(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

約1億人がスーパ-スプレッダ-?

2021-12-13 | アート

毒チンを受けた人はスーパ-スプッレダ-になる。社会に重大な危険をもたらす、、と。

とは前から言われていましたが、接種を受けて、2週間とかが、最も毒を周囲にまき散らす、、とかいう情報も目にしたことが在ります。

12月からは医師関係が打っていますが、医師達のロットが一般と区別されている、、との情報もありますね。

彼らは1番の生理食塩水をうっているのか?でもその生理食塩水にも酸化グラフェンが入っているのが確認されましたよね?

どっちみちうつりたくないものが含まれているようです。

なんせ日本人は1億近く打っていますからね。ほぼ皆が打っている勘定では?

電車とか、乗り物はどうしても密接になるので、避けたいです。避けざるを得ないでしょう。

日本語訳はグリ-ンアウェアネス ドイツと日本さんから

 

https://www.naturalnews.com/2021-12-10-vaccine-induced-vaids-rising-mass-covid-vaccination.html

 Lancet誌に掲載された新しい論文によると、武漢コロナウイルス(Covid-19)の「ワクチン」をたくさん注射すればするほど、VAIDSと呼ばれるAIDSに似た免疫消耗症候群に早くなってしまうことが示唆されている。

ワクチン後天性免疫不全症候群は、1回目の注射の直後から始まる。専門家は、「ブースター」を打つたびに、この「免疫侵食」と呼ばれるプロセスが加速されていくことを懸念している。

今回の研究では、スウェーデンにおいて、ワクチンを接種した人としていない人の健康状態を比較しました。両グループの約160万人を対象に、9カ月間の調査を行いました。

その結果、完全にワクチンを接種した人は、せいぜい6カ月という非常に短い期間しか免疫を守ることができないことがわかりました。その後、注射によって誘発された人工的な「免疫」は急速に衰え、完全にワクチンを接種した人は、エイズのように、いかなる種類の感染に対しても保護されなくなる。

一方、ワクチンを接種していない人は、免疫力を低下させるスパイクタンパクやその他の謎の化学物質を注射されていないため、真の意味での免疫力が持続していることがわかったのだ。

医師たちは、繰り返しワクチンを接種された人たちのこの現象を「免疫浸食」または「後天性免疫不全」と呼んでおり、心筋炎やその他のワクチン接種後の病気の発生率が高いことを説明している。これらの病気は、より急速に影響を受けて死に至るか、よりゆっくりと影響を受けて慢性的な病気になるかのどちらかである」と、アメリカの最前線の医師たち(AFLDS)はこの研究結果について報告している。

COVIDワクチンは、身体の免疫反応の連鎖的な障害を引き起こす

忘れてはならないのは、コビッド・ワクチンは、少なくとも従来の意味でのワクチンではないということである。このワクチンは、全身の細胞に、SARS-CoV-2とされるウイルスのごく一部であるスパイクタンパクを作らせるものである。

以前から警告してきたように、この注射によって人々の体は歩くスパイクタンパク工場と化し、体はスパイクタンパクに対する抗体を作るようになる。しかし、これには、体の免疫力や機能がどんどん低下していくという重大な問題がある。

AFLDSの説明によると、「まず、これらのワクチンは、ウイルスのごく一部(スパイクタンパク)だけを認識するように免疫系を『誤作動』させる。このタンパク質が少しでも異なる変異体は、ワクチンによって作られた狭い範囲の抗体から逃れることができるのだ」。
 
第二に、このワクチンは『ワクチン中毒者』を生み出す。つまり、突然変異するウイルスのごく一部しか『予防接種』を受けていないため、定期的な追加注射に依存してしまうのだ。オーストラリアの保健大臣であるケリー・チャント博士は、「COVIDは永遠に続くものであり、人々は終わりのないワクチンを受けることに『慣れなければならない』、これは、ワクチン接種と再接種の定期的なサイクルになるだろう」と述べている。

第三に、完全にワクチンを接種した人が最も高いウイルス量を示す鼻や上気道での感染を、ワクチンでは全く防ぐことができないという単純な事実がある。このため、ワクチンを接種した人は「スーパースプレッダー」と呼ばれ、社会にとって重大な危険をもたらすことになる。

ニューヨーク・タイムズ紙の元記者であるアレックス・ベレンソン氏は、この注射によって引き起こされるコロナウイルスのスパイクタンパクに対する無期限かつ無制御の自己免疫反応が、「Sars-CoV-2自体や、注射によって体の細胞が生成するスパイクタンパクを除去した後も、人体にダメージを与え続ける抗イディオタイプ抗体またはAb2と呼ばれる抗体の波」を生み出す可能性があると警告している。

スパイクタンパク質自体もこの第二波の抗体を生成し、第一波の抗体と結合して最終的に破壊することで、免疫系の初期反応を変調させている可能性がある。


 
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