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昨日も無策で0-1と云う情けない負け方をしましたね。最近の中国新聞の
カープコラム「球炎」6月に入って辛辣な記事が増えました。5日「繋ぐ野
球 思い出そう」6日「選手枠なぜ余らすのか」(←これは私も大疑問で、
大瀬良と西川を抹消して、上げたのは森だけ)そして、今日のが1番辛辣で
「無策の策」松山に代走は出さない、昨年からだが絶対スクイズの場面でも
スクイズはせず、されるばっかし。サイン出さない(動かさない)のなら監
督はいらんけえね。あの3連覇した時の緒方さん、辞めた後のインタビュー
「(タナキクの1,2番はサインなしで任せていたように言われるが)全て
のプレーはサインだった!」と言っていた。ピッチャー出身だから攻撃パタ
ーンの在庫が少ないのか?それを補うために東出を1軍の野手総合コーチに
呼んだのでは?ほんとうに嫌になる。
気分を変えて、俳句の話④
おウチde俳句クラブの表彰式後の当日句会(今年は大人の事情で事前投句だっ
た)が、表彰者30名と抽選で当たった観覧者31名の合計61名で行われた
句会で席題「下駄箱」でも、なんと優秀賞10句に選ばれました。句はこれ。
いとど鳴く女子高生の靴の中 ⑦パパ
句意は、校内に意識する異性がいないので女子高の生徒の上履きは汚いことを
知りました。そのことを詠んだのですが、季語は「いとど鳴く」(三秋の季語
竈馬の傍題)です。俳句では、亀鳴く(三春の季語)、蚯蚓鳴く(三秋の季語)
と、本当は鳴かない動物を鳴かせてしまいます。雰囲気で鳴いているようだと
いう、俳句の想像力の楽しいところです。
下の画像の1時間33秒のところと、2時間1分55秒のところに私が映ってい
ます。
https://www.youtube.com/watch?v=9g4DtGkOk8c&t=3145s
☆ 今月の同じお題で書きましょうは「好きなジャンル」でお願いします。映
画やテレビドラマ、舞台や音楽でも、読書、歴史、武将、料理、なんでも結構
です。20日21日の書いていただければ、22日にまとめます。詳細
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亀や蚯蚓が鳴くという季語があると知ってとても面白かったです。でも うちのおじちょん 秋になったら 蚯蚓は鳴くっていいはるのです 実際に鳴いてないのに そんなふうに感じてしまうっていうような
季語なのですね。
地面の中のなにかの幼虫が鳴いている
と云う、地虫鳴くもあります。
確かに秋の夜、どこからともなく何か
訳のわからない「ジーン」って鳴き声
っぽいのg聞こえる気がしますよね。