ウクライナからフランスへの難民の3分の1はウクライナ人ではない、、、らしいです。
道理で、たくさんの難民が来ているような感じの画像がメディアに流れていますものね~。
またうそばかり。
アフリカや中東からの紛れ込み難民らしいです。
これ↓
https://thenationalpulse.com/2022/03/18/one-third-of-ukrainian-refugees-arriving-in-france-are-not-ukrainian/
ウクライナからフランスへの難民の3分の1はウクライナ人ではない、、、らしいです。
道理で、たくさんの難民が来ているような感じの画像がメディアに流れていますものね~。
またうそばかり。
アフリカや中東からの紛れ込み難民らしいです。
これ↓
https://thenationalpulse.com/2022/03/18/one-third-of-ukrainian-refugees-arriving-in-france-are-not-ukrainian/
そろそろ、うそがばれてきましたね~。
マリウポリの人たちが実際にウクライナ軍、アゾフ?に殺害された、、と証言していますね。
↓
日本語ははてさてメモ帳さんから
https://tapnewswire.com/2022/03/ukrainians-murdering-their-own-civilians/
マリウポリの郊外といくつかの地域がウクライナ軍から解放された後に可能となった市民の大量避難は、ウクライナの民族主義者にとって大きな脅威となっています。なぜなら、犠牲者がアゾフのメンバーによる数々の戦争犯罪について現在証言しているからです。マリウポリで人質になっている市民は民族主義者によって殺害される可能性があるため、街の解放は現在、民兵部隊の主要任務となっています。
マリウポリから生き延び、脱出した地元の人々の証言を収めたビデオは、毎日何十本も、DPRの職員によって共有されています。
「彼らは人道的回廊ができると言って、人々を大勢集めています。人々は集まっています。彼らはそこで彼らを破壊し、殺すのです。これはアゾフがやっていることです。他には誰もいません。ロシア軍も、DPRも、誰もいないのです。彼らだけです。青い腕章を付けて」 - と女性が確認しました。
プ-チンの演説。
この通りだと思います。西側はネオナチの事実も全く報じず、
かわいそうなウクライナ、、としてナチに寄付を募っています。
一方的にロシアがわるい、、ではなく、プーチンの言葉も聞くべきです。
日本語訳はあかいひぐまさん
https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/russian-president-addresses-the-world-over-ukraine
今日、ロシアのウラジミール・プーチン大統領はテレビ演説を行い、基本的に、ウクライナで起こっている出来事と、それによって引き起こされた経済的影響について世界に語りかけた。
モスクワは、ドンバスから軍隊を撤退させた場合、敵対行為に従事しないようにウクライナ当局に申し出たが、彼らはそうしたくなかった、とプーチンは述べた。
特別軍事作戦は順調で、計画通りだ、と彼は続けた。
プーチンは、ロシア軍がドンバス共和国の領土だけで行動した場合、これはウクライナの平和にはつながらず、ロシアへの脅威を排除しないと述べ、興味深い発言をした。そのため、ウクライナのもっと広い地域が巻き込まれることになった。
ロシア大統領は、西側の支援者たちが武器や情報を提供し、傭兵を送り込むことで、キエフに流血を続けるよう圧力をかけていると指摘した。
彼は、ウクライナにおけるロシア国防省の戦術は完全に正当化されており、民間人の損失を避けるためにあらゆることが行われていると述べた。
最も興味深いことに、プーチンは、ペンタゴンの財政支援を受けて軍事生物プログラムが実施された、ウクライナで運営されている12の研究所のネットワークを指摘しました。これには、コロナウイルス、炭疽菌、コレラ、アフリカ豚コレラのサンプルを用いた実験も含まれている。ウクライナ当局は現在、これらのプログラムの痕跡を懸命に隠そうとしている、と彼は続けた。
彼は世界に向けて、 「西側諸国の一般市民にも私の話を聞いてほしい。彼らは今、すべての困難はロシアのいくつかの敵対行為の結果であるとあなたを説得しようとしている。それはあなたの財布から、神話的なロシアの脅威との戦いのために支払う必要があると、信じ込ませようとしているのです。
すべて嘘なのです。そして真実は、西側で何百万人もの人々が直面している問題は、西側の支配エリートによる長年の行動の結果であるというのが真実です。彼らの過ち、近視、野望。
これらのエリートは、彼らの市民の生活を改善する方法について考えていない、彼らは彼らの利己的な利益と超利益に執着しています。
プーチン大統領はまた、 「キエフや他のウクライナの都市の近くでのロシア軍の出現は、ウクライナを占領したいという欲求と関連していない、ロシアはそのような目標を持っていない」 と述べ、ウクライナのための彼の将来の計画について話した。
「特別軍事作戦に割り当てられたすべての任務は確実に完了する。
ロシアの安全を確保する他の選択肢はなかった」 と述べた。
5Gが酸化グラフェンとどのように人体に危険をもたらすか、、を詳しく解説している動画です。
人体の中で酸化グラフェンは自分で組織化していくのですね~・
日本語字幕付き
↓
https://odysee.com/@Moon%E3%81%AE%E3%81%AB%E3%81%BB%E3%82%93%E8%AA%9E:8/%E9%85%B8%E5%8C%96%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3:6
メディアがあなたを騙すのは、、もう知っていますが、
よくまとまっている記事があるので紹介します。
本当にわかりやすいですね。
告発した人は暗殺!!
https://www.stopworldcontrol.com/ukraine
日本語で解説されたもの↓
http://takahata521.livedoor.blog/archives/13162066.html
ウクライナの地下にこんなにたくさんの地下組織があるとは、、。
https://greatawakening.win/p/142BALoSUy/ukraine--home-to-the-worlds-larg/c/
ポンペオの影武者が台湾を訪れた日は、台湾が大停電になった当日とか、、、。
しかもポンペオの影武者は足にギブスをしている、、のは本物のポンペオは逮捕済み、、という意味とか
台湾DSも国に生物兵器研究所あるので、
中国がお掃除をしようと、スタンバイしていたけど、台湾がホワイトハットと一緒に兵器を破壊します、、と降伏?したので、
中国習近平からの攻撃は、見送り?になったとか。??
在日ロシア連邦共和国大使館が出している動画です。
日本語字幕あり。
やはり、私の友人でロシア大使館の公司の奥様が言ってたように、
8年前からドンバスなどで、ネオナチのアゾフとかいうウクライナ軍が民間人を殺害して、
民間人を盾にしているようです。
https://rumble.com/vxged7-56192443.html
ウクライナかわいそう、、と各国からヴォランティアで行っている人達が、
現地で現実に出会い、やっと理解した模様。
ウクライナ軍はネオナチですから、そんなところに行っても、好待遇してくれるわけない!!
かわいそう、、と募金までネオナチにしている日本人、
現地はこのように、これは罠だ!と現地から命からがら逃げて来た人が、警告していますよ。
日本語字幕付き↓
https://twitter.com/i/status/1504041631951237120
ロシアとウクライナの戦争に気を取られている間に、英国政府が公式に発表したようです。
3回目のワクチンをうった人は数週間でエイズを発症する、、と。
これ↓
https://dailyexpose-uk.translate.goog/2022/03/13/gov-report-proves-triple-vaccinated-have-ade/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja-JP
イギリス人が実際にウクライナに行ってみたら、
コ-ヒ-片手に戦争を探すけども、どこも普通で、スーパ-にも食品はたくさんあるし、
メディアが映画の撮影をしていた、、らしいです。
コロナの時と一緒で詐欺ですね。
日本語訳は 独り言のぶろぐさんから ↓
https://www.bitchute.com/video/C1iPwR44LnLI/
日本では今頃、4回目のお注射しましょう、、とかのんきなこと言っていますが、
ワクチンを打ったお医者様、看護婦さんたちがこれから大量に逮捕されるかもしれませんね。
もうそのような時期に欧米ではなりつつあるようです。
以下はイギリスの記事です。
日本語訳はグリ-ン・ウェルネス ドイツと日本さん
https://dailyexpose.uk/2022/03/12/time-to-arrest-drs-who-gave-covid-jabs/
オバマがウクライナの生物兵器研究所を設立させたようです。
証拠が出てきましたね。
本物のバイデンはこの時の副大統領でしたし。息子はウクライナに会社もっていましたものね。
日本語訳はグリ-ンウェルネス ドイツと日本さんから
https://greatgameindia.com/obama-authorized-biolabs-ukraine/
GreatGameIndiaが入手した削除されたウェブページによると、バラク・オバマ前大統領は、ウクライナで「特に危険な病原体」を処理するバイオラボを開発することになる取り決めを推し進めたという。
この見出しは、バイデン政権の工作員ビクトリア・ヌーランドが、アメリカ政府が、東ヨーロッパで激化する戦闘の結果、生物学的研究センターがロシアの支配下に入ることを懸念しているとアメリカ上院に報告したのと同じ日に出たものだ。
現在、ロシアが実際にウクライナの生物兵器研究所への攻撃を計画し、ワシントンがキエフと協力して、バラク・オバマ前米大統領自身が許可したこれらの研究所の危険な病原体について取り組んでいることを、米国次官から公式に確認することができた。
2010年6月18日に掲載された記事「Biolab Opens in Ukraine」は、イリノイ州の上院議員だったオバマが、ウクライナのオデッサ市にレベル3のバイオセーフティ研究所を設立する合意を取り付けたことを紹介するものである。
この記事は、特にディック・ルーガー元上院議員の努力を強調したもので、米空軍核拡散防止センターのOutreach Journalの818号(下記参照)にも掲載された。
「ルガー氏によれば、この施設の計画は2005年に当時のバラク・オバマ上院議員とともにウクライナ政府関係者とパートナーシップを結んだときに始まったという。ルガーとオバマはまた、鳥インフルエンザの研究と予防に役立つ努力のために、その年に米国とウクライナの研究者の間の努力を調整するのを助けた」と報告書を読んだ。
オデッサにある研究所は、「特に危険な生物学的病原体の同定を担当している」と、米国国立科学アカデミーの「高密度の生物研究所の世界的拡大によるバイオセキュリティの挑戦の予測に関する委員会」が2011年に発表した報告書に記されている。
「この研究所は、2005年に始まった米国国防総省とウクライナ保健省の協力協定により、BSL-3レベルまで改築され、技術的な更新が行われた。この協力関係は、生物兵器の開発に利用できる技術、病原体、知識の拡散を防ぐことに重点を置いている」と報告書は続けている。
「更新された研究所は、デポジタリウム(病原体収集施設)を持つ中間中央参考実験室としての役割を担っている。ウクライナの規制により、第1および第2の病原体グループの細菌とウイルスの両方を扱う許可を得ている」と報告書は説明している。
ウクライナのバイオラボ・ネットワークを記録した生物兵器防止プロジェクトの補足報告書は、この機関が研究してきた病原体についてかなり詳しく述べている。
エボラ出血熱や「ウイルス学、分子学、血清学、発現学的手法による病原性グループIIのウイルス」などが、この研究所で調べられた病原体の中に含まれている。
また、この施設では、「危険な生物学的病原体の取り扱いにおけるバイオセーフティとバイオセキュリティの問題に関する専門家のための特別なトレーニング」も実施された。