EDTA 毒チン解毒とミヨシの粉せっけん

ちょっと前に、ナカムラクリニックさんだったと思うけど、

沖縄在住の毒チンに敏感な患者さんから、

ミヨシのそよ風という洗剤粉が毒チンやケムトレイルとかをよく落とす、、

と情報を得て、

私もその洗剤を使ていたのだけど、

なんと、今年の３月末で、製造終了になっているらしい。

今は液体の物と商品が入れ替わっているようです。で、ミヨシに実際に聴いてみたのですが、

液体と粉洗剤と成分が違うのか？一緒なのか？と、

そしたら、粉の方がEDTAという、洗剤とかに使用する重金属を溶かす？作用のある成分が多く含まれている、、との事でした。

なので。毒チンも落とす、、のでは？

EDTAは毒チンの解毒にもいいらしいです。

以下は私が実際に　ミヨシさんのカスタマーサービスセンターからいただいた回答です。

日頃より弊社製品をご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
粉せっけんの方は今でも、貴社で製造されていますか？
申し訳ございません。

弊社の洗濯用粉せっけん「そよ風2.16kg」は、2024年３月末をもって製造販売中止となった商品です。
ご愛顧いただいております商品が製造販売中止という形で ご迷惑をおかけいたしますこと深くお詫び申し上げます 。

販売終了商品のお知らせ（2024年上期）
残念ながら粉せっけんとしての後継品はございません。
紹介させていただいている代替品は、粉タイプよりも使い勝手の面において優れている液体タイプの商品になります。
よろしくお願いいたします。

・どういった成分が違うのでしょうか？
①せっけんの原材料
せっけんは天然の動植物油脂をアルカリと反応させて作られますが、粉せっけんと液体せっけんとでは、それらの原材料が異なります。

粉せっけんは、牛脂脂肪酸、再生油脂肪酸、パーム核脂肪酸を組み合わせたものを、水酸化ナトリウムで反応させてできていて、できたせっけんを乾燥させて作られます。
一方、液体せっけんの方は、パーム核脂肪酸、パームオレイン酸を組み合わせ、反応させるアルカリは、水酸化カリウムを使い、できたせっけんは、液性を持たせるため水に溶けた状態にしています。
※粉せっけんの良さを取り入れるため、反応させるアルカリに水酸化ナトリウムを一部、使用しています。
②主成分の濃度
粉せっけんの濃度は６０％で、液体せっけんの濃度は、その約半分の３５％にしています。

③添加剤
粉せっけんの方には、炭酸塩やケイ酸塩といったアルカリの助剤が配合されているのが大きな違いです。
（液体せっけんの方にはアルカリの助剤は配合されていません）
また、成分は同じになりますが、粉せっけんの方は、石けんカスを出にくくするために、EDTA-4Naを金属イオン封鎖剤としての効果を持たせるまで配合比率を多くしています。
（粉せっけんは2%以上、液体せっけんは1%以下）

同じ微香性ではありますが、香りの感じ方も若干異なります。
（感じ方は個人差があるので、一概ではありませんが、液体せっけんの方が、香りを強く感じるかと思います）


・成分的には同じでしょうか？
洗浄成分は合成の界面活性剤を使用していない”せっけん”であることは同じですが、上記でお伝えしたように原材料、製法、添加剤が異なりますので、その”性質”は異なるものになります。


・粉せっけんは、汚れがよく落ちるので気に入っていたのですが、液体と成分はどのように違いまか？各ご家庭でお洗濯の条件は異なりますので、一概ではありませんが、同じ条件でご使用された場合、洗浄力の面においては、濃度が約２倍でアルカリの助剤が配合されている粉せっけんの方が上になるかと思います。
※決して液体せっけんが洗浄力が弱いという訳ではなく、粉せっけんの方がより優れてるとご理解ください。
（洗浄力では、粉せっけん＞液体せっけん、使い勝手では、液体せっけん＞粉せっけん、といった具合です）
よろしくお願いいたします。
カスタマーサポート

これはEDTAの記事↓

https://anamihalceamdphd.substack.com/p/exposure-to-aerial-emissions-of-nano-c7e

日本語は独り言のブログさんから借用。

ここからは日本語訳の文章

    

     ナノ粒子はCOVID、ホスゲンガス、殺虫剤、ヘビ毒と同じ毒性症状    

             2024年10月08日          

   

       https://substack.com/home/post/p-149888111
2024年10月7日
ナノ複合材料の空中放出に暴露された結果、コリンエステラーゼ阻害が発生 ナノ粒子はCOVID、ホスゲンガス、殺虫剤、ヘビ毒と同じ毒性症状

2009年に発表されたスタニンガー博士によるこの重要な論文は、ナノ粒子の空中散布がコリンエステラーゼ阻害につながるという研究結果を明らかにしています。これはまさにCOVID19に起因するメカニズムであり、後にヘビ毒ペプチドがCOVIDの症状発現に関与しているという理論を生み出しました。

COVID-19時代におけるコリン作動系の障害—最新研究のレビュー

世界中の多くの科学者が質量分析を行っていたところ、COVID19のバイアル瓶からリンや窒素が検出されなかったことから、有力な疑問が生まれました-どちらもmRNAを構築するのに必要な元素です。

体内からの水酸化グラフェンの成長💉😷☠😷&ｍRNA・スパイクタンパクも含まれてない : メモ・独り言のblog

もし多くのバイアルにmRNAがなかった可能性があるとしたら、スパイクタンパクは産生されていなかったことになります。しかし、地球工学による生物兵器作戦によって散布されたり、COVID19注射によって注入されたりするナノ粒子によって、同じ毒性を作り出すことが可能です。 この研究のレビューが非常に重要なのはこのためであり、地球工学によって散布される高度なナノ物質とCOVID19生物兵器の類似点を説明したいと思います。重要なのは、その毒性が、第一次世界大戦と第二次世界大戦で使用された戦利品から開発された有機リン酸塩やカーバメート系殺虫剤と同じであるということです。具体的には、ドイツ軍は1915年にホスゲンガスを使用しました。

こちらは、CDCの化学緊急事態のウェブサイトで、軍用ホスゲンがプラスチックや殺虫剤の製造に使用されていると述べています。

殺虫剤散布の副作用も、戦争でホスゲンに殺される副作用も、コリンエステラーゼ阻害を介して作用するので同じです。このメカニズムを攻撃することは、生物化学戦争に分類されます。有毒なナノ粒子によって同じ中毒が引き起こされる可能性があります。ナノ粒子の神経毒性は殺虫剤の100倍であることが明らかになっています。ヘビ毒も同じように作用しますが、他の原因物質に視野を広げることで、緩和戦略の理由を理解することができます。

具体的には、ナノ粒子中毒による神経毒性は、神経変性疾患だけでなく、さまざまな神経毒性症状の治療に成功しているEDTAによって効果的に治療することができます。

神経毒性治療におけるEDTAキレーション療法

神経変性疾患の治療におけるEDTAキレーション療法：最新情報

神経変性疾患における有毒金属キレーション療法の成功は、EDTAによる神経細胞保護が説明できる可能性がある

議論されている症状は、ロングCOVIDとCOVID-19「ワクチン」による傷害症状と完全に一致していますので、これを注意深くお読みください。この記事は非常に専門的ですが、ナノ粒子による毒性がCOVID19の症状とまったく同じであることがはっきりとわかります。そして今、ヘビ毒、ホスゲンガス、プラスチック、殺虫剤による毒性と同じ症状であることがわかっています。

COVID19の注射にナノ粒子が含まれている証拠を考えると、EDTAとビタミンCによるナノ粒子からの解毒を重要な治療戦略として考えなければなりません。ニコチンを追加で使用することもできますが、体内から原因物質、具体的にはアルミニウム、放射性ウラン、ガドリニウムなどの有毒ナノ粒子を除去することはできません。サンゴリン博士のアルゼンチンのグループは、COVID19のワクチンから54個の未公表の有毒ナノ粒子を発見しました。
.
アルゼンチンのCOVID19生物兵器分析の議論：自己組織化ナノテクノロジーの構成要素を発見した

したがって、ニコチンについては、純粋に症状に基づくアプローチであり、原因物質を体内から除去することによる治癒的な逆転の可能性はありません。

今後の投稿では、シリカベースのメソゲンとフィラメントの詳細な化学分析を紹介します。このような結果から、私はゼオライトの使用に警告を発してきましたし、これからもそうします。スタニンガー博士もまた、ゼオライトを治療に使用することに反対しています。

ナノ複合材料の空中放出にさらされると、コリンエステラーゼ阻害が起こりました。

統合医療システム、

要旨：コリンエステラーゼ阻害は、第一次世界大戦中および第二次世界大戦中に有機リン酸塩系およびカーバメート系殺虫剤が開発されて以来、有機リン酸塩系およびカーバメート系殺虫剤への曝露に関連しています。従来から、これらの農薬は昆虫だけでなく人間も麻痺させる重篤な神経障害を引き起こします。 通常、人は農薬の誤用や空中散布によって暴露されます。慢性暴露または複数回の急性暴露によるコリンエステラーゼ阻害効果は、アセチルコリンエステラーゼ、酵素（AChE）活性阻害で表されます。空中散布、気象改変、センサーグリッドに使用される空中ハイドロゲルや他の類似材料のような様々なナノ複合材料にナノ微粒子を統合することにより、個々のコリンエステラーゼ阻害率が96.2％と高く、ナノ複合材料が存在することを検出可能な数値で示しました。

http://www.skeltontaintorabbott.net/news/85/77/Skelton-Taintor-Abbott-Wins-Landmark-Smart-Meter-Case.html

2009年6月号のChemical Sensitivities誌に掲載された、ナノ粒子はマラチオン、プロポキソプール、ベノミルなどの農薬1分子よりも100倍毒性が強いという中国海洋大学の研究結果を裏付けています。

背景：2007年夏、アリゾナ州フェニックスで、51歳の女性がG-1要件とプロジェクト・アース・スコープ1を通じて実施された気象改変とベクターコントロール（蚊）のための空中散布にさらされました。彼女は自宅にいて窓を開けていましたが、何が起きているのか見るために自宅の外に出ました。彼女はすぐに灼熱感とヒリヒリした感覚を感じ、体調を崩しました。多くの分析試験と医師の診断の結果、彼女の体から採取された試料が毛包のように見えたものの、実験室での分析ではそうではなかったことから、彼女は最低でもナノ複合材料とSencil™1テクノロジーにさらされていたと判断されました。サンプルは650℃で溶融しましたが、人間の毛髪は135℃強、合成毛髪はおよそ2250℃で溶融します。

ここでは、シリカベースのセンシル・ナノテクノロジーについて説明します。

議論：主な関心事は、体内の様々な軟部組織臓器の貯蔵調節因子である循環赤血球中の慢性アセチルコリンエステラーゼ（AChE）酵素阻害と一致する個人の症状でした。赤血球の値が非常に高くなると、血漿コリンエステラーゼの放出が誘発され、将来の阻害を補充するためにジェットコースターのような効果が起こります。このジェットコースターのような作用は、臓器系への酵素の回収量と、細胞膜や核膜内の特定のセンサー調節因子のトリガーポイントによって、突然起こることもあれば、徐々に起こることもあります。

アセチルコリンエステラーゼの阻害率を決定するための標準的な数学的計算を使用したその結果の包括的な毒性学的分析は、2008年の最初のテストから2009年現在までに決定されました。

この値は、赤血球と血漿の最新のコリンエステラーゼ値に基づいて計算され、直線的な時間関係を示し、コリンエステラーゼ阻害の慢性的影響とその毒性学的神経作用機序から、彼女の主治医/自然療法士と毒物学者による医学的観察に基づいています。

2009年8月15日、コリンエステラーゼ、血漿2019、赤血球5774IUの個人値。各日付の値に基づいて、2008年8月15日（最初の検査からちょうど1年であることに注意）と比較した比較表を以下に記載します。

慢性コリンエステラーゼ阻害に対する米国連邦政府の基準は、EPA Recognition and Management of Pesticide Poisonings, 4th Edition, US Governmental Printing Office, Washington, D.C., March 1989 EPA-0540/9-88-001において、阻害因子が10％以上であれば慢性農薬中毒のその結果であるとしています。多くの先進的なナノ・マイクロビック材料は、コリンエステラーゼ阻害を引き起こすことが知られている特定の化学物質をそれぞれ含むドラゴンタンパク、カーバメート、マイクロビボアの混合物を含む複合材料から作られています。

.

通常の化学物質や農薬への曝露とナノ先端材料との違いは、ナノ材料が細胞膜を貫通し、核膜上で化学的相互作用を伴うGタンパク質/C反応性タンパク質として細胞膜に付着することができることであり、その結果、測定可能な値の抗核抗体免疫グロブリンが生じることになります。このことは、過去に小児ウイルス（麻疹と水疱瘡）にさらされたことや、DARPAの非従来型病原体対策プログラムおよびプロジェクト・アース・スコープに基づくDARPAのための現在の空中試験排出により、さらに複雑になっています3, 4。

.

インターネット上の引用リンクは削除されていますが、2022年のMITテクノロジーレビューでは、ナノテクノロジーでクラウドシーディングを強化するという長年のアイデアが議論されています：

科学者はナノテクノロジーでクラウドシーディング能力を進歩させます

.個々の体から出てきたフィラメントが分析されました。

専門用語だらけのため4....中略...

重要なことは、アスパルテームの前駆体であるアジピン酸をイソロイシンと一緒にドラゴンプロテイン・アジピン酸に配合すると、ロイシンとアルギニンがェニルアラニンエステルと反応することです。

ドラゴン・タンパク質は、DNAプラスミドをハイドロゲルやナノ複合材料にブレンドするための万能タンパク質として使われてきました。

これは悪魔の作戦であることが分かっているので、ルシフェラーゼ、ドラゴン・ペプチド、特許60606など、特定の名前に言及している場合は注意を払うのが賢明です。

特許によれば、このドラゴン・タンパク質は神経疾患の治療に使えるとのことですが、DNAプラスミドをナノコンポジット・メタマテリアルやメソゲン・チップ用のハイドロゲルに混ぜ込むのに使われていることを考えると、脳の遠隔操作というトランスヒューマニズムの推進を考えると、これは非常に興味深いことです。

https://anamihalceamdphd.substack.com/p/exposure-to-aerial-emissions-of-nano-c7e