(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

今度はルイジアナ州で火事、放火らしい

2023-08-30 | アート

ニューヨークポストが今度はアメリカのルイジアナ州が450か所も火事で、放火らしいです。

ギリシャ、スペインも放火と各国が認めていますが、ルイジアナは、AIの街の予定だったのでしょうかね?

 

本当にそのうちに日本でも火事が起きそうな感じです。

日本語訳はインディープさんから借用

https://nypost.com/2023/08/29/two-dead-as-unprecedented-450-wildfires-scorch-louisiana/

 

ルイジアナ州農林局は 8月27日、ニューオーリンズの北と西で 10分以内に 14件の山火事が発生したことを記録した

「これほどの暑さと乾燥、そして降水量の少なさにより、これはおそらくここ一世代で最も乾燥した、最も干ばつが発生しやすい状況です」とストレイン氏は語った。

週末の気温はルイジアナ州の複数の地域で過去最高記録を更新し、8月27日にはニューオーリンズ国際空港で過去最高気温となる 40.5℃を記録した。

州当局者たちによると、8月25日から 26日の 1日の間に延焼面積は 1万5000エーカーから 3万3000エーカー(52平方マイル)以上に拡大し、強制避難を余儀なくされた。

州兵と地元消防団が消火活動を行っているが、大規模火災はまだ 50%しか鎮火していない

テキサス、フロリダ、オクラホマからも消防隊が招集されている。

ニューオーリンズ国立気象局事務所の主任気象学者ダニエル・マニング氏は、「土地が非常に乾燥しているので、草も茂みも本当に乾いています」と語った。「このような干ばつ状態では、あらゆるものに火がつきやすくなります」

米国干ばつモニターによると、ルイジアナ州の 77%近くが深刻な干ばつに見舞われており、約 420万人の住民が影響を受けている。

同時に、8月25日にラピーズ教区の一部を焦がした山火事は意図的に発生したと当局者は述べた。

専門家たちによると、稲妻や強風を伴う散在的な嵐が予想され、火災が拡大し、延焼方向が変わる可能性さえあるため、状況は悪化するばかりだと予測されている。

週半ばには、ハリケーン・イダリアによる風もさらなる火災の延焼を引き起こす可能性がある。

そのハリケーンの間もルイジアナ州では雨がほとんど、あるいはまったく降らないと予想されている。

「我々はこの戦いに長期戦を続けている」とストレイン氏は語った。

「大雨が降るまでこの戦いは続くと予想しています」

Fires burn along Highway 27 in Beauregard Parish on Thursday.

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トリチウム以外にもいっぱい出てる汚染水

2023-08-28 | アート

トリチウムしかマスコミとかで言及されないけど、、、。

ストロングチウムとか、ヨウ素とかいろいろ、超過で出ているようです。

やはり、汚染水ですよ~。

 

 

https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/5a01717f34fcf4e7a7703e14049a798a72401cc7

 

<picture><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/iwiz-yn/rpr/kinoryuichi/00094631/top_image.jpeg?exp=10800&fmt=webp" type="image/webp" /><source srcset="https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/iwiz-yn/rpr/kinoryuichi/00094631/top_image.jpeg?exp=10800" type="image/jpeg" /></picture>

増設多核種除去設備の外観(東京電力提供)

 福島第一原発で発生し続ける汚染水からトリチウム以外の放射性物質を取り除いたと東電が説明してきた水、いわゆるトリチウム水に、実際にはその他の放射性物質が取り切れずに残っていることがわかった。8月19日に共同通信が取り残しを報じた後、23日には河北新報が、2017年度のデータを検証したところヨウ素129が法律で定められた放出のための濃度限度(告示濃度限度)を60回、超えていたと報じた。

 東電は23日の会見で、超過した回数は65回だったことを明らかにした。筆者がさらにデータを精査したところ、告示濃度限度を超えたのは昨年度下半期に集中していることがわかった。

 トリチウム水は、8月30日と31日に今後の取り扱い方針を議論するための公聴会が開かれることになっているが、資源エネルギー庁が公表している説明用の資料にはヨウ素129は「ND」、つまり検出されていないと記載されている(8月25日現在)。

 この資料は東電が2016年11月に作成したものをそのまま使っている。それにもかかわらず東電は、記者会見で資料の記載内容について質問すると「確認する」と繰り返し、回答を避けようとしていた。また実際には基準を超えていることもあったにも関わらずNDと記載していることについては23日の会見で、「ヨウ素に限らず、核種の濃度はフィルターの状況等によって、凸凹がある。もしNDと書いていればNDで、ND以上の数値が出るんであれば示している」と説明。記載に問題はないという認識を示した。

資源エネルギー庁の「多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会 説明・公聴会 説明資料」>(PDF開きます)

 福島第一原発の汚染水は、多量に含まれる放射性セシウムと放射性ストロンチウムについては、セシウム除去設備や多核種除去設備を使って大部分を取り除いた状態で貯蔵している。このうち多核種除去設備について東電は、62種類の放射性物質を告示濃度限度以下まで除去でき、残るのはトリチウムだけと説明してきた。

 例えば2016年11月2日に東電が原子力規制庁との面談で示した資料では、「62核種について、告示濃度限度を下回る濃度まで除去されていることを確認」と記載している。

増設多核種除去設備処理済み水の分析結果>(PDF開きます)

 また、トリチウム水の取り扱いを検討しているエネ庁の「多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会」の2016年11月11日の会合で東電が提出した資料では、「タンクに貯蔵している水は、トリチウムを除く放射性物質の大部分を取り除いた状態」と記載。貯蔵水に含まれる放射性物質は、ルテニウム106を除き、セシウム137、ストロンチウム90、ヨウ素129、コバルト60、アンチモン125は検出限界以下と、グラフで表示している。

福島第一原子力発電所における廃炉・汚染水処理の状況>(PDF開きます)

 ところが実際には、これら62核種のうちヨウ素129(I-129)、ルテニウム106(Ru-106)、テクネチウム99(Tc-99)が、17年度だけで65回、告示濃度限度を超えていた。

 さらにデータを精査すると、2017年8月24日から18年3月26日の間は、2種類がほぼ常時稼働している多核種除去設備のうちのひとつ、増設多核種除去設備で、84回分析したうちの45回で告示濃度限度を超えていたこともわかった。稼働期間の半分は、基準を超えていたということになる。なぜこの期間に集中して超過していたのか、東電は説明していない。

<2017年8月24日以降のALPS分析結果。黄色く塗りつぶした部分が告示濃度限度を超過(東電の公表データを元に筆者が作成)>

 またタンクに貯めている水は、東電は分析をしていなかった。東電が示したのは、ある一時期に多核種除去設備の出口側で採取した水の分析結果だけで、最終的にタンクに溜まっている水の性状はわからない。それでも東電は、タンクの水はほとんどの放射性物質を取り除いていると説明してきた。そして今後については、今のところ分析の計画はないという。

 多核種除去設備で取り切れていない放射性物質があることについて記者会見で質問すると、「敷地境界での放射線量を年間1ミリシーベルト以下にすることが目標だった」のであり、すべてを告示濃度限度以下にすることではないと繰り返した。だからその目標に合わせて、放射性物質を低減する吸着材の交換頻度を調整していた。

 また福島第一原発で測定している放射性物質についてはデータをすべて公表しており問題はないという認識を示した。

 こうした東電の説明には、大きな問題があるというしかない。

 まず濃度限度を超えていても目的には適っているので問題ないと東電はいうが、前述の資料にあるとおり、東電は多核種除去設備で告示濃度限度以下にできると説明してきた一方で、運用状況によって基準を超えているという説明はしていない。しかも昨年度下半期は、分析回数の5割以上が超過しているのに、記者会見など公の場ではまったく説明がなかった。これが誠実な姿勢といえるのだろうか。

 また、データをすべて公表しているという東電の説明は、ウソではないが、CSVファイルに含まれる大量のデータを精査しないとなにがなんだかわからないのはあまりに自分本位だろう。

 なにしろ使用中の多核種除去設備だけでも分析計画が21もあるうえ、分析期間が細かく分割されていて、ひとつひとつファイル名を確認しながら探す必要がある。期間によってファイルが変わってしまうので、ひとつのデータを追い続けるのも極めて困難なのが実情だ。

データの例:福島第一原子力発電所における日々の放射性物質の分析結果(汚染水処理設備、構内タンク等、項目は1〜13まであり、それぞれに細かな分析計画がぶら下がっている)

 そのうえ今回の件で、分析結果が東電の説明と違っていても、東電が自ら公表しないことがあることもわかった。これでは外部から福島第一原発の状況を確認するのは、ほぼ無理だろう。原子力規制庁の規制事務所が浜通りにあるとはいえ、常に原発構内に入っている職員は1〜3人程度。毎日5000人の作業員が入る現場をこの人数で監視するのは不可能だ。

 今週、8月30日と31日にはトリチウム水の扱いについての公聴会が開催される。これまでトリチウム水の取り扱いについては、東電の資料にあるようにトリチウム以外はほぼNDであること(ルテニウムのみ検出)を前提に政府内で議論が進んでいた。その前提が崩れた中で、公聴会が開かれようとしていることになる。

 東電は公聴会の時に最新のデータを公表するとしているが、いったいどのような説明になるのか。また主催者のエネ庁は、実際には残っている放射性物質があることをどのように参加者に説明するのか。注意深く見る必要がある。

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NASAがハワイを焼き討ちに?

2023-08-28 | アート

大御所のジムストーンさんから、今回のハワイの焼き討ち火事に関する事実の説明文章が出ていました。

 

これの日本語訳は独り言のブログさんから拝借です。

 

やはり、NASAからの宇宙からの兵器で焼き討ちにあったらしいですね。

暴風はラハイナだけに吹いていたらしいです。

 

しかし、悪魔主義者たちが世界を焼き尽くしている間、逃げる場所が欲しくて、ハワイを手に入れて、自分たちだけがそこに暮らして、難を逃れる、、為だったとは。

恐ろしいですね。

日本にもスマートシティー候補地は一杯ありますよ。特に熊本なんか本当に多い。

そこを焼き討ちに合ったら、作物も多く損傷するでしょうね。

スマートシティー候補地近くは要注意です。ブルーに屋根を塗り替える?

お金かかりますね、、。

 

http://www.voterig.com/.um1.html

超大作:ラハイナが戦争行為だったという反論の余地のない証拠を見つけました
このページは2023年8月26日に更新されました。

「沖合のヨットからの撮影映像は、ハリケーンによる風は海にはなく、ラハイナの風はラハイナだけの局地的なものであったことを証明しています。どうしてそんなことが?天候修正です。」

私は聖杯を見つけました。しかし、人々がこれを理解するためには、まずビューフォート・スケールを掲示し、ラハイナの風が少なくとも時速80マイルで、電柱を倒すのに十分な強さであったことを思い出させなければなりません。そのハリケーンがラハイナの風に貢献したのは時速ゼロマイルで、実際にはラハイナとその近辺の地域だけでした。

ビューフォート・スケール、波の高さ、そしてそれがハリケーンではなく気象マシンが風を起こしたことを証明する方法。

 ビューフォート・スケールは、風速と波の高さを表す計算式です。そして、常に一貫している直接的な相関関係があります。これは、ラハイナの風が完全に局地的なものであり、焼失は戦争行為でなければならなかったことを100%証明するものです。




海上の波が、自然の風が時速4-7マイル程度であったことを疑う余地なく証明しています。ハリケーンが風を起こしたわけではありませんし、もしそうであれば、このような画像はあり得ません。
見てください、水面はとても穏やかで、鳥が楽しそうにヨットの艤装の上に座っています。海を見渡すと、目立った波はなく、水面はまだ平らです。ビューフォート・スケールを見て、白いキャップがまったくなく、平らな外観を与える風速を見てください。
反対側を拡大して見てください。ラハイナだけのローカルな風が岸近くの海水をかき混ぜていましたが、大きな波を立てるほど長い距離ではありませんでした。これはラハイナだけに風が吹いていたことを証明しています。これはHAARP装置による大気加熱と呼ばれるもので、彼らはシステムがどれだけのパワーを得るかを考えていて(環境に配慮しているのか、それとも単にコストが安いだけなのか)、わざわざ1/4マイル以上沖に強風を当てようとはしなかったのです。
この報告は証拠として認められるほど決定的なものです。裁判でも勝てるでしょう。

結論:海上では強い風は吹かず、陸上では必要な場所で恐ろしい風が吹いたので、ラハイナの火災は戦争行為であったことが証明されました。もしも公式BSに記載されているようにハリケーンによる風であったなら、波の高さは50フィートになったでしょう。

ラハイナ火災の3週間前に発令された災害宣言(災害が起こる前に災害宣言が出されたのはアメリカ史上初)は、災害を処理するための緊急手順を定め、選挙で選ばれた公務員から権力を奪い、土地管理を選挙で選ばれたわけでもない、たまたまラハイナを『スマート15分シティ』にしたいだけの役人の手に委ねました。偶然ですか?


ネット荒らしはこれを叩くでしょう、しかし、ビューフォートスケールは政治的なものではなく、正確なものです。

私はラハイナに関する資料を山のように見てきました。そこで起こったことを箇条書きにすると、次のようになります。

1. 送電線が火災の原因ではないこと。
2. ハリケーンが完璧な風を起こしたのではなく、気象兵器システムが起こしたと私は強く疑っています。
3. 火は放火であり、ラハイナに到達した時点で追加点火されなかったとしても、気象戦システムだけでも同等の仕事ができたと思います。
4. おそらくNASAが最近打ち上げたと思われる宇宙レーザーによって、必要な場所で完全な破壊を確実にするために火災が再発生したことは絶対に明らかです。私はオフラインでこれを入力しているので、今それを調べることはできませんが、最近NASAは巨大なロケットを打ち上げ、私は100%、それがどこでも火災をスパークさせるために使用される武器プラットフォームを発射したと信じています。
5. 警察は、死者の数をできるだけ多くするために、ラハイナへの立ち入りを封鎖しました。警察官全員がこれに関与していたわけではなく、火災現場には避難を指示し、交通を誘導する普通の警官がいた一方で、悪質な警官たちは皆を罠にはめ、焼死させるために完璧に配置されていました。責任者は?ラスベガスでの収穫祭銃撃事件の際、ラスベガス警察を監督していたのと同じ警察署長。そのパズルのピースだけでも、収穫祭とラハイナの両方が政府の作戦であった100パーセントの証拠です。
6. ラハイナは、土地を奪うことだけを目的として燃やされました。いわゆるエリートは、先祖代々の土地をハワイアンから奪いたかったのです。ハワイアンは、アメリカ政府との契約によって、地元の人々が土地を売り払わない限り、実質的に保護された『インディアン居留地』として、無期限にその土地に居座り続けられたのです。彼らは売却を拒否していました。そして現在、多くの先祖が一掃され、土地は奪い合いになっています。
7. 島のユダヤ系住民が所有する私有地がひとつも燃えなかったのは、厳然たる現実です。一つも、一つとして、エリート主義者の財産が燃やされることはありませんでした。
8. 火事の前、WEFはラハイナを15分のスマートシティとして再建することを決定しました。そしてWEFはマウイ島全体を『スマートアイランド』にすることを望んでいました。
9.エリートたちは、マーサズ・ヴィニヤードが本土に近すぎること、季節的に寒い気候であることを懸念しています。彼らは世界を焼き尽くす間、隠れるために別の島を望んでおり、マウイ島はその条件に完璧に当てはまります。
以上の箇条書きは事実です。ここから先はストーリー。

ラハイナは、マウイ島を手に入れ、遊びの聖地に変えようとするエリートたちによって燃やされました。彼らは住民の死を望み、そのために災害を偽装したのです。おそらく、NASAが「これまでで最大のロケット」で打ち上げた、最近配備された兵器プラットフォームを使ったのでしょう。この兵器プラットフォームは、おそらくギリシャ、トルコ、カナダの火災の火種にもなったものでしょう。この兵器プラットフォームがあれば、「不思議なことに火がついてすぐに爆発し、全員が死亡した」高速道路上の車であろうと、荒野にある反乱軍の隠れ家であろうと、あるいは突然、誰も避難する暇がないほど一瞬にして全焼した不都合な医者の家であろうと、どこにいようと「競争と不都合」を排除することに何の問題もないでしょう。

悲しいことに、それが私たちの現状であり、誰にもどうすることもできないのです。

ラハイナは、死者数を含めてパレスチナのジェニンと同じでした。ジェニンの実際の死者数は4,500人。マウイも最終的に倍増してしまうのかどうか。マウイ: 土地なき民のための、民なき土地!!!
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ギリシャ火事の犯人79名逮捕

2023-08-26 | アート

ギリシャの山火事、も 人為的だと思っていましたが、、。

今度は犯人が79人も逮捕されたようです。

 

 

https://news.livedoor.com/article/detail/24870980/

 

ギリシャ警察、放火の疑いで79人逮捕 EU域内で過去最大規模の山火事続く

ギリシャ北東部で依然として猛威を振るう山火事の様子/Ayhan Mehmet/Anadolu Agency/Getty Images

(CNN)ギリシャの警察が、放火に関連する容疑でこれまで79人を逮捕したことが分かった。政府の報道官が25日、公共放送局EPTに明らかにした。同国は欧州連合(EU)諸国で過去最大級の山火事に見舞われている。

首都アテネの北に位置するパルニサ山での山火事は、25日の時点でまだ沈静化せず、夜にかけてさらに多くの森が焼かれている。

また国内で最も規模の大きい山火事の範囲は、依然として北東部の町アレクサンドルポリスの近くに迫っている。

トルコとの国境に近い国立公園付近の路上では、男性1人の焼死体が見つかった。国営メディアが25日に報じた。

今週初めには北部の村の近くで18人の焼死体が発見された他、アテネでも山火事で1人が死亡した。

キキリアス気候危機相は放火に関連した逮捕者が出たことを受けて声明を出し、「今起きていることは単に許されないだけでなく、不快かつ犯罪的だ」と強調。容疑者らは国家に対する罪を犯したとし、必ず司法によって責任を問われると述べた。

アレクサンドルポリスでの山火事による焼失面積は7万3000ヘクタールを超え、EU域内で過去に報告された山火事の中で最も大規模であることが正式に認められた。EU欧州委員会のレナルチッチ委員(危機管理担当)が明らかにした。

同委員はX(旧ツイッター)で、さらに激しい山火事が発生する事態も視野に入れ、各国並びに複数の国による予防と対応の取り組みを引き続き強化しなくてはならないと述べた。

ギリシャ全土でのここまでの焼失面積も13万ヘクタールと、欧州森林火災情報システム(EFFIS)によればEU加盟国の山火事では過去最大規模。

パルニサ山で取材するCNNのチームは25日、複数のヘリコプターが山火事に大量の水を落とす様子を目撃したが、当局の話によると夜間はヘリコプターの稼働を停止しなくてはならないため、消火作業は一段と難航しているという。

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9月固定金利が上がる!

2023-08-26 | アート

9月からなんと、固定金利が上がるようです。

変動はそのまま、、らしい。

 

メガバンクの金利らしい。

 

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/money/328091

 

住宅ローンの固定金利、9月引き上げの公算 植田日銀の“利上げ”の影響ジワジワ

公開日: 更新日:
住宅ローン金利が引き上げられる(C)日刊ゲンダイ
拡大する
 

 住宅ローン金利が引き上げられる──。植田日銀は7月の金融政策決定会合で長短金利操作(YCC)の運用を柔軟化。長期金利の上限が0.5%から1.0%へと事実上引き上げられた。

 柔軟化されるまでは、0.5%以下だった10年国債の金利は足元、0.6%台で推移。23日には0.675%と9年7カ月ぶりの高水準まで上昇した。

 これを受けて、9月にも各銀行は住宅ローンの固定金利を引き上げる見通しだ。住宅ローン比較サービス「モゲチェック」によると、8月の3メガバンクの10年型固定型の住宅ローン金利は平均年1.173%だが、「9月から0.1~0.2%上昇する可能性がある」(市場関係者)という。

なお、住宅ローンの7割を占める変動型は引き上げられない見通しだ。

 米国でも長期金利が上昇しており、住宅ローン金利は22年ぶりの高い水準だ。フレディマック(連邦住宅貸付抵当公社)の24日の発表によると、30年固定型住宅ローン金利は平均年7.23%だ。

 日本の金利がかわいく見える。

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山火事ではなく、宇宙からの付け火?

2023-08-22 | アート

非常にまとまった文章がザウルスさんから発信されていたので、ご紹介です。

 

私もハワイの火事はおかしいと思いますし、それが15分都市とかに繋がって、「人間が動いたら地球の気候が危機になるので、気候ロックダウンを実施する」とか言い出しそうですよ。

すでにバイデンが発令しそう、、との事で、賞受賞者の科学者たちが警告してますし。

 

 

 
 

車が溶けて、樹木が残る 「山火事」: ビーム衛星のステルス性

 

今回の記事では、画像の公開年と場所の確認に非常に神経をとがらせた。1つ1つの画像に出典を記すと煩雑になって読みにくくなるのであえて挙げなかった。

車が溶けるほどの熱を浴びながら、樹木はほとんど燃えていないのはなぜか?右の写真では、住居部分だけが焼尽し、白っぽい痕跡を残しているが、そこを取り囲む樹木はあまり影響を受けていないように見える。

 

右の画像はもちろんマウイ島の被災後の様子。森はほとんど手つかずで、住居だけが選択的に焼尽し、しかも白っぽい痕跡を残している。

 

家屋、ビルにはどの部屋も壁の中や床下や天井裏に電気の配線が張りめぐらされている。家屋の中に神経網のように走っている配線には電気が通っている。壁のコンセントまで電気はビリビリ来ているのだ。

つまり、家じゅうが電気に包まれているようなものだ。ビーム衛星からのビームはそこに激しく反応するように周波数と出力を絶妙に調整している可能性がある。

 

 

上の車の画像は、いずれもマウイ島

自動車も内装を剥がせば、電線でびっしりになっている。

自動車は “走る電子レンジ” (1) 日本経済最大級のタブー

 

 

今回、海上の船 が燃えているが、燃えた船は動力船であって、表からは見えなくても電気の配線がふつうにあったはずだ。

つまり、ビーム攻撃は、非常に選択的であって、金属を含む人工的な物財、主に電化製品、電子機器 が異常に加熱し、そこから周囲が爆発的に燃焼したのではなかろうか。

つまり、家屋にしても車にしても、内側から焼尽している。だから、周囲の樹木が最小限の影響しか受けていないケースが出てくる。

もちろん、樹木を燃やして「山火事」を装うために、必要に応じて普通の火災を起こす周波数のビームも併せて照射しているはずだ。

 

ほとんどのビーム照射は、あらかじめ GPS で範囲指定しているだろう。ここはこの周波数で住居を一掃する、ここは演出用に森林を燃やす等々。しかし、実際に照射を進めながら、適宜新たなタッチを加えたはずだ。ここは自動車の群れを破壊して交通渋滞を引き起こして避難を妨害し、死傷者を増やそう等々。つまり、ビーム衛星は1機ではなく、少なくとも2機、おそらく3機以上を使っていたと思われる。

 

 

今回のマスコミが 「山火事」 と呼ぶ大火災にはいろいろ奇妙な特徴がある。しかし、あえて 「車が溶け」、「樹木が残る」 だけに絞って、世界の 「山火事」 を数日かけて洗い出してみた。

 

 

 

 

マウイ島大火災が8月だが、7月に同様の大火災がギリシャで起きていた。ここでも車の金属の一部が溶けて流れている。しかし、すぐそばの樹木は大火災の影響を受けていないように見える

 

 

 

 

世界中で 「山火事」 「森林火災」 と呼ばれる大火災が起きていて、原因は 「地球温暖化」 もしくは 「気候変動」 ということにされている。こうした画像を無数に見ていくと、画像説明に 「climate change」  というフレーズが繰り返し出て来る。マスコミによる 「ウソの無限反復」 の染脳工作によって、大衆は 「山火事 ← 気候変動」 「気候変動 → 山火事」 と反射的に連想するほどに当たり前の事と思うようようになるわけだ。

たしかにビーム衛星を使わなくても、本物の山火事は自然発生的に起きるものである。しかし、本物に紛れ込ませるかたちで 「人工的な山火事」 を、狙った場所にビーム衛星を使って起こすのが、ステルス兵器の 「正しい使い方」 なのだ。 (^-^;

これは 人工地震というステルス兵器 についても言えることだ。

 

 

 

 

 

アメリカでは毎年どころか、毎月のようにどこかしらで山火事が起きているのだが、ビーム衛星によるものである特徴的な痕跡は、はっきりしている。

1) 燃えていない樹木のそばの、焼尽した車から流れた金属

2) ほとんど手つかずの樹木に囲まれた、奇妙に白く焼尽した住居跡

この2つの特徴が世界の大きな 「山火事」 には一貫して見られる。これらの画像証拠の蓄積は、 「ビーム衛星攻撃仮説」  を裏付けるものである。

 

 

 

 

 

車から流れた金属はアルミ合金らしいが、融点は660度である。それだけの温度の炎が車を包んだのならば、周囲の木々もすべて完全燃焼して炭化して倒れているはずだ。しかし、背景の木々をはほとんど影響を受けていないように見える。なぜだ?

右の写真では、住居が焼尽して崩壊している。ピンポイントで家屋だけが焼尽したようにも見える。屋内配線がビームを浴びて、家屋が内側から燃焼・破壊したために、家屋の外側への影響が最小限なのではなかろうか。

 

 

 

 

左右どちらの画像でも、車は摂氏660度以上の高熱にさらされていたはずだ。普通の山火事ならば、延焼に次ぐ延焼でその熱源は外部から来て車を包んだはずだ。それならば、どうしてそばに立っている木々はほとんど手つかずの状態で立っているのだ?

しかし、強い熱源が車の内部に発生したと考えれば、理解できる。その場合、車の内部での高熱の発生のメカニズムとしては、指向性エネルギー兵器による遠隔的な作用があったという仮説が必要となる。

● 「ビーム攻撃火災説」   と、 

● 「電源 ビーム誘引説」   である。

 

 

 

 

カリフォルニアでは毎年数回の 「山火事」 が発生しているが、アメリカ国民のほとんどはマスコミが繰り返す 「気候変動による山火事の多発」 という話を信じているようだ。左の画像では、かなり開けた場所で車が焼尽し、金属が流れているが、同じ周波数のビームがあたり一面に照射されたはずである。しかし、背景の果樹園のような木々は同じビームをかぶってもほとんど影響を受けていない。

右の写真では住居だけが見事なほどに焼尽して、白っぽい瓦礫を残すのみである。緑なす木々は、ほとんど無事だ。

 

 

 

 

「2017, wildfire melted cars 」 で画像検索して出てきた画像の一部。やはり、金属が溶け出した車には異常な印象があるからこそ、画像もこうして出て来るのだろう。しかし、海外のテレビでは、エセ専門家が 「山火事は非常に高温になりますから・・・」 と回答して、視聴者の疑問や不審感を払しょくしようとしている。すぐそばに手つかずの樹木が立っていることを無視して、「山火事は高温なので、車も溶ける」 と。「気候変動のせいで山火事が多発」 という絶対命題ありきのマスコミのフォローアップである。

 

 

 

 

 

こんなおかしな燃え方を目にして、まともな頭の持ち主ならば、「山火事」の実態に疑問を抱くはずだ。しかし、そこから先へ行かせないようにマスコミがスクラムを組んで 「気候変動による山火事」 の大合唱  を繰り返す。そして、「自然の力の前には人間は無力」 という哀歌を奏でて、運命の甘受を美化しようとする。

 

 

 

 

今回のリサーチで、世界中の1000枚以上の画像を見てきたが、画像の数としてはアメリカ、中でもカリフォルニア(州)が圧倒的に多い。

カリフォルニア州を、世界における 「気候変動による山火事」 のモデル地域 として利用している印象がある。世界に向けて 「山火事という自然の猛威と戦っている人々」 としてカリフォルニアの住民を称揚しながら、プロパガンダに利用しているのだ。

 

「パンデミック騒動」 で医療従事者が自然の暴力と戦うヒーローになったように、

「山火事」 ではファイヤーファイター(消防士)が自然の暴力と戦うヒーローということだ。

 

 

「悪意に満ちた計画」 を、「自然との戦いのドラマ」 にすり替えるパターンが、実は 「コロナ騒動+ワクチンキャンペーン」 が始まるずっと以前から連綿と続いていたということだ。

1970年代に出てきた 「地球温暖化人為説」 は、1980年代に国連が取り上げて IPCC などを作ってから弾みがついてしまった。その後、データが捏造であることが暴露され、科学的にはすでに2010年に破綻している悪質でグローバルなプロパガンダである。それを、その後やや手直しをした 「気候変動説」 としてまだまだ使い回すつもりのようだ。

つまり、ビーム衛星で 「山火事」 を世界各地で起こして 「温暖化、気候変動」 が 「熱い現実」 であるかのように演出しながら、地上げをしたり、気に入らない国にボディーブローを与えたりしている。さらに養鶏場や食糧倉庫をターゲットにして、食糧難を加速させたりもしている。

 

こんなに使い勝手がよく、いろいろ使い回せるステルス兵器はない。とにかく、誰も宇宙から火をつけているとは思わないのがいい。ザウルスが何を言っても世間の一般大衆はほとんど相手にしない。

 

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気候変動危機はデマと科学者が立ち上がった

2023-08-22 | アート

ノーベル賞受賞者たちが、気象変動危機はデマだと発言していますね。

 

機構変動が危機的な状態なので、熱波とか洪水が起きるので、今度は気象ロックダウンをベイデンが発令するとか、、する直前だとか、、。

で、気象変動危機はデマだ!!と科学者たちが立ち上がっていますね。

一般人も情報を個人で撮って、政府やメディアをうのみにせず、気象ロックダウンを阻止しなくては。

一人ごとのブログさんから拝借

 

ノーベル賞を受賞した科学者が気候変動はデマであるという宣言に署名

 

 

https://thepeoplesvoice.tv/nobel-prize-winning-scientist-signs-declaration-climate-change-is-a-hoax/

 

ノーベル賞を受賞した科学者が、何百人ものトップ科学者たちとともに世界気候宣言(WCD)に署名し、いわゆる人為的な気候変動は世界のエリートたちによって仕組まれたデマであると宣言しました。

ジョン・クラウザー博士は、『気候に緊急事態は存在しない』とする世界気候宣言に正式に署名しました。

クラウザー博士は、人為的な気候変動はエリートが『地球を過疎化させるために』行った『でっち上げ』であると宣言し、気候変動活動家を動揺させました。

ノーベル賞受賞者 ジョン・クラウザー博士 「気候変動は決して危機ではない」



クラウザー博士はWCDに署名することで、気候変動アラーム主義への反対を公式に表明しました。

世界気候宣言は気候科学は「政治的であるべきではなく、気候政策はより科学的であるべきである」と警告しています。

「科学者は、地球温暖化予測における不確実性や誇張を公然と取り上げるべきであり、政治家は、その政策措置がもたらす想像上の利益だけでなく、実際のコストも冷静に計算すべきである」と宣言は述べています。

この宣言はクライメート・インテリジェンスによって組織されました。

宣言の筆頭著者の一人である大気物理学者のリチャード・リンゼンは、現在の気候に関するシナリオを『馬鹿げている』と呼んでいます。

しかし、助成金依存の学者やアジェンダ主導の企業メディア・ジャーナリストによる執拗なプロパガンダは、科学が結論をまるで『解決済み』であるかのように物語を広く受け入れています

私たちは、未熟な気候モデルに対するナイーブな信仰から解放されるべきです」と、WCDは述べています。

「将来的には、気候変動研究は実証科学をより重視する必要があります」。

クラウザーは、この宣言に署名した2人目のノーベル物理学賞受賞者です。

教授レベルの学者300人以上を含む1,609人の科学者や専門家がWCDに署名しました。

これは、民主党のジョー・バイデン大統領が、アメリカにおける「気候緊急事態」を宣言する大統領令に署名する「間近」と伝えられている中でのことです。

この動きは、「地球温暖化」から「地球を救う」ために、気候ロックダウンやその他の専制的な措置を強制するための、バイデンに包括的な新しい権限を与えることになると、公共政策シンクタンクは警告しています。

ハートランド研究所によれば、バイデンが「気候変動緊急事態」を宣言し、「ガスの配給制限、電力使用制限、航空旅行制限」を実施するという「兆候がある」とのことです。

この動きは、グローバリストのグリーン・アジェンダの「ネット・ゼロ」目標を達成するために、肉や乳製品の消費にも制限をかけることになるでしょう。

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ハワイ指向性エネルギー兵器攻撃の瞬間動画

2023-08-20 | アート

すごい動画が出てきましたね~。

ハワイの火事のDEW指向性兵器の攻撃の瞬間の動画だそうです。

キャプチャはインディープさんから借用。

 

 

https://rumble.com/v374gci-i-was-warned-not-to-post-this-video-with-what-really-happened-in-hawaii.html

 

 

 

 

 

画像の引用元の動画:

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今度はホノルル辺りで火事

2023-08-19 | アート

またまた、ハワイで火事だそうです。

今度はホノルル辺りでそうです。

 

鎮火は難しいそうです。

Wahiawa

https://thelibertydaily.com/what-is-going-on-in-hawaii-another-fire-rages-and-is-proving-hard-to-contain/

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マウイを破壊し日本と米国がスマートシティー

2023-08-17 | アート

なんと、あのハワイ。マウイの火事の場所は日本もスマートシティーをアメリカと一緒に作る予定の場所でした。

これを作るために、立ち退かない人々を焼き討ちにしたらしい。

 

恐ろしいです。

 


ハワイ州マウイ島における日米スマートグリッド実証
https://www.nedo.go.jp/content/100864935.pdf

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ハワイの火事は兵器の攻撃?

2023-08-15 | アート

はっぱりハワイの火事は怪しすぎる、、。

ずいぶん前から、このマウイ島はAIの島にすべく、古くから住んでいる住民に土地を売る様に仕向けていたらしいです。

マウイの火事でも豪邸は、オペラとか、ベゾスとかの屋敷は無害だったらしく、

一般の人が焼け出されているようです。

生き残った人がこの火事は自然ではない、、と訴えています。↓

https://twitter.com/Ivankalema01/status/1690637790323560448?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1690808550170513408%7Ctwgr%5Eb7d0799a80712eb9ba066bf0ecf121ad1cdb64b8%7Ctwcon%5Es3_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fghostripon%2Fentry-12816110978.html

 

兵器での攻撃である、、との事です。

及川さんが分かりやすく説明くださっています。

こういった ↓ ビームが空から狙い撃ちして、爆破されるようです。

恐ろしいですね~。

https://twitter.com/i/status/1690884141653659648

 

 

日本語字幕付き↓

 

https://hendrie.substack.com/p/lahaina-was-destroyed-by-a-directed

 

実際に体験したハワイの人が証言した動画 日本語字幕付きのが在りました。↓

 

https://rumble.com/v37ocf4-194291680.html

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ハワイの次はテキサスで同時多発火災

2023-08-15 | アート

ハワイの次はテキサスで同時多発火災らしいです。

 

すきですね~。

本当に、衛星からビームで火災、、でしょうか??

Incendio forestan en Houston (Texas)

 

https://voz.us/hundreds-of-firefighters-work-to-extinguish-massive-mulch-fire-in-houston/?lang=en

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ターボ癌も非接種者にうつる!

2023-08-12 | アート

毒チンは接種者から非接種者にうつりますが、、、なんとターボ癌までも非接種者にうつる!様です。

接種した一家の一員と非接種の家族が全員同時期に癌になっているようです。

 

用心用心、、ですよね~。

恐ろしい。

 

https://palexander.substack.com/p/dr-makis-families-that-inject-mrna?utm_source=post-email-title&publication_id=579356&post_id=135862532&isFreemail=true&utm_medium=email

 

https://makismd.substack.com/p/families-that-inject-mrna-together?

https://abc7.com/orange-county-ranger-zak-salazar-cancer/13519844/

 

https://www.gofundme.com/f/michael-ruopoli-fight-his-way-through-cancer

https://www.gofundme.com/f/brain-breast-cancer-couple-family

 

https://www.correio24horas.com.br/brasil/mae-e-filha-descobrem-cancer-com-intervalo-de-20-dias-0623

https://www.gofundme.com/f/momdaughter-duo-fighting-breast-cancer-together

『ターボ・癌』は伝染する:『それは生物兵器のように振る舞っている』

科学者たちはワクチン関連の『ターボ・癌』は伝染すると警告している:『それは生物兵器のように振る舞っている』

一緒にmRNAを注入した家族が一緒にターボ癌を発症?- 2~3人の家族が同時に攻撃的な癌を発症したという、12の信じがたい話!

科学者たちは、ワクチンに関連した 「ターボ癌 」は伝染性があるように見え、ワクチン接種者からワクチン未接種者に広がっているようだと警告しています。

ウィリアム・マキス医学博士によると、実験的なmRNA注射を受けた人々の間でターボ癌の流行が世界中を席巻し続けているため、たとえワクチン未接種であっても、罹患者の家族も同じ癌を発症していると報告しています

マキス博士によれば、この致命的なワクチンを接種した12の家族が同時に『ターボ・癌』を発症するのを目撃したと言います。マキス博士によれば、これはワクチンそのものが、人口の大部分を一掃するために作られた人工生物兵器であることの明白な証拠であると言います。

そして、私たちの目の前で行われているこの『大量虐殺』について、何かが行われることは期待し難いものの、少なくともランド・ポール上院議員は、アンソニー・ファウチ博士がCOVID-19の起源について宣誓の上で嘘をついたとして、ワシントンDCに刑事告発を行なっています。アンソニー・ファウチはCOVID-19の起源について宣誓の上で嘘をついたとされていますが、司法省の犯罪者たちがバイデン政権の大量殺戮者たちをずっと守っているため、この犯罪者調査がうまくいくとは思えません。

ではなぜ突然、アメリカ全土で、そして世界中で、多くの場合非常に若く健康な人々が、不思議なことに「集団死」しているの でしょうか? もしアメリカに本当に正義が残っているのなら、アンソニー・ファウチ博士や「バイデン陰謀団」のような、いまだにこの「殺人注射」を推し進めている人々の裁判や有罪判決、処刑を目の当たりにしているはずです。しかし、彼らはいまだに「自由の身」であるだけでなく、アメリカ人と世界に対して次の大量虐殺を行う準備をしているのです。

 ウィリアム・マキス医学博士によって詳細に書かれた「mRNAを一緒に注射した家族は、同時にターボ癌を発症する-2、3人の家族が同時に攻撃的な癌を発症した12の信じがたい話-」は、ポール・アレクサンダー博士によってここに全文再掲載されていますが、これらの 「ワクチン接種者」が本当に 「死の注射 」であったという爆弾のような論拠を与えてくれます

 

現在、『ターボ癌』の壊滅的な症例に苦しんでいる12人のアメリカ人の異なる物語を、ある家族が次々とこれらの致命的な癌に罹患していることから、これらの医師は「黙示録の10人の騎手は何を知っていたのか、そしていつそれを知ったのか?それはまた、『彼らは世界に死をもたらすことを知っていたのに気にも留めなかったのか?』という問いでもあります。もし、世界に『死の注射』を打った悪魔たちが、自分たちが大量殺戮を実行していることを本当に知っていたことが判明すれば、新たなニュルンベルク裁判と、彼ら全員に対する死刑判決はとっくに終わっていたでしょう。

これらすべての事例を、本来の出典へのリンクや写真による証拠も含めてご覧になってから、これはある種の異常な偶然の一致に過ぎないと言ってみて下さい。
この話からの抜粋: 

2023年5月27日私は複数のCOVID-19ワクチンを接種した家族が急死したというサブスタックの記事を書きました。

今、私は複数のCOVID-19ワクチン接種者の家族がターボ癌(多くの場合ステージ4)を発症しているのを目の当たりにし始めており、彼らの話はショッキングで信じがたいものです。

2023年7月18日、カリフォルニア州サン・ファン・キャピストラーノ-3人の子供の両親、ザックとコリ・サラザールは共に癌と診断され、「進行性の甲状腺癌」の母親コリは2度の手術を受け、父親ザックは進行性のステージ4のアストロサイトーマと診断され、手術を受けたばかりです

2023年7月23日、フロリダ州ダベンポート-マイケル・ルオポリ君は全身に発疹が出て、おそらく白血病と思われる『血液の癌』と診断さ れたところだが、彼の母親は現在ステージIVの肺癌と闘っています


2023年6月29日、ウィスコンシン州バラブー の 家族3人が癌を発症!- ジェシカ・ドミンゲスの両親はともに末期がんと闘っており、母親は4年前から肺がんと闘い、父親は2023年3月に末期の結腸がんと診断されました。ジェシカ・ドミンゲス自身も脳腫瘍と診断されたばかりです!

2023年6月26日、オンタリオ州ブランプトン-ダニエル・シューダスとフェリア・シューダスはともに悪性度の高い癌と診断され、ダニエルは脳腫瘍の膠芽腫、フェリアは悪性度の高い乳癌(トリプルネガティブ)と診断さ れました。

2023年6月26日 ブラジル - 37歳の母親ヘリアナ・バーバリーが2023年3月に乳がんと診断され、20日以内に18歳の娘エマヌエリーが肺のまれなホジキンリンパ腫腫瘍と診断されました

2023年6月6日、カリフォルニア州アゴーラ・ヒルズ - ジュリー・ラノアと母親のジャニス・ラノアが同時に乳がんと診断されました。




そして、これらの症例はほんの一部であり、家族が一緒にターボ癌を経験した例は他にもたくさん見受けられます。一体どれだけのアメリカ人が、そして世界中の人々が、一緒にワクチン接種を受けた後、一緒にターボ癌を発症しているのでしょうか?(ANP更新:ラッパーの「リル・テイ」が弟と一緒に死んだというこの話は、この新しい『ページ・シックス』の記事によれば、デマのようです!) これほど多くの若者が亡くなり、家族が同時にガンを発症するというのは、あまりにも多すぎます。 

そして、このようなことが起こっている一方で、7月31日にお伝えした「カリフォルニアの軍事基地近くのバイオ研究所でマラリア、風疹、HIV、肝炎を含む感染性病原体が発見され、アメリカに仕掛けた『完璧な戦争』-『氷山の一角』-『生物兵器の喜び』で発見された900匹以上のマウスは病気を運ぶために兵器化されていた」という記事でお伝えしたカリフォルニアの『死の研究所』について、その研究所がアメリカの税金によって全額賄われていたことをバイデンのFDAが完全に知っていたことが明らかになりました。アメリカの納税者は、自分たちの死と破壊に資金を提供しているのです。

したがって、バイデン犯罪組織がアメリカ国民と地球上のすべての人々に対してジェノサイド(大量虐殺)を行っていることは明らかであり、彼らはこのまま逃げ切って、これまで誰も彼らの責任を追及することはないと信じていますが、この「家族のターボ癌」ストーリーのコメント欄の全員が全体像を見ています:

 

 

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日本でレプリコン毒チン治験済み?

2023-08-11 | アート

オッソロしいですね~。

すでに愛知県とかで、今までよりも強力に増殖する毒チンが、なんと、日本で治験済みらしいです。

しかも2年前に、、、。

 

 

自己増幅型のワクチン 米新興、日本で治験開始

 
 
<picture class="picture_p169s49k" style="padding-bottom: 62.539184952978054%; width: 638px;"><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=638&h=399&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=9b4a8841432395f5371376660446dbf4 1x, https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=1276&h=798&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=d49310be6e184159bb2c98433fca171c 2x" media="(min-width: 1232px)" /><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=638&h=399&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=9b4a8841432395f5371376660446dbf4 1x, https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=1276&h=798&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=d49310be6e184159bb2c98433fca171c 2x" media="(min-width: 992px)" /><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=600&h=375&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=17896ae9dc217d19c97deefcd4ffa8f5 1x, https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=1200&h=750&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=3e013184f09b7b962603c7280dafdbf7 2x" media="(min-width: 752px)" /><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=600&h=375&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=17896ae9dc217d19c97deefcd4ffa8f5 1x, https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=1200&h=750&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=3e013184f09b7b962603c7280dafdbf7 2x" media="(min-width: 316px)" /><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=600&h=375&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=17896ae9dc217d19c97deefcd4ffa8f5 1x, https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=1200&h=750&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=3e013184f09b7b962603c7280dafdbf7 2x" media="(min-width: 0px)" /></picture>
エリクサジェンが開発した新型コロナウイルス用のワクチン

米医薬品開発のエリクサジェン・セラピューティックス(メリーランド州)が開発する新型コロナワクチンの臨床試験(治験)がこのほど、藤田医科大学病院(愛知県豊明市)で始まった。自己増幅機能を持ったメッセンジャーRNA(mRNA)を使ったワクチンで、投与量を既存の米ファイザー製などに比べ減らせる可能性がある。

治験は医師主導型で、日本医療研究開発機構(AMED)の支援を受ける。5月20日に1人目が接種しており、フェーズ1(第1相)と第2相では60人が接種する予定。安全性や効果を検証する。第1相と第2相の治験を実施し、年内に結果を見て最終段階の第3相に移行するかどうか決める計画だ。

エリクサジェンのワクチンには自己増幅機能に加えて、セ氏30~セ氏35度で働く機能を持たせており、皮膚内(33度)でのみ効果がある。温度が高い体内深部では働かないことで、自己増幅が過度に続くリスクを低減できるという。

また同社はワクチンを皮膚内に投与することで細胞性免疫の仕組みをより「活用できるはずだ」としている。細胞性免疫とは細胞が直接ウイルスを攻撃する仕組みを活用するタイプで、変異型にも広く対応できる可能性があるとされている。

 

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC21AY50R20C21A5000000/

 

 
 
<picture class="picture_p169s49k" style="padding-bottom: 62.539184952978054%; width: 638px;"><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=638&h=399&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=9b4a8841432395f5371376660446dbf4 1x, https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=1276&h=798&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=d49310be6e184159bb2c98433fca171c 2x" media="(min-width: 1232px)" /><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=638&h=399&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=9b4a8841432395f5371376660446dbf4 1x, https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=1276&h=798&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=d49310be6e184159bb2c98433fca171c 2x" media="(min-width: 992px)" /><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=600&h=375&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=17896ae9dc217d19c97deefcd4ffa8f5 1x, https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=1200&h=750&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=3e013184f09b7b962603c7280dafdbf7 2x" media="(min-width: 752px)" /><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=600&h=375&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=17896ae9dc217d19c97deefcd4ffa8f5 1x, https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=1200&h=750&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=3e013184f09b7b962603c7280dafdbf7 2x" media="(min-width: 316px)" /><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=600&h=375&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=17896ae9dc217d19c97deefcd4ffa8f5 1x, https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO0637553024052021000000-1.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=1200&h=750&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=3e013184f09b7b962603c7280dafdbf7 2x" media="(min-width: 0px)" /></picture>
エリクサジェンが開発した新型コロナウイルス用のワクチン

米医薬品開発のエリクサジェン・セラピューティックス(メリーランド州)が開発する新型コロナワクチンの臨床試験(治験)がこのほど、藤田医科大学病院(愛知県豊明市)で始まった。自己増幅機能を持ったメッセンジャーRNA(mRNA)を使ったワクチンで、投与量を既存の米ファイザー製などに比べ減らせる可能性がある。

治験は医師主導型で、日本医療研究開発機構(AMED)の支援を受ける。5月20日に1人目が接種しており、フェーズ1(第1相)と第2相では60人が接種する予定。安全性や効果を検証する。第1相と第2相の治験を実施し、年内に結果を見て最終段階の第3相に移行するかどうか決める計画だ。

エリクサジェンのワクチンには自己増幅機能に加えて、セ氏30~セ氏35度で働く機能を持たせており、皮膚内(33度)でのみ効果がある。温度が高い体内深部では働かないことで、自己増幅が過度に続くリスクを低減できるという。

また同社はワクチンを皮膚内に投与することで細胞性免疫の仕組みをより「活用できるはずだ」としている。細胞性免疫とは細胞が直接ウイルスを攻撃する仕組みを活用するタイプで、変異型にも広く対応できる可能性があるとされている。

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中国も大洪水でお米全滅?!

2023-08-07 | アート

中国もやられていますよね~。

米どころが水没らしいです。

動画では水に車がプカプカ浮いていたりしますよ~。

 

すごいね=。

インディープさんから拝借

 

 

 

https://earthreview.net/flood-damage-in-heilongjiang-province/

https://www.ntdtv.com/b5/2023/08/04/a103761142.html

 

中国最大のコメの生産達である黒龍江省が豪雨と洪水で深刻な農作被害

投稿日:


黒竜江省と吉林省の洪水被害を伝える報道より。 NTD TV

中国最大の米どころの収獲が危機的な状況に

先日、中国の北京周辺で「 140年ぶりに記録を更新した豪雨」による洪水について取り上げたことがあります。

(記事) 中国の北京周辺で140年ぶりの豪雨による洪水で死者不明が50名以上に及んでいる
 2023年8月3日

 

その後、中国の他の地域での豪雨、洪水被害が明らかになってきていまして、時に中国北部では広範囲にわたって洪水被害が続いているようです。

そのうち、北部の黒竜江省や吉林省などでの豪雨が激しいようなのですが、このあたりは「中国有数の米作地帯」として知られているようです。

中国で最も有名な米どころである「黒竜江省の武昌市」という場所では、市街地が浸水したと共に、郊外の広大な農地が浸水したと報じられています。

黒竜江省の様子

ntdtv.com

水田の作物がすべて失われたと取材に対して述べている農家の方もいました。

米作農家で被害を受けている地域は多そうなのですが、問題は、中国もまた「主食はコメ」の国家です。仮に、中国国内のコメの流通や価格に何か問題が生じた場合、中国は、全力で海外からのコメの確保に奔走するはずです。それが新たな問題を引き起こす可能性があります。

現在、インドの白米輸出の停止を受けて、世界中でコメの流通と価格に問題が起き始めています。

(記事) インドがコメ輸出停止を発表した後から米国で「コメのパニック買い」が発生。地域により価格は一気に3倍以上に
 2023年7月26日

 

国際的なコメの価格も急上昇しています。以下は、インドに次いでコメ輸出の多い「タイ米」の国際価格の推移です。


日本農業新聞

現状でも国際コメ価格が下がる理由は見当たらないのですが、ここに、仮に中国のコメの収獲に問題が生じた場合、国際コメ価格はさらに上昇する可能性があります。

海外のコメの価格は日本のコメの流通とは関係がないとされることもありますが、今の日本のこの気候ですと、先行きはよくわかりません

台風を含めて豪雨の季節はこれからですので。

いずれにしましても、中国の洪水被害がこれ以上拡大しないことを願うしかないようです。

黒竜江省や吉林省などの洪水被害について、新唐人電視台の報道です。

黒竜江省の武昌市の農地が洪水で浸水:コメの収穫が消えた

洪水淹黑龍江吉林 五常農民:稻米絕收
ntdtv.com 2023/08/05

牡丹江の住民たちが口々に叫んでいる。

「見て下さい、家がなくなってしまった」
「家が流されました。家はまだ水の中にあるのです」

 

黒竜江省は 8月3日以降、24時間以内に 8回の赤色暴風雨警報(最高度の暴風雨警報)を発令した。

牡丹江市営林局付近では、住民が洪水に囲まれ、家屋全体が流された。

黒竜江省の複数の河川が 8月3日に深刻な氾濫に見舞われた。牡丹江市の治水緊急対応は 1日以内にレベル 2に引き上げられた。

ハルビンから牡丹江に向か牡丹高速道路で橋が崩落した。

武昌市の住民:
「もう車では行けません。今はボートでしか行くことができません。水はとても深いです」

中国で最も有名な米どころである「黒竜江省の武昌市」では市街地が浸水し、郊外の広大な農地が浸水した。

武昌市の農家:
「一晩中寝ていませんが、水は増えています。昨日は昼も夜も雨が降りました。水が引かなければ、基本的に生産は停止してしまいます」

「乾式農業とは、このようにして春から田畑に撒かれ、秋に収穫が行われるのです。このような自然災害について、私たち農家は本当に何もすることができません」

 

種子、肥料、農薬、労働力など数カ月に及ぶ投資がすべて無駄となり、農家の人々は絶望の叫びを上げている。

同じく主要な穀物生産地の一つである吉林省蜀蘭市では 8月3日、洪水により村が浸水し、町の道路が川と化した。地元の電力が損傷し、通信が中断された。当局は 1万2550人が避難していると発表した。

太行山脈の東麓にある河北省来水県の礼山坡風景区では、ジュマ川の水位が急上昇し、多くの村が浸水し、村民や観光客が数日間閉じ込められ、緊急の救助が必要となった。

局地的な洪水と土砂崩れが重なって、山が崩壊し、道路が寸断され、家屋が埋もれた。

他の場所から人々を救出するために故郷に戻った村民たちは、一部の犠牲者の遺体がすでに腐敗しており、身元が確認できなかったと述べた。

同時に、北京近郊の河北省廊坊市はひどい洪水に見舞われ、今も多くの人が閉じ込められている。

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