerPoint のテンプレート一覧」をクリックすると、リンクした各ページからテンプレートのダウンロードができます。また、ページ上部のタブを選択すると次のようなページの閲覧ができます。↓
1)【ヘルプと使い方】・・・Microsoft Office の活用ヒントと便利ツール↓
2)【人気のダウンロード】→Word/Excel/PowerPoint 2007 ファイル形式用 Microsoft Office 互換機能パック/PowerPoint Viewer 2007/Office 郵便番号辞書などのDL↓
3)【クリップ アート】・・・11 万点以上の無料の、写真、サウンドのDL↓
リンク▲仕事用、家庭用、レジャー用のテンプレート(エクセル、ワード、パワーポイント) ・・・表計算/ワープロ/プレゼンテーション・・・OfficeOnlinより

●「PowerPoint_119」のサイトでは、次のようなページが閲覧できます。↓
1)数が大幅に追加され、1つのレアウトに対して4つのカラーパターンで計100点以上のデザインテンプレート集のダウンロードページ↓
2)大幅に追加された図形・オートシェイプのダウンロードページ↓
3)再編と中・上級者向けの細かなテクニック解説をより充実させた「使い方講座」のページ↓
リンク▲パワーポイント使い方講座・ ・・PowerPoint_119より

●「All About PowerPointの使い方」では、ビジネスシーンで活用できる会議用の資料の作成方法はもちろんこと、ポスターやアルバム作成などのプライベートシーンでも使える、PowerPointのコンテンツが用意されています。↓
リンク▲PowerPointの使い方・・・AllAboutoより

●パワーポイント(PowerPoint)の上手な使い方が解説されています。また、パワーポイントの無料テンプレートもダウンロードも可能です。↓
リンク▲パワーポイントの使い方

●PowerPoint2000(旧バージョン)の使い方が説明されいます。↓
リンク▲PowerPoint2000の使い方・・・T’sNETより

●マイクロソフト パワーポイント2007の使い方を動画マニュアルにまとめてあり、分かり易いサイトです。↓
リンク▲PowerPoint2007の使い方(動画マニュアル)・・・動画マニュアル.comより

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