毎年、7月の初旬にロンドンのハンプトンコート宮殿で、フラワーショーが催される。昨年私が訪れた時は、ちょうど、確か7月8日から11日であった。主催は王立園芸協会。
写真はその宮殿の庭である。宮殿の裏手に白い大きなテントを卓さん張り、その中で今年の薔薇の品評会やら、新種の花達のお披露目や、花器、球根、ポプリ、ガーデニングの飾り、花の模様の衣服、植物の本等あらゆるフラワーが集結する。
咲き誇る薔薇の芳しい香りでむせ返るほどの薔薇のテント、華麗で気品があるユリのテント、そして、ユニークなひげがあるランや虫食い草みたいな花等、変わった花の集合したテントなど本当にバラエティー豊かである。
イギリスでフュネラルアート(葬儀・葬式装飾)に使える新しい花を求めて宮殿のフラワーショーに赴いた。中には、黒い花や、紫と白の縞縞の薔薇など珍しい花も多い。宮殿でフラワーショーをするイギリス人の発想に、カラフルで美しいフュネラル(葬儀)演出がこう言った発想からつながっている事を実感した。
写真はその宮殿の庭である。宮殿の裏手に白い大きなテントを卓さん張り、その中で今年の薔薇の品評会やら、新種の花達のお披露目や、花器、球根、ポプリ、ガーデニングの飾り、花の模様の衣服、植物の本等あらゆるフラワーが集結する。
咲き誇る薔薇の芳しい香りでむせ返るほどの薔薇のテント、華麗で気品があるユリのテント、そして、ユニークなひげがあるランや虫食い草みたいな花等、変わった花の集合したテントなど本当にバラエティー豊かである。
イギリスでフュネラルアート(葬儀・葬式装飾)に使える新しい花を求めて宮殿のフラワーショーに赴いた。中には、黒い花や、紫と白の縞縞の薔薇など珍しい花も多い。宮殿でフラワーショーをするイギリス人の発想に、カラフルで美しいフュネラル(葬儀)演出がこう言った発想からつながっている事を実感した。
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