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社会を斜めに見ると裏が見える?

大型車 追突 居眠り運転 あおり運転 どうして 減らないの

2017-11-23 19:01:46 | 社会
よく 大型車の追突、眠り運転、あおり運転などの事故・事件が怒っても、どうしてもという疑問が起こる。

いま乗用車の自動運転や追突防止機能をTVから浅い知識で知っているが、なぜ悲惨な事故に繋がる大型車に取り付ける
PRはないのだろうか。

もしかしてそれはもう販売されていても、大型車は個人向けでないので広告には適さず、私が知らないだけなのだろうか。
いや、それは事故を起こすことがないから、ニュースにはならないだけなのだろう。
そうでなく、付加すると価格が高くなるので経済界が反対しているのか。(対事故経費を考えれば安いと思うが)それよりも任意自動車保険料の方が安いからなのか(過労運転でなければ使用者の責任ではなく、運転手ぬ責任で、就業規則で『事故起こした者は協会解雇だ』で済ませるから)。

普通車に積極的にPRしても、大型車にないのは不可解だ。


あおり(煽り)運転が恐怖を感じるには、後部に直近する勢いで迫ってくるからである。あおりでなく普通走行であっても恐怖心が沸く。追突防止には接近距離の検知機能は有しているだろうから。

水素ガス自動車には2~3百万円の奨励金を補助する。これは富裕者優遇である。国民の命を優先するなら、安全・安心のため、大型車の自動運転や追突防止機能の積極搭載のすべきだ。

高速道路を走行中、追い込したかすぐに直前に左折する特に普通車が多い。これは高速道路での車両間隔を維持していない。運転を過信しないで、事故防止意識を考えるべきだ。










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