去年から、今年のお正月休みにかけて、ハワイに沢山の方がバケーションに行かれたことでしょう。
芸能人やタレントはハワイがお好きです。
私は生きるか死ぬかのこの時期にバケーションには行く気はしませんでした。
友人でハワイに別荘を持たれている方もいますし、ハワイにお仕事で家族で住まれている人もいます。
前々からハワイの牛乳からもセシウムが出ている、、との記事をこのブログで掲載していましたが、今回は瓦礫が山ほどハワイに行っているようです。
放射能汚染の海のシミュレーションなどを見ると、関西よりもハワイのほうがひどいことも知っています。
今回掲載した記事はRTロシアテレビのスクープですが、(RT)はよく真実を流してくれます。
偽ユダヤのロスチャイルド氏やロックフェラー氏が実質所有しているCNN, BBCとは違う真実を私もこのRTから情報を得ています。
この記事の簡素な和訳を転載いたします。
《在外邦人による仮訳》
福島原発事故(メルトダウン)による残骸は、ハワイで放射線の影響の懸念を引き起こす。
福島からの残骸がハワイオアフ島、カウアイ島に漂着し、ハワイ保健省は放射線量を調査している.
漁師が今月初めにハワイの海岸に浮いている24フィートの日本のボートを発見した後、米海洋大気局(NOAA)はその所有者を見つけるため,保管するために調査を始めた.
冷蔵庫の部品、カキのブイ、住宅の断熱材、ビン、ペットボトル、おもちゃ、漁網、プラスチック製のゴミ箱、さらに日本の漁船などすべて、数週間でハワイの砂浜に打ち上げられている。
水の汚染や放射線被ばくなど深刻な環境問題を誘発している。
放射線による長期被爆は、癌、遺伝子突然変異、早期老化、重症の場合は死亡する恐れがある。
流入した残骸の結果(放射線量)はまだ明らかにされていないが、地元の役所は市民が瓦礫を拾うことについて、市民に警戒をするよう発表している。
国土天然資源省(DLNR)議長のWilliam J. Aila, Jr氏は日本からの津波の瓦礫を発見したら.ハワイ州の事務所や連邦当局に報告するよう述べている.
日本からハワイへ残骸が到着するのには、数ヶ月または数年かかる.
津波の残骸(推定70%)は沖合に沈んだが、残骸の数百万トンがまだ漂流しており、徐々に上陸すると、LiveScience紙は報道している。
私はハワイはのんびりするのにスキでしたが、もう行きません。というか、、行けない感じですね。
日本から海外避難もハワイ、西海岸は無理のように感じます。
オリンピックの質問でハワイの汚染の問題が ありました いつものごとく たいしたことなはい 微量です 安全です の繰り返し 科学的根拠は全くありません ストロンチウムに至っては それこそあえて 全く計測していません 当然 福島での甲状腺癌の検診も テキトウです 何れも海外では報道されています これでは オリンピックの開催は不可能です 民主党もですが 自民党の責任と罪 非常におもたいです
なぜか外国が悪いと言い出す大人がいました
呆れますね
外国人が聴いたらもっと呆れるでしょう
日系人、外国で働かなくてはいけない日本人にはいい迷惑です、
日本人の評判を落とすような大人は恥を知れと言いたいです
そして、これから海を汚染した国の人間だと言われることになる日本人の子供も、、、、可愛そうです