こんばんは。
なんだか久しぶりな気がします。
最近あまりブログを開いていなかったので・・・。
たまには更新しよう!と思い立って更新するに至りました。
早速ですが今日の内容に入りたいと思います。
今日はいいことがありました。
それは大学の先生の声を聴けたことです。
理由があった・・・というか半ば強引に理由を作って大学に電話を掛けたのです。
コロナで自粛が始まってから、家族とバイト先外の人とはほとんど話していなかったので、とても救われました。
次の授業が迫っていたのであまり長くは話せなかったのですが、それだけで満足でした。
そんな風に幸せなことがあったからか、夕方から夜にかけてそこそこハイテンションでした。
そう、ハイテンションだったにもかかわらず。
急にネガティブな感情に支配されてしまいました。
考えてみれば、もともと気がめいっていたところでたまたま電話をして元気をもらえただけで、ここ数日は特にマイナスな感情ばかりでした。
久しぶりに家族以外の人とまともに話せたという喜びで一瞬回復したように見えたものの、そのマイナスの感情は消化しきれていなかったんですね。
なんだか相談するのも気が引けてしまって、ずっと自分の中にある真っ黒な感情を吐き出せずにいます。
一応バイト先の人にはsosを出してはいるのですが、迷惑をかけたくない気持ちもあって本題にはなかなか触れられません。
それでいて、リストカットにはうかつに手を出せない・・・今度こそ本当に逃げ場がない状態になっています。
家族とは深刻な話をしません。
リストカットのことも結局一度もまともに話していません。
若気の至りくらいに思われているんでしょう。
馬鹿にしたり否定したりする言葉は飽きるほど聞いたのに、「何かあったの?」といったような優しい言葉は一度も聞いたことがありません。
最初にリストカットをした日から7年の月日が経っているのに、です。
もともと私は母親と折り合いが悪く、小学生のころからことあるごとに衝突してきました。
高校生になるくらいにやっと落ち着きましたが、それは私が母親に期待することをあきらめたからです。
一線を引いてから関わればお互いに傷つくことはありません。
そう思っているから、私は母親には深い話は絶対にしません。
そうやって何とか保っている関係なんです。
それに対しては何の不満もありません。
そうすることで平和な毎日だからです。
一時では考えられませんでしたが、家族で笑って過ごせる毎日が今はあります。
それを壊そうなんて到底思えません。
だからこそ親に何かを相談することはしません。
辛いことがあっても親にはとりあえず隠します。
金銭的な問題に関しては最後は親頼みではありますが、一応アルバイトもしていますし、自立する日も近いのではないかと勝手に思っています。
今家族以外にまともに話をできる人間がほとんどいない状況は本当につらいです。
同時に、私がいかに周りの人に助けられてきたのか改めて実感しました。
家族に頼れない中、今最大の救いになっているのはバイト先の上司の存在です。
懇意にしていただいているので、遠慮なく頼らせてもらっています。
自傷行為をしていたことも知っています。
辛いと思ったらいつでも話を聞いてくれるのです。
その上司の支えでなんとなく生きられていると思います。
本当に感謝しています。
大学の先生に相談したいこともあります。
ただ、高校の時のように気軽に相談するわけにもいきません。
距離感がそもそも異なっているからです。
おそらく一般的な大学に比べたらかなり優しいと思います。
そうはいってもなかなか相談できないのが現状です。
担任の先生とはほとんどかかわりがなく、なんとなく相談しづらいのですが、だからといってほかの先生に話すのも気が引けます。
もはや学年の担当でもないし、きっとほかの学年の仕事や授業に忙しいと思うからです。
今日電話をした先生を含め、2人は相談しやすい先生がいます。
何かを相談するとしたらこの2人の先生だと勝手に思っています。
しかし、今は未曽有の事態で今までのように相談するわけにもいきません。
かといってメールで相談をするのも申し訳ないし、何より断られたら立ち直れない気がするのでなかなか言えません。
これは完全に自分のせいですが、なんだかんだと理由をつけて他人に頼りにくいのです。
そんな中でもストレスは蓄積していきます。
また、今までに経験したことのないトラブルに直面していて、かなり疲弊しています。
ストレスはたまっているし、精神的な疲労もたまっていますが相談しようと思えないんですね。
なんというか・・・「相談を聞くのが仕事」みたいな人と関わる機会がぐっと減ってしまったんです。
そういう人でないと頼るのは申し訳なくて・・・。
1人で抱えるのに疲れたら私は自傷行為に頼ってきました。
結局これが一番平和的な解決だと思うんですね。
傷つくのは自分だけ、1人しか傷つかない解決策なんてそう多くはないからです。
自傷行為もばれさえしなければ誰のことも傷つけません。
自傷行為をしてしまったことが知られたり、自分で言ってしまったりしたら話は違ってきますが・・・。
ただ、私の中で最も安全なリストカットはできそうにありません。
中学生の時の私は9月にリストカットをしていたようですが、いったいどうしていたのでしょう。
自分で自分の行動が理解できません。
要するに気温が上がってくるこの時期、半そでになる機会も増えます。
おのずと傷跡をみられるリスクも上がるわけで・・・。
生傷を見せるのはさすがに抵抗があるのでリストカットは正直難しいでしょう。
1か月ほど前にしたリストカットの傷は未だに消えていません。
血もそんなに出なかったし、さして痛くもなかった傷なのにです。
茶色く跡がついています。
おそらく今の精神状態ならこの前よりも深く切ってしまうでしょうから、傷はもっと消えないでしょう。
だから怖くてできません。
そうなるともうodくらいしか思いつきません。
背徳感は十分味わえるけど、外から見たらわからない。
最近寝つきも悪いし、むしろちょうどいいのかもしれません。
ただよくないことだというのは十分に分かっているので、我慢します。
仮にしてしまったとしても誰かの気を引くことには使わないようにします。
odしたことはこのブログ以外では触れていません。
それと同じです。
何とか自分の中で解決したいと思います。
それでは、おやすみなさい。
なんだか久しぶりな気がします。
最近あまりブログを開いていなかったので・・・。
たまには更新しよう!と思い立って更新するに至りました。
早速ですが今日の内容に入りたいと思います。
今日はいいことがありました。
それは大学の先生の声を聴けたことです。
理由があった・・・というか半ば強引に理由を作って大学に電話を掛けたのです。
コロナで自粛が始まってから、家族とバイト先外の人とはほとんど話していなかったので、とても救われました。
次の授業が迫っていたのであまり長くは話せなかったのですが、それだけで満足でした。
そんな風に幸せなことがあったからか、夕方から夜にかけてそこそこハイテンションでした。
そう、ハイテンションだったにもかかわらず。
急にネガティブな感情に支配されてしまいました。
考えてみれば、もともと気がめいっていたところでたまたま電話をして元気をもらえただけで、ここ数日は特にマイナスな感情ばかりでした。
久しぶりに家族以外の人とまともに話せたという喜びで一瞬回復したように見えたものの、そのマイナスの感情は消化しきれていなかったんですね。
なんだか相談するのも気が引けてしまって、ずっと自分の中にある真っ黒な感情を吐き出せずにいます。
一応バイト先の人にはsosを出してはいるのですが、迷惑をかけたくない気持ちもあって本題にはなかなか触れられません。
それでいて、リストカットにはうかつに手を出せない・・・今度こそ本当に逃げ場がない状態になっています。
家族とは深刻な話をしません。
リストカットのことも結局一度もまともに話していません。
若気の至りくらいに思われているんでしょう。
馬鹿にしたり否定したりする言葉は飽きるほど聞いたのに、「何かあったの?」といったような優しい言葉は一度も聞いたことがありません。
最初にリストカットをした日から7年の月日が経っているのに、です。
もともと私は母親と折り合いが悪く、小学生のころからことあるごとに衝突してきました。
高校生になるくらいにやっと落ち着きましたが、それは私が母親に期待することをあきらめたからです。
一線を引いてから関わればお互いに傷つくことはありません。
そう思っているから、私は母親には深い話は絶対にしません。
そうやって何とか保っている関係なんです。
それに対しては何の不満もありません。
そうすることで平和な毎日だからです。
一時では考えられませんでしたが、家族で笑って過ごせる毎日が今はあります。
それを壊そうなんて到底思えません。
だからこそ親に何かを相談することはしません。
辛いことがあっても親にはとりあえず隠します。
金銭的な問題に関しては最後は親頼みではありますが、一応アルバイトもしていますし、自立する日も近いのではないかと勝手に思っています。
今家族以外にまともに話をできる人間がほとんどいない状況は本当につらいです。
同時に、私がいかに周りの人に助けられてきたのか改めて実感しました。
家族に頼れない中、今最大の救いになっているのはバイト先の上司の存在です。
懇意にしていただいているので、遠慮なく頼らせてもらっています。
自傷行為をしていたことも知っています。
辛いと思ったらいつでも話を聞いてくれるのです。
その上司の支えでなんとなく生きられていると思います。
本当に感謝しています。
大学の先生に相談したいこともあります。
ただ、高校の時のように気軽に相談するわけにもいきません。
距離感がそもそも異なっているからです。
おそらく一般的な大学に比べたらかなり優しいと思います。
そうはいってもなかなか相談できないのが現状です。
担任の先生とはほとんどかかわりがなく、なんとなく相談しづらいのですが、だからといってほかの先生に話すのも気が引けます。
もはや学年の担当でもないし、きっとほかの学年の仕事や授業に忙しいと思うからです。
今日電話をした先生を含め、2人は相談しやすい先生がいます。
何かを相談するとしたらこの2人の先生だと勝手に思っています。
しかし、今は未曽有の事態で今までのように相談するわけにもいきません。
かといってメールで相談をするのも申し訳ないし、何より断られたら立ち直れない気がするのでなかなか言えません。
これは完全に自分のせいですが、なんだかんだと理由をつけて他人に頼りにくいのです。
そんな中でもストレスは蓄積していきます。
また、今までに経験したことのないトラブルに直面していて、かなり疲弊しています。
ストレスはたまっているし、精神的な疲労もたまっていますが相談しようと思えないんですね。
なんというか・・・「相談を聞くのが仕事」みたいな人と関わる機会がぐっと減ってしまったんです。
そういう人でないと頼るのは申し訳なくて・・・。
1人で抱えるのに疲れたら私は自傷行為に頼ってきました。
結局これが一番平和的な解決だと思うんですね。
傷つくのは自分だけ、1人しか傷つかない解決策なんてそう多くはないからです。
自傷行為もばれさえしなければ誰のことも傷つけません。
自傷行為をしてしまったことが知られたり、自分で言ってしまったりしたら話は違ってきますが・・・。
ただ、私の中で最も安全なリストカットはできそうにありません。
中学生の時の私は9月にリストカットをしていたようですが、いったいどうしていたのでしょう。
自分で自分の行動が理解できません。
要するに気温が上がってくるこの時期、半そでになる機会も増えます。
おのずと傷跡をみられるリスクも上がるわけで・・・。
生傷を見せるのはさすがに抵抗があるのでリストカットは正直難しいでしょう。
1か月ほど前にしたリストカットの傷は未だに消えていません。
血もそんなに出なかったし、さして痛くもなかった傷なのにです。
茶色く跡がついています。
おそらく今の精神状態ならこの前よりも深く切ってしまうでしょうから、傷はもっと消えないでしょう。
だから怖くてできません。
そうなるともうodくらいしか思いつきません。
背徳感は十分味わえるけど、外から見たらわからない。
最近寝つきも悪いし、むしろちょうどいいのかもしれません。
ただよくないことだというのは十分に分かっているので、我慢します。
仮にしてしまったとしても誰かの気を引くことには使わないようにします。
odしたことはこのブログ以外では触れていません。
それと同じです。
何とか自分の中で解決したいと思います。
それでは、おやすみなさい。