ロンドンオリンピックの開会式に日本人選手だけが、強制退場させれましたが、
東北の放射能汚染された瓦礫で作った、バッジを持参していたのを、IOC側が問題視して、退場させてのだろう、、とお知らせいたしました。
それを裏づけるような情報を今回添付でつけた画像でご紹介いたします。これは農林水産省が2012年8月に出した資料です。
削除される可能性もあるので、コピーを取って置きました。
日本では、福島から今だに放射能が漏れ続けているのを、まるでもう終わったように報道も少なくなってきていますが、世界は違います。
いまだに、世界中から日本の食品の輸入が禁止されたままになっております。
特に東北・関東エリアの食品は、、、、。
このような状態なのに、大阪で瓦礫を燃やすとか、、、九州に放射能汚染の最終処分場を作るとか、、、などしたら、関西の食品も輸出できなくなります。
日本政府はきちがいです。 国が滅びるんじゃないか、、と危惧いたします。
また、世界中から輸入禁止された、日本の食品を今度は日本中の病院などに病院食として出してほしい、、と政府が要請しているらしいです。
なにが、食べて応援でしょうか、、、食べて一緒に死のう、、と言うことでしょうか、、、日本人だけ放射能に強い民族でもあるまいに。
本当に異常です。恐ろしい。
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