ANGEL(エンジェル)と言う名の駅がロンドンにはある。
ここに私が大好きなアンティーク市が存在する。アンティークのキャンドルホールダーや、金色のロココ調の大きな額、ミューズ(女神)が支えるような形の花器、レース地、王家の紋章のスタンプ、繊細な細工のジュエリー達、ヴィクトリア時代のような服までありとあらゆる古き良き時代の物達が様々なブースに、そして、ブティック達に所狭しと並んでいるのだ。
ひとしきり、蚤の市を廻ると、ベトナム・フレンチのレストランでランチをするのがいつもの私のコース。エンジェル界隈にはお洒落な店やギャラリーが多い。花屋の装飾や、ギャラリーのモダン絵画達を眺めているだけで、新しい色合わせや、新しい花々の組み合わせ、新しい発想など、、。私の葬装飾に使っているアンティークの花器やら、珍しい色や形の花々やら、生地達の組み合わせがここエンジェルで育まれると言っても過言じゃない。
ここに私が大好きなアンティーク市が存在する。アンティークのキャンドルホールダーや、金色のロココ調の大きな額、ミューズ(女神)が支えるような形の花器、レース地、王家の紋章のスタンプ、繊細な細工のジュエリー達、ヴィクトリア時代のような服までありとあらゆる古き良き時代の物達が様々なブースに、そして、ブティック達に所狭しと並んでいるのだ。
ひとしきり、蚤の市を廻ると、ベトナム・フレンチのレストランでランチをするのがいつもの私のコース。エンジェル界隈にはお洒落な店やギャラリーが多い。花屋の装飾や、ギャラリーのモダン絵画達を眺めているだけで、新しい色合わせや、新しい花々の組み合わせ、新しい発想など、、。私の葬装飾に使っているアンティークの花器やら、珍しい色や形の花々やら、生地達の組み合わせがここエンジェルで育まれると言っても過言じゃない。
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