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今年最後の「俳句ポスト３６５」の結果発表、兼題は「鱈場蟹」なんとか「人」
で終わりたかったのだが、なんと２回連続の「並」。おかしいな～ ｗ
私が誘った俳句部の皆さんも、全員が「並」と云う、誰も人間になっていないｗ
この中では、かたちゃんと如月君のは、だいぶ良いような気がしますけどね。
私の句は、辞任した菅原経産大臣がメロンや蟹を有権者に贈っていたリストが
あったと云う新聞記事からおちょくって詠んだのですが、これは時事の俳句と
云うよりもユニー句の棄て句、よしあきくんセレクション狙いだったのですが
自信作はこれ以下だったと云うことなんですね（涙
その自信作は
丁寧に丁寧に網から外す鱈場蟹
赤備え甲斐の武田と鱈場蟹
漆黒の枝幸港から鱈場漁
辺りだったのですが、う～ん、残念無念、自信喪失じゃが、悪いことが有れば
良いこともあり、心のバランスを保ってくれますｗ
それは、一句一遊で、長いので読んではもらえないだろうと思っていたお便り
と、嫁ぐシリーズの俳句（兼題「電」）を、木曜日に読んでもらえました。
（お便り）
２月１６日の「廿日市、さくらピア」での句会ライブチケット、手に入れました。
初日（１１月１６日）の朝一で友人が並んでくれたのですが、なんと会員への先
行販売で半分以上売れていて、１番に並ばなかったら手に入らなかったかも、と
言っていました。良かった。
で、組長の言われる「俳句のタネ」。今回、私が蒔いた種で投句を始めた友人４
人も一緒に行きますので、会場で「ななぱぱ来てるか？！」と言っていただけれ
ば、彼らに良い顔が出来るので、よろしくお願いします。
そうそう、娘の披露宴は「さくらピア句会ライブ」の１週間前なので、１週間経
てば、もう泣いていないと思いますｗ
★今年最後の同じお題で書きましょうは、今年した「人生で初めての経験」で
２０日にお願いします。
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