アーツJクラフツ展★行ってきましたーその２

ジュエリー部門は3年目とあって、迫力も数かなりのものでした。

トールペイント部門は平面ということもあり、展示スペースは、ジュエリーの4分の1ぐらいでした。かずにして、30～50くらい(正確に数えていませんが）。
ちょっとさびしい感じがしましたが、よくみると、あ、これ雑誌に掲載されていたものだ。とか、こないだ雑誌で賞をとっていたものだ。という作品もたくさんあり、どれも力作ぞろい。
私の作品は末等です。と言われてもおかしくないなと感じるほどでした。
なので、8位と言うのはしょんぼりではなく、よくこのなかで8位入選だったものだよ。というかんじでした。

賞を取っていた作品は、ペイントだけでなく、もう一工夫があった作品がおおかったようにおもいます。

ただ、これはトールじゃなくて、刺繍じゃないの？
と思う作品が3点(どれも佳作）ありました。
でも刺繍ではなくこないだ初めて四季彩のほんでみた、スレッドアート(刺繍のなかのひとつ？）という絹糸を使った、新しいアートのようでした。

でもそれって、やっぱりトールではないのに、佳作って、、、しかも3作とも、、、。？？？
偶然なのか、このアートを広めようという意図が、主催者側にあったのか???
(それは、邪推？）

ネイルアートと、トールは親戚(どちらもアクリル絵の具でかく）だとおもうけど、刺繍は友達の友達のはとこのいとこ(つまりは、他人）…くらいの関係だと思うんだけど…
と、思うのは私の勉強不足なのかなぁ…？

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