洋楽&JPOP新曲2014

●Jpop、洋楽の新曲の紹介です。

ExcelでAutoCADコマンド作成(4)

2009-06-12 | AutoCAD

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ExcelでAutoCADコマンド作成(4)

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
Exc_AtCAD_L_PO_1p


画像(2)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
Atc_a1p2


エクセルでAutoCADのコマンドを作成する(4)線と点の作図・・・※EX)はエクセルの操作です。↓
●エクセルでAutoCADのコマンドを作成する方法(4)を紹介します。AutoCADの【コマンドライン】(コマンド入力欄)にエクセルで作成したコマンドをコピー&ペースト(コピペ)入力すると作図が可能です。エクセルでコマンドセル選択(背景が黄色で赤字のセル)→Ctrl+C (コピー) →AutoCADのコマンドラインで→Ctrl+V (貼り付け)の手順で作図が可能です。↓
※Ctrl+C/Ctrl+Vを利用するとスピーディな操作が可能です。

修正履歴
(a)エラーの修正→まる2ドーナツ作図(K列17行)の座標点指定値の設定が間違っていたので修正しました。(09-06/09)↓
(b)※操作説明のシート(1)(2)を追加しました。※各シートを保護設定にしました。パスワードは設定していないので、【ツール】→【保護】▼→【シート保護の解除】の手順で解除できます。シートを崩さないために保護状態での使用をオススメします。※AutoCADのデーターを添付しました。(09-06/12)↓

線と点の作図
●コマンド部分の一部は、入力規則のリスト参照を設定しています。プルダウンリストからコマンドを選択することが可能です。↓
※「A1) or B1)→線の作図 又は、※A2)or B2)→点の作図(黄色のセル)」 のコピー(Ctrl+C) →AutoCADのコマンドラインへの貼り付け(Ctrl+V)で入力→の手順で自動作図が可能です。↓

線の作図について
●コマンドをリストから選択(リスト参照範囲は※G)できます。 ●_Splineは曲線 ●Lineは単線 ●PLlineは連続線・・・の作図が出来ます。↓

※E)座標一覧表と※D)座標変換の利用・・・以前投稿記事(2)(3)を参考にしてください。↓
(a)※E)座標一覧表参照では、▼形のボタンで、目的の座標名をプルダウンリストから選択すると自動的に座標が表示されます。↓
「※X座標とY座標」 又は、「※X,Y形式座標」の様式で表示されます。↓
座標の目的の範囲のコピー →値貼り付けすることでAutoCAD作図コマンドの作成に利用できます。↓

(b)【AutoCAD】では、一般的に数学座標(単位はmm)を利用します。測量座標(単位m)を数学座標部分に、うまく応用すれば測量座標で位置指定した作図も可能です。↓
(c)数学座標→測量座標変換※D)を利用すれば、測量座標での作図に応用できます。(mmとmの単位に気をつけてください。)

ファイルのダウンロード

(b)リンク▲フォルダ名のクリック→スカイドライブ(s.x1)公開フォルダ「03_doc_all」表示→「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」圧縮フォルダのクリックでダウンロードボタンが表示されます。↓

●(a)WindowsLiveの【SkyDrive】(スカイドライブ)公開フォルダ「03_doc_all」→ファイル名「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」をクリック→【ダウンロード】ボタン表示でダウンロードしてください。「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」は、圧縮形式データ(ZIP形式)なので解凍して利用してください。↓
(b)解凍後に、フォルダにあるファイル名「↑1a2Excel_AutoCAD作図.xls」のエクセルファイルが目的のエクセルデータです。「↑Ex_AtCAD_a1p.dwg」は、AutoCADデーターです。2004LTで作成しました。AutoCADがインストールされていないと残念ながら開くことができません。↓

関連記事の紹介・・・参考にしてください。↓

●連載記事(ExcelでAutoCADコマンド作成)↓
リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(3) 座標一覧表の利用・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲ExcelでAutoCADコマンド作成(2) ドーナツの作図・・・Googleブログ(k.x2)より
リンク▲エクセルでAutoCADのコマンド作成(1)概要・・・Googleブログ(k.x2)より

●その他 ↓
リンク▲ラベル【AutoCAD、エクセル、GioLine】Googleブログ(s.x1)の分類記事
リンク▲ラベル【AutoCAD、CAD】Googleブログ(s.x1)の分類記事
リンク▲ラベル【GioLine、測量計算、フリーソフト】Googleブログ(s.x1)の分類記事

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ExcelでAutoCADコマンド作成(2)

2009-06-10 | AutoCAD
オススメ商品の紹介です。どうぞ、ご来店ください。↓
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ExcelでAutoCADコマンド作成(2)

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
Ex_AtCAD_Pa1


画像(2)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
Ex_AtCAD_Pa2


エクセルでAutoCADのコマンドを作成する(2)・・・※EX)はエクセルの操作です。↓

●エクセルでAutoCADのコマンドを作成する方法(2)を紹介します。AutoCADの【コマンドライン】(コマンド入力欄)にエクセルで作成したコマンドをコピー&ペースト(コピペ)入力すると作図が可能です。エクセルでコマンドセル選択(背景が黄色で赤字のセル)→Ctrl+C (コピー) →AutoCADのコマンドラインで→Ctrl+V (貼り付け)で作図が可能です。↓
※Ctrl+C/Ctrl+Vを利用するとスピーディな操作が可能です。

訂正のお詫び
※エラーの修正→まる2ドーナツ作図(K列17行)の座標点指定値の設定が間違っていたので修正しました。(09-06/09)↓

●白字「▼」紺色背景の下部の※Z)(A15)のセルを選択→ウィンドウ(窓)枠の固定で、下部のコマンド作成画面のみがスクロールして上部の座標変換画面は固定されるので便利です。※EX)ウィンドウ(W)→ウィンドウ枠の固定(解除)を利用します。↓
●Ctrl+【↓】(↑)で、入力セルの最終行(先頭行)に移動できます。また、ピンク色の【移動ボタン】で目的のセルへジャンプ(移動)できます。※EX)ハイパーリンク機能を利用しています。↓
●青字/水色セルに値を入力します。赤字セルは、数式が入っているので、絶対に変更しないでください。!!!計算式が壊れることがあります。↓
●「★」印は、テキストボックスなので、ドラッグで移動/拡大/縮小ができます。必要がなければ削除してもOKです。但し、気のついたことをメモると便利です。活用してください。右上に赤い⊿印の付いたセルでは、説明のコメント表示が出来ます。↓

D)★数学→総量座標変換の説明
(a)【AutoCAD】では、一般的に数学座標(単位はmm)を利用します。測量座標(単位m)に変換したいときは、D-1)→D-2)の表を利用します。D-1)の青字部に数学座標を入力すると、自動的にD-2)の赤字部に測量座標変換表示されます。↓
(b)測量座標部分を【値の貼り付け】形式でコピペすれば、数学座標部分を測量座標に置き換えての作図も可能です。※EX)ツールバーの右クリック→【ユーザー設定】で【値の貼り付け】ボタンをツールバーに登録しておく便利な方法をオススメします。↓

※★値のみコピペ(コピー&値ペースト)入力とは・・・書式を崩さないために、元セル部の値形式のみをコピペします。↓

1)ドーナツ(D)作図・・・ドーナツ図形の作図が出来ます。↓
※(注意)繰り返し操作モードの場合は、「→Esc」の操作の取り消しで終了します。これによって、操作モードの解除ができます。コマンドラインに「コマンド:」が表示されればOKです。次の手順でドーナツ図形の作図が出来ます。

●作図例1)→【エクセル】で、まる1の黄色いセルの右クリックの「コピー」 →【AutoCAD】の「コマンドライン」に右クリックの「貼り付け」でコマンド入力します。→カーソルのクリックで作図位置指定(または、X,Y形式座標の入力)で作図されます。→操作モードの解除(Escキー)→コマンドラインに「コマンド:」が表示され入力待ち状態になればOKです。→作業完了↓

●作図例2)→【エクセル】で、水色セルのXとY座標値を入力→まる2の黄色いセルの右クリックの「コピー」 →【AutoCAD】の「コマンドライン」に右クリックの「貼り付け」でコマンド入力します。→入力コマンドに従って入力座標の位置に自動的に作図されます。→操作モードの解除(Escキー)→コマンドラインに「コマンド:」が表示され入力待ち状態になればOKです。→作業完了↓

●【エクセル】の丸1~2の右側のK列にコマンド全体を1つのセルにまとめたコマンド形式が表示されている場合は、コマンドの内容の確認が出来ます。(※丸1~2のセルでは、セル幅が狭いので内容の全体が表示されません。)また、この黄色のセルのAutoCADコマンドラインへのコピペ入力で作図することも可能です。↓

●AutoCAD側での操作の状況は、投稿画像(2)を参考にしてください。【F2】キーの【テキストウィンドウ】表示でコマンドラインに入力したコマンドの操作手順の確認が出来るので、参考にしてください。↓

ファイルのダウンロード

(b)リンク▲フォルダ名のクリック→スカイドライブ(s.x1)公開フォルダ「03_doc_all」表示→「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」圧縮フォルダのクリックでダウンロードボタンが表示されます。↓

●(a)WindowsLiveの【SkyDrive】(スカイドライブ)公開フォルダ「03_doc_all」→ファイル名「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」をクリック→【ダウンロード】ボタン表示でダウンロードしてください。「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」は、圧縮形式データ(ZIP形式)なので解凍して利用してください。↓
(b)解凍後に、フォルダにあるファイル名「↑1a2Excel_AutoCAD作図.xls」のエクセルファイルが目的のデータです。↓
(c)エクセルデータは、互換性を考えて「エクセル2000」での作成なので、上位バージョンでも、開けると思います。また、決まり文句ですが、ファイルを利用して生じた事故や損害については、自己責任で利用してください。管理人は、一切の責任を負いません。↓

●とりあえず、コメントやテキストボックスを利用して、説明文を加えました。不明な点があれば参考にしてください。↓
(a)シートの保護は、※EX)ツール→保護→「シートの保護の解除」で解除されます。保護を有効にする場合も同手順です。↓
(b)赤字のセル部分は数式が入っているので変更するとエラーを生じます。利用時は保護を有効にして利用することをオススメします。水色のセルは入力セルですが、保護ロックをOFFにしているので、シート保護状態にしても入力可能です。★印のテキストボックもロックをOFFにしてあるので移動や拡大/縮小が可能です。↓
(c)シートをコピーして利用する場合は、ピンク色のハイパーリンク【移動ボタン】のシート名の変更設定が必要になります。そのままだと、コピー元のページへジャンプするので、注意してください。その他に関しては、シートコピーでも可能だと思います。↓
●まだ、作成したばかりでバグがあるかもしれませんが、お許しください。↓

関連記事の紹介
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▼0607A▼

エクセルでAutoCADのコマンド作成(1)

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
Exc_AtCAD_pp1


エクセルでAutoCADのコマンドを作成する(1)

今回から、エクセルでAutoCADのコマンドを作成する方法を紹介します。AutoCADの【コマンドライン】(コマンドの入力ボックス)にエクセルで作成したコマンドをコピーandペーストすると作図が可能です。AutoCADの点の作図で複数の点を入力したい場合や連続線を描く場合に便利です。また、AutoCADは、基本的に数学座標(mm単位でX軸が横方向)ですが測量座標(m単位でX軸が縦方向)を利用したい場合にも、今回のエクセルシートが利用できます。今回は、ファイルをWindowsライブのスカイドライブ(ウェブ上のデータ保存サービス)にアップロードしたので、公開フォルダからダウンロードして利用できます。今後、利用記録をブログに掲載しようと思うので参考にしてください。但し、改良していくごとにファイルの内容を変更していくので注意してください。↓
また、決まり文句ですが、ファイルを利用して生じた事故や損害については、自己責任で利用してください。管理人は、一切の責任を負いません。↓

次のリンク文字からサイトへアクセスしてください。↓
リンク▲【SkyDrive】(スカイドライブ)公開フォルダ
→「03_doc_all」フォルダへアクセス→ファルダ名のクリック・・・SkyDrive(s.x1)


WindowsLiveの【SkyDrive】(スカイドライブ)公開フォルダ→「03_doc_all」フォルダ→ファイル名「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」をクリック→【ダウンロード】ボタンでダウンロードしてください。「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」は、圧縮形式データ(ZIP形式)なので解凍して利用してください。↓
●解凍後に、フォルダにあるファイル名「↑1a2Excel_AutoCAD作図.xls」のエクセルファイルが目的のデータです。↓

とりあえず、ファイルの画像を掲載しますので参考にしてください。内容の説明は、今後、ブログ内で順次行います。↓

エクセルデータは、互換性を考えて「エクセル2000」で作成しました。上位バージョンでは、開けると思います。また、マクロは利用していません。将来的には、マクロを利用したファイルの作成も予定しています。↓

●とりあえず、コメントやテキストボックスを利用して、説明文を加えたので不明な点があれば参考にしてください。↓
1)シート保護は今回のファイルでは、解除されています。↓
2)赤字のセル部分は数式などが入っているので変更するとエラーを生じるので、利用時は保護を有効にして利用することをオススメします。↓
3)水色のセルは入力セルですが、保護ロックをOFFにしているので、シート保護状態にしても入力可能です。テキストボックもロックをOFFにしてあるので移動や拡大/縮小が可能なはずです。↓
4)シートコピーで利用する場合は、ハイパーリンクの移動ボタンのシート名の変更設定が必要になります。そのままだと、コピー元のページへジャンプするので、注意してください。その他に関しては、シートコピーでも可能だと思います。↓
●まだ、作成したばかりでバグがあるかもしれませんが、お許しください。↓

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エクセルでAutoCADコマンド作成

2009-06-08 | AutoCAD
オススメ商品の紹介です。どうぞ、ご来店ください。↓
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エクセルでAutoCADコマンド作成(1)

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
Exc_AtCAD_pp1


エクセルでAutoCADのコマンドを作成する(1)

今回から、エクセルでAutoCADのコマンドを作成する方法を紹介します。AutoCADの【コマンドライン】(コマンドの入力ボックス)にエクセルで作成したコマンドをコピーandペーストすると作図が可能です。AutoCADの点の作図で複数の点を入力したい場合や連続線を描く場合に便利です。また、AutoCADは、基本的に数学座標(mm単位でX軸が横方向)ですが測量座標(m単位でX軸が縦方向)を利用したい場合にも、今回のエクセルシートが利用できます。今回は、ファイルをWindowsライブのスカイドライブ(ウェブ上のデータ保存サービス)にアップロードしたので、公開フォルダからダウンロードして利用できます。今後、利用記録をブログに掲載しようと思うので参考にしてください。但し、改良していくごとにファイルの内容を変更していくので注意してください。↓
また、決まり文句ですが、ファイルを利用して生じた事故や損害については、自己責任で利用してください。管理人は、一切の責任を負いません。↓

次のリンク文字からサイトへアクセスしてください。↓
リンク▲【SkyDrive】(スカイドライブ)公開フォルダ
→「03_doc_all」フォルダへアクセス→ファルダ名のクリック・・・SkyDrive(s.x1)


WindowsLiveの【SkyDrive】(スカイドライブ)公開フォルダ→「03_doc_all」フォルダ→ファイル名「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」をクリック→【ダウンロード】ボタンでダウンロードしてください。「1a2_Excel_AutoCADsakuzu.zip」は、圧縮形式データ(ZIP形式)なので解凍して利用してください。↓
●解凍後に、フォルダにあるファイル名「↑1a2Excel_AutoCAD作図.xls」のエクセルファイルが目的のデータです。↓

とりあえず、ファイルの画像を掲載しますので参考にしてください。内容の説明は、今後、ブログ内で順次行います。↓

エクセルデータは、互換性を考えて「エクセル2000」で作成しました。上位バージョンでは、開けると思います。また、マクロは利用していません。将来的には、マクロを利用したファイルの作成も予定しています。↓

●とりあえず、コメントやテキストボックスを利用して、説明文を加えたので不明な点があれば参考にしてください。↓
1)シート保護は今回のファイルでは、解除されています。↓
2)赤字のセル部分は数式などが入っているので変更するとエラーを生じるので、利用時は保護を有効にして利用することをオススメします。↓
3)水色のセルは入力セルですが、保護ロックをOFFにしているので、シート保護状態にしても入力可能です。テキストボックもロックをOFFにしてあるので移動や拡大/縮小が可能なはずです。↓
4)シートコピーで利用する場合は、ハイパーリンクの移動ボタンのシート名の変更設定が必要になります。そのままだと、コピー元のページへジャンプするので、注意してください。その他に関しては、シートコピーでも可能だと思います。↓
●まだ、作成したばかりでバグがあるかもしれませんが、お許しください。↓

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SleipnirStartページ

2009-06-04 | ブラウザソフト
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SleipnirStartページ

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓

Sleip_Start2p


↓↓
画像(2)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
Sleip_Start1




【Sleipnir】ブラウザの【SleipnirStart】のページの活用

●【Sleipnir】(スレイプニル)ブラウザは、動作が速くて、便利な機能の付いたブラウザソフトです。この【Sleipnir】では、起動時に【SleipnirStart】のページが開きます。基本的にGoogle検索が可能で、【Google Links】ボタンで検索内容の条件設定ができます。↓

●Google【ホーム】ページと同様に、【SleipnirStart】のページでは、検索キーワードの入力→ウェブ検索ボタンの手順でGoogle検索が可能です。さらに、このページには、クリックで各サイトへリンクできるアイコンの利用ができます。↓

●【SleipnirStart】のページでは、※A)【アイコン設定】ボタンでリンクアイコンの追加/削除のできる設定画面が表示されます。(⇔閉じる(X)ボタンで、通常画面に戻る。)【SleipnirStart】の【アイコン設定】のページでは、アイコンを【一覧表示】からドラッグすることで、アイコンの追加ができます。また、右下の【ごみ箱】にドラッグすることで削除ができます。さらに、アイコンのドラッグでアイコンの移動も可能です。アイコンの一覧表示は、▼で左右にスライドします。利用法を投稿画像にまとめたので参考にしてください。↓

スレイプニル(Sleipnir)の関連記事の紹介
リンク▲(ポータブル)スレイプニル/インターネットブラウザソフトの活用・・・Googleブログ(sx1)より
リンク▲Googleブログ(sx1)のラベル【スレイプニル】の分類グループ記事

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OperaのHTML形式ブックマーク

2009-06-03 | ブラウザソフト

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OperaのHTML形式ブックマーク

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。(Bg)↓

Opera_p1.


【Opera】ブラウザのブックマーク(お気に入り)をHTML形式でエクスポート(書き出し)

●【Opera】ブラウザのブックマーク(お気に入り)をHTML形式でエクスポート(書き出し)できます。この 【Opera】のブックマークHTML形式ファイルをUSBメモリーなどに入れて持ち運べば、インターネットにつながる環境があれば、各サイトへのリンクが可能です。↓

作成手順
●※A)ファイル(F)→インポート/エクスポート →ブックマークをHTML形式でエクスポートの操作手順で、HTML形式ペンチマーク(お気に入り)を作成できます。※B)の様にHTML文書を【IE】ブラウザでベンチマークを閲覧したり、各サイトへのリンクできました。当然、HTML文書なので他のブラウザ(スレイプニル、Firefox、GoogleChoromeなど)でも開くことが可能です。↓

●また、【Opera】のブックマーク(お気に入り)を【エクスポート】→【Operaのブックマークをエクスポート】メニュー操作で、他のブラウザ(またはOpera)で【インポート】できるファイルを作成できます。(上記のHTML形式とは異なります。)→各ブラウザの【インポート】操作で、【Opera】のブックマーク(お気に入り)を取り込むことができます。PCを新しく購入した場合には、この方法で旧ブラウザのブックマーク(お気に入り)を再利用できます。

また、【Opera】の【インポート】メニューでは、・・・↓
1)Operaメール/Operaブックマーク/Operaのアドレス帳の【インポート】↓
2)Firefoxのブックマーク/Internet Explorerのお気に入りの【インポート】↓
・・・などのメニュー操作が可能です。↓

関連記事の紹介
リンク▲ブラウザのお気に入りのデータ転送・・・Googleブログ(sx1)より
リンク▲Googleブックマークのウェブ上保存・・・Googleブログ(sx1)より

▲0603A▲↓

高性能FLVプレイヤーのFlavie

2009-06-03 | 画像編集

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▼0603A▼動画

高性能FLVプレイヤーのFlavie

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
Flavie1p


高性能FLVプレイヤー【Flavie】の利用

●画面キャプチャやオーディオ抽出もできる高性能FLVプレイヤー【Flavie】を利用してみました。↓

【Flavie】は、「Flash Video(FLV)」ファイルの再生を行うフリーソフトで、インストールされている「Adobe Flash Player」に対応した全てのFLVファイルを再生できます。【RealPlayer】よりずっと軽く、スピーディな操作ができます。特に、旧式のPCで【RealPlayer】の起動や再生が遅いと感じている人にオススメです。↓

●【Flavie】は、次のサイトから無料でダウンロードできます。↓
リンク▲高性能FLVプレイヤー【Flavie】のダウンロードページ・・・「Vector」より


主な機能と特徴
1)右クリックのショートメニューで便利な機能を利用できます。↓
2)プレイリストの作成/保存ができます。複数ファイルやフォルダごとの再生ができます。↓
3)FLVファイルの※A)へのドラグ&ドロップで再生できます。↓
4)コマ送りができます。※6)再生操作メニュー →【コマ送り】メニュー↓
5)【画面キャプチャ】メニュー →クリップボードにコピー/フォルダに保存ができます。また、保存ファイル形式(PNG/JPEG/GIF/BMP/TIFF)の設定も可能です。↓
6)【再生操作】メニューで繰り返しや区間リピートができます。↓

●先日紹介した【RealPlayer】でダウンロードしたFLV形式動画ファイルを【Flavie】で再生すると、動作が速く、快適に動画ファイルの管理ができます。【Flavie】専用の動画ファイルフォルダを作成し、そこに動画ファイルをまとめて保存することをおススメします。↓

関連記事の紹介
リンク▲「RealPlayer」を使用して「化身」の音楽動画をDLする方法・・・Googleブログ(sx1)より
リンク▲FLVをMP3にデータ変換・・・Googleブログ(sx1)より

●その他、ラベル「動画DLソフト」と「動画」の分類(グループ)記事を紹介します。ことらも参考にしてください。
リンク▲ラベル「動画DLソフト」の分類(グループ)記事の紹介・・・Googleブログ(sx1)より↓
リンク▲ラベル「動画」の分類(グループ)記事の紹介・・・Googleブログ(sx1)より↓

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FLV(動画ファイル)をMP3(音楽ファイル)にデータ変換

2009-06-02 | 画像編集

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FLVをMP3にデータ変換

画像(1)Ra▼クリックで画像の拡大ができます。↓
fiv_mp3_henkan1p


FLV(動画ファイル)をMP3(音楽ファイル)にデータ変換
●先日紹介した・・・福山雅治の「化身」の【YouTube動画】→【RealPlayer】でFLV形式(動画ファイル)でダウンロード(以下、DL)→【CravingExplorer】で動画ファイルをMP3(音楽ファイル)にデータ変換する方法を紹介します。↓
参照リンク
リンク▲「RealPlayer」無料版がダウンロードできる公式サイト
リンク▲「RealPlayer」を使用して「化身」の音楽動画をDLする方法・・・Googleブログ(sx1)より

●今回の、データー変換には。フリーソフトの【CravingExplorer】を利用します。次のサイトからDLできます。↓

【RealPlayer】でDLしたFLV動画ファイルは、マイドキュメント>マイビデオ>「RealPlayer ダウンロード」フォルダ内に保存されています。↓

FLV形式ファイルについて・・・リンク▲Flash Video、FLVとは?・・・AllAboutより
MP3形式ファイルについて・・・リンク▲MP3とは?

●【CravingExplorer】のダウンロード及びデータ形式変換後のデータファイルは、「download」フォルダ内のデータ形式によって分類されたフォルダに保存されます。↓
例えば、MP3形式(音声/音楽)ファイルの保存場所は、・・・↓
マイドキュメント>CravingExplorer>download>「mp3」 フォルダ内↓
・・・です。このように、データ形式毎に分類されて保存されるので、ファイルを探すのも簡単です。↓
リンク▲【Craving Explorer】のDLができる公式サイト
リンク▲【Craving Explorer】無料動画(音楽)のDLソフト・・・Googleブログ(sx1)より↓
リンク▲【Craving Explorer】の画面・・・Googleブログ(sx1)より↓

【CravingExplorer】でFLV(動画)→MP3(音声)データ変換の手順
(1)※A)変換タブを選択し、データ変換モードにします。→※B)変換形式を▼リスト選択します。今回は、「MP3」を選択指定します。↓
(2)FLV形式ファイル(RealPlayer)を※C)枠内(CravingExplorer)にドラッグ入力→変換が開始され、作業の進行状況が%表示されます。↓
(3)【保存先を開く】ボタンで、ファイルの保存先の※D)のフォルダが開きます。↓

関連記事の紹介
リンク▲邦楽動画のダウンロード・・・Googleブログ(sx1)より↓
リンク▲動画のDL可能な無料ソフト・・・Googleブログ(sx1)より↓

●その他、ラベル「動画DLソフト」と「動画」の分類(グループ)記事を紹介します。ことらも参考にしてください。↓
リンク▲ラベル「動画DLソフト」の分類(グループ)記事の紹介・・・Googleブログ(sx1)より↓
リンク▲ラベル「動画」の分類(グループ)記事の紹介・・・Googleブログ(sx1)より↓

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