慎重に見て、毒チンを受けた人の3分の1が今後10年間で死亡する、さらに3分の1が弱体するらしい
そうですよね、このままいけばそうなりますね。
恐ろしいです。
それと同時に3次元と5次元に地球が分かれると思いますが、人口は減らされるのでしょう。
これも神の御意思かもしれませんね。
なる様にしか、ここまで来たらならないように感じます。
毒チンはメドベットで治せるようですが、タイミングがどうなるかも神のみぞ知るですね。
しかも本人が目覚めていなかったりするので。
日本語訳は独り言のブログさんから抜粋
続き
慎重を期して、COVIDワクチンを受けた人のうち3分の1が今後10年間に死亡する可能性が高い...さらに3分の1が弱体化する可能性もある
癌による死亡、心筋炎の死亡、自己免疫の死亡、心臓発作の死亡、そして脳卒中、神経障害、臓器不全のリスクの増加に基づいて、保守的に結論づけると、およそ、
- Covid mRNAワクチンを接種した人の3分の1は、今後10年間で死亡する
- 3分の1は怪我をしたり弱ったりして、おそらく社会に有意義に参加できなくなる
- 3分の1は比較的免れるでしょう
興味深いことに、これはワクチンのバッチ番号の統計的分析と一致しているようで、約3分の1のバッチが心臓発作や死亡と関連しており、もう3分の1は負傷(死亡ではない)と関連しており、最後の3分の1は無害(生理食塩水の疑いがある)と思われます。
繰り返しになりますが、これらは概算値であり、ここでの予測の多くには意見の相違があるでしょう。しかし、これはこれまでに分かっていることに基づいた予備的なスナップショットであり、予測です。また、2032年末までの最終的な数字は、これらの予測とは全く異なるものになる可能性があります(はるかに悪いか、あるいははるかに良いかもしれません)
世界中で1日に3,000万人がワクチンを接種
では、ワクチンを接種した人の約3分の1が今後10年間で死亡するという結論になった場合、世界的にどのような意味を持つのか見てみましょう。
OurWorldInData.org によると、現在、世界中で毎日約3,000万人がワクチンを接種しています。
同サイトによると、世界人口の58.5%が少なくとも1回のワクチン接種を受けており、92.5億回の接種が行われているとのことです(データ参照:2022年1月4日)
ワクチンを接種した人の3分の1が今後10年間でワクチンにより死亡しようとしているとすると、これらのワクチンが続く毎日、約1,000万人が死を宣告されていることになります。
これがあと1年、つまり365日続けば、今後10年間でさらに36.5億人がワクチンによって駆除され、死亡することになるのです。ちなみに、これは世界人口の約半分にあたります。
ワクチンバッチの3分の1しか「致死的打撃」を受けていないのに、どうして世界人口の3分の1以上が駆逐されるのかと疑問に思われる方は、人は「ブースター」を介して複数回の注射を受けることを思い出してください。つまり、1人の人間が5回も6回もmRNAの注射を受け、そのうちの3分の1だけが 「致命的な一撃」だったとしても、致命的な一撃から逃れられる可能性はどんどん減っていくということです。ワクチンルーレットのようなものです。
統計学的に言えば、3分の1のロットが致命的であるという前提で、人がさらに注射を続けた場合に致命的な一撃から逃れる確率は以下の通りです。
1回目の注射:66.6%の確率で死を免れることができる
2回目の注射 :44.4%の確率で死なずに済む (.666^2)
3回目の注射:29.5%の確率で死なずにすむ (.666^3)
4回目の注射: 19.7%の確率で死を免れることができる (.666^4)
5回目の注射 :13.1%の確率で死なずにすむ
6回目の注射:死亡を逃れる確率は8.7%。
ご覧のように、もし世界の政府が人々に6回の注射をさせることができれば、世界の人口の90%以上を殺すことができるのです。ワクチンバッチの3分の1が致死的な注射であり、長期的な死亡率を100%と仮定した場合です。
つまり、このワクチン・ホロコーストを止める唯一の方法は、ワクチンを止めることなのです。
過疎化を進めるグローバリストがホロコーストのワクチン接種キャンペーンを1日余分に行うごとに、時間をかけてさらに1,000万人の人々を絶滅させている可能性が高いのです。
罪のない命が破壊されるという意味では、第二次世界大戦のナチスによるホロコーストが14.4時間ごとに行われていることになります。
また、このワクチンによるホロコーストが続いている間、毎分7,000人近くの命が破壊されていることになります。
つまり、このホロコーストを止めることができれば、毎日1,000万人の命を救うことができるということです。
それゆえ、私たちの使命は緊急性を帯びています。今、ワクチン・ホロコーストを食い止めたとしても、今後10年間でさらに15億人の人々がワクチンによる死を迎えることになります。このような壊滅的な打撃を受けたとしても、人類の文明はおそらく生き延びることができるということは重要なことです。
しかし、もしこのワクチン・ホロコーストがあと1年続けば、グローバリストは、すでに死のカウントダウンに入っている15億人に加えて、さらに36億人の死を引き起こす可能性があります。つまり、このホロコーストを365日以内に食い止めることができなかったために、今後10年間で50億人以上の人類が失われる可能性があるということです。
重要な問題は、人口の50%以上を失った場合、人類の文明はそのまま維持できるのか、ということです。
その答えはわかりませんが、現代社会の複雑さを考えると、システムの崩壊、つまり「グレート・リセット」は避けられないと思われます。そして、それこそがグローバリストたちが目指していることでもあるようです。
注意していただきたいのは、政府の権力者の中に、ワクチンを中断して1年待ち、何人死ぬか見てみようという人はいないということです。そうではなく、結果がどうなろうとも、全速力で突っ走ることを好むのです。- そして、ワクチンを接種した人の大量死を、ワクチンを接種していない人のせいにするのです。
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