一見、普通のオーディオセットの様だが、実は、アメリカのオーダー家具ひつぎ屋さんが作成した、『彼女と彼の為のお揃いのモダンなスクウェア(四角い型)のオーダー家具ひつぎ』である。
左右両脇の四角い家具がそのまま『ひつぎ』になるらしい。
この家具屋さんは元々普通の家具屋さんであったが、1日しか使わない、『ひつぎ』と言う『家具』に大金をだすのはいかがなものか?と、生前から使える家具ひつぎを作成し、販売している。
今までにも、家具ひつぎを何種類かご紹介しているが、このオーディオセットのような『家具ひつぎ』なら家のインテリアにも違和感なくマッチし、『ひつぎ』を毎日見ながら暮らしている感覚は無い。
アメリカのインテリアは本当にユニークである。『ひつぎ』を家具にする発想は日本人には無いだろう、、、。
私がロンドンで学んできたフュネラルアート(葬儀・葬式の装飾)では、ひつぎアーティストというのは存在したが、アメリカのように、合理的過ぎるほどのひつぎの利用方法の提案は、私が知る限り無い。
アメリカは本当に自由な発想の国である。
左右両脇の四角い家具がそのまま『ひつぎ』になるらしい。
この家具屋さんは元々普通の家具屋さんであったが、1日しか使わない、『ひつぎ』と言う『家具』に大金をだすのはいかがなものか?と、生前から使える家具ひつぎを作成し、販売している。
今までにも、家具ひつぎを何種類かご紹介しているが、このオーディオセットのような『家具ひつぎ』なら家のインテリアにも違和感なくマッチし、『ひつぎ』を毎日見ながら暮らしている感覚は無い。
アメリカのインテリアは本当にユニークである。『ひつぎ』を家具にする発想は日本人には無いだろう、、、。
私がロンドンで学んできたフュネラルアート(葬儀・葬式の装飾)では、ひつぎアーティストというのは存在したが、アメリカのように、合理的過ぎるほどのひつぎの利用方法の提案は、私が知る限り無い。
アメリカは本当に自由な発想の国である。
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