Brighter Day

うれし♪ たのし♪ おいし♪ あたらしいであい♪けんぶんろく
fromふくおか

ぷらり九酔渓のたび。二匹の鬼 家族風呂&共用露天風呂

2016年07月31日 | 温泉
さて、夕食前にお風呂へ行きましょう!

先ほどのは 貸切の露天風呂。予約制ではなく
入り口の札をひっくり返すシステム。
「空」と「入浴中」

内湯タイプの家族風呂は 宿泊棟から下〜〜〜に降りたところ。
ちょっと道中が長くて 食前の一度しか行かなかった。(笑)



6つくらい家族風呂があります。
長屋タイプで こちらも天井は繋がっているので
これこそ、会話はだだ漏れ。
yummyたちみたく それぞれでお風呂を楽しむときには
会話ができて楽しいですが。

一部を紹介しましょ。






一番奥の家族風呂が一番広かった気がします。

この奥に 共用の露天風呂(もちろん男女別)




野性味あふれる温泉です。
脱衣所にこんな珍客が来てました。



真昼間は陽射しが暑く あまり長湯向きではありません。
が、温泉はいいお湯ですよ。


炭酸水素塩泉 Ph7.8


少しお部屋で寛いで。。。。
次は 晩御飯です。 楽しみ〜♪

ぷらり九酔渓のたび。~二匹の鬼~

2016年07月30日 | 温泉
さぁ7月最後の週末。

また、旅です。復興割クーポン、万歳。

今夜は九重の九酔渓温泉

まだ通行止め区間があるため、福岡からでは少し遠回りですが
日田方面から上がっていきます。
九重夢大吊橋からさらに進んでいったところ。

通行止めが数か月続いています。
この辺りの商業はかなり厳しいでしょうね。


「二匹の鬼」


受付はこちらの建物で。


ここはお食事会場の入り口でもあります。


宿泊する建物は 別棟。
説明を受けた専用駐車場に車を動かし、
小坂を少し登って

今回は部屋風呂なしのお部屋です。
部屋風呂付きの離れタイプは さらに上に上がったところ。

今回のyummyたちの宿が見えてきました。


長屋造り。
一番奥のお部屋「さぎ草」

おぉう、クーラーがよく効いてる。







ゆったりと山々の景色を楽しむことができます。

このスペースが洗面所も兼ています。
右手にあるんです。洗面台、ドライヤー、アメニティ。
トイレは玄関正面。

お部屋のテーブルにはちょっとしたお手紙があったり
おもてなしを多々感じる宿泊先です。


ちょうど yummyたちのお部屋の前が露天風呂の建物で ラッキー!
ま、一番遠いお部屋からでも そんなに歩く距離でもないけど。。。

でも ここの露天風呂は驚きです。

ま、お風呂自体は まあまあ。

驚くのは脱衣所。
ここです。

まさしくお風呂の一角。
入り口のドア開けて、びっくりです。
すぐ露天風呂ですから。(笑)いや本当に。

露天風呂は二つ。少し雰囲気の違う感じになってます。
二種類楽しめて 嬉しい☆☆☆
右は寝湯が出来るスペースが一人分あります。

屋根は繋がっているというか
二つの仕切りは壁一枚なので 話は筒抜けです。
ま、大騒ぎをしなければ そんなに気になりません。

褐色味のあるお湯。
温泉は量の調節ができないので 熱い場合はお水で。
24時間(チェックインからチェックアウトまで)温泉が楽しめるのも
とても嬉しい!
食後と寝る前と朝ごはん前、朝ごはん後
堪能させていただきました。

ぷらりわいた山荘のたび。~わいた山荘のお風呂~

2016年07月10日 | 温泉
では、「わいた温泉郷 はげの湯 わいた山荘」さんのお風呂を紹介します。

一番乗りなので まず、全部のお風呂を覗いてきました。

お風呂はすべて家族風呂。大浴場はありません。

お部屋と建物は別になっています。
屋根つき通路でつながっている。
一番奥は外をお通りますが。

お部屋に近いお風呂から紹介しますね。

「天空の風呂」
これが、わいた山荘といえば、この写真!という感じの名物お風呂。


屋上に樽風呂二つ。
いやぁ~ まるみえ。(笑)
全部丸見え。

住宅街ではありませんが、立ち上がればどこかのおうちからは見えちゃいそう。

開放感があるといえばそうですが。。。



めっちゃ熱かった。手を付けるだけで、あっちっち!てくらい。
スタッフの方にお願いしたら対応してくださいました。

手前が熱めにしているそうです。
奥は ゆっくり浸かれるぬるめ。

さて、つぎ。

「涌蓋の湯」

内湯です。



どんどん行きましょう。

「笹ん湯」

半露天のお風呂。


ここ、結構好きだな。
日差しが暑すぎもせず、自然も感じられて。

あ、洗い場があるのは
「涌蓋の湯」と「笹ん湯」だけです。
ほかは お風呂をゆっくり楽しんでもらいたいとのことです。
洗い場にマッサージソルトがあったのは嬉しいですね。

最後、一番奥にある
「竹林の湯」
ここは、いったんさらに外に出て 階段をグングン登ってたどり着く温泉。
離れもこちらにあるようです。



手前は畳ですよ。

夜は竹林がライトアップされていました。綺麗。
しかし、夜はムシ君たちの活動時間なので
大分、びっくりさせられました。
「入浴中」の札をひっくり返す時は要注意ですよ。

源泉かけ流しは「天空の湯」と「竹林の湯」のみ。
なので、若干熱めです。
うべられませんのであしからず。
良くかき混ぜてから入りましょう。

洗い場がある残りの二つはお水が出ますので
好きなだけうべられます。
のんびり浸かりたいときは ガンガンにうべて入れます。

青いお湯、ではありますが、実際はそんなに白濁ではない。
豊礼の湯は体のラインが見えなくなりますが、
こちらは 見えます。

でも、とろりいいお湯ですよ~♪

大満足の温泉です☆☆☆

15時から天空以外の3風呂、制覇。

お部屋でいったん休憩してから
夕食前にもうひとっ風呂♪

夕食後に入って、寝る前にもう一度。

朝食前と、朝食後。

ずいぶんと堪能させていただきました。

宿泊部屋は7部屋くらい。
おそらく満室だったのかと思いますが、
うまいこと、入りたいのに入れないということにはならず、ラッキーでした。
小さいお子さん連れとかいらっしゃったので夜は早かったのかもしれませんね。

また、行けることがあれば、行きたいな。


ぷらり久住のたび。~2日目番外編 古湯温泉山水~

2016年06月26日 | 温泉
そして、脱線の本来の目的、
古湯温泉「山水」へ♪



ぬる湯最高ですよね~ 古湯温泉は。

今回は、「山ぼうし」木の釜はすでに予約が入っているとかで。

「花みずき」に。
ぬる湯と温かいお風呂の2種類を一緒に楽しめるお風呂です。


右がぬる湯。左は温かい方。

う~~~ん いいぬる加減。
最高です。
ついつい、時間ぎりぎりまで入ってしまいます。
1時間はあっという間だよ。
2時間、3時間あってもよいのにね。

いつかこの旅館に泊まってみたいなぁ~

3種類ある貸切風呂、入りたい放題でしょ。
幸せ~♪

ちなみに 
ここのシャンプ―・コンディショナー・ボディソープは
DHCのものなので、手ぶらでも行けちゃいますよ。
タオルは200円で貸出ありです。

お風呂上りは、
三瀬峠を越えて下の方の石釜豆腐へ。
「あわゆき」なめらか具合が最高です。
「味付きがんも」も美味しいですよ♪

はい、長くなった「久住のたび」はこれでおしまいです。
長く読んでくださりありがとうございます。


ぷらり小国のたび。~2日目亀山の湯泊~

2016年06月11日 | 温泉
急遽、今夜も小国宿泊決定!(笑)

yummyは「月曜日お休みだ~」といったらmatsuも「じゃ~しょうがない」って。
いいね、そんな自分の都合で仕事を休める職って。

で、お宿としたのは
「亀山の湯」♪
3回目の宿泊ですね。

今夜はどのお部屋になるのかな?

今日の受付はおじちゃんでした。
お決まり事を丁寧に教えてくれました。どうも。

お部屋は一番手前の「あざみ」




お部屋のなかは

二人用のお部屋ですね。
福寿草にはかなわない(笑)

お風呂。




またまた、どばどばっとお湯がたまっていくのです。
ここのお風呂ボタンが壊れているようで
一時中断は、近くにあるスイッチを押すタイプに切り替えてありました。
少し悩んだぞ。おっちゃん。
置いてあった400円、今回は使い切りましたよ。
入ったのは3回ですけど。あれ?なんでかな?

朝食代わりのジャージー牛乳。
やっぱりおいしかった☆

ぷらり小国のたび。~2日目 長湯温泉カニ湯~

2016年06月10日 | 温泉
続いて。。。

炭酸泉で有名な長湯温泉方面へ。



道中にあった無料炭酸泉飲水所。

あっちい!
鉄の味でまっじい。

これを溜めたら温泉になるのに。。。
ダダ流しですよ。

もう少し行ったところに
「カニ湯」で有名らしい川の温泉。

ここが入口。


橋の下を通って


あ、これか~!


かにだ!


ちょいぬるめの温泉。
川と一体化で楽しそう。
一応、脱衣所もあるのよ。橋の下にね。

橋から見た図。

こんな感じ。
面白いね~。
誰か入っているところを見てみたい。

ぷらり小国のたび。~2日目ラムネ温泉館~

2016年06月09日 | 温泉
長湯温泉と言えば炭酸泉。

炭酸泉と言えば「長湯温泉・大丸旅館外湯ラムネ温泉館」

名前は聞いたことがあったけど、おそらく初めて来たかな。



温泉館ぽくない佇まい。
黒白のしましま。
何このデザイン感。

入浴料 大人1人500円。
受付を済ませると建物をいったん出て、右手には家族湯。
なかなか人気のようで、家族湯待ち2時間とか表示してありました。

中庭にはワンちゃんの銅像。


大浴場は中庭を通った奥の建物。


右が女性風呂、左は男性風呂。


しましまだね~

お手洗いは別棟なので先に済ませておきましょう。
脱衣所はこじんまり。
脱衣所からお風呂への入口が狭い。
屈んで入っていく感じ。
何かの跡を再利用したものだとかでこんな入口になっているとか。

ラムネ温泉って混むイメージがあったんだけど
(駐車場にも車たくさんあったし)
中に入ってみれば、入っている人は数人だけ。こんなもの?
日曜日の夕方(15時か16時くらい)だからでしょうか?

たまたま誰もいなくなった時間があったので内湯をぱしゃり。


トルコのパムッカレみたいに、段々になっているお風呂。
上が温度が高く、下に降りるほどぬるくなっていました。


内湯の炭酸泉ですが
さすがに内湯では泡はたちません。

露天風呂へ移動。

冷た!!
感覚としては水風呂に近い感じ。プールみたい。

だけど、入った瞬間から、腕や足から泡が~~~~♪♪♪

湧き出ているところの近くに行けばいくほど
気泡の発生率がすごい。
全身気泡だらけ。
お尻がちと痛いか?

入っていると この冷たさにも慣れてくるから、長風呂できる~
ひたすら浸かっていました。
冬はつらいだろうね。
この日も小雨が降る中だったので(露天と言えどテントが張ってあるので雨は大丈夫)
気温としては肌寒いかんじ。
逆に夏は めっちゃいいかも。
夏は絶対混むんだろうね。プールだもん。

身体を洗うのは、また別でシャワールームで洗うシステム。
外の別棟にはサウナもあります。
サウナと露天風呂を交互に楽しむ方が多いようです。

外国人もいらっしゃってました。

本当に体から泡がでるってすごい感じですね。
ソーダの中に入ったみたい?!

意外とゆっくり浸かれて 楽しめました。

内湯と外湯では源泉が違うんですって。

外湯
ラムネ温泉 炭酸泉
【泉温】 32度 【遊離炭酸】 1380ppm
【適応症】 ・・・ 高血圧症、動脈硬化症、慢性皮膚病、冷え性、疲労回復等

内湯
炭酸水素塩泉
【泉温】 42度 【遊離炭酸】 911ppm
【適応症】 ・・・ きりきず、やけど、関節痛、神経痛、運動麻痺、健康増進等


大分県竹田市直入町大字長湯7676-2
TELL 0974-75-2620
営業時間 10:00~22:00
定休日 毎月第1水曜日(※1月と5月は第2水曜日に移動)
利用料金 大人500円 小人(3歳~小学生)200円 3歳以下無料
  ※おむつの取れていないお子様はベビーバスでの利用(ベビーバスは貸出あり)
【家族風呂】1時間2000円 

ぷらり小国のたび。~豊礼の宿~

2016年06月05日 | 温泉
日田まぶしでお腹を満たし

次は 今夜のお宿「豊礼の宿」へ。
わいた温泉郷の一つです。



この坂を上がって受付です。

お部屋。


テレビ、小ちゃ。
室内にバス・トイレはありません。
お風呂は大浴場。トイレは共用のみ。
公民館みたいな感じ、と言ったら近いのか?!
不便そうではありますが
見た目以上に館内が綺麗なのと
そんなに広いわけでもないので トイレもそこまで苦じゃない。
室内にあるに越したことはないですが。。。
正直な感想、外観から想像できないくらいの清潔さがありました。

景色は大浴場側のお部屋なので 大したことはありません。

さ、お目当の温泉をいただきましょう♪

脱衣所。


じゃーーーーん!!


天気が悪いのに、お湯が青い!!
感動しました☆☆☆


ほら!ほら!どこから見ても青い!


こんな気持ちの良い露天風呂、独り占め〜〜!
幸せ♡

出てきているお湯は 透明なのに底が見えないほどのにごり湯になっちゃう。
不思議ですね。
柔らかいお湯あたり。塩泉でしょっぱい感じ。
気持ち良ーーーーーし☆☆☆☆
小雨が降ってたけど それも火照った身体を冷やすのに丁度よし。


週末なのに 貸切状態って どゆこと?!
嬉しいけど。
このお湯に惚れてリピーターが多いっていうのも納得です!
絶対このお湯は宜し!

寝る前にもうひとっ風呂、22時頃入りに行って
30分間は貸切でした。
お風呂は23時までですが22時30分過ぎてから
初めて二人のお客さんと出会いました。
最高のお湯です。

夜ご飯は ここの地獄釜で。

家族風呂や立ち寄り湯の方は無料で使用できます。
もちろん、宿泊の人も。
宿泊者専用の釜があります。

宿泊者用のキッチン、ダイニング。

小国のスーパーで買ってきた食材をカゴに入れ
地獄釜で蒸します。
卵を買い忘れてたので 家族湯受付で売っている卵を調達。
1個50円。
じゃが芋とかもありますよ。

ジャガバタ、最高です。
蒸し豚も美味しい。アスパラ、ホクホクで美味〜☆
トマトも熱々トロトロで美味〜☆

キッチンには食器は沢山あるので
お箸と調味料、食材を持って来れば
何の料理も作れちゃいます。
レンジや冷蔵庫も使いたい放題。
とある組は、キッチンでジュージュージャージャー何かを作って
お部屋に持って行かれてました。
かなり大量に作っていた感じがしましたけど。。。

地獄蒸し、ヘルシーで簡単に美味しいものができちゃいます。
プチキャンプ気分ですね♪

ここは素泊まりしかないので
近くで食べに行くか
この地獄釜で調理するか、キッチンで作るかの三択です。
好きなものを好きな時に食べれて
温泉も気持ち良い☆ 最高ですね。
欲を言えば お風呂は もう少し遅くまで入らせてくれれば。。。
あと、家族風呂を割引価格で使わせてくれたりしたら。。。
なーーーんて。

後、浴衣はありますが、タオル・バスタオルは持参となります。
レンタルあったかな?


「豊礼の宿」
熊本県阿蘇郡小国町西里2917

ぷらり古湯温泉日帰りの旅。其の二~英龍温泉~

2016年05月25日 | 温泉
「山水」に行った一週間後。。。

また、行ってしまいました。
古湯温泉!

前回と違うところに行こうかと。

「英龍温泉」


ジモティの共同浴場のような存在。
値段設定が面白く、
大人 半日350円。 1日500円。
えっ?!半日?!1日?!
湯治客に対する値段ですかね?
わざわざ分けていますが、どのように見分けているんでしょうか?(笑)

で、中ですが。
まあ いたって普通の狭目の脱衣所。
浴場は白と黒のノスタルジックな空間。
岩風呂になっている一角が熱い源泉の湯。
広い浴場は 38度くらいのぬるーーーーーい、
水風呂までは いかないけど 汗かくことはなさそうな
のーーーーーーんびり 入れちゃう温度。

とろり具合は山水と同じくらいかな。
嬉野ほど源泉によってガラリと違う感じではありません。

一つ難点を言えば
浴場の広さにしては 洗い場の数が少ない。
女風呂には3カ所しかありませんでした。
で、液体のボディソープは置いてなく 固形石鹸のみあるだけです。
固形石鹸を共有するのに抵抗がある方は
忘れずに持参しましょう!
シャンプー、リンスもなかったような。

温泉の横に食堂がありました。
普通のメニューではありますが
ご近所さんの集い場になってるんでしょうね。

お湯はいいので お安く入るにはとてもいい温泉です。

営業時間 10:00~21:00

ぷらり古湯温泉日帰りのたび。~山水~

2016年05月24日 | 温泉
初めての古湯温泉へ。


とあるブログで知ったんですが、なかなかの美人湯だって。
嬉野温泉の元湯が今は休業中なので、
美人湯に飢えていたんです~

佐賀県の北山ダム近くの古湯温泉。
アルカリ性単純温泉(低張性アルカリ性温泉)
Ph9.5!!
源泉は38度とぬるめ。
「ぬる湯」とも呼ばれているそうです。

期待が膨らみます~♪

大通りから小道に入ったところにいろんなお宿が並んでいて
規模は小さい。

どこに入ったらよいのやら迷いましたが
きっかけとなったブログの方の定宿、いえ定風呂
「山水」へ



家族風呂だけ。
4種類くらいあったかな。
お風呂によって多少お値段が違います。

yummyたちは 木の釜風呂「やまぼうし」 1時間2800円。
なかなかのお値段です。



どど~んと大きな木の釜♪
外の景色は 楽しめませんが(普通に道。。。)
内風呂としては最高な空間!
しかも、お湯がめっちゃいい☆☆☆

Ph9.5
とろりとしてて、ちょいとだけ、ぬるめ。
ここは温めているんでしょうね。がっつりぬるい感じではありません。
ちょっとだけ。
でも、お湯の感じはすっごくすき~♪
嬉野に近いよね。

あっという間の1時間。
この木の釜風呂、人気のようでyummy達の上がったすぐ後に次の方が入られていました。

古湯温泉の湯めぐり手形「ぬる湯手形」とやらがあります。
1200円で3軒利用可能。
有効期限は半年間。
基本は内湯のみの利用。
施設によって利用時間は異なるので、要チェック。
今回行った「山水」も利用可能です。
ここだけは家族湯で、しかも樽風呂のみ。400円の割引(二人以上)と。

3軒のうちの一つとして、利用したらよいですね。

また、違うおふろにも入ってみたい。

福岡からも1時間くらいで着いちゃうのがいいですね。
ふらっと行けちゃう。


「山水」
佐賀県佐賀市富士町大字古湯877-1
Tell 0952-58-2131
定休日 水曜日
立ち寄り湯 10:00~19:00