役人のミスは税金で処理？

国で、都道府県で、自治体で、警察で、消防署で、などなど諸々のところで

事務的ミス、対応の遅れ、過失・意図的、国民や住民に対しての不利益を起こしても、
「深く謝罪する」「甚だ遺憾です」「厳正に対処する」等の言い訳。この言い訳の場に居るのは問う之公務員ではない区、その上司。とうの公務員は刑務所にいる場合は別だが、懲戒解雇やその他の懲戒や指導（これが分からない）では，謝罪の場面に出ることはない。もし、民事・刑事の事件で損害補償や慰謝料の支払いは，すべて税金である。とうの公務員は一切負担はなく，減給や指導で終わり。

職務不適切（？）や怠慢は，雇用の保障が最も高い公務員には・・・甘いな

自衛隊などで，ヘリ事故などで、誰かが懲戒を受けたとかがない。一機数十億から数百億円の国の財産が事故で消滅しているのに、ナゼ。
まさか、「戦争で失ったと思え」と言うのでは。

パレスチナ人死亡、あれは「射殺」？

ニュースで、「その騒動でパレスチナ人６０人死亡」とあった。

６０人「死亡」ではなく、６０人「射殺」と言ってよいのではないか。イスラエル警察や軍はパレスチナ人が武器を所有しているのを煮たら、即射殺と聞いた。でも、テレビ画面を見る限りでは，一向にそれらしい物ではない。スデではないが、届かない距離から、石や火炎ビンを投げつける程度。

住んでいる土地を銃で追われ、生活もままならないパレスチナ人が哀れだ。どうすればよいのだろう。

もし、飛行機事故で６０人死んだら，重大ニュース。
また、「テロ事件」でなら渡航禁止などが出よう。
アメリカで「数人あるいは１０数人」規模の銃撃射殺事件が起きようものなら、日本国の出来事のようになるだろう。

こうした元々は，欧米とくにイギリスとフランスに責任があるｆが、今は日本より少しマシな口先だけの国である。
（日本が韓国に今もって恨まれているのに対して、どうだろう）

日大「アメフト」監督へ忖度？（2）

監督の、違反の指示があったのか

報道では、「壊して来い」と言ったとか。
小説や映画でのヤクザの世界では、これは「ヤレッ」つまり「殺せ」。
野球でもデッドボールに対して、そういう恐れから「危険」と判断すれば退場だ。
直接に言わなくも、未熟な大学生なら「立てないくらいのダメージを与える」と判断するだろう。
つまり、監督の言葉をそう理解した。今はやりに「そんたく（忖度）」だ。

政官界ばかりか、大学スポーツ会にも広がっているのか。

結果的には、忖度する人物の結果に近づかないと、「ダメなやつ」「応用が利かない」「大人になれない」「分からないユツ」とか、その人物は冷遇されるのか・・・

日大「アメフト」監督へ忖度？（1）

この度の日大・アメリカンフットボールチームによる，関学との対戦での犯則は悪辣だ。
フェアプレーの精神がもちろん無い。衆人環視の中で，あれほどの悪質なプレーを何人も見て見たろうに、現場での状況が見えてないので疑問が、
1　犯則時直後にいたレフリーは何か和投げていたが、犯則を指摘してのことか？
2　まわりの選手が気づかなかったのか？
3　退場でもチームに戻ったとき、何もなかった様子。監督やコーチには「よくぞやった」のか？、

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