(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

死の大きな大きな津波がやって来る?

2024-04-09 | アート
恐ろしいですね~。
これから大きな、大きな 死の津波がやって来るようです。

日本なんか、7回目、、とか打っているし、、。

日本語はさてはてメモ帳さんから抜粋



武漢コロナウイルスの「ワクチン接種」による死者数に関しては、事態はまだ始まったばかりだと、ゲルト・ヴァンデン・ボッシェ博士[Dr. Geert Vanden Bossche]はKunstlerCastポッドキャストの最近のインタビューで警告しています。
世界的に有名なベルギーのウイルス学者であり、COVID注射の危険性について何年も警鐘を鳴らしてきた彼は、注射が患者の免疫系にダメージを与える時間ができた今、病気と死の「巨大な巨大な津波」がすぐにやってくると言っています。
COVID注射による病気や死亡に関する報道のほとんどは、注射を受けた直後に患者が病気になったり死亡したりしたケースを中心にしています。ボッシュは、過去数年間、免疫系が組織的に低下する時間があった人々について今、発言しているのです。
「私が予測しているのは、病気と死の巨大な、巨大な津波だ」とは、ボッシェの今にも届きそうな悲痛な言葉です。
何が起こるかは、今にわかるでしょう、例えば、今後数週間のうちに・・・より深刻な「ロングCOVID」の症例が増え、(ターボ)ガンの急増に取って代わり始めるでしょう・・・今はより慢性的な段階です。」
(関連:ボッシェ博士は、すべてが終わったとき、最もワクチン接種を受けた国の人口の40%以上がその化学注射で死亡するだろうと考えている)
ワープスピード作戦のグランドフィナーレ
ボッシェが語るがんとは、トランプ政権が開始した武漢コロナウイルス「ワクチン」プログラムの名称「ワープスピード作戦」と同じように、ワープスピードで診断され、ワープスピードで死んでいくハイパー・スピード症例のことです。
抗体依存性増強(ADE)や他の破壊様式は、注射の後に「とても元気ですよ」と主張する人々を含め、ワープスピード作戦に参加した人々の体内でゆっくりと働いています。
「それは超急性期、巨大な、巨大な波とともに終わるでしょう」と、ボッシェはこのすべてのフィナーレがどのようなものかを説明しています。「私はこのことを4年間研究してきた。私は自分が何を言っているのか分かっています。」
できるだけ謙虚に、ボッシェはCOVID注射によって解き放たれた免疫学的な意味を真に理解しているのは彼しかいないとホストに語りました。そして、残された人類は瓦礫の中から再建するという大きな仕事をしなければならない、と警告しました。
「視聴者の皆さんに理解していただきたいのは、超急性期のCovid危機が差し迫っている今、私たちが直面するのは、まったく新しい世界を築かなければならないということです」と、ボッシュは説明しました。
「これが始まれば、私たちの病院が崩壊することは明らかです。そしてそれは、金融、経済、社会など、社会のあらゆる層が完全に混乱することを意味しています。それが私のはっきりとした予測です。」
ボッシュは、このようなことを口に出して言うのは、いかにもクレイジーに聞こえるため、「とても奇妙に感じる」、「でも、私はそれを隠していない。なぜなら、私はそれが実現すると200%確信しているからだ」と付け加えました。

灰から蘇る不死鳥
COVIDの「パンデミック」が起こるまで、現代における人道に対する犯罪に関わるあらゆる出来事は、比較的小規模であるか、局地的であるという点で孤立していました。COVIDは、それはまだ顕在化の過程にある世界的な絶滅レベルの出来事、ELE(地球壊滅的事件)を解き放つことによって、そのすべてを変えました。
ボッシュの考えでは、このような事態が最終段階に達すれば、その破滅は想像を絶するものとなり、現在私たちが知っているような文明の終焉につながることは間違いありません。
「そして、これらの犯罪を犯した者たち、国民に嘘をついてきた者たち、国民の健康と安全に配慮してこなかった者たちは、厳しく罰せられるだろう」と、その「パンデミック」に加担した者たちがどうなるかについて、彼は語っています。
「もし今、この人たちが外に出て、『ああ、ちょっと待ってくれ、私たちは間違いを犯していた、それはすべて正しいことではなかった、私たちはそれを正さなければならない、私たちの意見を修正しなければならない』と言えば、この人たちは通りで石を投げられるだろう・・・彼らは、この問題から目をそらすようなことが起こることを願うしかない。」
ボッシュが描いているのは、あらゆるものの完全な崩壊です。「そこから、不死鳥のようなものが灰の中から蘇り、古い世界を新しい世界に置き換えるでしょう。」
「真実は表面化するでしょう:これは、まさに人間集団に対する大規模な機能獲得実験なのだ」と、彼は説明しました。「これは何世代にもわたって歴史に残ることになるでしょう。」
「ワクチン接種を受けた人たちにアドバイスできることは:再感染を避けることです。ワクチン接種を受けた人々が再感染することが、この事態を引き起こしているのです。」
ワー・スピード作戦による生命破壊の影響は、まだ始まったばかりです。詳細はChemicalViolence.comを参照してください。
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今度はバンドエイドにフッ素入り

2024-04-04 | アート
なんと、今度はバンドエイドにフッ素が入れられていたらしいです。

アメリカの話しですが、アメリカの下僕の日本も絶対に入っている、というか入れらされている、、のでは?

フッ素に傷口が直に当たる、、、。

恐ろしい発想ですね~。どこまで行っても我々を殺そうと、病気にさせようとしていますね~。

バンドエイドも使用しないほうが無難ですね。

日本語訳はアースカタストロフィーさんから抜粋


非常に身近な「直接皮膚につける」衛生用品に
アメリカの消費者監視団体などが、バンドエイドなどに代表される、いわゆる「絆創膏」に含まれる PFAS についての調査結果を発表していました。
その結果は、これはアメリカでの話ですが、
異なるブランドの 40個の絆創膏のフッ素検査を行ったところ、そのうち 26個で検出可能なレベルのフッ素が検出された。
とのことで、かなりの割合で PFAS などが含まれているようです。
PFAS は、水を弾いたりするようなものに使われるため、おそらくは、絆創膏製品の中でも「水に強い」と銘打たれている製品には、PFAS 等が使われている可能性が高いのかもしれません。
絆創膏製品は、たとえば、日本で使われるものは日本製が主流ですので、日本の絆創膏の PFAS 使用状況がどうなっているのかはわかりません。
しかし、アメリカでそうなら、ある程度は同じような感じとなっているのかもしれません。
なお、研究者たちが懸念しているのは、絆創膏は一般的には「傷などができたときに使う」ものです。つまり「出血部位に直接使用する」ものであり、
「血流から体内に入るおそれがあるのではないか」
ということのようです。
以前、「廃棄されたマスクから、膨大な量の PFAS が環境中に垂れ流され続けている」ことを、こちらの記事で書きましたが、衛生関係の製品には、ジャンルを問わず、かなり広く使われているようです。
今回ご紹介する記事でも、その後半は「女性の生理用品からの PFAS の検出」についてふれていますが、生理用品などを使用する人体の部位も非常に繊細な部位です。
なお、仮に血流に入った場合、PFAS は、「脳に達する」ことが問題のひとつでもあるかもしれません。血液脳関門を突破するのです。
先ほどリンクしました In Deep の記事に、2021年の「脳内の PFAS の吸収、分布、毒性」という論文から抜粋していますが、以下のように書かれています。
「脳内の PFAS の吸収、分布、毒性」より
…生体モニタリング研究および PFAS 曝露実験によると、PFAS は人間および野生生物種の脳に蓄積する可能性がある。
特定の脳領域における PFAS の分布に関しては、脳幹、海馬、視床下部、延髄、および視床などが PFAS の蓄積に優勢だ。
脳内での PFAS の蓄積と分布は、PFAS 誘発性の行動障害や認知障害など、中枢神経系に有害な影響を引き起こす可能性がある。
PubMed
以下、絆創膏からの PFAS の検出についての調査の結果を取り上げていたデイリーメールの記事です。
永久に発がん性のある化学物質がバンドエイズに含まれており、開いた傷口から直接血液に入り込む可能性があると報告書が警告
Cancer-causing forever chemicals found in BAND-AIDS where they can get directly into blood through open wounds, report warns
dailymail.co.uk 2024/04/03
バンドエイドや Curad など、最も評判の高いブランド群の絆創膏には、危険なレベルの永久化学物質が含まれていることが衝撃的な報告書で明らかになった。
大手監視機関による検査では、 全国の何百万もの薬品棚にある 20種類以上の絆創膏から化学物質フッ素が検出された。
PFAS 化学物質は接着剤の製造に使用されることがあるが、監視機関はこれらは(絆創膏の)通常の製造プロセスの産物であると考えている。ロケット燃料の製造にも使用されるフッ素は、皮膚の火傷や目の損傷を引き起こす可能性があるが、吸入するのが最も危険だ。
毒物学者であり、臨床検査を共同主導した国家毒性プログラムの元責任者であるリンダ・バーンバウム博士は、危険な化学物質が開いた傷口に直接接触するという事実は「厄介なこと」だと述べた。
PFAS 化学物質は、水を飲んだり、PFAS 化学物質が含まれた食べ物を食べたりすると、簡単に血流に入る可能性がある。 PFAS は血流に入ると健康な組織内に留まり、免疫系、肝臓、腎臓、その他の臓器に損傷を与える可能性がある。
環境衛生監視機関は、18の異なるブランドの 40個の絆創膏のフッ素検査を行ったところ、そのうち 26個で検出可能なレベルのフッ素が検出された。
消費者監視ブログのママベーションと環境衛生ニュースは、EPA 認定の研究所を利用して、CVS、ウォルマート、ライトエイド、ターゲット、アマゾンなどの大手小売店で販売されている絆創膏の吸収パッドや粘着フラップに含まれる PFAS 化学物質を調べた。
100ppmを超える高レベルのフッ素を含む包帯には、バンドエイド、Care Science、Curad、CVS Health、Equate、First Honey、Rite Aidブランド、Solimo(Amazonブランド)、およびターゲット・ブランドの Up & Up などのブランドが含まれる。
バーンバウム博士は、「包帯は開いた傷口に巻かれるため、子どもや、そして大人も PFAS にさらされている可能性があると理解するのは憂慮すべきことです」と語った。
「創傷治療に PFAS が必要ないことはデータから明らかです。そのため、業界が PFAS から国民を守るために PFAS の存在を排除し、代わりに PFAS を含まない材料を選択することが重要です」
PFAS 物質には炭素原子とフッ素原子間の結合が含まれており、環境中に数年、さらには数十年にわたって残留する可能性がある非常に回復力の高い化学物質を生成する。
この化学物質はあらゆるところに存在しており、最も一般的には撥水・防汚製品や焦げ付き防止調理器具に含まれている。
キッチンの定番の焦げ付き防止コーティングであるテフロンは、ポリテトラフルオロエチレン (PTFE) と呼ばれるフルオロカーボンで作られている。
PFAS は水道水や人間の血液からも検出されている 。アメリカ CDC の国民健康栄養検査調査の報告書では、アメリカ人の 97%の血液から PFAS が検出されたことを報告している。
消費者監視のママベーションによると、包帯に含まれる PFAS は耐水性と耐油性を目的として使用されている可能性が高いという。
これとは別に、PFAS は十代の少女の使用など、人気のある月経用品からも検出されている。
サンフランシスコ環境省で働いていたジェシアン・チョイ氏は、お気に入りのブランドの下着をラボテストすることにした。
この検査は、2017年にファストフードの包装紙に含まれる PFAS 化学物質をノートルダム大学で発見したグラハム・ピーズリー博士によって 2020年に実施された。
「オーガニック」と名打たれた製品には高レベルの PFAS が含まれていた。 また、股の内側には数十から数百ppmの銅が含まれており、両側には亜鉛が含まれていた。
この調査はシンクス社にとって悪い評判を呼び、後に集団訴訟で約 500 万ドルで和解することになる。同社は調査結果に反論し、自社製品には PFAS は含まれていないとピースリー博士に主張した。
ピーズリー医師はザ・ヒル誌に次のように語った。「彼らは私に折り返し電話して、『もう手に負えなくなってきたので、(これらの生理用品を)使用しても安全であるという声明を出してくれませんか?』と言ったのです」
「私はこう言いました、『申し訳ないですが、昨日私が言ったことを何も聞いていなかったのですか? 私は自分の娘をこんなことに巻き込むつもりはありません』」
PFAS が含まれる月経用品は生理用下着だけではない。 2020年と 2022年の別の一連の研究室分析では、46種類の生理用ナプキン、パンティライナー、失禁パッドを対象に PFA の証拠が調べられた。
そのうち 48%に相当する 22件でフッ素が検出された。
バーンバウム博士は、「月経用品からの PFAS への経皮曝露は大きな問題となる可能性があります」と述べた。
「膣の皮膚は非常に血管が多いため、内部被ばくはもう少し悪化する可能性があり得ます」
PFAS 化学物質への皮膚曝露の影響はよくわかっていないが、フッ素への曝露は重度の皮膚炎症を引き起こす可能性がある。
カーネギーメロン大学環境健康科学の主任研究員ピート・マイヤーズ氏は、「(PFASが)どれだけが皮膚から吸収されるかという疑問に答えることは現状では不可能ですが、あらゆる可能性のある曝露は避けるべきであることはわかっていることです」と語った。
「 PFAS は消費者製品に含まれるべきではありません、それは当然のことです」


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小林製薬がつぶされた理由はこれか?

2024-04-01 | アート
小林製薬がつぶされそうになっている理由が分かりました。

きっと、これでは?


世界初※!紅麹(Monascus pilosus)の全ゲノムを解析
腎機能障害をもたらすカビ毒シトリニン※1生成不能を証明
                        -2020年10月1日 BMC genomics (Springer Nature)誌にて報告-
                     
                                              
小林製薬株式会社(本社:大阪市、社長:小林章浩)は、2016年にグンゼ株式会社より、食品素材“紅麹”に関する製造・販売事業を譲り受けました。以来、国内唯一の伝統的発酵法により製造した“紅麹”の機能研究、新製品開発、BtoB事業に取り組んでおります。今回弊社は、奈良先端科学技術大学院大学 先端科学技術研究科 金谷重彦 教授・データ駆動型サイエンス創造センター 小野直亮 准教授との研究において、紅麹菌“Monascus pilosusの全ゲノム”を世界で初めて明らかにし、結果を2020年10月1日 BMC genomics (Springer Nature)誌にて報告いたしました。
                        
※2020年9月 自社調べ 文献検索サイト(pubmed)にて「Monascus pilosus」に関する全ゲノム解析文献を検索した結果(データベース公開より~2020年9月30日)
                        
“紅麹”は米などの穀類にMonascus属糸状菌を繁殖させた鮮紅色の麹で、食用色素や健康食品として広く利用されています。弊社では薬膳料理として長い食経験をもつ“紅麹”の健康効果に着目し、“紅麹菌”の伝統的固体発酵法による大量培養に世界に先駆けて成功するなど、研究を進めてまいりました。この度、次世代シークエンサー※2を使って紅麹菌3種類の全ゲノム解析を行い、日本で主に使われている紅麹菌(Monascus pilosus)には腎毒性の健康被害をもたらすカビ毒シトリニン※1が生成不能であることを明らかにしました。
                                                                              
【研究成果まとめ】
                            
① 主に日本で利用される“紅麹菌”は物質レベルでシトリニン※1を生成しないことを確認
                            
② 主に日本で利用される“紅麹菌”はゲノムにもシトリニン※1の遺伝子がないことを確認
                         
                                                      
■本研究で使用した菌種
                            
                         
                                                      
■紅麹培養物のヒートマップ
                            
                         
                                                      
■シトリニン※1を合成する遺伝子領域
                            
                         

                        
本研究成果より、食品の製造に広く用いられてきた“紅麹(Monascus pilosus)”の全ゲノムが明らかとなりました。本件のようなゲノム解析により、新たな有用成分や安全性に関する研究が一層推進すると期待されます。弊社は今後とも“紅麹”が持つ機能性成分、新たな健康効果の研究を進め、その成果を社会に還元してまいります。
                     
                                                
研究成果
                        
■実験手順
                        
  1. ① 培養:“紅麹菌”を液体培地にて培養
  2.                           
  3. ② 抽出:“紅麹菌”から遺伝子情報のもととなるゲノムDNAを抽出
  4.                           
  5. ③ 解析:ゲノムDNA中の情報を次世代シークエンサー※2を用いて解析
                                                 
                        
日本では主にM.pilosus、台湾ではM.ruber、中国ではM.purpureusが主に食品用途として利用されている。M.ruber に関しては、今回の研究で用いた菌株ではシトリニンを作る遺伝子は存在していませんでしたが、M.purpureusとM.ruberは過去にシトリニンの遺伝子が機能している菌株の報告があります(Shimizu et al., 2005 and Wang et al., 2016)。このことから、現在M.pilosusのみが、ゲノムレベルでカビ毒シトリニン※1を作らない報告のある唯一の“紅麹”となります。今回の発見は、今後のより有益で安全性の高い“紅麹”原料の開発につながる研究成果であると考えられます。
                     
                                              
【用語解説】
                        
※1 シトリニン:人体への腎毒性の健康被害が有るカビ毒。欧州食品安全機関(EFSA)では、安全性の観点から紅麹由来のサプリメント中のシトリニンの基準値が2,000μg/kg以下に規制されている。
                        
※2 次世代シークエンサー:大規模な遺伝子配列を解明するため活用される基盤技術。数千から数百万ものDNA分子を同時に配列決定可能。
                        
【2020年 10月1日 BMC genomics (Springer Nature)】
                          
  1. ○Title:Divergence of secondary metabolites in three phylogenetically close Monascus spiecies (M.pilosus, M.ruber, and M.purpureus) based on secondary metanolite biosynthetic gene clusters.
    タイトル:二次代謝生合成遺伝子クラスターに基づく3種の系統発生的に近い紅麹種(M.pilosus、M.ruber、およびM.purpureus)における二次代謝産物の多様性
  2.                             
  3. ○Yuki Higa, Young-Soo Kim, Md. Altaf-Ul-Amin, Ming Huan, Naoaki Ono, Shigehiko Kanaya
                                  比嘉 悠貴, 金 英寿, Md. Altaf-Ul-Amin, 黄 銘, 小野 直亮, 金谷 重彦
                     
                                            


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映画終わらない週末みたいなタンカー事故

2024-03-27 | アート
まるで、映画「終わらない週末」の一場面のような事件ですね~。

アメリカ、ボルチモアでの貨物船が橋に激突した事件。

映画内でもジュリアロバーツが家族と海岸で寝そべっていると、
貨物船が止まらずに、浜辺まで来てあわや追突!とか言う場面が在りましたよ

このボルチモアでの貨物船もひょっとして、サイバー攻撃されて、
電源が操縦不能だったのでは?

事初めにアメリカから、サイバー攻撃を映画の予告どおり、されたのでは?

と勘ぐってしまいますね。

あと、ボルチモアの港は石炭が世界の4分の1とか、輸出されている港らしいです。値段も安いらしい。

石油が中東混乱で来にくくなっている昨今、石炭の需要が高まってきた、時に
この事故?事件?陰謀?が起こったらしいです。

やはりね。





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今度は牛肉が狙われている?

2024-03-20 | アート
今度は牛肉が狙われています。
すでにオージービーフとか、アメリカンビーフの一部は毒ワクチンが入っていると思いますが、、。

日本でも豚肉、鶏肉は毒ワクチン、ベクターワクチン入りにすでになっているようですが、
確か、日本の牛肉はまだ毒入りではないはず。。

その牛肉が今狙われています。

今後、日本でも牛肉に毒ワクチンが、、入ってくるのでは?と恐ろしく思っています。

https://vigilantnews.com/post/beef-company-ceo-ill-shut-down-the-company-before-we-ship-a-single-bag-with-mrna-injected-meat/
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イエメンは中国とロシアと連携

2024-03-19 | アート
タス通信でイエメンの広報の人が、
「西側一極世界の考えを破壊するため」にロシア、中国と協力していると

発表したらしいです。

イエメンはやはり、ロシアと中国と連携しているのですね、、。

この頃はホルムズ海峡のみならず、インド洋にも出て、攻撃を与えてるようです

日本語はブレインデッドさんから借用


フーシ派は一極世界の考えを破壊するためにロシア、中国と協力していると政治局は述べる

フーシ派の代表者によると、世界の力のバランスにおける多極化への移行は、ロシアのウクライナでの特別軍事作戦の開始後に起こり、現在のパレスチナ・イスラエル紛争の激化の中で加速したという。
フーシ派政治局員のアリ・アルカフーム氏は、イエメンのフーシ派反政府勢力は西側諸国を弱体化させ、一極世界概念を破壊するためにロシアや中国と協力していると述べた。
「イエメン、ロシア、中国、BRICS諸国の間には、関係の継続的な協力と発展があり、また、さまざまな分野での知識と経験の交換が行われている。これは、米国、そして西側諸国を泥沼に沈めるために必要である。危機が紅海周辺で発生し、泥沼にはまり、弱体化することにより一極性を維持できなくなるだろう」と彼は X で述べた。
フーシ派代表によると、世界の力のバランスにおける多極化への移行は、ロシアのウクライナでの特別軍事作戦の開始後に起こり、「植民地計画の崩壊」を脅かす現在のパレスチナ・イスラエル紛争の激化の中で加速したという。
「特に、西側諸国をウクライナの泥沼に沈め、中国との同盟を弱体化させたロシアに対する西側諸国の侵入を考慮すると、東側と西側の間の力のバランスという国際情勢に変化が生じている。他の東側諸国や BRICS 加盟国とも同様だ」と代表は信じている。


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兵器を使用するのか?緑のビームでスキャン

2024-03-19 | アート
米国で一般人の家などを飛行機から緑のビームでスキャンしているようです。

これはDEW指向性エネルギー兵器を使用する前の事象かと思います。

以前にハワイのマウイ島でも、DEWが使用される前、人々の家をスキャンしたらしく、これに驚いたハワイの人が政府に問い合わせると、人体には影響がない、、とか言われたらしい。

なので、この指向性エネルギー兵器を今後、この地域で使用される恐れがあると思います。

日本でも輪島でこの兵器が使われた可能性があるので、気を付けた方がいいと思います。
本当に恐ろしい、、。

宇宙から狙ってきますので。


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はしかは流行っていませんけど?

2024-03-15 | アート
またはしか、はしか、、って言っていますが、

実際にははしかは流行っていないようです。
はしかのお注射をさせたいのでしょうかね?

そうでしょうね。毒入りのお注射。




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911の次は食糧難!

2024-03-13 | アート
やはり、毒チンの後は飢饉の企画の様ですね~。

今、金沢に旅行の政府支援とか行って、旅行を企画している場合ではないと思いますよ。

食糧難がすぐそこまで来ていますね~。
まずヨーロッパから餌食にあり、それが波及するような感じですかね~。

日本語は独り言のブログさんから借用





WEFインサイダーが「新たな9/11」は「世界的な飢饉」になることを明かす

世界経済フォーラムのインサイダーによると、グローバル・エリートは9.11よりも深刻な偽旗を計画しており、壊滅的な 「世界的飢饉 」によって引き起こされる『システミック・ショック』によって、エリートは人類を専制的に支配するメカニズムを導入できると主張しています。

WEFが浸透した欧州連合(EU)の各国政府は、来るべき世界的な食糧危機をシミュレートするウォーゲームに従事するよう命じられており、偽旗作戦は2024年後半に発生し、発生すれば大打撃を受けるだろうと警告する内部関係者は語る。

エリートの偽旗と権力掌握の準備が進行中であり、もしあなたが注意を払っているならば、すでに至る所で欺瞞の証拠を見ることができます。マーク・ザッカーバーグを始めとするグローバリストの億万長者たちは、地下壕の建設に追われており、イーロン・マスクは何か大きなことが起きると警告しています。彼が事態の深刻さを理解しているかどうかは未知数です。

ロシアとウクライナの戦争と肥料や穀物の供給への影響、そしてスーパーマーケットのサプライチェーンを混乱させたヨーロッパでの反WEF農民の抗議は、エリートたちが世界的な地政学的緊張の完璧な嵐を利用するための土台を築きました。

例によって、エリートたちは人類に地獄を見せつけるために、時間を無駄にすることなく組織化を進めています。

先月ブリュッセルで開催されたウォーゲーム(戦争ゲーム)の準備演習では、偶然にも2024年から2025年にかけてヨーロッパで食料が不足し、世界的な大飢饉が発生することが想定されていました。

ブルームバーグの報道: 「先月、ブリュッセルの中心部で2日間にわたり、欧州連合(EU)や政府関係者、食料安全保障の専門家、業界関係者、そして数人のジャーナリストが約60人集まり、数年前にはほとんどレーダーに映っていなかった、本格的な食料危機の可能性に立ち向かいました」。

EU会議のウォーゲームをまとめる手助けをしたシステム・モデラーでゲーム・デザイナーのピョートル・マグヌシェフスキ氏は、参加者に「ある程度の混乱は予想しておくように」と語り、「時には混乱するかもしれないし、十分な情報が得られないかもしれない」と警告しました。

エリートたちは、9.11とCOVIDのプランデミックから教訓を学び、独立メディアが自分たちの意図を暴露することや、一般人がソーシャルメディア上で自分の考えを発言することを、二度と許さないことを目論んでいます。

ビル・ゲイツによると、「教訓」はいわゆる「誤った情報」に対して、COVIDパンデミックの時よりもはるかに強い姿勢で臨むことに強く傾いているのだといいます。

これは、現実の世界ではどう展開するのでしょうか?次の偽旗が展開されるときには、検閲と言論の自由の弾圧がさらに強まるということを意味します。

彼らは、私たち国民が彼らの嘘と欺瞞を見抜き、彼らに反旗を翻していることを十分に理解しています。

彼らはまた、ウォーゲームや準備演習が、来るべき偽旗や人類に対するディストピア計画のための完全なリハーサルであることを、私たちが理解していることも十分に承知しています。

なぜそんなことがわかるのでしょうか?2019年10月、世界経済フォーラムとビル&メリンダ・ゲイツ財団の監視の下、世界保健機関(WHO)、中国CDC、アンソニー・ファウチなどお決まりの面々が参加して行われたコロナウイルスのパンデミックへの備え、「イベント201」を覚えていますか?

タイミングは絶妙で、COVID-19のパンデミックは演習から数週間以内に始まり、彼らの予測通りに進行しました。グローバリストのエリートたちは大喜びでした。世界経済フォーラムは、「残酷なまでに効率的な」ロックダウンを称賛し、この状況をほくそ笑まずにはいられませんでした。

一般大衆は、恥ずかしげもなくエリートの手先となった主流メディアによって、恐怖におののき、服従させられました。私たちは監禁され、罰せられ、病気にさせられ、注射を打たれ、困窮させられました。日常生活への経済的影響は悲惨なものであり、現在も続いています。

エリートたちがこれに満足しているかどうか、CNNの司会者ファリード・ザカリアが景気回復には長い時間がかかると言ったときのビル・ゲイツのサイコパス的笑顔の大きさを見てください。

もちろん、金持ちはさらに金持ちになりました。エリートたちは、かつてないほどエリートになりました。
そしてもちろん、エリートたちはロックダウンという罰則を受ける必要はありませんでした。世界保健機関(WHO)も世界経済フォーラム(WEF)もスイスに本拠地を置いていますが、スイスはロックダウンやマスク命令を実施しなかった数少ない国のひとつです。

それはあなたにとってのルールであり、私にとっては別のルールです。

これが私たちが知っていることです。
エリートたちは、歴史的に世界で最も栄養豊富な地域の一つであるヨーロッパで食糧不足を引き起こそうと計画しています。ドミノ倒しが始まり、世界の他の地域にも影響が及ぶと、地球は9.11やCOVIDのパンデミックが子供の遊びに見えるような壊滅的な飢饉に陥るでしょう。

エリートたちは、COVIDパンデミックの瀕死の状態から、この瞬間に向けて準備を進めてきました。ビル・ゲイツは突然農業に進出し、瞬く間にアメリカ最大の土地所有者になりました。そして私たちは、米国とヨーロッパで相次ぐ食料生産火災に対処し、サプライチェーンにストレスを与えています。

以下は、先月EUの中心部で開催されたイベント「ウォーゲーム」で、グローバル・エリートたちが詳細に概説した最も不穏な未来の5つの出来事です。

まず、彼らは収穫の失敗の設計を計画しています

「そして2025年になり、収穫の不作がさらに増える」と報告書は述べています。「家畜飼料の価格に影響し、家畜や魚の生産が抑制されます。農作物を運ぶ船のなかには、より高値で取り引きするためにヨーロッパを離れるものもあります」。

ヨーロッパの農民の抗議に耳を傾けている人なら、来るべき飢饉がエリートたちによって仕組まれたものであることを理解しているはずです。EU諸国が採用したWEFのグリーン・アジェンダ政策は、農家を廃業に追い込んでいます。

第二に、彼らはパーム油の輸出を削減し、その影響を陰謀論者のせいにすることを計画しています

「アジアのパーム油輸出制限により、マーガリンからパンまで、毎日の主食の供給が減少しています。企業の貪欲さ、偽情報、陰謀論の疑惑が広がっています。」

もちろん、エリートたちはすでに、世界的な食糧不足をいわゆる陰謀論者や偽情報のせいにしようと画策しています。

第三に、彼らは肥料不足をさらに悪化させ、食料品の価格を高騰させようと計画しています

「ロシアのウクライナ侵攻を受け、作物を育て、温室を稼働させるために必要な肥料とエネルギーのコストが高騰しました」。

世界的な飢饉をいわゆる陰謀論者のせいにしていないときは、彼らのお気に入りのブギーマンであるプーチンのせいにしようとしています。

第四に、彼らは街頭で広範囲に混乱を引き起こすことを計画しています

「2025年の後半には、事態はさらに混乱する」と報告書は警告しています。「泥棒がスーパーマーケットを略奪します。警察は都市で広がる暴動を抑えるのに必死です。ドイツの人々は食料品店で魚や肉を見つけることができません。畜産農家は倒産しています。」

グローバル・エリートは、庶民が飢え死にし、野放しの牢獄生活を強いる者たちに怒りをぶつけ、ヨーロッパの社会が完全に崩壊する2025年を想定しています。

第五に、彼らはエリートたちに向けられた広範な怒りに対処する準備をしています

「一方、大衆の関心は商品取引業者による利潤追求へと移り、小規模農場はドミノ倒しのように倒れ、移民への攻撃は広まり始めました。EUは沈みゆく船なのか?」と、誰かがビデオの中で問いかけています。

シュワブによると、適切な行動には、世界の大部分の人口削減が含まれるとのことであり、シュワブの弟子たちによると、最大94%の人類が殺されなければならないという。

しかし大規模な淘汰の前に、エリートたちのウォーゲーム参加者は全員、人類から肉を引き離し、虫やビル・ゲイツの発がん性合成偽牛肉を食べさせなければならないということに同意しました。

なぜエリートたちは、食料を提供する人々に戦争を仕掛けるのでしょうか?

ますます多くの人々が目を覚まし、グローバル・エリートたちが常にそうであったように、破壊と支配を意図する錯乱したサイコパスであることを見抜いています。

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文春が毒チン被害の真実を報道

2024-03-09 | アート
やっと、ついに、文春オンラインが毒チンの被害を報道しましたね~。

文春という事は米国側が、、という事でしょう。

これで大手マスコミが毒チンの真実を取り上げたら、、いいのですが、、。

それにしてももし、大手メディアが取り上げたら、1億もの毒チン接種者たちは狂うのでは?と感じます。

これ知ってもまだ、ニコニコ、お花畑なら、、もういう言葉もないです。



帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表




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人道援助に群がるガザ人をイスラエルが虐殺

2024-03-01 | アート
昨夜速報で、CNNでも報道していましたが、、、。

なんと。イスラエルがガザで、支援物資に群がる平民をドローンとかから銃撃して、殺害したらしいです。

恐ろしいですね~。
虫けらのように殺害されるなんて、本当に気の毒です。

イスラエルの政府や、軍隊は本当に悪魔ですね~。
正体を表したり、、。です。

もう隠さなくなっていますよね。

本当に恐ろしいです。

日本語はインディープさんから抜粋



2月29日、ガザ市で大量死傷事件が発生したとの報告があり、ハマスは少なくともパレスチナ人 104人が死亡し、数百人が負傷したと主張している(死傷者の数は直後に変動している)。
しかし、イスラエルは何が起こったのかについての現地の説明に異議を唱えており、支援トラックに殺到したパレスチナ人による大混雑で人々が死亡したと主張している。
何が起こったのかについてはいくつかの異なる主張があるが、食料を積んだ約 30台の人道援助トラックがイスラエルの保護下で路上に配置されたときに騒乱が引き起こされたという点ではすべての説明が一致している。ガザは飢餓の瀬戸際にあり、伝えられるところによれば、何百人もの人々が何らかの援助物資を手に入れようとトラックに殺到した。
英ガーディアン紙は以下のように報じている。
イスラエル情報筋は、イスラエル軍が 2月29日、脅威を感じたガザ地区で援助トラックを取り囲んだ群衆の中の「数名」に発砲したと述べた。
その直後、現場から凄惨な映像が流出する中、パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長は声明を発表し、「今朝イスラエル占領軍によって行われた醜い虐殺」として非難した。
パレスチナ人たちは、イスラエル軍が群衆に向けて無差別に発砲し、一種の「待ち伏せ」で援助トラックを使用したと主張しているが、一方イスラエル軍は「援助を求めた群衆の押し寄せ」と「群衆の押しつぶし」で人々が死亡したと主張している。
中東カタールのアルジャジーラは以下のように報じている。
今朝のガザ市付近での攻撃中に何が起こったのかについて人々と話せば話すほど、これは罠であり、待ち伏せだったと人々が感じていることが明らかになっている。
人々は、食糧援助を積んだトラックに近づくとすぐに銃撃された。空には攻撃用ドローンが飛んでいた。付近では海軍や装甲車両からの砲撃もあった。
これらの軍隊は、飢え、トラウマを負い、避難民となった人々の集団に一斉に発砲した。家族を養い、生きていくために、何でも手に入れようとしていた人々に対してだ。
この攻撃による死者数は現在 104人に増加しており、残念なことに、まだ負傷者が路上に取り残されている。
救急隊員、民間防衛隊員、ボランティアらがこれらの人々を病院に搬送しようと努めているが、現場に行くのは非常に困難であることがわかっている。今後数時間以内に死傷者の数はさらに増えると予想される。
イスラエル軍は、死者の少なくとも一部がイスラエルの砲撃によるものであることを認めている。
「しかし、軍はまた、兵士を危険にさらしているとして軍がガザ人の数名に発砲したことも認めた」とイスラエルのタイムズ紙は報じている。
イスラエル国防軍は、死者の大部分は、「略奪」が勃発した後の人混みそのもの、またはトラックに轢かれた結果によるものだと主張している。
伝えられるところによると、騒乱のさなか、約 30台のトラックと数千人のパレスチナ人が救援物資にアクセスしようと検問所を急いで通過したという。
その後、イスラエルは上空からのドローン映像を公開し、同国の解釈を正当化するとしているが、そこには人々の足を撃ったことを認めた内容も含まれていた。
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日本は100%海上貿易らしい

2024-03-01 | アート
やっとヤフーでも報道されだしていますね~。

さらっと石油が来なくなると、マイカーとか、バスが動かなくなる、、と記事内で述べていますが、それ以前に物流が来なくなると思いますよ。

その方が恐ろしいです。


日本はほぼ100%が海上貿易。戦闘によって迂回ルートになり、物価高に直結!海上貿易の現状を知ろう【親子で語る国際問題】
2/28(水) 20:50配信








私たちの生活に直結する貿易について解説

海上貿易がほぼ100%の日本

いま知っておくべき国際問題を国際政治先生が分かりやすく解説してくれる「親子で語る国際問題」。今回は、私たちの生活に直結する貿易について、日本の海上輸送の現在の懸念も合わせて解説します。
船を利用する海上貿易がほぼ100%の日本 航空機での貿易はほとんどない
 皆さんが知っているように、日本は島国で、日本は貿易のほぼ100%を海に頼っています。日本は経済的に発展し、治安も良く、四季を味わえる非常に魅力的な国ですが、石油や天然ガスなど資源は乏しく、食物を含めその多くを外国からの輸入に頼っています。日本独自で自給自足を進めることはできません。 ■海上貿易のメリットは? 日本は石油や天然ガス、バナナやカカオ、牛肉や魚介類など多くの輸入し、車の製造に必要な部品を輸入し、完成した車を輸出していますが、それらはほぼ全てが船による輸送です。車など重いものは飛行機で運ぶことはできませんし、重量のあるものをたくさん輸入、輸出できること、これが海上貿易の大きな利点です。 飛行機による輸送は早いというメリットがありますが、離発着できる回数は限られ、船に比べて重量に限界があります。車100台を飛行機1機で運ぶのは難しいでしょう。 海上輸送がなければ、石油が日本へ運べず、皆さんのマイカーや日頃日常的に使うバスは走ることができず、日常生活を送ることができません。また、コーヒー豆が日本へ届かないとスターバックスやドトールコーヒーなどカフェも営業ができないか、値段が跳ね上がるでしょう。 それほど海上輸送は私たちの生活にとってとても重要なのです。
今日の海上貿易に影響を及ぼす可能性がある出来事とは?
一方、今日の世界情勢を見渡せば、私たちの生活に影響を及ぼしそうな出来事がいくつか見られます。 まず、中東地域ですが、昨年10月以降、イスラエル軍とイスラム主義組織ハマスとの間で戦闘が激しくなり、ハマスの本拠地であるパレスチナ自治区・ガザ地区では犠牲者数が2万5000人を超えていますが、イスラエルから南東に2000km離れたイエメンでは、ハマスの味方である「フーシ派」という武装組織が、イエメン沖の紅海を航行する船舶への攻撃を激化させています。イエメン沖の紅海はスエズ運河への入り口となり、世界中の船舶がここを通ります。日本と欧州を結ぶ船舶もここを通過します。 しかし、フーシ派が外国船舶への攻撃を続けるので、日本郵船や商船三井、川崎汽船の日本の大手海運3社は1月、それぞれの船舶が紅海~スエズ運河ルートを航行するのを停止しました。それによってアフリカ大陸の最南端、喜望峰を通るルートに変更となったのですが、日本と欧州を結ぶにしても日数が大幅に増え、輸送コストも跳ね上がるなどしており、同3社は大きな悩みに直面しています。たとえば、イタリアやフランス、スペインなどからはワインやチーズが日本へ運ばれますが、それらもスエズ運河や紅海を通ってきたので、今後値段が上がることなどが懸念されます。

台湾情勢も懸念されている
また、日本周辺ではやはり台湾情勢が心配されます。台湾では1月に次の指導者を選ぶ総統選挙が行われ、これまでと同じく米国との関係を重視し、中国の圧力には屈しない姿勢を堅持する候補者が勝利しました。今後も中国と台湾の関係は冷え込んだ状態が続くでしょう。しかし、すぐに台湾で戦争が始まるわけではありませんが、その前に中国の軍隊が台湾の東側の海や南側の海で軍事訓練を活発化させ、台湾周辺の海域が通れなくなる可能性が指摘されています。 実は、欧州や中東、東南アジアなどから日本へ向かう船舶は、台湾の南側と東側の海を航行するのですが、中国の軍隊がそこを陣取るようになると、インドネシアからフィリピンなどもっと東側のルートを航行することになるかもしれません。この際も、輸送コストは跳ね上がり、到着への日数も大幅に増えることになります。 私たちは普通にバナナやパイナップル、チョコレートを食べていますが、それらは全て海上輸送によって運ばれてきます。それを私たちは当たり前のように思っていますが、今日、その海上輸送を脅かす問題が浮上しているのです。
この記事のPOINT
①日本は島国で、ほぼ100%海上貿易。 ②世界の情勢により、航路が変わることで、運輸コストや、輸送にかかる日数に影響が出る。 ③現在は、紅海~スエズ運河ルートでの輸送が難しいため、ヨーロッパとの貿易が南アフリカの喜望峰を通るルートに。 【記事執筆/国際政治先生】 国際政治学者として米中対立やグローバスサウスの研究に取り組む。大学で教鞭に立つ一方、民間シンクタンクの外部有識者、学術雑誌の査読委員、中央省庁向けの助言や講演などを行う。



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酸化グラフェンは色々な物に入っている!

2024-02-29 | アート
少し前の動画ですが、酸化グラフェンが色々なものに入っている、、というのを再認識するために、貼り付けておきます。

恐ろしいですよ。


日本語字幕付きです。

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フーシ派がケーブルを切断。影響がでる

2024-02-27 | アート



アラブ語ですが、フーシ派がバブエルマンデブ海峡の海中にあるケーブルを4本切断したらしいです。

ヨーロッパやアジアに影響が出る、、らしいです。

日本語派アース・カタスロフさんから抜粋


サウジアラビアの専門家は、ヨーロッパとアフリカを結ぶ紅海の下にある通信ケーブルを標的にした背後にはイランと提携しているフーシ派民兵組織がいるとの可能性を否定した。
昨日、英企業セコムは、紅海を通るケーブルシステムの一部が正常に動作しなくなり、アフリカとヨーロッパ間の情報の流れに影響を与えたと発表した。
通信の停止の原因はまだ確認されていないが、この地域で緊張が続いており、ケーブルの修理が保守作業の課題になっていることが焦点となっている。
サウジアラビアの軍事専門家アハメド・アル・フィフィ氏は、「繁栄の守護者同盟(※ 英米のこと)が紅海で破壊行為を行い、それをフーシ派の仕業とする可能性を排除するものではない」と述べた
同氏はさらに、これについて説明し、「フーシ派に対し、通過する船舶への攻撃をやめるよう国際圧力をかけることは、(繁栄の守護者同盟の意味で)彼側の言い訳ではなく、むしろ、その特徴が明らかになる他の目標のためのものである」と説明した。
フィフィ氏は、「西側諸国はバブ・アル・マンダブ海峡とスエズ回廊で中国に先駆け、ホルムズ海峡を公然支配しようとしている」と述べた。
情報筋によると、イランと提携しているフーシ派は、サウジアラビア王国とジブチの間に伸びる AAE-1、Seacom、EIG、TGN システムに属する紅海南部の少なくとも 4本の海底通信ケーブルを破壊したと考えられている。
この被害は今回の攻撃によって引き起こされたものと考えられており、ヨーロッパとアジアの地域間で深刻な通信障害を引き起こすと予想されている。


これも↑ 日本語派独り言のブログさんから抜粋

紅海で主要なインターネットケーブルが切断、イエメンではフーシ派が暗躍!

ヨーロッパとアジアを結ぶ膨大なデータを運ぶ紅海の主要ケーブルが、イエメンのフーシ派によって爆破/切断された模様。

「NetBlocks 」によると、4本以上の海底ケーブルが被害を受けたとのこと。

ジブチの陸揚げ局を接続するジブチ・データセンターのネットワーク接続に障害が発生; この事件は、イスラエルのメディアがSEACOMを含む紅海を横断する4本の海底ケーブルがフーシ派の反政府勢力に狙われていると報じたことに端を発します。

どのインターネットケーブルがフーシ派に脅かされているのでしょうか?

  • G2A (Gulf2Africa) - オマーンとソマリアの間のチャネル;
  • ファルコンは、クウェート、バーレーン、カタール、アラブ首長国連邦、イラン、エジプト、インドの間の海峡。ペルシャ湾と紅海の海底を通過;
  • MENA (中東北アフリカ・ケーブル・システム/ガルフ・ブリッジ・インターナショナル) - 湾岸諸国とエジプトをヨーロッパと結び、地中海と紅海の海底を通るケーブル;
  • ラマン:ヨルダン、オマーン、インドを結ぶ運河;
  • SeaMeWe-4は最長の海上通信ケーブルのひとつ。ヨーロッパとアフリカ、湾岸諸国、インド、ミャンマー、マレーシアなどのアジアを結んでいます;
  • EIG(Europe India Gateway)は全長1万5,000kmの海底通信路で、アイルランド、イギリスとヨーロッパ、アフリカ、中東を結んでいます;
  • IMEWEはヨーロッパとアジアを結ぶ海底通信路です;
  • SEACOM/Tata TGN-ユーラシア - アジアと南アフリカ諸国を接続;
  • FEA(FLAG Europe-Asia)は全長2万8,000kmの海底通信路で、ヨーロッパと中国本土や日本を含むアジアを結んでいます;
  • SeaMeWe-3は全長39,000kmの海底通信路: ヨーロッパと湾岸諸国、アフリカ、タイやベトナムを含むアジア、韓国、オーストラリア;
  • AAE-1(アジア・アフリカ・ヨーロッパ-1)は2017年に敷設された最新の通信路のひとつ。全長25,000kmで、ヨーロッパと大陸および島嶼アジア(ミャンマー、マレーシア、ベトナム、タイ)を結びます。
米インターネット大手COGENTによると:Cogent: 光ケーブル「AAE-4、Seacom、EIG、TGN Atlantic」が紅海で不通に。 


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心臓が溶ける、、毒チン害を報道

2024-02-23 | アート
大阪日日新聞さんが毒チンの件について報道していますね。

真実は西の方が報じているようです。

やはり、ずっと前にもここで紹介しましたが、毒チン打って、心臓が溶けたケースもあるようです。

本当に恐ろしいですね~、
それが、未接種者にもうつる、、のですよ~。

本当に迷惑です。



一社)ワクチン問題研究会(兵庫県宝塚市)は、1月11日、厚生労働省で「設立後6カ月の成果報告~ワクチン副作用被害の拡大とその内容の事実確認~」について記者会見を行った。冒頭で京都大名誉教授で、同会の代表理事を務める福島雅典医師が、世界全体における新型コロナウイルスのワクチン接種後の副作用についての調査結果を発表した。
すべての臓器で発症 心臓溶けたケースも
 2021年12月から23年11月の間に、米国立医学図書館(NLM)が提供する医学関連分野の文献データデータベース、パブメド(PubMed)に掲載された副作用報告件数は3071件にのぼる。血液、神経、内臓、目など、すべての臓器で疾患しており、血小板減少心筋炎、キラン・バレー症候群、アナフィラキシーなど症状もさまざま。
 日本国内では、精神疾患の副作用が報告されていなかったが、精神障害やうつ、睡眠障害などの症例も見受けられるという。
 コロナワクチンの副作用は、パターンが決まっておらず、複数の疾患が同時に発症することもある。福島医師は「28歳の男性は心臓が溶ける心筋融解を起こしており、これまでの医師経験の中で見たことがない症状が、コロナワクチンによって引き起こされている」と説明する。

※1:厚労省予防接種健康被害救済制度認定者数 https://www.mhlw.go.jp/topics/bcg/other/6.html
※2:疾病・障害認定審査会 感染症・予防接種審査分科会 新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査第二部会審議結果  2024年1月31日厚労省発表分をもとに本紙で作成 https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/001185105.pdf
武見厚労大臣に救済の要望書提出
 会見の日、会では武見敬三厚生労働大臣宛の要望書を提出した。要望は5つで
①ワクチン接種死亡者の全例調査②ワクチン接種後の健康被害者の全例調査③ 全被害者の救済・補償及び適切な医療の提供④国のワクチン政策の検証⑤ワクチン接種後健康被害者に対する適切な診断と治療に関する研究の推進─だ。
死亡の認定件数 453件
 国内で過去45年間の従来の全ワクチン被害認定件数は3522件。うち死亡認定は151件。
 一方で、厚生労働省が発表した最新データ(1月26日付け分)によると、コロナワクチン接種による申請受理件数は1万135件。うち、死亡に係る受理件数は1158件。このうち、認定された件数は6088件、死亡の認定件数453件。従来型のすべてのワクチンに比べ、突出していることが分かる。
 医師らは「患者、家族に成果物を届けることを目標に、ワクチン接種後症候群について、誰も否定できない検査法を開発し、副作用情報を明確に示してメカニズムを分子レベルで解剖していく」と意気込んだ。今後、自治体や医師会など各機関と連携して相談窓口を設けていく方針。
 会見当日、大手メディアも取材をしていたが、未だなお報じてはいない。
 副作用の正式名称は「ワクチン接種後症候群」。会見の様子や論文、資料などについては、(一社)ワクチン問題研究会の公式サイトにて公開されている。
奈良でも

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