『エマ』ちゃん、と書かれたイギリスのペット用の墓標である。
ブルドックらしき『エマ』ちゃんが写真で墓標に写っている。イギリスでは、ペットの墓標もとても可愛い物が沢山あり、クレメーション(火葬)や、土葬にされたペットがこうして、思い出と供に、メモリアルガーデン(墓地)に眠っているのである。
ロンドンの大手葬儀社でフュネラルアート(葬儀・葬式の装飾)を学んでいた時、幾度と無く人間用のメモリアルガーデンに赴いたが、イギリスの墓標はとても可愛い物が多く、ハート型やら、三つ葉のクローバー型、(勿論大人用)お子さん用にはクマさんの形の墓標など、このブログでも何度か以前にご紹介してきた。
今回は家族の1員でもあったペットの墓標の紹介である。
イギリスも日本と同じくペットの飼い主は多く、単に動物では無く、家族の1員として、無くてはならなかった存在のペット達、、、。その「死」はとても寂しいものだ。
せめて墓標や骨壷はもっと可愛くしてあげたい。
私がフュネラルアート(葬儀・葬式の装飾)を発表していると、色々な方からペット用のフュネラルアートは無いのか?とご質問を寄せていただく事が多く、こうやって、実際にペット用の骨壷やら、墓標をご紹介している。
ブルドックらしき『エマ』ちゃんが写真で墓標に写っている。イギリスでは、ペットの墓標もとても可愛い物が沢山あり、クレメーション(火葬)や、土葬にされたペットがこうして、思い出と供に、メモリアルガーデン(墓地)に眠っているのである。
ロンドンの大手葬儀社でフュネラルアート(葬儀・葬式の装飾)を学んでいた時、幾度と無く人間用のメモリアルガーデンに赴いたが、イギリスの墓標はとても可愛い物が多く、ハート型やら、三つ葉のクローバー型、(勿論大人用)お子さん用にはクマさんの形の墓標など、このブログでも何度か以前にご紹介してきた。
今回は家族の1員でもあったペットの墓標の紹介である。
イギリスも日本と同じくペットの飼い主は多く、単に動物では無く、家族の1員として、無くてはならなかった存在のペット達、、、。その「死」はとても寂しいものだ。
せめて墓標や骨壷はもっと可愛くしてあげたい。
私がフュネラルアート(葬儀・葬式の装飾)を発表していると、色々な方からペット用のフュネラルアートは無いのか?とご質問を寄せていただく事が多く、こうやって、実際にペット用の骨壷やら、墓標をご紹介している。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます