昨夜速報で、CNNでも報道していましたが、、、。
なんと。イスラエルがガザで、支援物資に群がる平民をドローンとかから銃撃して、殺害したらしいです。
恐ろしいですね~。
虫けらのように殺害されるなんて、本当に気の毒です。
イスラエルの政府や、軍隊は本当に悪魔ですね~。
正体を表したり、、。です。
もう隠さなくなっていますよね。
本当に恐ろしいです。
日本語はインディープさんから抜粋
2月29日、ガザ市で大量死傷事件が発生したとの報告があり、ハマスは少なくともパレスチナ人 104人が死亡し、数百人が負傷したと主張している(死傷者の数は直後に変動している)。
しかし、イスラエルは何が起こったのかについての現地の説明に異議を唱えており、支援トラックに殺到したパレスチナ人による大混雑で人々が死亡したと主張している。
何が起こったのかについてはいくつかの異なる主張があるが、食料を積んだ約 30台の人道援助トラックがイスラエルの保護下で路上に配置されたときに騒乱が引き起こされたという点ではすべての説明が一致している。ガザは飢餓の瀬戸際にあり、伝えられるところによれば、何百人もの人々が何らかの援助物資を手に入れようとトラックに殺到した。
英ガーディアン紙は以下のように報じている。
イスラエル情報筋は、イスラエル軍が 2月29日、脅威を感じたガザ地区で援助トラックを取り囲んだ群衆の中の「数名」に発砲したと述べた。
その直後、現場から凄惨な映像が流出する中、パレスチナ自治政府のマフムード・アッバス議長は声明を発表し、「今朝イスラエル占領軍によって行われた醜い虐殺」として非難した。
パレスチナ人たちは、イスラエル軍が群衆に向けて無差別に発砲し、一種の「待ち伏せ」で援助トラックを使用したと主張しているが、一方イスラエル軍は「援助を求めた群衆の押し寄せ」と「群衆の押しつぶし」で人々が死亡したと主張している。
中東カタールのアルジャジーラは以下のように報じている。
今朝のガザ市付近での攻撃中に何が起こったのかについて人々と話せば話すほど、これは罠であり、待ち伏せだったと人々が感じていることが明らかになっている。
人々は、食糧援助を積んだトラックに近づくとすぐに銃撃された。空には攻撃用ドローンが飛んでいた。付近では海軍や装甲車両からの砲撃もあった。
これらの軍隊は、飢え、トラウマを負い、避難民となった人々の集団に一斉に発砲した。家族を養い、生きていくために、何でも手に入れようとしていた人々に対してだ。
この攻撃による死者数は現在 104人に増加しており、残念なことに、まだ負傷者が路上に取り残されている。
救急隊員、民間防衛隊員、ボランティアらがこれらの人々を病院に搬送しようと努めているが、現場に行くのは非常に困難であることがわかっている。今後数時間以内に死傷者の数はさらに増えると予想される。
イスラエル軍は、死者の少なくとも一部がイスラエルの砲撃によるものであることを認めている。
「しかし、軍はまた、兵士を危険にさらしているとして軍がガザ人の数名に発砲したことも認めた」とイスラエルのタイムズ紙は報じている。
イスラエル国防軍は、死者の大部分は、「略奪」が勃発した後の人混みそのもの、またはトラックに轢かれた結果によるものだと主張している。
伝えられるところによると、騒乱のさなか、約 30台のトラックと数千人のパレスチナ人が救援物資にアクセスしようと検問所を急いで通過したという。
その後、イスラエルは上空からのドローン映像を公開し、同国の解釈を正当化するとしているが、そこには人々の足を撃ったことを認めた内容も含まれていた。