車で走っていて、道端にひとむら 何か赤いものをみつけました。 あれっ もう! 彼岸花・・・
今年の彼岸の入りを一週間後に控えて、ちゃんと開花しています。残暑はまだまだ厳しい日中ですが、暦どおりに咲くのには、ちょっと驚いてしまいますね。
外から家に戻ると、孫がお世話になっている保育園から封書が届いていました。
園児のおじいちゃん・おばあちゃんで、「敬老の日」に該当されますような年令の方は少ないかと存じますが、お孫様の保育園での近況としてお受け取りください。
毎日元気に登園され、今は十月の運動会を目指してがんばっていらっしゃいます。
↑ のような文面で、下の部分には担任保育士さんのコメントが書かれていました。
元気がありすぎるくらいの5歳のtki です。
いっしょに過ごす時間の長い保育士さんは、子供の性格もよく呑み込んでおいでです。
愛のあふれる言葉を読みながら、ジジババは改めて、お世話いただいている保育士さんに、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
お忙しい中を毎年、敬老の日が近づくこの時期に、いただいている、嬉しいお便りでした。