英語を完璧に話すテロリストが、アメリカ人をクビ切りする場面がスタジオ撮影だったかも?知れないらしいです。
海外、アメリカに行くと、アメリカのMWBCだったとおもいますが、孔雀のマークのニューヨークにあるテレビ局、が
ISIS 日本ではイスラム国といわれている、テロリストに400名のドイツ人が入っていて、バックにイランがついている、、といわれているけど、
400人もドイツ人がいるのなら、バックはドイツじゃないの?とニュースキャスターが言ってました。
また、このブログでも以前ご紹介しましたが、ロナルドレーガンがホワイトハウスにアルカイダの人たちを招待して、一緒に和やかに
応接室で握手とかしている場面が、このアメリカのニュースで再び流されていました。
加えて、ヒラリークリントンが、前に、何かの証言で、アルカイダはアメリカのわれわれが、ソ連崩壊のためにつくったものでしょ、、と口を滑らしている動画も、アメリカのニュースで取り上げられていました。
そして、キャスターは、また本当はアメリカが作った人がISISイスラム国じゃないの?と疑問を投げかけていました。
日本のニュースとは全然違うので、私はびっくりしました。
アメリカの友人に聞いても、皆疑っている、、らしいです。
このスタジオ撮影が本物かどうか分かりませんが、切腹の多い日本人なら、
カイシャクをする、切腹の人の首を切る役目の人の時代劇で、血が飛び散るのを知っていますよね~?
でも、このアメリカ人のクビ切りは、血がほとんど出ていませんし、あんなに小さなジャックナイフみたいなもので綺麗にくびちょんぱができるとは思えないですよ~。
また、スタジオで撮影したのじゃないの?と疑いたくなりますよ。
しかし、アメリカのテレビは本当に日本のテレビと違ったことを報道していたので、ニューヨーカーの友人も、みな、アメリカ政府にあまり信用をしていない様子でした。
どっちが本当なんでしょうかね?わけわからなくなりますよ。
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