元旦に、世界中のNATO加盟国、ニューヨーク、パリ ロンドンなどの主要都市で、死の霧が撒かれたようです。
恐ろしい。
今後、日本にもケムトレイルみたく、やって来るのかもしれませんね。
霧には酸化グラフェンも含まれているようです。
日本語はさてはてメモ帳さんから借用
米国とヨーロッパの多くの都市は、霧を経験することはめったにないが、今、日中にも晴れるのを拒否する厚い不気味な霧で覆われている。メディアはそれを単なる偶然として却下するように叫んでいるが、明確にしよう。これは普通の気象事象ではない。
この粒子でいっぱいの霧は、あなたの視界を不明瞭にするだけでなく、化学物質の匂いがし、今まで経験したことのない症状で人々を病気にしている。
湿度計と大気質モニターを装備した研究者たちはサンプルを採取しており、その結果は驚くべきことにほかならない。
この霧とは何か?どこから来ているのか?そして、最も重要なことは、なぜそれが人々をそんなに病気にしているのか?私たちが暗闇の中で光を当てて、私たちの時代の人類に対する最も凶悪な犯罪の1つであるものを明らかにするので、そのままお待ち下さい。
霧は典型的には、通常は湿度が100%近くで、気温と露点が2.5℃離れている場合に形成される。それは、水分が空気に加えられたとき、あるいは温度が低下したときに発生する可能性がある。
この神秘的な霧を経験している都市(フロリダ、ペンシルバニア、ミネソタ、テキサス、カリフォルニア、ヨーロッパの多くの都市)のほとんどでは、その条件は霧を生み出すために必要な都市とはまったく異なっている。
より奇妙でさえあることは、この霧が典型的な霧のように見えたり、臭ったり、あるいは感じたりしないということである。その代わりに、フロリダのオーガスティンからのこのビデオが明らかにしているように、以前に見たものとは異なり、それは重く、微粒子が詰め込まれている。
この奇妙で前例のない霧が同時にどこにでも現れると思うなら、おそらく戦争は平和であり、mRNAワクチンは安全で効果的であり、バイデンは画びょうのように鋭いと思うことだろうう。
デイトナビーチでは、状況は霧に必要な条件のようなものでは全くなく、地元の人々は、居留区を覆い、日中でも消えることを拒否しているその化学雲のようなものは何も見たことはない。
物事をさらに疑いのあるものにすることに、その霧のビデオは突然削除された。過去2日間で、海外と米国の両方からいくつかのレポートがあったが、現在、これらのビデオは検索結果から消えている。
この検閲の空白の中で、一部の市民ジャーナリストたちは、主流メディアが自分たちの仕事をして、日常の人々に本当に影響を与えていることを報告することを拒否しているため、病気を引き起こす霧を分析するためにさらに力を入れた。
エリートはビデオを削除し続けることができるが、それはひどい匂いがし、、彼らの目と喉が痛く、彼らは頭痛と膿瘻に対処していると言っている、その霧に関する報告の高波を止めることはできない。
あなたが霧の内容物について知るとき、このような症状は驚くことではない。
大西洋の両側の研究室は、その不思議な霧には、バリウム、ストロンチウム(両方とも発がん物質)、および酸化アルミニウム、病原体、ウランなどの化学物質の一貫した有毒カクテルが含まれていることを確認している。
さらに不穏なことに、生物活性効果で知られているグラフェン酸化物が検出された。
もしあなたが、ケムトレイルの陰謀の事情をよく知っている場合、この霧で見つかった有毒化学物質の多くは、大量のケムトレイル散布後に大都市で発見されたのと同じものであることを認識できるだろう。
では、ここで何が起こっているのだろうか?
私たちは、「空軍2025」レポートというタイトルの文書が公開された1999年に巻き戻す必要がある。元のドキュメントはその後削除されているが、それでもWayBack Machineで見つけることができる。
その25年前の報告書では、米国空軍は、どのようにして小さなナノ粒子を霧の中で分散させ、それらをほとんど検出できないようにすることができるかについて議論している。
この文書は、ナノテクノロジーに基づいたスマートマテリアルが、霧の中で自身を進ませることができると説明しており、政府が意図的に居住区で霧を放出する可能性がある防御的および攻撃的な動機の両方を概説している。
これは、UAV(または無人航空運搬機、ドローンの古い名前)が化学霧を居住区に届けることができることを認めているその文書からの直接テキストである。このテキストは、その文書から直接のものである:
「それらは、より大きなセンサーネットワークと統合することにより、即時かつ継続的な有効性フィードバックを提供することができ、また、播種効果を改善するために温度と極性を変化させることもできるだろう。上記のように、UAVはこれらのスマートマテリアルを配送し分布させるために使用できる。」
この報告書は遡ること1999年に書かれ、米国空軍が知っていたことが、2025年に起こるべく計画されていたのを予測していることを忘れないでください。
今、ちょうどいい時、2024年が終わりになり、2025年に入り、私たちはナノ粒子が詰め込まれたこの神秘的な世界的な霧が米国とヨーロッパに広がっているのを目撃している。
タイミングは異常なものにほかならない。
大きな問題は、なぜ今?そして、これの背後にあるものは何か?
エリートは、霧とスマートダストを介してワクチン、病原体、マインドコントロール物質を分散させることを何十年も計画してきた。それは狂気じみた陰謀のように聞こえるかもしれないが、これを裏付ける証拠は否定できない。
2018年、ジュリアン・アサンジ[Julian Assange]は、監視とコントロールアーキテクチャの一環として、紙吹雪のようにすべての周りに散らばらせることを計画していた「intelligent evil dust(知的有害粉塵)」と呼ばれるものを開発するために、諜報機関が研究プロトタイプを持っていることについて私たちに警告した。
何が起こっているのかを理解するには、私たちはPREP Act(準備法)について話す必要がある。 42 U.S. Code § 247d–6dの下に隠されたこのあまり知られていない法律は、公衆衛生の緊急事態の間に政府にびっくり仰天の権力を与える。
私たちは、あなたの同意を得ることは言うまでもなく、あなたがそれについて知ることさえなしに、人口全体に薬物、デバイス、および生物学的製品を展開する権限について話している。
それは2005年12月30日にジョージ・W・ブッシュ[George W. Bush]大統領によって法律へと署名され、秘かに国防総省の歳出予算法案(H.R. 2863)に忍び込んだ。
もともとは生物学的脅威に備える方法として売り込まれていたが、多くの人々が説明責任と透明性についてのいくつかの大きな懸念について質問している。誰がそのウォッチャーを見ているのか?
それでは、ファウチ博士について話そう。
1999年の空軍の文書は、2025年までにナノテクノロジーがドローンによって分散された霧を通して撒き散らされることを認めていることを覚えていますか?
さて、特にアンソニー・ファウチ博士[Dr. Anthony Fauci]について私たちが今週見た漏出文書に照らして、これがどれほど異常かを考えてください。その繋がりは偶然からはほど遠いように見え始めている。
そのリークされた2018年の文書は、最先端のバイオテクノロジーを使用して、大規模な居住区に「自己拡散」ワクチンとマインドコントロール技術をひそかに散布するというファウチの計画に新たな光を当てている。
その文書、コードネームDEFUSEは、ファウチのエコヘルスアライアンスからDARPA(国防高等研究計画局[the Defense Advanced Research Projects Agency])へ提出された。
それは、エアロゾル化された免疫モジュレーター、キメラスパイクタンパク、およびドローンを使用した膨大なヒト集団へと自己拡散ワクチンを展開する計画を概説していた。
そのDEFUSEの提案は、広領域に渡る動物と人間の両者に「(予防)接種」するために、エアロゾル送達システムを使用することを明示的に言及している。この局において、その犯罪作戦の包括的なアジェンダの概要を非常に詳細に説明したケムトレイルパイロットの内部告発者によれば、それはまさに今起こっていることだ。
しかし、私たちの目の前で展開されている新世代の脅威、強化されたケムトレイルのように見えると警告しているそのパイロットによると、その霧はさらに不穏である。
ジェームズ・ジョルダーノ博士[Dr. James Giordano]は、NATOの医療部門の彼と彼の同僚が、人間の生理をターゲットにするために設計された小さな粒子である、ナノ粒子状の「スマートダスト」の開発をどのように探求してきたかについて公然と議論した。
驚くべきことに、彼はこれらの粒子が、「脳卒中の流行」を含む健康危機を引き起こすために、壊滅的な精度でそれらを分散させる「scatter arrangement(散布配置)」でどのように配備できるかを説明している。
ジョルダーノ博士は、イタリアの研究・技術グループが、いかにこの技術が動物モデルに効果的であるかを証明する広範な研究を実施したのかを説明している。
それは常に即時の脳卒中を引き起こすとは限らないかもしれないが、彼は脳のプロセスと特性を徐々に混乱させる可能性があると警告している。時間が経つにつれて、この混乱は彼が「long-wars effects(長期戦効果)」と呼ぶものにつながる可能性がある。そこでは、その技術が、ますます大きなサークルでその範囲を拡大し、人々の行動に影響を与える。
彼が何を説明しているのかを明確にしよう。マインドコントロール、行動修正、そして、大規模な人口削減。
ナノ粒子状物質は、米国とヨーロッパ全体を横切って伸びている神秘的な霧に見られるもののように、ジェームズ・ジョルダーノ博士とDARPAのマインドコントロールプロジェクトの主要な焦点である。
ここで彼は彼らが成した進展について自慢している。
2025年へようこそ。
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