若い頃にきいてみたかった言葉「なにもしなくていい！」
毎日午後になると熱をだすバァバにたいしてＴパパが放った言葉である。
ちゃんと治す気があるなら安静にして寝てくれ！台所も洗濯もするな、とノタマウ。
今の我が家は、Ｋママの里に孫たちもお世話になっているのでＴパパ・ジィジ・バァバの三人しかいない。
そして前述の言葉をはなったＴパパが三度の食事の用意もしてくれている。
バァバといえば、お箸をそろえて、ごはんをよそおい 「いただきます」 と食べるだけ！なんとも結構な有様で・・・
本当はこの言葉はジィジに言ってほしかったんだな～
そのジィジは右肩脱臼で着替えもバァバの介助がいる状態ですものね。夫婦そろって息子に世話をかけております。とほほ・・・
さて今朝は病院の開く日、Ｔパパの車で、バァバを診療所まで送ってもらい、ジィジを暮れに救急でみてもらった病院へと分かれて診察を受けにでかけました。
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