「鍵が閉まっているかどうか確認しないと寝られない」
これは私が2年以上悩まされていることです。
また、物音にも敏感で、夜寝ている時に外で物音がするととても怖くなります。
そのきっかけは中3の12月、個人情報が書かれた大切な書類を紛失してしまったことです。
その日から誰かが家に来るかもしれない、迷惑電話が鳴り止まないかもしれない、という恐怖はが消えなくなりました。
家中の鍵を閉めたか確認したり、迷惑電話がかかってきたら前と同じ番号からかかってきていないか確認したり。
鍵が閉まっているか不安で、夜中に何度も起きてしまったこともあります。
また、寝る前に家人のものではない物音がすると、気になって眠れませんでした。
そのせいで徹夜をすることも多くありました。
ひどい時には、あまりにも怖くて体の震えが止まらず、動悸がして、手汗をかきました。
その状態は1ヶ月ほどで収まりましたが、寝る前に絶対に家の鍵を確認するのは今も続いています。
確認しないと絶対に眠れないので、やめられません。
閉めたかが気になって見に戻ることも未だにあります。
邪魔されるなんてもってのほかです。
一時期雨戸を閉めて防犯対策としていたのですが、親に開けるのが面倒だからやめてくれ、と言われた時に不安になってかなり泣きました。
また、物音が気になってしまうことも変わっていません。
ちなみに、確認しても閉まっていないことはほとんどないので、無駄だとわかっています。
物音だっていつも野良猫や近所の人の車の音なので心配する必要はありません。
それなのにやめられないのです。
鍵を閉めたか不安になって、何度も見に行ってしまう。
これを確認行為、といいます。
確認行為が生活の負担になる場合、強迫性障害だと診断されることがあります。
例えば手が不潔に思えて、洗わずにいられず、1日に何度も何度も、2時間以上洗うこともある。
という確認行為のせいで手の皮がボロボロになったり、寝られなくなったりすると診断されます。
私も不安で寝られない時期は強迫性障害を疑いましたが、今は寝られないほどではないので強迫性障害だとは思っていません。
しかし、周りの友達にそんなことをしている人はいないようです。
ただの神経質だと思いますが、少し気になっています。
これは私が2年以上悩まされていることです。
また、物音にも敏感で、夜寝ている時に外で物音がするととても怖くなります。
そのきっかけは中3の12月、個人情報が書かれた大切な書類を紛失してしまったことです。
その日から誰かが家に来るかもしれない、迷惑電話が鳴り止まないかもしれない、という恐怖はが消えなくなりました。
家中の鍵を閉めたか確認したり、迷惑電話がかかってきたら前と同じ番号からかかってきていないか確認したり。
鍵が閉まっているか不安で、夜中に何度も起きてしまったこともあります。
また、寝る前に家人のものではない物音がすると、気になって眠れませんでした。
そのせいで徹夜をすることも多くありました。
ひどい時には、あまりにも怖くて体の震えが止まらず、動悸がして、手汗をかきました。
その状態は1ヶ月ほどで収まりましたが、寝る前に絶対に家の鍵を確認するのは今も続いています。
確認しないと絶対に眠れないので、やめられません。
閉めたかが気になって見に戻ることも未だにあります。
邪魔されるなんてもってのほかです。
一時期雨戸を閉めて防犯対策としていたのですが、親に開けるのが面倒だからやめてくれ、と言われた時に不安になってかなり泣きました。
また、物音が気になってしまうことも変わっていません。
ちなみに、確認しても閉まっていないことはほとんどないので、無駄だとわかっています。
物音だっていつも野良猫や近所の人の車の音なので心配する必要はありません。
それなのにやめられないのです。
鍵を閉めたか不安になって、何度も見に行ってしまう。
これを確認行為、といいます。
確認行為が生活の負担になる場合、強迫性障害だと診断されることがあります。
例えば手が不潔に思えて、洗わずにいられず、1日に何度も何度も、2時間以上洗うこともある。
という確認行為のせいで手の皮がボロボロになったり、寝られなくなったりすると診断されます。
私も不安で寝られない時期は強迫性障害を疑いましたが、今は寝られないほどではないので強迫性障害だとは思っていません。
しかし、周りの友達にそんなことをしている人はいないようです。
ただの神経質だと思いますが、少し気になっています。