初救急車

27日仕事でクーラーのほとんどきかないところでけんしゅうかいがあった。
ちょっと内容が楽しかったので、熱中して、がんばってしまった。
なので、帰りに美容院へよるよていだったが、「めっちゃつかれたから、イズミヤで、ドリンク剤でも飲んで目薬をさしてからいこう。」とおもったのがまちがいのもとだった。
薬局で、ピップエレキ版のドリンク剤を飲み３階へほんをみにいったら、とたんにおなかがくるくる、、、かるい下痢をした。
おまけになんだかむかむかしてきた。やっぱりつかれすぎ。異常にあつかったし。
もう帰ろう。

と、帰って、なんだかねつっぽいなとおもいながら、お昼ね(お夕ね？）をした。
目が覚めて、少し疲れが落ちたよと思いながら熱を測ると、なんと８度５分も熱がある。
げっ、、、熱が８度こすことなんてめったにないのでびっくり。
とにかく何かたべようとおもうがむかむかしてたべれない。

ヒロッピーが帰ってきて、おかゆをつくってくれたのでそれを食べて寝ようと思ったら、急に寒気が襲ってきた。
フリースのトレーナーを着て羽根布団をかぶってもまださむい。
これはやばい。
こんなことははじめてだ。
熱も８度９分。
寒気がするってことは熱がまだ上がってきているってことだろう。
もし熱中症だったら命にかかわるかもしれない。

ということで、救急車を呼んでもらうことになった。
人の付き添いで乗ったことはあるが、自分で乗るのは初めてだ。

意識がしっかりしているかどうかを確かめるために、
いろいろきかれる。
のだが、しんどいっちゅうねん。

ーーつづくーー(まだ本調子じゃないので続きは後日）

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