(葬式アーティスト)フュネラルアーティスト

森本由美:欧米で葬儀装飾習得のフュネラル(葬式)アーティスト第一人者。アート葬式はサンケイ大阪賞受賞・商標登録済。

軍靴の音が聞こえる!

2023-05-11 | アート

キッシーの人相の悪い表紙がでてきていますね~。

これは作戦のような感じです。

キッシーはこんなに悪い人です。日本の方。目覚めてください!という感じです。

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/322801

 

日経の記事です。

 

 

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自己増殖するレプリコン毒チンがやって来る

2023-05-08 | アート

レプリコンワクチンというらしいです。

 

明治が開発して、販売許可を今取っているらしいです。

あのお菓子のメーカーの明治です。不買運動しましょう。

 

この毒チンは自己増殖し(今までのも体内で自己増殖していたような、、強さが違うのか?)

 

127gで日本人すべてに打てるらしい。こんな少量で日本人すべてにいきわたるらしいです。

体内で自己増殖するんで、少量ですむ。効果が長持ち、、とか言っています。

こうなるとシェディングがきつくなるようです。いままで以上に。

 

これをひょっとして、第6回目の毒チン接種とかに、すでに入れているのではないでしょうね?

 

治験もベトナム人でしたらしく、いつでも日本人にする前はベトナム人でお試ししますね~。

 

おっそろしい。

 

2021年にすでに開発済みで、今回は製造・販売の許可を申請中らしいです。

 

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日本語の記事です↓

https://www.bcnretail.com/market/detail/20210831_241387.html

 

https://www.nature.com/articles/s41434-020-00204-y

 

 

 

 

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米国、他の銀行も暴落!

2023-05-08 | アート

ジオンバンクとか、いろいろ暴落していますね~。

 

ファースト・リパブリック・バンクがこの間、倒産しましたが、、。

 

もう一挙に来そうな感じ、、。

 

日本も巻き込まれますね~。て言うか、一緒に自殺状態になると思われます。

 

 

 

https://assets.st-note.com/img/1683250004168-VJe7H8HIHV.png?width=2000&height=2000&fit=bounds&format=jpg&quality=85

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ガンにはキャベツの生食がいいらしい

2023-05-07 | アート

ナカムラクリニックさんが、ガンに効く食材を提示されています。

 

キャベツの生食が量も少なくて済むし、よさげですね~。

キャベジンとかいうお薬もありますしね。

 

キャベツの千切りとか沢山食べれますし。

いいかも、、ですね。

 

 

https://note.com/nakamuraclinic/n/n389a576caadb

当院には癌の患者さんが数多く来られます。
そもそも人はなぜ癌になるのか?原因は無数にあります。

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海外では日本の農産物は毒物扱い(廃棄対象)ということは知っておくべき

グリホサートみたいな、諸外国では禁止されてるのに日本では逆に基準値が緩和されてる農薬とか、

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添加物、日本の添加物認可数は世界一って言いますよね、欧米では使用禁止の添加物が日本では野放しに使われていたりする。

日本は国産の酪農家を廃業させてまで海外から牛乳を輸入している。で、その牛乳は、mRNAワクチンを接種された乳牛から搾乳したもの。

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『飲むワクチン;mRNAワクチン接種済み乳牛のミルクを飲むことでマウスに抗体を作らせることに成功』

mRNAワクチンの危険性を知っている人なら、もう牛乳は飲めないはずだよ。でもこういう毒入り牛乳が、今後給食にも導入されることになる。知識のあるお母さんは子供を守ってあげてくださいね。

あと放射能とか電磁波とか、目に見えないけどもちろんある。

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電磁波の被曝量=(電化製品の電界強度)×時間×距離である。たとえば電気ひげそりは電界強度も距離も近いけど、使用時間はせいぜい2分ほど。しかしホットカーペットは、電界強度はさほどではなくても、距離は接しているし、使用時間が数時間とべらぼうに長い。こういう電化製品は癌リスクに注意。

さらに、日用品、シャンプーとか香水、歯磨き粉とか、体に触れるものにもけったいな化学薬品が使われてるだろうし、

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乳癌症例を分析したところ99%の癌組織からパラベン(香料に使われる発癌物質)が検出された。経皮毒による発癌リスクは無視できない。

そもそも水や空気にも毒物が混入してる。

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ケムトレイルは陰謀論じゃなくて単なる事実

実際のところ、健康を保つためには水も飲めないし空気も吸えない。そういうレベルの汚染ぶりだと思いますよ。

大学時代よく麻雀をしていました(我が家の犬の名前がロンとツモなのはその影響?笑)。麻雀に勝つ極意は、あがることではなく、振り込まないことです。誰かから”放銃”されることを避ける。これが大事です。麻雀の強い人は、よく上がる人ではなく、振り込まない人です。健康についてもこれと似ています。健康になるためには、積極的に何かの健康食品を摂取しないといけないかというと、そうではありません。健康にとって一番大事なのは、”変なもの”を摂取しないことです。添加物や農薬、小麦(グリホサートまみれ)、甘いもの(砂糖菓子とか人工甘味料)、粗悪な油(サラダ油とか)を食べない。変な毒を体に入れないこと。これに勝る健康法はありません。ここは強調しておきたい。サプリ飲むことが健康法じゃないんですよ。

さりとて、食養生と言いますか、「この食材には癌予防効果(あるいは癌治療効果)がある」とされるものも少なくない。そこで以下に、そのような食材を紹介していこう。

・オリーブオイル

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https://naturalnews.com/049132_olive_oil_cancer_antioxidant.html

単純に、オリーブオイルには抗癌作用がありますよ。ただ、オリーブオイルの質はピンキリなので気を付けて。安い粗悪なものは避けるのが無難。

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だいたい透明のプラスチックのボトルに入ったようなオリーブオイルは、うさんくさいことが多いですよ。逆に、小豆島産の手摘みのオリーブオイルとかさ、小規模な農園のほうがいい仕事してそうだよね。

・アブラナ科植物(キャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、ワサビなど)

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https://naturalnews.com/023655_Isothiocyanates_raw_foods.html

アブラナ科植物に含まれる成分(スルフォラファン、イソチオシアネートなど)に抗癌作用があることはここ20年来のトピックです。1100人(そのうち膀胱癌患者275人)を対象にした研究で、食生活を調べたところ、アブラナ科植物を生で食べる人では、膀胱癌リスクが40%低下することが分かった。しかもその量は全然多くなくて、1か月に3サーブだけ(ちなみに1サーブのキャベツは普通くらいのサイズのキャベツ4分の1個分ぐらい)。

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これは驚くべき少なさです。仮に1サーブのキャベツを食べてその抗癌成分が12時間体内に滞留したとして、3サーブ食べれば36時間。1か月=720時間ですから、36時間というのは全体の5%だけ。キャベツの抗癌成分が1か月のうち36時間、たったの5%の時間血中に存在するだけで、きっちり抗癌作用を発揮しているのだから、これはものすごいことです。
また研究者は、この抗癌作用は加熱によって失われることも発見しました。癌に効かせるためには、生で食べることが重要です。

・ナマコ

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https://naturalnews.com/042506_sea_cucumber_breast_cancer_cells_lung_tumors.html

「ウニ、カラスミと並んで日本三大珍味のひとつと言えば?」と聞かれたら、クイズ王なら「このわた」と即答するところです。このわたというのは、ナマコの内臓を塩漬けにしたものです。酒のアテに最適で、僕はこの手の食材は大好きです(笑)
しかしナマコに抗癌作用があることは、あまり知られていない。食べておいしいうえに抗癌作用まであるなんて、そんな都合のいい話があっていいのか?と思われるかもしれないけど、いいんです!(←川平慈英風)
ナマコにはざっと3種類あって、赤ナマコ、青ナマコ、黒ナマコがある(しかし「赤ナマコ青ナマコ黒ナマコ」って早口言葉みたいですね笑)一番おいしいのは赤ナマコで、高級料亭で扱われます。普通スーパーで売ってるナマコと言えば青ナマコです。黒ナマコは味はおいしくないけど、古くから薬効が知られていて、漢方生薬として珍重されています。
食材で摂取するのが一番だと思うけど、苦手な人はサプリでとるのもいいだろう。

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・オレガノ

ハーブの定番だけれど、抗癌作用まである。

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https://naturalnews.com/2016-08-30-oregano-oil-inhibits-cancer-growth-removes-warts-and-more.html

イタリア料理とか肉料理の風味付けに使われたりすることが基本で、オレガノの葉っぱだけを食べることは一般的ではないけれども、何らかの治療的意味合いでとるのなら、サプリで摂取するのもいいだろう。

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・タンポポ

そこらへんの道端に生えてて、ほとんど雑草扱いされる植物なのに抗癌作用があるというのだから驚くじゃないか。知らなければ雑草、知っていれば薬草。まさに「知は力なり」だね。

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https://www.naturalnews.com/054052_dandelion_root_cancer_cells_natural_medicine.html

この研究がすごいのは、タンポポの根が化学療法耐性の癌細胞にも効くことを示したところ。抗癌剤治療ってさ、最初はよく効くんだよ。「腫瘍が消えました。癌マーカーも正常化しています」みたいに言われて、患者は喜ぶんだけど、それもつかの間で、癌はいずれ再発する。しかも今度は、最初に効いた抗癌剤が効かなくなってる。困ったなということで、別の抗癌剤を使わざるを得なくなり、すると強い副作用があったりして、患者は地獄の苦しみを味わうことになる。でも上記の研究によると、タンポポは化学療法耐性の癌に対しても効くというのだから、抗癌剤治療で行き詰っている患者には福音になるだろう。というか、「そもそも抗癌剤治療はやるべきじゃない」というのが僕の考えだけれども。
https://note.com/nakamuraclinic/n/nd2e631a21079
https://note.com/nakamuraclinic/n/n46b363c06676

身近な食材とかハーブで癌に効くエビデンスがあるものは、他にもたくさんある。1回だけでは到底紹介しきれないので、またの機会に書きますね。

 

 

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モスクワのドローン攻撃は米国の指示?

2023-05-07 | アート

本当かデマか不明ですが、元CIAの方がロシアのクレムリンへのドローン攻撃はアメリカが指示した、、らしいです。

 

 

https://www.zerohedge.com/geopolitical/former-cia-officer-says-decision-drone-attack-kremlin-was-made-united-states

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台湾有事が迫って来た!

2023-05-07 | アート

ウクライナで戦争が負けそうになっている欧米、が今度は台湾で、アジア人同士に戦わせようと画策していますね~。

 

性懲りもなく、、。

台湾有事がまじかになって来たような感じです。

無理やり、戦争したいらしい。

中国は戦争したくないようですよ、まあ近平中国もまだ一枚岩でなく、残党もいるのでしょうが。

だいぶんと近平の中国になってきているようですが、、。

 

中国からの脅威から台湾、及び日本を守る、、とか言っていますが、5アイズの自分たちが戦争したくてそのようにもってきているのに。

 

石垣島なんか、本当に目前の様子です。

J sato さんのツイから拝借

西側メディア「台湾戦争に米同盟国は準備してる」という報道だが… ・フィリピンは米中の間で揺れている ・日本が台湾戦争に参加する最も有望な国 ・豪州は主に補給とシーレーン保安担当 ・韓国は北朝鮮対応で動けない ・欧州は経済面で応援するかも

https://www.axios.com/newsletters/axios-world-51bc16a7-41d0-4304-851d-bbc66185593c.html

↓西側メディア

https://twitter.com/j_sato/status/1653235678359216131?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1653235678359216131%7Ctwgr%5Ec49011b1435d7b8c08ed307a602d69349fa76fee%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fghostripon%2Fentry-12801644600.html

 

日本語で書かれた記事↓

 

https://asiandocs.co.jp/con/766

 

 

画像

 

https://asiandocs.co.jp/uploads/files/2023/2305/J-Frontline01.jpg

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ガスも狙われる

2023-05-06 | アート

確かニューヨークでもガス器具が禁止?とかの傾向になって来ています。

 

日本も天然ガスを禁止にしている様子。

オール電化にして、毒チン接種拒否なら、エネルギーを元から切断!とかやりかねないです。

 

ガスも狙われている。

やはり、オフグリット 自給自足にしていくかなさそうです。

生き残るためには、奴らと関わらないのが一番!!

 

 日経の記事

 

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA152G60V10C23A4000000/

天然ガス段階廃止で合意 G7エネ環境相、共同声明を採択

共同声明を採択後、議長を務めた西村経産相(中央右)らが記者会見した(16日、札幌市)

主要7カ国(G7)の気候・エネルギー・環境相は16日の札幌市での会合で、二酸化炭素(CO2)削減への対策を講じていない化石燃料の使用の廃止に向けた取り組みを強化することで合意した。新たに天然ガスを対象に加え、段階的な廃止に着手する。欧州とカナダが求めていた石炭火力発電所の廃止時期の明記は見送った。

日本が議長国を務め、15日から2日間の日程で協議した。16日に共同声明を採択して閉幕した。

共同声明に「未対策の化石燃料の段階的廃止を加速するという世界的な努力の文脈でコミットメントを強調する」と記した。従来は段階的廃止の対象を石炭に限っていた。今回は「化石燃料」とし、天然ガスなどに広げた。石炭火力の廃止時期の明示は日本が反対していた。

温暖化ガスの排出削減に関して、2035年までに「19年比で60%減」とする目標数値も盛り込んだ。温暖化対策の国際枠組み「パリ協定」は産業革命前からの地球の気温上昇を1.5度以内に抑えることで合意している。国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)は3月に実現には35年の温暖化ガスの排出量を19年比で60%減らす必要があると示しており、これに準拠した。

自動車から出るCO2を巡っては、G7各国で保有する車からの排出量を35年までに00年比で半減させる可能性に留意するとした。進捗を年単位で管理することも確認。米英などは明確な目標を求めていたが、一定の柔軟性がある表現にとどめた。

<picture class="picture_p169s49k" style="padding-bottom: 100.47058823529412%; width: 425px;"><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3235198016042023000000-4.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=425&h=427&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=61ba2a044e849579d532a8414cd86b8e" media="(min-width: 1232px)" /><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3235198016042023000000-4.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=425&h=427&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=61ba2a044e849579d532a8414cd86b8e" media="(min-width: 992px)" /><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3235198016042023000000-4.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=425&h=427&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=61ba2a044e849579d532a8414cd86b8e" media="(min-width: 752px)" /><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3235198016042023000000-4.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=425&h=427&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=61ba2a044e849579d532a8414cd86b8e" media="(min-width: 316px)" /><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3235198016042023000000-4.jpg?ixlib=js-3.8.0&w=425&h=427&auto=format%2Ccompress&fit=crop&bg=FFFFFF&s=61ba2a044e849579d532a8414cd86b8e" media="(min-width: 0px)" /></picture>

再生可能エネルギーの導入目標も新たに打ち出した。洋上風力発電を30年までに7カ国合計で1.5億キロワットに引き上げるとした。21年実績の約7倍に増やす。太陽光は30年までに10億キロワットとし、現状の約3倍に増強する。

電気自動車(EV)の電池などに欠かせないレアアース(希土類)など重要鉱物ではG7と資源国が連携し、安定した供給網を構築することを盛り込んだ。G7として130億ドル(約1.7兆円)を財政支出し、鉱山の共同開発や使用済み製品から回収・再利用する取り組みを推進する。

海洋を含むプラスチックごみによる新たな汚染を40年までにゼロにする目標でも合意した。

原子力の活用は「原子力エネルギーの使用を選択する国々」と一部の国に限定したうえで「世界のエネルギー安全保障を確保できる手ごろな価格の低炭素エネルギーを提供する可能性を認識している」と表現した。

西村康稔経済産業相は会合後の記者会見で「世界中の国々にはそれぞれの経済事情やエネルギー事情がある。カーボンニュートラルへの道筋は多様であることを認めながら、共通のゴールであるネットゼロをめざすことが重要であると確認できた」と述べた。

会合には日本から西村氏と西村明宏環境相が出席。米国のジョン・ケリー大統領特使、カナダのウィルキンソン天然資源相、インドネシアのアリフィン・タスリフ・エネルギー鉱物資源相らも参加した。

自動車のCO2排出を50%削減へ

G7の気候・エネルギー・環境相会合では自動車分野の脱炭素化が焦点のひとつだった。16日にまとめた共同声明には各国の保有台数をベースにCO2の排出量を2035年までに00年比で少なくとも半減させることを盛り込んだ。明確な目標ではなく「可能性に留意する」との表現を採用した。

今回の会合に先立ち、米欧は自動車分野で新たな規制案を公表していた。米国は自動車メーカーに対して、CO2排出量を27年から段階的に50%程度削減することを求める。走行時にCO2を出さないEVの普及を強く後押しする狙いがあり、EV普及で遅れる日本には圧力に映った。

日本は独自に35年までに電動車100%との目標をかかげ、EVだけでなく、ガソリンを使うハイブリッド車(HV)やプラグインハイブリッド車(PHV)も対象としている。米欧は今回の会合でEVに絞った導入目標の明示を訴えたが、日本は反対した。

共同声明への明記は見送られ、HVなどを含めた「多様な道筋」で排出削減をめざすことで落ち着いた。ルールづくりを巡る各国のせめぎ合いは激しさを増している。

地球温暖化への対処も今回の会合のポイントだった。IPCCは3月に、11〜20年の世界の平均気温が産業革命前(1850〜1900年)と比べて1.1度上昇しているとの報告書を出した。2030年代前半には上昇幅が1.5度に達する可能性も示した。

<picture class="picture_p169s49k" style="padding-bottom: 100%; width: 425px;"><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3235414016042023000000-1.jpg?s=d7863d77929ec3e7279708fc853a626e" media="(min-width: 1232px)" /><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3235414016042023000000-1.jpg?s=d7863d77929ec3e7279708fc853a626e" media="(min-width: 992px)" /><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3235414016042023000000-1.jpg?s=d7863d77929ec3e7279708fc853a626e" media="(min-width: 752px)" /><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3235414016042023000000-1.jpg?s=d7863d77929ec3e7279708fc853a626e" media="(min-width: 316px)" /><source srcset="https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXZQO3235414016042023000000-1.jpg?s=d7863d77929ec3e7279708fc853a626e" media="(min-width: 0px)" /></picture>
上昇幅の1.5度は温暖化対策の国際的な枠組み「パリ協定」の目標であり、この水準を超えると気象被害が格段に増えるとされる。IPCCは目標達成には35年の排出量を19年比で60%減らす必要があるとの見解を示し、今回の共同声明はこれに準拠した。

CO2の排出量が多い石炭火力発電所を巡ってもG7各国の間で立場の違いが鮮明となった。欧州やカナダが廃止時期の明示を求めた一方、石炭になお頼る日本が反対し、共同声明には盛り込まれなかった。

電力に関する全体の表現も「35年までに電力部門の完全または大部分の脱炭素化」とし、22年のG7首脳会議(サミット)の声明分を踏襲した。英国などは「大部分」を削除して「完全」の表現だけを残すよう主張していた。

22年は電力部門に関するサミットでの声明文が、それより前に開いた閣僚会合の声明内容より表現が強まった。西村康稔経済産業相は16日の記者会見で「これまでの合意を再確認した」と述べた。ただ、5月の広島での首脳会議(G7広島サミット)に向けて再び議論となる可能性がある。
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日本になぜ毒チン工場が次々と建設されるのか?

2023-05-06 | アート

井上先生がおっしゃっている、とても分かりやすい動画を発見。

母子手帳にまで毒チンをいの一番に書いてくるとは、、。

 

恐ろしいやからです。

 

日本で福島や神戸で毒チンの製造工場が作られているのは、本当に嫌な事です。

 

全ての毒チンがmRNAタイプに置き換わるとか。インフル毒チンもです。

 

https://twitter.com/w2skwn3/status/1654346123690278913?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1654444893580972036%7Ctwgr%5Edb3873a6849321ef699d64de518355b4830595ef%7Ctwcon%5Es3_&ref_url=https%3A%2F%2Fameblo.jp%2Fghostripon%2Fentry-12800935946.html

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米軍台湾に数千人派遣、中国すぐに戦争になる

2023-05-05 | アート

アメリカが台湾に数千人規模のアメリカ軍人を派遣するようです。

で、こうなると、やはりきな臭く、中国が戦争にすぐになる、、、。と言っていますよね。

 

ウクライナでロシアに戦争するように導いたのと同じで、第二次世界大戦時に、日本に戦争するように仕向けたのと同じで、今度は中国に戦争になる様に仕向けたいらしいです。

 

独り言のブログさんから拝借

米国は、中国から台湾を守るため、「数千人」の軍隊を台湾に配備すると複数の情報筋が報じている。 

昨年、中国は、米軍が台湾に展開することを、北京が「侵略」とみなし、即座に戦争になると明言した。

 

https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/world/u-s-to-deploy-thousands-of-troops-to-taiwan-china-said-would-be-invasion-causing-immediate-war

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毒チンは人口削減ではなく人類滅亡の生物兵器

2023-05-02 | アート

毒チンは人口削減の生物兵器にとどまらず、なんと、完全に人類滅亡の為の生物兵器らしいです。

削減ではなく、滅亡らしいです。

恐ろしいですね~。

毒チンはうつりますし、今は食品にも入れられていますよね、、。空からはケムトレイル。

本当に滅亡しそうな勢いです。

本日もピーポーパーポーと多ければ1日に6回くらい聞きますし、この間繁華街に出たところ、

目の前で旅行のトランク持った女性がいきなり倒れていましたし。

外食するのは今は洋食よりも日本食が多いです、どこ産の牛とか豚とか、どこ産のおさかなとか。

洋食はミルクなどオーストラリアやらニュージー、アメリカ、カナダなど5アイズの脱脂粉乳とか入っている可能性があり、危険。パンとかにもミルク入れていますよね。

コロッケ1個総菜を買うのにも国産牛とかにしています。

 

ほんとに生きにくい状態ですね~、今後ももっと厳しくなりそうですが。

 

毒チンを2回くらい打った人が日本では多いと思うのですが、

1回2回の人はまだ、デトックスすれば、助かる可能性がある、、とか言われていたようですが、そうでもなさそうです。残念ですが。

 

日本語は日本や世界や宇宙の動向さんから拝借

 

https://rumble.com/v2l6638-cv19-bioweapon-vax-is-not-genocide-its-extinction-karen-kingston.html

最初にご紹介しますビデオ情報は時間の関係で途中までとなっていますがご了承ください。

カレン・キングストンさんによると、ワクチンや食品に含まれるmRNAは生物学的なものではなく完全に人類滅亡用の生物兵器であるということを伝えています。ワクチンメーカーだけでなく人類攻撃を主導しているDARPAもFDAもCDCも国連もファウチもゲイツもシュワブも主要国の政府もこのことを知っているでしょう。これは大量虐殺兵器ではなく人類滅亡兵器(この兵器により殆どの人間が死んでしまうか生き残っても非人間の存在(トランスヒューマン)になってしまっている)ということのようです。このようなことは前から言われていましたが、カレンさんがそう断言しているためなおさら現実味が帯びています。彼らは既にパンデミック中に食品や飲み物にもmRNAや酸化グラフェンを加え始めたのでしょう。
そうすることでもちろん未接種者も同じような影響を受けるということですから逃げようがありません。ですから、人類の生き残りのためには単にワクチンの接種を禁止するだけでなくmRNAや酸化グラフェンが含まれる食品や飲み物の販売を禁止しなければなりません。支配層や支配層の手下たちはおぞましい生き物であり悪魔を愛しし過ぎて気が狂っています。
しかもmRNAワクチンにはプラセボが混ざっていると言われてきましたが、カレンさんはそれらはプラセボではなくペイロードのないナノ粒子テクノロジーが使われていると推測しています。つまり2回~3回接種した人は全員が生物兵器で攻撃されたということです。またmRNA「ワクチン」にはまだ発見されていない様々な物質が含まれている可能性があるため今後どのような被害が発生するかわからないそうです。
さらに不気味なのは、彼らは昆虫や爬虫類のDNAを使って人間のDNAを改変する実験を行っているそうです。これは昆虫食をプッシュしていることと関係していますね。
このようにWEFもWEFを支配している組織(300人委員会、ローマクラブ、他)も国連もDARPAも諜報機関も主要国の政府も全て人類滅亡計画に加担しています。
今後は、いかに政府やメディアに疫病の恐怖をあおられても、どの種類のワクチンも接種しない方が身のためと思います。そして汚染された食品を見分けるにはコインや磁石を食品にあてるとわかるかもしれません。輸入された肉、アルコール、野菜は安心して食べられませんね。

<mRNAテクノロジーは大量虐殺用ではなく人類滅亡用です。>

(一部)
4月30日付け

グレグ・ハンターさんのインタビューに答えたカレン・キングストンさん(元ファイザー社の研究者)によると:

FDAは治験データによりmRNA「ワクチン」が深刻な病気や死をもたらすことを知っていたのに法律を破ってmRNA「ワクチン」の使用を許可してしまった。
2021年に私は既にmRNAワクチンに含まれるナノ粒子のペイロードやスパイクたんぱく質により接種者の25%が心筋炎を引き起こすことを知っていた。
また専門家によると、この「ワクチン」を2回から3回接種した人はみな、「ワクチン」に含まれる脂質ナノ粒子が体内に注入されている。
ただし「ワクチン」に含まれる脂質ナノ粒子とは・・・実際は、工業用潤滑剤である可能性が非常に高い。「ワクチン」の中に何が含まれているのかについて全てが把握されているわけではないため、今後、状況(被害)は悪化していくだろう。FDAの治験データからも重篤な副作用や死が多発していた。また、「ワクチン」ではなくプラセボを注射されたかもしれないと言われている人たちについて、私の推測では、彼らはみな、プラセボではなく、ペイロードのないナノ粒子テクノロジーの生物兵器を体内に注射されていると思う。
また私は2021年と2022年にmRNAが食肉産業(鶏肉、牛肉、豚肉、他)や植物(野菜)に使われていると伝えた。しかし我々が食べている食品にスパイクたんぱく質を産生するmRNAが含まれているだけでなく、死者が生物兵器を作り出し(この意味がよくわかりませんが、多分、接種者の遺体を埋葬することで土壌に有毒成分が染みこむということかもしれません。)、mRNAによって植物の光合成や水を酸化して酸素を作るプロセスがハイジャックされている。

従って、このテクノロジーは大量虐殺用ではない。これは人類絶滅兵器である。
私の元夫は産業用潤滑剤を販売していたため中国の企業が所有していた産業用潤滑剤の特許を調べることができた。その結果、「ワクチン」に含まれているとされる脂質ナノ粒子は人間の身体とは全く関係のない産業用潤滑剤であることがわかった。つまりmRNA「ワクチン」には生物兵器のmRNAと人工的に作られた産業用潤滑剤が含まれているということ。
これは電磁気装置テクノロジーを使ったものであり未知の電磁粒子が使われている。これを隠すために聞こえが良い脂質ナノ粒子と呼んでいるだけである。このテクノロジーが使われていることが国防総省やFDAの文書に記されている。

(ここでカレンさんはmRNAが含まれている牛肉を持ち上げ、特定箇所にコインをあてるとくっつくが他の箇所に当ててもくっつかないことを示した。)
肉全体ではなくナノ粒子が集中している部位のみにコインがくっつく。このようなことは以前はみられなかった。これは正電荷を帯びたイオンであり生電磁場を生じさせている。つまりこれらの肉は単に磁気を帯びているだけでなく電磁気が発生しているということ。この事は1年半前から一般の人々が実証していた。
彼らはmRNA「ワクチン」を鶏だけでなくチョコレートやアルコールを含む様々な飲み物や食べ物に添加している。「ワクチン」のスパイクたんぱく質は生物学的なたんぱく質ではなくテクノロジーである。汚染された肉や他の食品を200℃に熱して調理してもこのようなテクノロジーを破壊することはできない。しかも「ワクチン」には何をしても絶対に破壊されない酸化グラフェンが含まれている。
これらを液体の状態でキープするには-80℃の冷凍保存が必要であり常温以上(超高温でも)で保存するとナノテクノロジーが作動し自己組織化を始めてしまう。
2022年にバイデンは人間の身体の細胞を再プログラミングできるテクノロジーがあると言っていた。人々は何も知らずにmRNAテクノロジーを体内に摂りこんでいる。
食品、エアロゾル攻撃、表面透過などでmRNAテクノロジーが人体に入ってしまっている。また、彼らは意図的に学校やビーチなどの上空から(DARPAの不妊(去勢)プログラムの一環として)不妊(去勢)用の微生物を撒いている。これは人体に電磁気粒子を侵入させることを目的としている。
mRNAとは、人間のゲノムやメカニズムに対して無機物質の金属、AI、人間以外のDNAを使って生物学的改変(神が創造したホモサピエンスではなくなる=現人類の滅亡)を行うトランスヒューマニズムのためのテクノロジーである。このテクノロジーは人類に利益をもたらすためのものではない。これは人間のDNAに、昆虫や爬虫類のDNAやAIを融合させて強制的に人類を人工的に進化させることである。
つまりこれはバイオ・デジタル融合。これは数兆ドルもの利益を生み出す産業(合成生物学)であり、5月にカリフォルニアで重要な会議が開催される。DARPAや米軍関係者もこの会議に出席し生物学的データ、DNA融合、人類に対するバイオ・デジタル戦争が議論される。
もちろんこれは人類の利益のためにはならない。これは人類滅亡につながる。ある種のゲノムを、別の種のゲノムを使って改変させると全く違う種になってしまう。既にカエルやハエのDNAと人間のDNAを融合させた後、ナノ粒子テクノロジーと融合させ、バイオ・デジタル種を作り出す実験が行われている。これらはバイオ戦争の兵器であり国防総省が契約を結んでいる。
どの州も生物兵器で食品を汚染することを禁止する法律が存在するが、彼らは法律を破ってそのような犯罪を行っている。人々はmRNA「ワクチン」を製造・販売しているファイザー社を攻撃し続けているが、このような戦略の背後にどのような存在、どのような目的があるのかを見極めていない。
米国でmRNA「ワクチン」がどういうものかを正式に発表すれば世界中でこれらのワクチンの使用を停止するだろう。しかしmRNA「テクノロジー」はあらゆる食品に含まれているためこれらの食品も販売禁止にすべきである。

(20:00から)ここに国防総省とFDAが2020年に結んだ契約書がある。
彼らの嘘はあまりにも酷い。契約書にも記されている通り、mRNAは生物学的なものではない。
mRNAは電磁気テクノロジーである。彼らはこれを人体に注射することで重篤な病気を引き起こすことやこのようなものを人体に注射することは違法行為であることを知っていた。どのような被害(非常に重篤な病気)が発生するかも契約書に具体的に記されている。

その中には脳機能低下や神経内膜の劣化を引き起こす脳炎と脊髄炎が含まれる。つまりこのテクノロジーは人間の中枢神経や循環器系を攻撃し脳卒中や心臓血管を詰まらせたことによる心臓発作、心筋炎を引き起こす兵器である。

彼らはこのテクノロジーを人体に注射すると流産、死産、出生異常、不妊、身体中に血栓を引き起こすことを知っていた。そのためFDAは治験段階で(FDAの保護法に基づき)人間を実験台にしてこのようなテクノロジーを使うことを停止させるべきだった。治験段階でこれらの深刻な被害が出ていたのだから即座に治験を停止させなければならなかった。しかしFDAはこのテクノロジー(mRNAワクチン)の使用を許可してしまった。


以下省略

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今度は日本米に放射能を照射

2023-05-02 | アート

恐ろしい事が次々に起こっております。

 

世界では金融が、危ないし、

食料も危ない、、。

ですが、今度は日本のお米が放射能米にされそうです。

セシウム米とか、あれだけ、放射能は危険、、と言っておきながら、

セシウムを吸いにくくするように、放射能育種米、、とかなんとか。

ほんとうにきちがいとしか言いようがないですね~。

農研機構、、てなにする研究でしょうか?自然な食べ物を汚す研究所ですかね?

 

https://www.naro.go.jp/publicity_report/press/laboratory/niaes/075645.html

 

農研機構のすることの概要をまとめてくださった方がいましたので転載します。

印鑰 智哉  

この方のフェースブックから

 

 

 

コシヒカリ環1号は放射線育種米、つまり、放射線によって突然変異させ、カドミウムを吸収しにくくした品種だが、1号というからには2号がある。その2号とはセシウムを吸収しにくくした品種である。
 
 これはまだコシヒカリ環1号のようにすぐに広がる状況にはなっていないが、コシヒカリ環1号が成功すればその後を追いかけるように広がるとか、あるいは環1号と2号の交配種で、両方の形質を持つものなどが出てきかねないのではないか?
 
 農地をカドミウムや放射性物質で汚染しておいて、その対策と称して、放射線を使う。
 
 これは核兵器の本質を隠すために行われる「原子力の平和利用」の一環に他ならない。核兵器の本質を隠すために原発が作られ、医療や農業への利用が進められてきた。それをもっとも進めている国が、核被爆国の日本であるという現実をどう受け止めればいいだろうか?
 
 原発事故によって、放射性物質汚染が引き起こされ、それを避けるために、放射線によってセシウムを吸収しにくくしたお米を作って食べなければならないとしたら、いったい、われわれは、どこまで、核技術によって翻弄されなければならないのか?
 
コシヒカリ環2号
https://www.naro.go.jp/publi…/…/laboratory/niaes/075645.html

https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=342622
シャンティさんからも抜粋
 
遺伝子組み換え「スギ花粉米」にウンザリしていたところ、今度は「放射線育種米」というものが出てきました。「稲に放射線を放射して、突然変異を引き起こさせて作ったお米」だそうです。
印鑰智哉氏のブログでは「人間にとっての致死量の閾値が1.5グレイで、7グレイで100%が死ぬと言われますが、それをはるかに上回る放射線(40〜300グレイ)を照射して、稲の遺伝子に損傷を与え、育てた中から従来にはない性格を持つ品種が生まれるというもの」とあります。じゃがいもの芽が出ないように放射線を照射するという話はよく聞きますが、日本ではすでに大豆、野菜、果物など多くの突然変異品種が実用化されているのだそうです。そしてついにお米です。
 現在、稲を育てる土壌や肥料のカドミウム汚染が深刻化していることを理由として、稲の遺伝子の一部を破壊してカドミウムを吸収させにくくする目的だそうです。こうして出来た「コシヒカリ環1号」「あきたこまちR」が、元々のコシヒカリやあきたこまちから全量切り替えになっていく予定です。土壌や肥料がカドミウムに汚染されているのであれば、そちらを安全で自然なものに変えていく努力をする方がまともだと思うのですが、なぜ稲に放射線という発想になるのか?
 表示の義務づけがないため、流通に乗ってしまえば消費者が放射線育種米を識別することは不可能です。この国の政府は、どこまでも国民から安全な食物を奪い、不健康にさせようとしているようです。
(まのじ)

こちらの動画も↓

https://twitter.com/i/status/1651403262489415680

 

 

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