7分浴びると死ぬ量の放射能が出ている

福島2号機の内部が内視鏡で公開されましが、なんと内部は毎時７２．９マイクロシーベルトであったらしいです。

この情報について海外ではこのように報道されているようです。

海外通のブロガーさんもこの海外のメディア報道を発信されています。

→http://www.euronews.com/2012/03/28/latest-fukushima-probe-appals-experts/

訳・転載

＊＊＊＊（2号機の格納容器内で）検知された70シーベルト／時という放射能レベルは、人間が7分間浴びただけで死に至るというもので、専門家らが考えていた値の10倍以上高い。
…………………
1号機と3号機の放射能レベルは、これよりさらに高い。＊＊＊＊

 

2号機だけで、このように即死レベルです。もし4号機が倒壊したなら、どのようになるのでしょうか？

東北、福島、宮城、茨城は即死レベル？関東は強制移住？

本当に恐ろしいです。

 

こういう報道は日本国内では、本当にしませんね。

本当のことはすべて隠蔽のようです。気づいたときは4号機が倒壊した後かも知れません。

東北や関東には怖くてわたしは近づけません。

東京在住の友人にも情報発信していますが、なかなか心は動かせません。

彼らが悟ったときはすでに遅いかもしれないですね。。。

 

日本は、人工地震やら、原発やら、本当に今後存在するのでしょうか？

今ガソリンが高騰していますが、もし水で走る車を日本のメーカーが開発したら、

ガソリンの輸入量も断然に少なくなりますし、ユダヤの脅しなどに屈服することなく、日本が独立できるかも知れません。

車燃料に使う水は汚水でも活用できたら、リサイクルもできるのではないでしょうか？

 

日本は小さい国ですが、人々は考え、知恵を絞って開発していく能力はとても素晴らしいと思いますので、

今までのように、「日本は安全」の神話はもう存在しないと、悟るべきです。

というか、日本は今世界中で一番危険な国のように思えますね。わたしには。