政府側からの暴露が増えてきていますね。
今回は、マイケル・ジャクソンの盗聴された、殺される最後の電話の暴露です。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6hm9jMIbfow
マイケルはロンドンのコンサートで、アメリカのホワイトハウスなどに巣くう、闇の政府のことを暴露しようとして暗殺されたようです。
政府側の人が、良心の呵責により、自身で、実名でビデオに出て暴露しています。
このビデオも削除されるでしょうね。
この人が殺されたら、誰かに暗殺されたということ?
意味は、
ディーター : マイケル、どうかしたのかい?
マイケル :これを君に言うべきかわらないんだけれど、誰がこれを聞いているかわから
ない。ある集団があるのかもしれない、彼等は僕を追い払いたいんだ。彼等はもう僕に
ここにいてもらいたくないんだ。
ディーター : わからないよ。どういう意味なんだい?教えてくれよ。
マイケル : 電話では言う事が出来ないんだ。何が起きるかわからないんだよ。
でも、心でそれを感じているんだ。神様だけが知っているんだ。彼等は僕を撃ち殺せる
だろうし、僕を刺し殺す事も出来るだろうし、僕を陥れて、薬物乱用だって言う事だって
出来る。彼等はいくらだって出来るんだ。
ディーター : 誰だよ?誰がそんな事を出きるんだい?
マイケル : それは、政府じゃない。政府以上の連中だよ。ディーター、でもわからないよ。
どうでもいいんだ・・・彼等が僕を連れて行こうが。もう自分の人生ですらどうでもいんだよ。
僕の子供達、僕の天使達に大丈夫でいてもらいたいんだ。彼らに安全でいてもらいたいんだ。
ディーター : マイケル・・・
マイケル : 僕は行かなくちゃ
本当に恐ろしい世界になりましたね。
どうしたら、いいのでしょう。みなが、危機に気づいてくれること祈っております。